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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

104適当:2012/09/14(金) 17:16:57 ID:XQSv2wqg
さっき話してた内容からすると、もしかしてこれが?こっくりさんは苦しそうな表情が一気に和らぎ優しい…というか何かの気持ちに浸っているような表情を見せた。

「はぁ…すごいぞ。こんな感覚は始めてだ。お前の精子が私の膣(なか)に入ってくる。」
「はぁ…はぁ…こっくりさん、1つ訊いてもいいですか?」
「ん?なんだ?」
「僕は気持ちいいですけど…こっくりさんは気持ちいいんですか?」
「あたりまえだろう。何を言っておる?気持ち良くならなければ、する意味がないだろうが。たわけが」

僕はそれを聞いて心の中で“やっぱりそうか”と思いつつもまだ心の中に残っていた罪悪感が一気に吹き飛んだ。“こっくりさんも気持ちいいならもう遠慮しないで、自分が助かることだけを考えよう”と僕は密かに思い直していた。

「よし、次、ワニのお前、この亀の子と同じ事をするんだ。」
「わかりました。」

こっくりさんは次に次郎君を指名した。次郎君のモノは、こっくりさんがわざわざ口に含まなくてもすでに固かった。“あれ?次郎君素直になった…ってことはやりたかったのかな?こっくりさんも僕達のことただお前とか貴様とかだけじゃなくて、特徴も入れてくれた。ってことはこっくりさんも相当機嫌良くなっているんじゃ…。”僕が二匹の会話から推測している内に、二匹はすでに行為を始めていた。次郎君も僕と同じく気持ち良さそうに叫んでいる。次郎君も僕と同じく、突く度に息が上がっていた。こっくりさんも僕の時と同じように、気持ち良さそうに叫んでいる。

「っはぁ!!…ああん!!ん…んはぁ…」
「こっ…くりさ…んの…中すごいです…ね。」
「んっはぁ!!…そ…そうか?」

次郎君がこっくりさんのナカの感想を言っていたけど、こっくりさんはもう声がかすれて返せなくなっている。次郎君はこっくりさんの指示を無視してだんだん速く動いていたけど、こっくりは特に怒る様子もなかった。“それどころかさらに表情を緩めているような気がする…。”二匹の行為を見ながらずっとそんな事を考えていると次郎君が叫び声を上げ始めた。

「あっ!!こっく…りさ!!ん。俺もう…限界…です。」
「そ…う…か…出せ。」
「うっ…うわぁぁぁぁ!!」
「ひっ…ひゃあああ!!」


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