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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

215適当:2012/11/23(金) 14:41:09 ID:z4YPwsi.
“さぁて、どう出るか。”俺は少女の返答を聞き、彼女の反撃を楽しみにしていると、彼女はよっぽど悔しかったのか、それとも躍起になってしまったのだろうか、俺が予想もしていなかった行為を行い出した。

パクッ
チュプチュプチュプ
「あっはっは。何度愛撫(や)っても無…」
シュコシュコシュコ
「だはぁ!!は…はぁ!?ちょっと待て!!君、それは無…」
シュコシュコシュコ
「いい!!だはぁ!!ろほぉ!!い…一度に二つも技をやるなぁぁぁ!!」
チュプチュプチュプ
「うっ…はぁ!!くっ…もう限界だぁぁぁ!!」
ビュク ビュルルルル…

俺は少女に自分のモノをしごかれるという行為を付け足されて、快感に飲まれて長い時間にわたって、彼女の口内へ自分の精子(モノ)を射精(だ)してしまっていた。俺は息を切らして、彼女へ目を向けると、彼女は満面の笑みを浮かべて感想を述べた。

「はぁ…はぁ…。」
チラッ
ゴックン
「くふふ、お兄ちゃんのおいしい〜。いっぱい射精(だ)してくれてありがとぉ〜。」
「はぁ…はぁ…。君、“手コキ”と“フェラチオ”は流石に“ズルイ”じゃないか。」
「だって、私下手くそだも〜ん。しょうがないじゃん、欲しかったんだし。」
「だ…だからって…。」
「お兄ちゃんが悪いんだよぉ〜?あっ、そうだね〜。だってお兄ちゃんは、私のおまんまん“ペロペロ”しながら指で“いじいじ”出来ないもんね〜。だったら謝るね。ごめんちゃい。てへっ。」
ペロ

“おまんまん?雌の性器をおちんちんみたいに呼ぶ感じか?まぁ、いいか。俺も満足させてもらえたんだし。そろそろ終わった方がいいな。フィアを…裏切り者としたくはないからな。声が聞こえなければ、俺に強要された様に写ったハズ。”俺は少女の舌を出して可愛らしい仕草を見届け、彼女へ笑みを向けて終了の合図を送った。

「ふっ、君は本当にカワイイな。」
「えへ?そ〜お?」
「ああ。よし、もう終わろう。傷は完全に回復したな?今日はもう遅い。君は部屋へ帰る事が出来ないから、シャワーを浴びるなりして寝てくれ。俺も明日の闘いに備えて寝…」
「う〜ん、イヤだ。まだ寝たくないもん。」

“眠く無いではなく、寝たくない?って事は…、当然最後までって事か…。”俺は少女が不満気な表情を浮かべて発言した事に対して、呆れた表情を浮かべて彼女を説得し始めた。


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