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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

397適当:2013/01/17(木) 06:56:15 ID:myYBVV8w
ジュボジュボジュボジュボ
「いったぁ!!いったぁい!!」
ジュボジュボジュボジュボ
「わぁぁぁ!!いったいよぉ〜!!」
「うはぁ!!うはっ!!き…君、やめろ!!セックスが恐くなるぞ!!」
ジュボジュボジュボジュボ
「いたぁ!!ぼ…僕に命令するなぁぁぁ!!」

“うぉっ!!ま…マズイ…。コイツの膣(なか)に射精(だ)してもいいのか?”俺は、【雷神】の間の番人へ再度抑止をかけたが、彼女は無視して痛みを訴えながらも、俺に怒号を飛ばして来た。俺は、彼女が激しく上下に動いているせいで、快感の意が強くなり始め、疑問と焦りを感じ始めた。俺は、彼女の行動を抑止する事はせずに、彼女へ重要事項を訊ねた。

ジュボジュボジュボ
「うはぁ!!き…君!!膣(ナカ)に射精(だ)してもいいのか!?」
「いったぁ…。痛い!!気持ち良いよぉぉぉ!!」
「は?気持ち良い?」
ジュボジュボジュボ
「うっ…うぉ!?うわぁぁぁ!!」
ビュク ビュルルルルル…

“何ってこった!!相手の意見も聞かずに、膣(ナカ)に射精(だ)してしまった!!”俺は、【雷神】の間の番人へ質問をぶつけたが、彼女からは返答は返って来なかった。その代わり、痛みを訴えながらも、恍惚(こうこつ)の表情を浮かべて、無理矢理続けている行為が心地良いという異例の返事が帰って来たので、俺はきょとんとして彼女へ質問を行った。下半身にこめる力を一瞬緩めてしまったせいか、彼女の発言に気を取られてしまった直後に、強い快感と強い射精の意に隙をつかれ、抵抗が出来ないまま、彼女の膣(ナカ)へ自分の精子(モノ)を射精(だ)してしまっていた。俺は、とんでもない事態を引き起こしてしまった事で、強い後悔と罪悪感に襲われていた。彼女は、自分から激しく動き過ぎてしまったせいか、疲れて俺に重なるように倒れ出した。


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