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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
105
:
適当
:2012/09/14(金) 17:22:19 ID:XQSv2wqg
こっくりさんはもう気持ち良くて叫んでいるのか、怖くて叫んでいるのかわけもわからない叫び声を上げた。“これって悲鳴だよね?”悲鳴を上げたこっくりさんは、息を切らしながらも行為の感想を語り出した。
「はぁ…はぁ、中出し状態での性行為がこんなに気持ちいいとはな。」
「こっくりさん、大丈夫ですか?もうやめた方が…。」
「はぁ…うむ。まぁ、そうしたい所だが、二匹の精子が入っている状態でやると、どこまで気持ちいいのかが知りたくなってきたな。」
「えっ…ってことは俺も」
「当然だ。私は、大丈夫だ。さぁ、来い。」
三郎君は免れるかと思ったけど、やっぱりだめだったみたい。三郎君のモノも沈んでいたので、こっくりさんが口に含んですぐに大きくした。こっくりさんの指示を受け三郎君は股へと移動するわけだけど、そこで三郎君は目を丸くして呆然としていた。
「こっ…くりさん。すでに中から溢れてきてますけど…これって入れても大丈夫なんですか?」
「大丈夫だ。さぁ、来い。」
「わ…わかりました。」
三郎君は念入りに確認するけど、こっくりさんは当たり前のようにOKサインを出した。三郎君が指摘した場所を見たら、僕達のモノから出た白い液が、こっくりさんの股の間から流れて白い水溜まりを作っていた。三郎君もさんざん僕達が意見をすればどうなるか知っていたからすぐに腰を動かし始めていた。
「うっ…なんか…すげぇ…ヌルヌルしてる…」
「あっ!!…すごい…こんな感覚は一度も味わったことがない!!くせになりそうだ!!」
三郎君は顔をしかめて気持ち悪そうにしてたけど、こっくりさんは今までにないテンションで叫んでいた。“僕達二匹はナカの締め付けを感じて気持ち良かったけど…さすがに三郎君はそれすら感じられなかったのかな。”三郎君は嫌々ながらも腰を打ちつけていた。こっくりさんは苦しそうな嬉しそうな表情をして気持ち良く叫んでいた。やがて三郎君も息を荒げてこっくりさんに限界を訴えだした。
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