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【アイマス関連】好きに使うスレ6号室【出張所】
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打合せとか…特定のスレが空いてなかったりした時にご利用ください…
他に…使用したい時の目的とかは…サロンや雛雛に準じます…
【アイマス関連】好きに使うスレ5号室【出張所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1434284709/
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>>950
【やっぱり2時を過ぎちゃうとうとうとしちゃいますよね…】
【ではここで凍結で…次はまた土曜日、22時で…よろしくお願いします（ぺこり）】
【こちらこそありがとうございました…お久しぶりに翠さんとご一緒出来て…とても充実して、楽しかったです♪】
【おやすみなさいませ…翠さんも良い夢を…です…♪】
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【そろそろ翠さんをお待ちしますね…？】
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>>952
【こんばんわです、由愛さん♪】
【天気も荒れて……晴れれば暑い日が続いています】
【由愛さんの体調のほどは如何でしょうか？？】
【さて……先ずは次の待ち合わせですが、また同じ来週土曜22時でよろしいでしょうか？】
【変わりなければ………準備を始めますのでしばらくお待ちいただければと思います】
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>>953
【こんばんは翠さん…♪】
【はいっ…無事に……？という具合ですけれど】
【何とか溶けずに…頑張れていますっ】
【翠さんは如何でしょう……？残暑は続きますけど、お互い…頑張りましょうっ】
【勿論平気です…♪えへへ、来週もよろしくお願いしますね…？】
【それでは翠さんのお返事お待ちしながら…ゆっくり、しています…♪】
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>>949
………眠くなったら、直ぐに仰ってくださいね？
体力的には………お休みになった方がいいのは確かですから無理はなさらず
（髪にタオルを当て、髪に沿うように水分を拭っていって）
（顔から首周り、それから肩・腕に胸元から腰への胴回りと上から順序良く水気を拭い）
お気持ちは……わかります、私でもこのまま夜を寝て過ごすだけというのも勿体無いと思いますから
周りに何も無いので………ロッジの周囲辺りでしたら外出も大丈夫とは……思ったくらいです♪
（コレは割と冗談でもないお話、実際に人気は無いに等しいロッジの周囲）
（但し、出回ったところで近くにあるのは道路がいいところである）
ですが……そんな時間を過ごせるのも贅沢で、なんだか羨ましくなります♪
（全く持って何もせず、そんな時間も中々ありえないので翠としては体験してみるのも一興らしい）
（けれど、折角由愛と一緒に過ごす時間もそれでは彼女に悪い）
（なので、極力彼女と共に楽しめるようなことを…ひいては記憶に残るお休みをと思う次第）
さて………お風呂の後は、水分補給も欠かせません♪
今夜は、何を飲みましょうか？？
（腰から太もも、足元まできゅっと拭きあげて終え）
（いよいよ下着を手に取り、着用……パジャマも視野に入っている）
（流石に風呂の後直ぐは布団には入る気はしない、水分補給は日課の様に提案してみて）
【さて、些かお待たせしてしまいましたが…準備が整いましたのでこれにて】
【今夜も引き続き、よろしくお願いいたします（ぺこ】
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>>955
あ、お外の…お散歩ですか？
土と草は…保温力がコンクリートより低いから、街中よりも涼しいって言いますし……
私もちょっと…後でドリンクさんを頂いてから、ご一緒させて頂こうかなと思いますっ
（ふきふき、と少しつたない手つきで体を拭っていく）
（ややぼんやりとした表情に、時折ぼーっと停止するのはやはり眠気が強いからだろうか）
（翠さんよりかは幾分か手際が悪く、けれどもしっかりと耳は仕事を果たして言葉をキャッチすれば）
（少し考え混む様子、その間思考をそちらに全部振りわけた結果同じところ何度もきゅっ、きゅっとタオルで拭きつつ）
