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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

396適当:2013/01/17(木) 06:52:13 ID:myYBVV8w
ピタッ…
「へぇ〜、ピカチュウ君ふざけるんだぁ〜?」
「は?ふざける?何を言っている?」
「僕が、フィアから君と過ごした時間の全部を聞いてないとでも思ったのかなぁ〜?」
「俺との時か…。まさか!!」
ドン
「ぐわぁ!!」
バタン
「やっぱり、“ウソ”だったんだね。このバカピカチュウ!!僕は、もう許さない!!」

“フィア、喋り過ぎだろう!!普通、敵とセックスしたなんて味方に伝えるか!?友達だからとはいえ、いくらなんでもおかし過ぎるじゃないか!!”俺は、【雷神】の間の番人の質問に対し、初めはしらばっくれていたが、次の質問を訊ねられ、驚き“さっき言った事はウソです。”と示す態度を取ってしまっていた。彼女は、俺の発言と態度から、見事にウソである事を見破り、俺を押し倒して、怒りの表情を浮かべて俺へ怒号を飛ばした。俺は、いきなり押し倒されたので背中に痛みが走っていた。背中の痛みを感じつつも、あの少女に対して、心の中だけで叱責を行っていたが、目の前の彼女の怒りを収める事を優先し、彼女へ行動の抑止をかけた。

スタスタ
クッ…
「ま…待て!!君は、処女なんだろう?いきなり挿入(い)れたら、かなり痛…」
「これもウソでしょ!!しかも、僕に命令するなぁ!!」
「いや違う!!これは、本当…」
ズブブブ…
ブチン
「事だ…」

【雷神】の間の番人は、俺にウソをつかれた事に相当腹を立て、俺の抑止を無視し、俺に怒号を飛ばし、自らの割れ目に俺のモノを勢いよく差し込んだ。“ああ、やってしまったな…。”案の定、彼女は必然に来る破瓜(はか)の痛みを味わい、目に涙を浮かべて小さく声を漏らした。

ウル… ウル…
「いっ…いた…。いたい…。」
「だから言ったじゃないか。しょうがない、君は痛みが引くまでじっとしていろ。そうすれば…」
「か…関係あるかぁ〜!!」
ジュボ ジュボ ジュボ
「な…何ぃぃぃ!?このまま動くだとぉぉ!?」

“コイツ、無茶過ぎる!!”俺は、【雷神】の間の番人が今まで経験した事の無い、破瓜(はか)から来る、強烈な痛みを無視して強引に腰を動かすという、経験を味わわせた事により、驚いて声を上げた。彼女は、痛みを訴えながらも、怒りの表情は崩さずに、激しく腰を動かし続けた。


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