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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

213適当:2012/11/23(金) 14:27:51 ID:z4YPwsi.
「はぁ…はぁ…。お…お兄ちゃん激しすぎ。け…結局自分から…接吻(し)てるじゃん。」
「はぁ…はぁ…。な…なんだ?嫌だっ…たのか?」
「そ…そんな事…ないよ。」
「だ…だったら…いいじゃ…ないか。」

俺が少女へ返答したが、彼女は呼吸を整える事に集中しており、俺へ返答をしてこなかった。俺も彼女と同様に、呼吸を整える事に集中し始めた。しばらくしてお互いの呼吸が整った時、俺はどこからか本能に直接訴えかけるような匂いが存在している事に気付いた。俺はその匂いが何であるかは大方予想がついたので、彼女へ次の行為を行うかどうか訪ねようとした時、彼女自らその行為を求め始めた。

「ねぇ、お兄ちゃん。私さっきの“チュー”のせいで、お股が濡れて気持ち悪いの。」
「ふっ、そうか。で?どうして欲しい?敵の俺に“クンニリグス”を求めるのか?」
「ふふっ。うん、そうだよ。」
スクッ…ゴロン
スッ…
「お願いしま〜す。」

俺は意地悪気に少女へ訪ねると、彼女は肯定の意を示し床に仰向けとなって、自らの最も恥ずかしい部分を俺に晒し始めた。俺は彼女の要求通りに、彼女の下腹部に顔をうずめ彼女の割れ目を舌でなぞり始めた。

ググッ…ピチャ
「ひぁ…。」
ピチャピチャピチャ
「ひぅ…。んっ…。き…気持ち良いよぉ…。」
ピチャピチャピチャ
「ひはぁ…。はうっ…。お…お兄ちゃん…上手い。」

“上手いか…。俺は任意では“綾”にしか愛撫(や)った事はないんだがな。”少女は、俺に行為を受けている最中に感想を漏らし始めた。“こんな事やってていいのだろうか?”俺は疑問が思い浮かぶも、彼女へ行為を続けた。

ピチャピチャピチャ「ふぁっ…。はふぅ…。お…お兄ちゃん…何か出そう…。」
ピチャピチャピチャ
「ひふぅ…。はへぇ…。ご…ごめん。もう限…界。」
プッシャアアア
「はぁ…はぁ…。きゃあ〜出しちゃったぁ〜。恥ずかちぃよぉ…。」

“遅く愛撫(や)ったつもりだが、結構な量だな。もしかして…コイツ相当溜まってたんじゃないか?”少女は快感に飲まれ、自らの割れ目から大量の透明な液体を俺の顔目掛けて噴射した。俺は彼女の発言から彼女の真意を読み取れたので、顔についた液体を拭って口へ含み、いたずら気に微笑み彼女へ意地悪気に訊ねた。


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