（お返事は随分と前向きかつ意欲的な姿勢、流石にきりっとするほどの体力も残っていないので、やや脱力気味な笑みを振りまいて）
えへへ…♪ベッドだけじゃなくて…お外でお散歩してても、お話は出来ますからね
……んー、どうしましょう……？やっぱり、夜のお散歩をするのなら……
スタミナドリンクかエナジードリンクか、どちらがいいのかな…？
（自分も少し遅れて真新しい下着に身を包めば、出歩くならスタミナを回復すべきかエナジーを得るべきかと）
（パパっと寝間着姿に着替えながら、逆に質問をしてしまう程の優柔不断さ）
あえてのお水…もいいかもしれませんけれど
ここは…歩くだけの体力、回復したいですから…
（気持ちはベッドよりお外に向いているらしい、体力が回復する前からそわそわとしたその様子は）
（流石にそんなことはしないけれど、放っておけば下着姿で出ていきそうなぐらいには積極性を見せて）
【はいっ…こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
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>>956
それに、夜ですから……気温も低くお散歩するには最適な気温となるはずです
夜空を見上げつつ、ちょっとしたお散歩も結構たのしめるかと？
（パジャマのままで出歩いたとしても咎められる事はまずありえないので）
（そんな感じでふらっと出歩いてみるのもお休みならでは）
…………、
（由愛の手つきが若干怪しいのは見て取れたので、水分補給にもちょっと考慮は入れなくては）
（いつもの笑み、というより疲れの見える…と翠は察せたので）
では、エナドリに致しましょうか？
短時間であるなら、スタミナよりもそのパフォーマンスを維持できるとお聞きします
（というわけで、普段余り頼らないエナドリに決定である）
（普段ならはいどうぞとちひろさんが差し出してきそうであるが、ここではそこまでは無い筈）
どこかへ出かけに歩くわけではありませんし、その気になれば直ぐ戻れるよう………
ふふ……お水だけよりはやはりスポーツドリンクの方が、適しているかもしれませんよ？
（エナドリほどの効果は認めなくても、適切にミネラル補給といった意味では）
（翠としては由愛ほどの眠気は無いので、どちらでも大丈夫なのだが由愛には合わせて）
（由愛と冷蔵庫の前に移動すれば、おなじみのエナドリを取り出しどうぞと封をあけて渡して）
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>>957
あんまり見上げすぎてたらふらって躓いちゃうかもしれませんけれど…ふふっ♪
ええ、エナドリにしましょうっ…シュワッとしてて美味しいですし
お風呂上りにさっぱりとして丁度良いかもしれません
（即断には嬉しそうに頷いて、そうと決まればわしゃわしゃっとなってしまった髪を丁寧にドライヤーと櫛を駆使しして丁寧に梳けば）
（いつものふわっとした髪型まで何とか軌道修正、よしっと満足げに頷くと）
（ピシッとした寝間着姿、本来であれば外出に適していないそれも）
（人気のないロッジ周辺なら大丈夫ですよね、と帰ったらすぐにでも寝れるようにチョイスしたらしい）
わわっ…ありがとうございます…♪
ん、んっ…………ぷはぁっ…♪
ふふ、スポーツドリンクか水にするかは…帰ってきてからの気分次第ですね
何だかそういうの…ありませんか…？冷たいお水だけで良いって時と、スポーツドリンクで潤したいって時…
でも、結局スポーツドリンクさんになりそうです…♪
（よほど喉が渇いていたのだろうか、翠さんが差し出してくれたドリンクを両手で包むようにして受け取れば）
（ひんやりとした冷たさをまずは手で楽しみ、そして口に運べばぐぐぐっと呷って）
（小さな喉が何度か上下すれば、心地よさそうな声と安心しきった顔がそこにはあって）
……ん、何だか元気が出てきたみたい…って言ってたら妖しいCMみたいですね、えへへ…
でも…これなら大丈夫そうです♪お散歩…いきましょうかっ？
（程よくのどが潤えば、空になった缶を綺麗に洗い分別ボックスへ）
（そしてパタパタと玄関まで向かい、外出用のサンダルをシューズボックスから翠さんの分まで取り出して準備も万端）
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>>958
外灯も最低限しかありませんから、足元は気をつけないといけませんが………
それを差し引いても見上げたくなる夜空であることは、言うまでもありませんよね♪
（当然ながら見上げてしまえば足元がかえっておろそかになるもの）
（見上げるときは一旦立ち止まった方がいいのかもしれない）
（さらりと仕上げるべく、翠も髪にドライヤーを当て乾ききったと見るや櫛で梳いて）
