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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
103
:
適当
:2012/09/14(金) 17:10:38 ID:XQSv2wqg
僕はこっくりさんに了解の承諾をもらうと、固くなった僕のモノをこっくりさんの股へ入れた。“けど、何か変な感じがする。こっくりさんが炎タイプだからか知らなかったけど、やけに中が熱い。それに締め付けられて苦しい。”僕がそんな事を思いながら全部入れようとすると、何かにあたって入らなかった。僕は疑問に思いこっくりさんに訊ねた。
「あの…こっくりさん。なんか壁みたいな物があって、これ以上進めないんですけど…。」
「ん?そうか、破って良いぞ。完全に奥まで入れるんだ。」
「そうですか、じゃあ。」
僕はゆっくりやっても破れそうになかったので、思いっきりこっくりさんの壁を破った途端に、こっくりさんは叫び出した。
「痛ったい!!貴様優しくやれよ!!呪い殺すぞ!!」
「え!?ああ、すみませんでした。で、この後どうすればいいですか?」
「いたたた…ちょっと待て、私が指示するまで何もするな。」
こっくりさんはこれまでの態度からは、想像出来ない程目から涙を流し痛みを訴えた。“あんなに勢いづいて僕達にどんどん指示していたこっくりさんが、中断を申し出るなんてよっぽど痛かったのかな…。”痛がっているこっくりさんを見て“何だか悪いことしたな”と思っていた。ようやくこっくりさんは痛みがひいたのか、再び僕に指示を出した。
「よし、動け。私を突くような感じでだ。」
「突くですか。わかりました。」
僕は、徐々にこっくりさんのナカをつき始める。突く度にこっくりさんは、叫び苦しそうな表情を浮かべている。“やっぱりまだ痛むのかな…大丈夫かな。あれ?何でさっきから僕はこっくりさんの心配ばかりしているんだ?こっくりさんよりも呪い殺される状況下にある、僕達の心配をするべきじゃないか!!自分の心配をしろ!!自分の!!”僕は独りでに考えツ独りでにツッコむけど、突く度にだんだんと気持ちよくなって、次第に何も考えられなくなる。“こっくりさんって本当に気持ちいいのかな?でも、苦しいだけだったら僕達に強要しないよね?”僕が快感の中で必死に働かない頭を動かしていたら、次第に僕のモノは限界を訴え始めた。
「こっくり…さん…はぁ…もう…出そ…う…です。」
「あっはぁ!そ…そうか、出…しぃ…ても…はぁ…」
僕は特に叫び声を上げることなくこっくりさんの中へ出した。
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