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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

375適当:2013/01/17(木) 05:22:07 ID:myYBVV8w
ジー
「いや…。そんな事は…」
「ないんだよね?やったぁ〜!!じゃあ、ピカチュウ君。そこへ寝て下さい!!」
「わかった。負けたから君の言う事を聞かないとな。」
「そう言う事ぉ〜。やっぱり、ピカチュウ君ってやっさしぃ〜。」
スクッ…
ザリッ…
「ルールに、則(のっと)ってるだけだ。君に、優しくなんかしていない。」
「ふ〜ん、まぁいいや。じゃあ、僕の…」
クッ…トン
「“いっちば〜ん”エッチな所をなめてね。」

“ついに、始まったか…。ああ、俺は一体何匹の雌と性交(こんなこと)をしているんだ!!初日に綾に対して謝っていた事が、まるっきりのウソじゃないか!!もう、最低な雄だな俺は…。”俺は、【雷神】の間の番人の指示に従い、水分が抜けて乾いた為にヒビが入った土の絨毯(じゅうたん)へ頭をつけて、仰向けの体勢を取った。彼女は、俺が指示に従った事が嬉しかったのか、俺に喜びの表情を向けて、俺をほめたたえた。俺は、彼女からほめたたえられても特に何とも思わず、彼女へ自分が従う理由を言い放ち、彼女の発言を否定した。彼女は、俺に自分の言葉を否定されたが、彼女の持ち味でもある、話を引きずらずに軽く流すという話術を使い、俺の顔に自らの割れ目を提示して俺へ要求を行った。“もういいか。フィアにいたっては、俺からセックスしたようなものだ。コイツとのセックスは別に嫌じゃないし、素直に楽しむとしよう。”俺は心の中で、初めは自分を責めに責めきる叱責を行っていたが、ふっきれて前言撤回を行い、まともらしい理由をつけて、彼女の指示にすすんで従った。


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