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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

154適当:2012/09/20(木) 12:09:29 ID:dg4gH9GE
「だ・か・ら、言ってるでしょう?今度は窒息死するわよ?」
「はぁ…はぁ…それは勘弁してくれ。」
「うふ、わかった。じゃあ近づけるからな・め・て・ね?」
「くっ…わかった。持って来い。」
「いい子ね。ほら、お願いね?」

死ぬことだけは避けたいが、またしてもこんな仕打ちを受けていると思うと、自分が情けなくなってくる。俺はやむを得ず彼女の要求を呑んだ。彼女は俺が了解したことを見計らって、自らの股の割れ目を俺の口元へ近づけた。彼女の股間を嗅いでみると、小便臭く思わず顔をしかめた。“なんでメスなのに、一番重要なここは汚いままなんだ!?どういう神経してんだコイツは!?”よく見ると割れ目の周りを覆う紫色の毛も黄ばんでいる。要するにコイツは小便を済ませた後にきちんとケアしておらずいい加減にやっている。“紫色に包まれた割れ目の清潔さは、綾やあのシャワーズとは比べる必要もないな。いや、他の雌よりも劣るかもしれん。小便臭い割れ目なんて全く舐めたくはなかったが、汚い股で鼻を塞がれ、呼吸困難で死亡とかいう屈辱的な死に方だけは避けたい。”俺は腐った汚い割れ目をゆっくりとなぞり始めた。ねずみの俺に、臭い股を押しつけるのはただの拷問だ。鼻があまり効かない生き物(ポケモン)でもキツいとうのに、鼻が効く俺にとっては頭が痛くなる程キツい。俺が舌でなぞる度に彼女は喘ぎ声を出し始める。

「はぁ!!ああ!!んっ…はぁ、いい子…ね…じょう…ず…よ」
「チロ、チロ、チロ、ビチャ、ビチャ、ビチャ」

“うっ…徐々にコイツの汚い股から汚い液がたれ始めた。小便と混ざって強烈だな。俺を興奮させる要素なんて皆無だな!!”と心の中でコイツに対して批評し、事が終わるまで集中して舐める。もちろん、コイツの喘ぎ声など全く耳に入れてはいなかった。

「んっ…はぁ!!いい…わ、イキ…そう。あ…はああああん!!」
「はぁ…あ〜あ、ちくしょう…気持ち悪い。」

彼女は絶頂を向かえ汚い股から汚水、を俺の顔を目掛けて噴射した。俺は避ける術(すべ)がなく、顔にほとんどかかってしまった。俺は彼女に聞こえないように、侮辱の言葉を呟いた。彼女は俺の顔から股を遠ざけ、俺の顔を覗き込んで頭を撫でた。


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