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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

158適当:2012/09/20(木) 12:31:12 ID:dg4gH9GE
「いっぱい出したね〜。いい子、いい子。」
「はぁ…はぁ…ああ!!くっそ!!」
「そんなに気持ち良かったのぉ〜?もっとやってあげましょうか?」
「もうやる…な。頭がおかしく…なりそうだ。」
「ふ〜ん。じゃあ、やっちゃお。」
クルッ…パクッ
「お…おい!!待てって!!くわえ…ひゃあ!!」
チュプチュプチュプチュプ
「ふはぁ!!うっはぁ!!はぁ…ふっ!!」
チュプチュプチュプチュプ
「や…やめて…た…頼むからあああああ!!」
ビュク…ビュルルルル…ドクドク

一度感じ射精の快感が残っていた俺は、すぐに射精(だ)してしまった。“全く俺のどこにこんなに精力があるのだろうか…。”と疑いたくなるような量を彼女の口内へ噴射していた。彼女は口を離し、全て飲み干して俺へ振り返り、疲弊している俺の表情をあやしい笑みを向けながら覗き込んでいた。彼女は汗だらけの俺の額を自分自身の舌で、拭き取り俺の頭を撫で始めた。

「二回目なのに、いっぱい出したねぇ〜。よく出来ました。褒めてあげるわ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…。ぶん殴ってやりたい。」
「こ〜ら、殴るとか言わないの。今度は私の膣(ナカ)に出してね?」
「ちょ…ちょっと待ってくれ。そ…そんな何発も連続で…射精(で)るわけ無いじゃないか!!」
「い〜え。貴方は出来る子だから。ほら、行くわよ?」
「おい!!俺の…話し…聞…けぇぇぇ!!」

彼女は、俺の懇願も無視して自らの股に俺のモノを当てがった。俺のモノは俺の頼みもむなしく、元気にまだ物欲しそうにそり立っている。さらに悪いことに、感じ過ぎてこの下衆な汚い割れ目の中へ入れるだけで、声を上げてしまいそうになる。手が使えたら必死で口を抑えるが、それも叶わず、俺の閉ざしている口は決壊寸前だった。

「ふっはぁ…気…気持ち…いやいや!!そんなわけあるかこのやろおおお!!」
「うふっ、もう限界みたいね。我慢しないで出したら?我慢は体に良くないわよ?かわいい子ねずみちゃん。」
「はぁ!!ふうっ…俺は…成人男性(雄)だ。ガキじゃないんだよ淫乱な雌猫がああああ!!」
「強がっちゃって…本当カワイイわね。ちょっと締め付けちゃお。」
ムギュ…ギュウウウウ
「はぁ…ひゃあ!!おいおい!!俺の股間から離れろおおお!!」
「だ〜め。貴方の愛撫だけじゃ満足してないの!!じゃあ、動くからね?」
「ええ!?ちょ…ちょっと待っ…休ま…せろおおお!!」


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