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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
401
:
適当
:2013/01/17(木) 07:10:03 ID:myYBVV8w
モグモグ
ゴクゴク…
カチャ
「はぁ!!よし、今度こそ大丈夫だ。」
用意されていた食事の内容は、別に言う必要はない。ただ、俺自身の意見があるので、飲み物に関しては言っておこうと思う。用意されていた飲み物は、赤色の液体で飲むと奇妙な味かつ、何かしら酸味のある味がするも、【雷神】のステージで抜かれた精力だけが元に戻って来た。勝つ事しか考えていない俺には、下半身に熱がこもり始めるのを感じるも、“まぁ、ダメージはほとんど受けていないから、こうゆうドリンクを飲まされるだけだな。当然と言えば、当然なんだが…。それにしても、ここってこんな飲み物結構多くないか?なんでこんな飲み物ばかりあるんだ…。”食事の際に出された飲み物の効果を体で感じつつも、あまり快(こころよ)くない飲み物を出す連中に対して呆れていた。食事を摂り終え、監禁した連中に十分呆れた俺は、中央へと戻り再びトレーニングへと精を出し始めた。
スタスタスタ…
スゥ…
グッ…
「ランチャー…」
ググ…
「ヘッドバッド!!」
バヒュン
ドン
「いたっ!!くそっ!!」
クル
スゥ…
グッ…
「ランチャー…」
ググ…
「ヘッドバッド!!」バヒュン
ドン
「くっそ!!もう一度ランチャー…」
新しい技を完璧にする為に、どれ程放っただろうか。気がつけば、俺は数え切れない程この技を放ち、練習していた。といっても、この技しか練習する必要は無いんだが…。何度も放ったおかげで、俺自身に、新しい展開が訪れた。
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