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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
566
:
適当
:2013/02/24(日) 14:32:10 ID:Dbksyv72
“シャーズ、これが何だかわかるか?”
“それは何ですか?ブラッド小尉。”
あの雌(おんな)が俺に質問をぶつけると、俺は大声で笑った。
“ククク…ハハハハ!!”
“な…何がおかしいんです?”
あの雌(おんな)は、俺に驚きの顔を見せる。俺は、答えを言う。
“これは、限界突破の薬だ。”
“げ…限界突破ですってぇ!?”
“ああ。これを、あのピカチュウの小僧に打つ。ククク…楽しみだ。どれ程…強くなるかがな!!そして…強くなった所を殺す。ククク…ハハハハハ!!”
俺が、あの雌(おんな)に使用目的を言うと、あの雌(おんな)は生意気にも、俺に意見する。
“ブラッド小尉。あのピカチュウを甘く見てはいけません。あのピカチュウは、天才。いえ、言い方を変えます。やめなさい!!坊やを殺す事も!!坊やへの注射も!!”
うるさい雌(おんな)だ。黙らせてやるか。
“じゃあ、お前が今ここで俺を殺して止めたらどうだ?”
“うっ…。そ…それは…。”
“出来無い。ククク…ハハハハハ!!お前が弱いから、お気に入りのピカチュウの“坊や”とやらも、明日死ぬ…な!!ハハハハハ!!”
“ううっ…。ぐっす…。お願いです、ブラッド小尉。目的を忘れてはいけません。殺しては…ダメです。”
これだけ言ってもまだわからんか。しょうがない。触れたくはないが。俺は、あの雌(おんな)の顔を思いっきりはたき、あの雌(おんな)を仰向けにする。
バチン
“ああ!!ぶ…ブラッド小尉…。”
“黙れ、βのザコが。俺に逆らうな。裏切りをはたらいた所を生かしてやったのは、どこの誰だ?”“うぅ…。そ…それは、ブラッド小尉です。”
“そうだ。生かした本当の理由も教えてやろうか?”
“ほ…本当の理由?”
泣いても、胸に来ない。どんな雌(おんな)が泣こうと、俺は性欲なんぞないからな!! 俺は、泣いているあの雌(おんな)の目の前まで顔を近づけ、鼻をくっつけて脅す。
“俺が、処刑獣(処罰を下す担当のポケモン)だからだ。”
“うぅ!!あっ…そ…そんなぁぁ!!”
“このプログラムが終わり次第、あの小娘も、お前も…。あの世行きだ。”
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