[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
399
:
適当
:2013/01/17(木) 07:03:40 ID:myYBVV8w
「あっははぁ〜。いいよ、別に。それより、ピカチュウ君。明日は、どんなエッチする?」
「は?」
「どうせ、ピカチュウ君は僕に負けるんだしさぁ〜。ね、ピカチュウ君どんなエッチがいい?君に指導権を握らせてもいいよ?」
“コイツ…言わせておけば…。”俺は、【雷神】の間の番人が余裕を持ち始めたのを見計らって、彼女を自分の体の上から退(ど)かし、脱ぎ捨てたスーツを着て、彼女を睨みつけて言い放った。
パシッ
「うわわ!!」
トン
ムクッ
スル スル…
ジー
「覚悟しろよ?次こそは必ず勝ってやるからな?」
俺が勝利宣告を行うと、【雷神】の間の番人はいたずら気に微笑み、再び俺を挑発し始めた。
「どうやって勝つの?投げ技もダメ、じっとしてても、僕にカウンターも出来ない。もう、エッチで僕を“最高”に満足させてくれたら、バッチあげるルールにする?」
「うるさい。そう何度もセックスさせるか。君のデータ(戦術)は取れた。今回は、ランチャーヘッドバッドが“不発”したから負けてしまったんだ。次が君の敗北記念日だ。」
「あはは。ランチャーヘッドバッドってロケット頭突きの事?ふ〜ん、まぁいいや。じゃあ、また明日ね。」
“コイツ、どこまでもなめやがって…。”俺は、【雷神】の間の番人から挑発を受けると、彼女を睨みつけたまま、負けてしまった理由を言い放ち、彼女へ再び勝利宣告を行った。俺の勝利宣告と負けてしまった理由を聞き入れるも、一つの事柄には全くふれず、俺の言葉を無かった事にするかのように、軽く流し、俺へ別れの言葉を言い放った。俺は、彼女の言葉を受け取った後に、腕時計についているリタイアボタンを押し、【雷神】のステージから姿を消した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板