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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
153
:
適当
:2012/09/20(木) 12:03:44 ID:dg4gH9GE
「何のつもりだ!?俺を眠らせるだけで勝負はついたんじゃないのか!?」
「も〜う。いいからじっとする!!悪い子だね!!」
俺は彼女が突然“なぜ自分の体を縛る必要があるんだ!?”と思い怒りの表情で、叫ぶように問いかけた。彼女は、少し怒った表情で子供をしかるように俺の額を前足でコツンと軽く突いた。俺は額を小突かれて一瞬目を瞑るが、再び元の表情へ戻し睨みつけた。
「なんでこんな事をする!?」
「なんでって、決まってるじゃない。今からあなたで遊ぶのよ。かわいい子ねずみちゃん。」
「はぁ!?ふざけるのもいい加減にしろよ!!」
「そんな事言っちゃダメでしょう!!悪い子にはおしおきよ。」
「おしおき…?ぐっ…がああああああ!!」
彼女は自分自身の“サイコキネシス”で俺の肩を縮め始めた。俺の肩にはかなりの激痛が走り、俺は思わず叫び声を上げた。しばらく締め付けると、強力な圧力が消え俺は息を切らしていた。彼女は、子供をあやすような笑みで俺へ話し始める。
「痛かったでしょ?でも、ちゃ〜んと私の言う事を聞いてくれたら、何もしないで褒めてあげるから。」
「はぁ…はぁ…はぁ…。はぁ!?何を言っている?俺をどうする気だ!?早く俺を解放しろ!!」
「だ〜め。まずは、私からね。」
「私から…?」
彼女は俺に意味不明な発言をして、俺の顔面へ突然自らの股を近づけ、俺の呼吸を防ぐように鼻と口へを自らの股でおおった。俺は呼吸が出来ずパニックに陥り、叫び声を上げた。それから数秒後彼女は俺の顔から股を離し、俺の呼吸を許し、俺に子供に言い聞かせるように要求した。
「ぷはぁ…はぁ…はぁ…。なんだいきなり!?苦しいじゃないか!!」
「うふふ、いい子だから私のここをな・め・て。」
「ちっ…何を言っている?全く意味がわからん。」
「愛撫しないと、また息が吸えなくなるよ?」
「はぁ!?何だって!?おい、冗談だろう!?」
「ううん。本当よ。私からあなたの口で気持ち良くして。」
「くっ…うう…。断る。」
「ふぅ〜ん。断るのねぇ〜。じゃあふさいじゃおうかしら。」
トン
「ぶっ…ぶっほお!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
彼女は妖しい笑みに切り替え俺を脅すが、俺はそれに屈せずすぐさま拒否した。彼女は要求が俺に通らなかったことがわかると、再び俺の呼吸源をふさいだ。俺は息が出来ず再度パニックに陥ったが、数秒後にまた彼女が呼吸源を解放し、少し怒った表情で俺に続けた。
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