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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

167適当:2012/09/20(木) 13:18:18 ID:dg4gH9GE
彼女は俺が差し出していた赤い小さな玉を、嫌々ながら口へ含む。俺は“噛め”と言い放ち、彼女の体へ無理矢理流し込ませた。彼女の顔と耳は紫がかった赤色に染まり、彼女がだんだん息を荒げてきた。

「あ…あつい…あついよぉぉぉ…。」
「お〜そうか。で、どうして欲しい?体が疼くんじゃないのか?」
「き…気持ち良くして下さい。出来れば口で。」
「そうか。俺も鬼じゃないからな。お前、何か体を拭くものを持っていないか?」
「どう…して…?そのまますれば良いじゃない。」
「そうだな。じゃあ俺が、大丈夫かどうか臭いを嗅いでやる。」
「えっ!?ちょ…待って!!」

俺は彼女の股へ鼻を近づけ、鼻を動す。案の定強烈なアンモニア臭を漂わせていた。俺は鼻をつまみながら、顔をしかめて意地悪気に彼女へ感想を述べた。

「は…恥ずかしいからやめて!!嗅がないで!!」
「すんすん、くっさいおまんこだなぁ〜。お前、雌なのにこんな大事な部分もケアしてないのか?お前、雄とセックスなんてした事ないだろう?」
「うう…そんなことないわ!!あるもん!!」
「そうか、ではその雄は頭がおかしいな。誰がどう嗅いでも、これは耐えられない。」
「ひどい!!そんなわけ…。」
「あるね。悪いが口でやって欲しければ、体を拭くシャワーシートを俺によこせ。汚い股をキレイにしてやる。」
「うう…ひどい…あんまりだわ。」
「どうした?やって欲しくないのか?じゃあ俺は帰るとするか。」

俺は涙を流し、必死に抗議してくる彼女を突き放すように告げて、その場を立ち去ろうとリタイアボタンを押そうとすると、彼女が俺へ懇願してきた。

「待って!!私の軍服の右ポケットに入っているから…。だからお願い。」
「はは、結局やって欲しいんじゃないか。淫乱な子猫ちゃんだな。」

俺は不敵な笑みを浮かべ、彼女を蔑み、彼女の言うとおりに彼女が着ている軍服の右ポケットを探り、その中からシャワーシートを取り出した。“体だけは清潔に保つんだな”と思いながら、俺は彼女の汚い股を1枚のシャワーシートを使って拭き始めた。


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