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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
219
:
適当
:2012/11/23(金) 15:00:50 ID:z4YPwsi.
「何?もっと速く動いて欲しい?しょうかないなぁ〜。お望み通り速く動いてやる。ほれ、行くぞ?」
「へぇ!?私、そんな事言ってな…」
ジュブジュブジュブジュブジュブ
「はぁぁ!?いい!?よぉ!!は…速すぎるよぉ〜!!い…絶頂(い)っちゃうから止めて〜!!」
少女は予想も出来なかった俺の激しい行為に、喘ぎ混じりの声で、俺へ抑止をかけた。俺は、自分で速く動いてしまっているので、当然の如く快感に襲われるが、彼女へ勝利の笑みを浮かべて言い放った。
「ふはぁ!!はぁ!!た…たいした事ないな。もう終わりか?トドメを刺してやる。」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「はへぇ!?ひゃう!!ひゃあ!!んへぇ!!こ…こうなったらお兄ちゃんも道ぢゅれだぁ〜!!」
「はぁ…はぁ…。道連れ?一体何をする気…。」
キュウウウ…
「だはぁ!!う…うわぁ〜!!ち…ちくしょうがぁぁぁぁ!!」
ビュク ビュルルルルル…
俺が少女だけ絶頂を味わせて何とか射精をこらえていると、彼女が大声で叫び、俺のモノを膣壁で強く締め上げたので、俺は耐えきれずに叫び声を上げ、彼女の膣(ナカ)へ自らの精子(モノ)を射精(だ)してしまっていた。俺が悔しそうな表情を浮かべて彼女と反対方向に仰向けになって息を整えていると、どこにそんな体力があったかは知らないが、彼女が起き上がって息を整えながらも、俺の顔を覗き込んで嬉しそうにはしゃぎ出した。
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