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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
214
:
適当
:2012/11/23(金) 14:33:45 ID:z4YPwsi.
ススッ…パク
「あっ…私のエッチな…お汁…。」
「おいしいぞ。とっても。」
「ええ!?そ…そんな…。」
「フィア、で?次はどうする?もう終わるか?」
「ううん。お兄ちゃんのが欲しい。」
少女に訊ねると、彼女は首を左右に振って否定の意を示し、すかさず俺へ別の要求を言い放った。俺は口元を吊り上げて彼女へ言い放った。
「敵のを求めるのか?全く…君は、あのエーフィと似て“淫乱”だな。」
「ああぅ、そんな事言わないでよぉ〜。私は、フィよりエッチじゃな〜いもん。」
「監視カメラで見られているかもしれないぞ?それでもいいのか?」
「うん、いいよもう。おしっこしている所も、お兄ちゃんにお股舐められている所も写ったと思うし。それに、私も…。」
「セックスしたいのか?」
「あはっ、わかっているじゃん。じゃあは〜や〜くぅ〜ぬ〜い〜で。私に“おちんちん”ちょ〜らい。」
“もういいか。俺ももう限界だ。“綾”すまない。俺は、最低の雄だ。これは、俺の自己意志。きっと…フィアが求めなくても、最後までやってしまっていると思う。だが、君を愛している気持ちは変わらない。俺の愚行を…どうか許してくれ。”俺は少女の強い要求を聞き入れ、心の中で精一杯の謝罪を行い、自ら服を全て脱ぎ彼女の目の前に立って自分の反りたつモノをさらけ出した。彼女は、“待ってました”と言わんばかりに積極的に俺のモノをくわえ、ぎこちない舌使いで、俺のモノをほふり始めた。
チュプチュプチュプ
「あっはっは。どこを舐めている?それで、俺のを得るつもりか?」
チュプチュプチュプ
「あ〜あ、完全に貞操だなフィアは。君、彼氏いないだろう?すぐにわかるぞ。」
俺が少女の行為について批判をとばすと、彼女は一旦俺への行為を止めて、俺に“方法”を訊ねて来た。
チュパハァ
「はぁ…はぁ…。じゃあ、どうすればいいの?お兄ちゃんの言うとおり、私エッチした事ないもん。」
「さぁな、自分で考えろ。」
「イジワルぅ〜教えてよぉ〜。」
「ダメだ。甘えるな。」
「うぅ〜、絶対にお兄ちゃんのをゲットしてやるぅ〜。」
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