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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
330
:
適当
:2013/01/01(火) 17:51:30 ID:5FhSUy8c
「師匠だけ俺のを味してずるいです。俺も愛撫(し)たいですよ。」
「というと?」
「今度は、俺の番です。そこへ寝て下さい。」
「い…いや、私は…。」
ムクッ
ドン
「うわぁ!!」
パシャ
“ええ!?レオって…こんなに積極的なヤツだったか!?”ソルは、レオに指示を受けるも、遠慮の意を伝え、彼の要求を拒否した。だが、彼はどうしても“同じ目に遭わせてやりたい!!”と思っていたせいか、彼女の返事を無視し、彼女を押し倒した。“やった!!ちゃんと返してくれるんだぁ!!”彼と違い、彼女は、嬉しさだけが胸にこみ上げて来ていたので、彼の悪意ある奉公を断ろうとはせず、彼の行為を楽しんでいた。彼女は、彼に、自分の大事な部分を舌でほふられる度に、普段の振る舞いからは想像出来ない、可愛気のある嬌声を森へ響かせる。
ピチャ ピチャ ピチャ
「あっ…あん!!」
ピチャ ピチャ ピチャ
「はぁう!!はぁ…。」
「師匠、気持ち良いですか?」
“ここでウソをついたらどうなるんだ?”ソルは、快感がこみ上げて来ていたが、試しと言わんばかりに、彼へ虚言を吐き捨てる。
「はぁ…はぁ…。あっはっは!!全く。君は、下手くそだな!!」
ジロッ…
「へぇ〜、あ〜そうなんですかぁ〜。」
「ああ。“どこ”をなめている?このバカ弟子め。」
「なんか…ムカついてきました。覚悟して下さいね?絶対に、“大恥”をかかせてやりますから。」
レオは、ソルに暴言を吐かれたので、彼女を静かに見下ろし、彼女へ、もう一度意見の再確認を行った。だが、彼女は意見を変えようとはせず、更に強調して、彼に暴言をぶつけた。彼は、彼女の言葉に刺激されて彼女へ予告し、彼女の桃色に染められた縦筋に、自らの舌を挿入し始める。
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