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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

377適当:2013/01/17(木) 05:31:55 ID:myYBVV8w
パクッ
チュプチュプチュプ
「うっ…。」
チュプチュプチュプチュプ
「うはぁ!!うぁ!!ああ!!くっそ…。コイツ…。」
チュプチュプチュプチュプ
「うふぅ!!だはぁ!!ああ!!くそったれがぁぁぁ!!」

“な!?クリトリスを責められているのに、なんて耐久力だ!!”【雷神】の間の番人は、愛撫を行っている内に興奮してそり立った俺のモノを口へくわえ、舌を当てつつ、頭を素速く上下に動かすという反撃を行って来たので、俺は驚きつつも、声を上げてしまっていた。だが、すぐに俺は喘ぎ声を止め、彼女の割れ目に舌を進入させ、再び、先程と同じ攻撃を彼女へぶつけた。

ジュプププ…
スー ピト
「あう!!」
ピチャピチャピチャピチャ
「あへぇ!!あっ!!あうん!!ピ…ピカチュウ君に…愛撫(こうげき)なんかさせるかぁぁ〜!!」
レロレロレロレロレロ
“ぐふぅ!!ぐわ!!コイツ…まだやるか!!しかも…なかなか的確な所を責めて来やがる…。”
レロレロレロレロレロレロ
“うほぉ!!ま…まずい!!反則技使って、コイツより先に負けられるかぁぁぁ!!”
ピチャピチャピチャピチャ
「あうう!!あへぇぇ!!も…もう無理…。こうなったら道連れだぁぁ!!」
レロレロレロレロレロレロ
「ぐおぉ!!ああ!!く…そったれがぁぁぁ!!」
プッシャアアア…
ビュルルルル…

俺と【雷神】の間の番人は、卑猥な激しい激闘の末、お互いの力と速さが拮抗していたのか、二匹同時に絶頂を向かえるというハメになってしまっていた。俺は顔に、透明で雄を興奮させるような液体を受け、彼女は口内に俺の精子(モノ)を受けるという事態になっていた。“クリトリスを責められながら、俺に射精(だ)させるとはな…。”俺は、快感を味わいつつも、彼女の予想外の奮闘に感心していると、彼女が突然咳き込み苦しみ始めた。


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