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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

159適当:2012/09/20(木) 12:37:00 ID:dg4gH9GE
俺の要求(というか立場が完全に下なのでお願いにあたるんだが…。)を無視して妖しい表情で徐々にスピードを上げていく。“さすがに淫乱なだけはあるな…処女膜はない。”俺は快感がこみ上げ頭がおかしくなりそうになりながらも、必死になり勝手に分析した。俺は声を押し殺せずに喘いでいるが、彼女は声をこらえて動きながらもその様を見下ろしていた。“今俺の顔は綾…というか誰にも見せられない程目がとろけよだれを垂らしていた。よだれを止めようと口を閉じようとしても、喘ぎ声が優先されてしまいそれは叶わない。彼女も次第に声を上げ、彼女と俺は絶頂を向かえ各々(おのおの)の持ち場でぐったりしていた。

「んっ。はぁ…はぁ…気持ちいい…最高よ…あなたのお・ち・ん・こ。」
「はぁ…はぁ…下品な…雌だな。」
「ん〜、そんな事言って気持ち良かったんでしょ?私のお・ま・ん・こは。」
「……………。否定はしない。だが、肯定もしない。」
「じゃあ、“YES”って言わせてあげるね。もう一回。」
「は…はぁ!?ちょ…待っひゃうん!!」
「本当かわいい子。すぐにイかせてあげますからねぇ〜。」
「はぁ!!ひゃ!!お…おい…動く…な…。」

彼女は俺の息が整ってない内に、訳のわからない発言をして再び腰を上下に動かし始めた。俺は喘ぎ声とよだれを抑え切れず、雌のような声で叫び続けている。想定内だが、予想外の快感にある異変を感じとった。“うっ…まずい!!もう俺の中の精子(モノ)は残っていない…残っているのは…水分だけだ!!くそっ…出すわけにはいかない!!それだけは…それだけは!!”俺は快感で頭が真っ白になる中“恥はかきたくない”とばかりに残った力を振り絞って必死に逃げようともがいた。

「んっ…はぁ!! はぁん!! はぁ…。」
「ひゃ!!うはぁ…はぁん!!」

“くっそ〜まずい、動けぇ〜!!俺の右手動いてくれ〜!!”その時俺の思いが通じたのか。右手が勢いよく動き上に乗っている彼女を突き飛ばした。俺は素速く立ち上がり脱がされたスーツと刀を持ち、高速移動を使いながらリタイヤボタンを押した。

「ああん!!待ってぇ〜まだ終わってないわよ!!」

彼女は急いで俺の後を追ってくるが、俺の体は既に【光】のステージから抜け出していた。


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