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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

168適当:2012/09/20(木) 13:24:24 ID:dg4gH9GE
「はぁ!!…ひゃん!!…はぅん!!」
「いちいち騒ぐな。せっかくキレイにしてやってるのに。」
「だって…ひゃう!!」
「あ〜あ、雌の赤ん坊のここを拭くときでも、こんなに騒がないけどな。」
「しょうが…ひゃん!!ない…じゃない。」
「わかってると思うが、もらすなよ?もらしたら、俺は帰るからな。」
「ええ…そんな…。無理よ…体が感じ過ぎちゃって…。」
「はぁ!?お前はいい年してまだ“おもらし”するのか!?恥ずかしいと思わないのか!?」
「うう…しません。ごめんなさい…。」
「よし、じゃあ始めるぞ。ちゃんと耐えろよ?」

俺は、彼女の汚い股を拭いたシャワーシートに一瞬目を移した。白い布地が黄ばんでおり、見ているだけで吐き気を催した。俺は、そのシャワーシートを捨てると、今度は彼女の股へと視線を移した。黄色がかっていた紫色の毛は、元のきれいな紫色へと姿を変えていた。俺はこれを見て“どんだけ汚かったんだ…。”と心の中で呆れた声を上げていた。その後、俺は清潔になった彼女の割れ目に顔を近づけ舌を這わせた。

ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ
「はぁ!!んっ…はぁ!!ひゃあん!!」
「おいおい、もうこんなに濡れてるぞ?もっと耐えられないのか?」
「ひゃあ!!んっ…そんな…こと…ない。」
「足りないか、じゃあスピードを上げるか。」
「えっ!?ちょっとな…。」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「はぁん!!ふぁ!!ひゃあ!!お願い…優しく…して。出ちゃう…から。」
「俺は優しくする義理なんて持ち合わせていないんでな。」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
「ひゃあ!!イっちゃう…もう…だめええええ!!」

彼女は限界を訴えたので、俺は舌の動きをストップさせた。彼女は絶頂の瞬間が訪れずれない為か、俺へ懇願してきた。

「どうして…どうしてやめるの。」
「かかりたくないからだ。」
「そんな…ここまでしておいて…。」

彼女は“絶頂を迎えさせず生殺しにするなんてあんまりだ。”と俺へ訴えて来たので俺はため息をついて仕方ないな”という表情へ変えた。


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