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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

616適当:2013/04/19(金) 17:17:33 ID:g4r8f.Hg
「ワシがなぜ、【伝説】と呼ばれておるか。冷戦があり、まだ戦争が続いていた頃、ワシはカナダ最強の狙撃手(スナイパー)と呼ばれておったからじゃ。」
「最強の…狙撃手(スナイパー)?」

彼は、俺の質問を受けると、いたずら気に微笑み、俺へ宣戦布告を行って来た。

「ふっふっふ、小僧にワシは見つけられるかのう?ワシは、一度も隠れている所を見つかった事は無い。だから、皆(みな)ワシに狙われるばかりで、ワシを撃つことなど出来なかったんじゃよ。ポケモンの兵士も、人間の兵士も、誰もワシを見つける事など出来んかった。小僧、お前さんは果たして、ワシをドラグノフ(SVD)で倒せるかのう?」

俺は、彼の挑発を受けて、彼を睨みつけて彼へ言葉を飛ばした。

「必ず、アンタを見つけて、アンタに血を流させてやる。アンタが、何を言おうが、俺はアンタをSVDで倒す。PIAのエージェント候補をなめるなよ?」

彼は、俺のいかつい視線と脅すような言葉に怯(ひる)みもせず、俺の言葉を笑い飛ばし、俺へ別れを告げた。

「はっはっは!!言ってくれるのう。さて、【17:30】ともう遅い。小僧、明日楽しみに待っておるぞ?」
「ああ。覚悟しとけよ?古株がいつまでも、最強を名乗れると思うな。」
「そうか、覚えておこう。では、さらばじゃ。」

彼の言葉を聞き終えた数秒後、俺の体は徐々に消え、俺は彼のリタイヤボタンにより、【伝説】のステージから姿を消した。


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