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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

329適当:2013/01/01(火) 17:45:19 ID:5FhSUy8c
レロレロレロ
「うう〜!!ああ!!もう、限界だぁぁぁぁ!!」
ビュク ビュルルルル…
「んん!!」
ドク…ドク…
「はぁ…はぁ…。もう、師匠のバカ…。変態…。」

“そういいながら、気持ちいいって思ってる俺も、かなりの変態だよね…。”ソルは、レオの雄の象徴から水とは違う、粘り気のある白濁色の液体が噴射された事に、一瞬目を見開いて驚いていたが、“この感覚は久しぶりだ…。嬉しい…。”と感じ、彼の子種を全て体の中に入れていた。彼は、彼女に暴言を静かに吐いたが、自分に対しても“実は、そうなんじゃないか?”という違和感を抱き始めていた。彼の子種を全て飲み干し終えた彼女は、彼に満足気といたずら気の半々の笑みを浮かべ、彼へ感想を訊ねる。

スッ…
「ぷはぁ!!」
「ぷはぁ…って…。」
「あっはっは!!私が変態?とか言って、君もこうされたかったんだろう?気持ち良かったか?バカ弟子。」
「あはははは!!いいえ、全く。」
「あ〜、そうか。なら、もっと続けるか?君が力つき…。」
「ウソです、ごめんなさい。すっごく気持ち良かったです。」

レオは、初めはソルを嘲け笑うように彼女の質問に対し、否定の意を示したが、彼女にさりげなく脅され、すぐに前言を撤回し、正直に胸の内を打ち明けた。彼女は、彼がすぐに投降した事を素直と感じたのか、彼に微笑みかけ、彼の頭を優しくなで、彼をほめる。

ナデ ナデ
「ふふ。よしよし、素直でいい弟子だ。いっぱい射精(だ)してくれて私も嬉しいぞ。君は、とってもいい狼(こ)だ。」
「いい子って…。俺は、もう子供じゃありませんよ…。」
「誰が子供と言った?狼で“こ”と言ったんだぞ?」

“どうゆう読み方!?何か、おかしいよね!?”レオは、ソルの答えに対し、激しく疑問を抱きつつも、彼女に意見しても無駄だと判断し、彼女へ、悪意のある行為の奉公をしようと企み、彼女へ要求する。


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