したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

166適当:2012/09/20(木) 13:12:23 ID:dg4gH9GE
俺は彼女が自分の“さいみんじゅつ”を受けて眠ったのを見計らって、紫色の軍服の胸についてある、“θ”のバッチを見つけ手を伸ばしバッチを掴んだ瞬間、俺の脳内で悪魔の囁きが聞こえ始める。“このままでいいのか?やられたのに、やり返さないのか!?”

「それも、そうだな。」

俺は囁いた悪魔に賛同し、ほくそ笑んで早速準備に取りかかった。眠っている彼女の両前足、両後足に強い電流を流し込んだ。局部に当てているだけなので、強制的に寝かされている彼女は、未だに寝息を立てて“すーすー”と寝ている。俺は次に彼女ね軍服の胸ポケットを漁り、赤い媚薬を見つけ手へ握り、寝ている彼女を起こす為に体を叩き始める。

トントン トントン
「起きろ、起きろ」
「ん?ふわぁ…あれ?あなた何でいるの?」
「お前に昨日の復讐をしてやる。」
「え?ちょっと何言って…体が…動かない!!」

彼女は俺の恐ろしい発言に抵抗する為、急いで体を起こそうとするが、俺が彼女の手足に電流を送った為に、彼女の体が痙攣し麻痺をおこしている。その為、体を起こすことが出来ず、地面へ固定されている。俺は彼女の口元に赤い小さな玉を持っていき、それを口に入れるように要求する。

「おい、抵抗するなよ。黙ってコレを口に入れて食べろ。」
「い…いやよ!!あなたこんなコトしてただですむと思ってるの!?」
「ほう、抵抗するか。じゃあ、お仕置きだな。」
「え…おしおき?」

彼女は俺の意味不明な発言にきょとんとしているが、俺はそれを無視して彼女の汚い股に手を当てた。

「ちょっと…どこ触ってるのよ!!このヘ…。」
バチバチバチバチ
「あああああああ!!」
フッ…
「はぁ…はぁ…何するのよ!!」
「逆らえば、一番敏感なここに電流を流し込むぞ?気持ち良すぎて、失禁してしまうかもな?」
「はぁ!?何言ってんのよ!!そんなわけ…。」
バチバチバチバチ
「きゃあああああ!!やめてえええええ!!」
フッ…
「はぁ…はぁ…。」
「どうだ、従う気になったか?早くコイツを口へ含め、そして食え!!」
「う…いや…お願い…許して。」

彼女は涙を流し、俺へ許しをこうが到底許すつもりはない。俺は呆れた表情で“やれやれ”と言うポーズを見せた。

「はぁ〜あ、困った娘だなぁ〜。じゃあ流そうか…。」
「いやあああ!!それは、やめて!!本当に出ちゃうから!!」
「だったら、逆らうな。ほら、口を開けろ。」
「うう…。」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板