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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

157適当:2012/09/20(木) 12:25:42 ID:dg4gH9GE
「うわぁぁぁぁ!!熱い…熱い…はぁ…はぁ…。」
「大丈夫よ。いい子だから気持ち良くしてあげますからね〜。」

彼女は体の異常な熱を訴える俺を安心させるように頭を撫で、俺の体を抱きかかえてスーツを脱がし始めた。ただスーツを脱がしているだけなのに、敏感に体が反応してしまい、俺には似つかない“ひゃん”という雌のような声を上げていた。俺の下半身も異常な熱に支配され、俺のモノは興奮して瞬く間に肥大していった。

「あっ、もうこんなに大きくなってる〜♪。」
「はぁ…はぁ…ち…ちくしょう…くそったれ!!」
「はいはい、大丈夫だからね。今気持ち良くしてあげるから。」
「はぁ…く…くわえる…なぁ!? ひゃん!! うっはぁ!!」

彼女は俺の意見を無視して、俺のモノを自らの口へと含んだ。俺は敏感に感じてしまい、普段綾と性交(す)るときにはあげない、可愛らしい嬌声を上げていた。雄特有の喘ぎ声はその間にしか挟めなかった。“くっ…あなどれん。こんなに感じてしまうフェラチオは、未だに経験したことがない…。しかも、コイツ雄の弱い所を完全に知り尽くしてやがる!!ここばっかり攻めるなぁぁぁぁ!!舌先を使うなぁぁぁぁ!!感じてしまうからやめろおおおお!!”俺は現実でも叫び、脳内でも叫ぶハメになっていた。

「はぁ…んっ…うっひゃあ!!ちょ…ちょっと…待って…出…。」
「見た目もカワイイけど意外とそんな可愛い声もあげるのねぇ〜。限界なら出してもいいわよ?」
「ひゃあ!!だ…誰が射精(だ)すものかバカ猫おおおお!!」
「ふ〜ん。じゃあ、スピード上げるからね?」
チュプチュプチュプチュプ…
「ひゃあ!!うおっ!!くっくそお!!くそったれがあああああ!!」

俺は彼女のフェラチオがあまりにも快感な為、彼女に罵声を浴びせつつも自分の精子(モノ)を、彼女の口内へ勢いよく噴射させられた。俺はようやく苦痛とも言える快感から逃れられて、肩でゆっくりと息をしていた。彼女は俺のモノから口を離し、顔全体も耳も赤らめている俺を俺の頭を撫でながら妖しい笑みで覗き込んでいた。


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