（それは由愛とほぼ同時刻で終える）
そうですね………普段の外出だったりお食事などは水でも良いと思いますが、
ちょっとした運動をしたり、夏場の外出ではスポーツドリンクを…とか思うことはあります
（専ら、スポーツドリンクよりもお酢飲料なのだがその辺り気持ちが通じなくも無い）
（しかしどちらにおいても程よく冷えたものをと思うのは由愛もきっと同じな筈）
では、私も……同じものを、頂きます♪
（自分の分の封をあけこくこくと飲み進めれば……ほうっと一息ついて）
ふふ、少しばかり気力を取り戻したみたいですね………
取り戻しすぎたら……………続きはお休みのときに、ですか♪♪
（翠にも当然効力はある……ただ、元より由愛よりは覚醒していたわけで）
（余りある気力はこの時間、相応の方向に向いてしまいそうなー）
では………参りましょうか♪
（僅かに遅れるもののほぼ同時に洗い終えれば、それもボックスへと処理）
（先に用意してくれたサンダルを履けば…由愛を誘うべくその扉を開いて）
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>>959
ふふ、翠さんもエナジー…ばっちりですよね…♪
ところでエナジードリンクって……どうやってエナジーを回復してるんでしょう？
（飲むとハイになる…というわけではないにしても気持ちが高揚するような感覚は確かにある）
（せっせと外出の準備を進める傍ら、ちょっと不思議そうに小首をかしげて）
ふふ、流石に元気になりすぎても……ぱたぱたってお外を駆けたら…暑くなっちゃいますからね
あ、一応ライトは持って行きますからご安心くださいっ
…星空が…明るいから、必要ないかもしれませんけれど、ふふっ
ではいきましょう…！
（翠さんがサンダルを履いたのを確認すれば、自分も一回り小さいサイズの物を履いて）
（先導して開けてくれた扉を、同じ歩幅になるようにちょっと大きく踏み出してみれば）
わぁ……っ！
（お風呂場でも見えていたけれど、やっぱり窓という区切られた一部分とは違い）
（何処までも広がっていく星空に、思わず大きく見上げ、口を開いて瞳も輝かせて）
凄いですね……♪
なんだか…吸い込まれそうって言葉が……本当に……似合う様な
手を伸ばせば届きそう…どころか、そのまま泳げちゃいそうで…
（想像以上の星空の美しさにうっとりとすれば、ほうっと吐息を一つ）
（さり気なく翠さんにちょこんと寄り添うことで無意識につながりを求め、同じ感動を…と言わんばかりに右手が空を指さして）
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>>960
それは、そうですね…成分表を見れば多少は調べられるはずですから………
これはありすさんに調べていただいてみては？
（そんな疑問も、今ありすがいれば"お調べしましょう"とタブレットを取り出したか）
（翠も多少なりとも知識で分かっても、それが由愛に伝わるかどうかは？）
（ありすならそんな不安も必要ないかもしれない）
この場所でこの時間ですし、それ程の運動も必要はありません♪
茜さんでしたら……わかりませんが、今夜の私たちは体力を使ってますからね
準備も整っているみたいですから、早速参りましょう
（扉を開けば、由愛と共に一歩外へと踏み出して）
…………やはり、窓越しにみる景色と違い………
どこまでも壮大で、星の輝きも方々に見て取れますね………素敵です
（見上げてみればやはり、夜空の輝きは都会のそれとは一味もふた味も違って）
（翠も思わずため息を漏らしてしまいそうなほどうっとりと、視線を何時までも奪われそうな）
（アイドル以上にその規模の大きい、輝きに見とれてしまって）
ええ、由愛さんのそんなお気持ちも……きっと今の私と一緒のものだと、思います
（言葉も少なく、しかし、由愛が寄り添い指し示すとそれも僅かに反応して）
（指すものも雄大で、その指先に収まるはずも無いがそれは視線の先を共有し）
（さらに由愛とシンクロするような、そんな感覚が沸き起こって）
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>>961
ふふ、もしありすちゃんがいても…成分も…調べている暇もなくなっちゃいそうですね…♪
…本当に素敵ですよね……♪ステージライトみたいで…
ずっと浸っていたいような温かい…そんな気持ちになります…
ライブは……サイリウムの光も星みたいですけれど
この光は…私と翠さんだけの物…そんな気持ちにさせてくれるから…やっぱり、ちょっと違います…♪
（翠さんもきっと同じことを、感動を覚えてくれたのだろうか）
（隣から聞こえる言葉に嬉しそうにはにかめば、ちらりと翠さんの方を見て、星空を背景にしている横顔を見ているだけでこちらもうっとりと）
