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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
140
:
適当
:2012/09/17(月) 13:58:56 ID:P.l0XHTU
「ね?出来ないでしょ?だったら出来る所は1つしかないわよね?」
「う…はぁ…こと…わ」
「これ以上逆らったらみぞおちにハイドロカノン撃つわよ?さすがのハチマキも効果切れて死ぬんじゃない?」
「くそっ…わかった。来い。」
「いい子ねずみちゃんね。ほら、どうぞ。」
正直“綾”以外の割れ目を舌でなぞるなどしたくなかった。だが、もし逆らえばもう永遠に愛しい雌に会えなくなる。“俺は死にに来たんじゃない。生きるために闘っているんだ!!”そう自分に言い聞かせ、目の前の下衆の割れ目を震える舌でなぞっていく。彼女はなぞる度に感想や喘ぎ声を漏らすが“こんなの興奮したら負けだ。”と念じ目を閉じ、舌先だけに神経を集中させる。先程“どうぞ”とか俺が欲しがっている様な言い方をしているが、“俺はお前のなんかこれっぽちも欲しくはない。お前の滴り汁なんて気持ちが悪い。”
「あっはぁ!!はぁ!!んっ…いいわ…もう少…し。」
「ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…くそっ。」
「あっ…ははん!!ああああああ!!」
「うっ…はねた…ちくしょう…。」
彼女は歓喜の声を上げ、透明な液体を勢いよく噴き出した。当然、顔を近づけていた俺は避けようがない。汚水は俺の顔を濡らしていった。“手で拭うこともできないし、なめたくもない…。”これ以上に屈辱な事があるだろうか?”と思える程の感情が込み上げて来た。汚水で濡れた顔を彼女はまじまじと見つめ妖しい笑みを浮かべた。
「おいしいでしょ?雄って雌の愛液が好きなんでしょ?」
訊かれても無視した。というかもう質問に答えたくもなかった。俺のぴんと立っていた黄色と黒の耳は、完全にやる気を無くして垂れている。俺は深くため息をつくが、彼女は続けた。
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