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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
331
:
適当
:2013/01/01(火) 17:56:50 ID:5FhSUy8c
「覚悟?君のなんて全然大した事な…」
ジュププ…
「いひぃ!!待…待て!!それはおかしいだ…」
ジュプジュプジュプ
「ろほぉ!!あん!!あっ!!はぁ!!」
ジュプジュプジュプ
「ああ!!あはぁ!!んっ…。こ…この卑怯者ぉぉぉぉ!!」
プッシャアアア…
ヒク…ヒク…
「はぁ…はぁ…。君…いつからそんなに積極…的に?」
ソルは、レオに予想もしなかった行為に変更されて驚き、彼へうろたえた。彼は、彼女の意見を無視して、自分の行為に専念していた。故に、彼女の中では、徐々に、徐々に、快感が大きくなり、ついには、限界に達して、森中に、自分には似つかわしくない嬌声を響かせながら、自らの桃色に染められた縦筋の間から、透明な液体を勢いよく噴射してしまった。彼女は、息を切らしつつも、彼へ質問を行うと、彼は顔を拭って嬉しそうに彼女の体液を味わいながらも、彼女に返答する。
グッ…グッ…
パクッ
「ふふふ。どうしてですかね?自分でもわからないんです。生前とは全く違う感覚を感じています。」
「はぁ…はぁ…。それは…どういった感じだ?」
「なんですかね…。師匠を見ると、いじめたくなっちゃうような…。不思議な感覚です。すみません。」
“ノーマルから悪タイプになってしまったせいか?”ソルは、一つの推測を浮かべ、レオへ告げる。
「う〜ん。たぶん、悪タイプになってしまったから…だな。」
「悪!?」
「ああ。」
「何か…嫌ですね…。俺、別に悪い事をしようと思ってませんよ。」
“ストレートに言っても伝わらないよな…。もう話すのはやめるか。”ソルは、レオに先程口走った事を取り消す。
「いや、なんでもない。ごめん、変な事言って。」
「あはは。いいんですよ。それより、さっきのなめあいっこ楽しかったです。ありがとうございます。」
ペコ
「そ…そんな、頭を下げる程の事でも無いぞ!!」
「今日の目的ってこの2つだったんですか?」
“残念ながら、そんなワケない。”ソルは、レオの質問に対して否定の意を示し、本当の目的を成し遂げる為、彼を再び案内しようと呼び掛ける。
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