えへへ……気を付けないと…本当に、ばたんってしちゃうかもしれませんから
手…ぎゅって、握っても…いいですか？
（一応ライトは持ってきたけれど、それを使うのももったいないぐらいの星空）
（気を付けても気をとられてしまいそうな綺麗な風景を目の前に広げれば必然的に足元はおろそかになりがちで）
（翠さんとの気持ちの共有をより深くしたいというのだろうか、掌はちょこちょこと動いては翠さんの手を誘い、小さな指を絡めようとして）
写真で撮っても…多分、あんまり伝わらない…というか、私にこの綺麗な星空を映しきる技術はありませんから…
…ふふ、この感動は…二人だけの秘密…ですね……♪
このドキドキする…気持ちは……本当に、初めてですし
こうして翠さんと一緒に居られて…本当に良かったです…♪
（綺麗な星空は確かに目を輝かせてくれたけれど、この気持ちの高鳴りは一人で見ていても感じられなかっただろうと確信）
（改めて、一緒に…ついてきてくださってありがとうございます、と聞こえるか聞こえないか程度の小さな声でぽつりと感謝を零せば）
（照れ隠しのように、やや赤面した顔をほころばせながら翠さんを見上げて）
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>>962
【すみません…今夜は私の方が、お先に眠気を感じるようになりました………】
【いつもより少しばかり早いですが、ここで凍結とさせていただけますか？】
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>>963
【わわっ…やっぱり万全の状態で遊んだほうが楽しいですからね……おやすみの件、了解です…♪】
【今日も…ありがとうございました、まだまだ残暑が続きますけど…翠さんと楽しく遊んでると、それも忘れちゃいます♪】
【来週も…よろしくお願いしますねっ】
【では…おやすみなさいませ……♪】
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>>964
【ではまた来週、お会いしましょう♪】
【早々ですが……これにて失礼しますね】
【お疲れ様でした由愛さん、お休みなさいませ】
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【そろそろ翠さん…お待ちしますね】
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>>966
【こんばんわ、由愛さん♪】
【8月もいよいよ終わりを迎えますが………まだまだ暑い日が続きますね】
【由愛さんも、熱中症などには要注意でお願いします♪】
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>>967
【わわっ……こんばんは…♪】
【今日はちょっと涼しかったですけど…昨日まで、撮っても暑かったですよね…】
【また暑くなるみたいですし…きちんと水分補給したり、しっかりと…備えないとですよね…♪】
【ちなみに来週は…どうでしょう…？私はいつも通り、土曜日の22時でしたら…大丈夫です…♪】
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>>968
【日が沈めば…といったところはありますが、日中はまだまだ大変です】
【水分補給だけじゃなくて………適度な休養も、大事ですよね】
【さて、来週でしたら…また同じ曜日・時間で大丈夫です♪】
【変更があれば、またお手紙にて………】
【では…ただいま続きを準備しておりますので、後暫くお待ちください（ぺこ】
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>>969
【ええ…気温差がありますから、なおさら注意しないと…ですねっ】
【分かりました…♪それじゃあ来週も…翠さんの続きも楽しみにしながら、ゆっくりとお待ちしています…♪】
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>>962
私たちだけの………ふふ、何とも贅沢な雰囲気に包まれてしまいますね
でも、今ここにいるのは私たちだけ………それは事実ですし、
それだけにこの独占している感覚というのは、中々味わえない特別なものに思えます♪
（この雰囲気に呑まれきるわけではないものの、やはりステージに上がるときと同じような）
（そんな輝き満ちた空気にうっとりとして見つめ上げて）
………由愛さんが、よろしければ…私は歓迎ですよ♪
（そして、より相手として実感できる手をつなぐ行為）
