したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

328適当:2013/01/01(火) 17:37:37 ID:5FhSUy8c
「ふふふ。可愛いヤツだな。」
「師匠、雄に可愛いなんてただの侮辱ですよ?」
「可愛いんだから仕方が無い。次、ここいくぞ?」
トントン
「あぅ!!変な洗い方しないで下さいよ?」

レオは、ソルに自分の一番大事な部分である、雄の象徴を前足で触れられると、声を上げるも、彼女に、洗い方の条件を出した。彼女は、彼を不安にさせるような、本来の悪タイプにふさわしい邪悪な笑みを浮かべて、彼へ同意し、とんでもない事を言い放つ。

「あっはっは。まかせろ、一番優しい方法だからな。」
「一番優しい…ですか?」
「ああ。“くち”でやるんだ。」
「くちでぇ!?」
「一番優しいだろう?」

“確かに優しいけど…。”ソルの恐ろしい発言を聞いたレオは、彼女の意見は間違ってないと思いつつも、彼女へ反論を行う。

「……。師匠、それはもう洗う…じゃなくなってますよね?」
「あっはっは!!」
「いや、あははじゃなくて…。」
「構わん、行くぞ。」
パクッ
「えぇー!!ちょっ…ちょっと待っ…。」
チュプ チュプ チュプ
「うっ…はぁう!!」

“ついに、無視して始めちゃったよ…。これで、射精(だ)しても…怒らないよね?”レオは、ソルに意見を唱えるが、見事に無視され、自分の雄の象徴を彼女の口に含まれるハメとなってしまっていた。彼は、不安を抱きながらも、一応雄として、行為が行われている嬉しさもあった。“だけど、こんな真っ昼間からは…。誰かが見てると思うし…はしたないよね?”今の所、彼は不安が勝ってしまったので、彼女へ反論を唱えるのであった。

チュプチュプチュプ
「うわっ!!はっ…。し…師匠…止めて下さい…。」
「ん?」
「いや、“ん?”じゃなくて…誰かに見られてますって…。」
レロレロレロ
「うう!!あはぁ!!って!!そうゆう意味じゃありませんてばぁぁぁ!!」

“ああ…。もう、どうでもいいかな…。師匠みたいな生き物以外ならいいや…。見ているのは、ウサギか鳥さんでありますように…。”レオは、ソルに雄の象徴をほふられ続ける事によって、もはや“どうにでもなれ!!”とまで思い始めていた。彼は、雄であるが故に、雌である彼女に、雄の象徴をほふられる事が何より嬉しく感じていたのである。やがて、彼の中の不安は完全に消え、彼女との行為が楽しいとだけ感じ、彼は、快感がこみ上げて来て、彼女の口内に自分の子種を注ぎ込む。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板