（ここでやっと由愛のほうに視線を向ければにこっと喜んで）
由愛さんと、同じステージを共有して…独占しているようなそんな贅沢が味わえますから
（迷える由愛の手を指を、翠自身が掴み…そして優しく絡ませて、きゅっと優しく握ってあげると）
（その手を胸元に持ってきて腕を伸ばし、微笑んでから星輝く夜空に突き出して）
あら……由愛さんでしたら、おそらく出来ないことは無いと思っていたのですけど
でも、今こうして味わえる感動は…今ここにいる私たち二人のものであることは間違いありませんから♪
（腕を下ろし、それでもなお手はつないだまま首をかしげると）
私も何度目でしょうか、ここに来られて……由愛さんと共にここにいられるのが
本当に良かったと思える時間があるということが………
（一人で楽しんでも、同じだけの感動を味わえたわけではなかっただろう）
（それなりの感動こそあっても、やはり気持ちの通じた仲間と共に楽しめればそれは倍増したものに思える）
（今どれほどの時の流れが過ぎたのだろうか………そんな事も思わず、由愛をうっとりと見つめて）
【では、長くお待たせしてしまいましたが…改めて、よろしくお願いいたしますね？】
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>>971
それじゃあ…男場に甘えて…
ぎゅって…しちゃいます…♪
（あえて視線は手元にはやらず、しばらく翠さんに身を委ねるように力を抜き、絡む細い指の感触を静かに楽しみ）
（程よい圧力がかかれば、自分からも決してほどけないようにと祈りながらぎゅっと少しだけ力を入れてしっかりと握り返せば）
（見上げた先に自分たちの手が掲げられれば、なんだか無性に嬉しくなってクスッと上機嫌に笑みを零し）
ふふ…こんなにすごい星空…描き切れませんっ
絵も楽しくて……綺麗な絵とか…感動できる絵もありますけれど…
ここは…見てるだけじゃなくて…風が…土の感触に…それに、翠さんにこうしてぎゅってしてもらってるから
そんな色んな感動があるから…もっともっと、凄く綺麗に感じられるんだと思います…♪
えへへ…♪翠さんも同じ気持ち…なんですね…♪
この時間が…翠さんが…とっても…大好きです…♪
（高揚感もあったし、何より特別なシチュエーションという後押しがあったのも確か）
（でも、それ以上にこちらを見つめてくれる翠さんが、星空に照らされている姿を見ていれば自然とそんな言葉がぽろりと）
（言った後は少し照れくさそうにもじもじとするけれど、決して撤回や狼狽えなんてしない）
（元々近いけれど、更にもう一歩踏み出す様に。体同士をこつんと少しずつ重ねるように体重を預け、そっと寄り添って）
【はいっ…こちらこそ、よろしくおねがいします…♪】
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>>972
そうですね………自分では表現しきれない壮大なもの、そんな感じは見受けられます
それに私としても、由愛さんがいなくては……これほどの感動を得られたかどうかは、定かではありませんし
こんな気持ちは私だけじゃなくて、隣に控えていただいている由愛さんにも味わっていただけるからこそ
………………本当に、ありがとう…ございます
（うっとりとした、それでも視線はしっかりと由愛を見据え）
（感動に包まれた表情で由愛にお礼を述べれば、その直ぐ後は由愛が身体を寄せて）
（それをためらい無く受けきると、ふふっと微笑みまたしばしの間、夜空を見上げ）
（それから幾分たっただろうか、改めて夜風を受けて感じると由愛から身体を離して）
……さて、そろそろお布団へと参りましょうか
まだお休みは二日あります………それをより充実したものにするにも
何時までもこの感動に浸っていることはできませんよ？
（くすっと、笑って……この惜しみそうな雰囲気を合えて断ち切る言葉を告げる）
（それに……気があれば布団の中でも互いを感じられるのだからして）
（敢えてこちらから動く事はせず、由愛の動きをじっと待って）
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>>973
…どういたしまして…♪
（色々話したいけれど、言葉は沢山あるけれど）
（ここはあえて小さく頷くだけ、翠さんから言葉を受け取れば大事に、しっかりと胸に抱き）
（翠さんにそっと受け止めてもらったことでよりぬくもりを感じながら、一緒にお空を見上げ星を眺め、呼吸も合わせようとして）
んー……
そうですね……このままここでうとうとってなっちゃったら流石に大変ですから……
名残惜しいですけれど…明日の為にも、今日はここまで…ですねっ
（時間するとそこまで大したことはなかったのかもしれないが、それでも夜も更ければ瞼も重くなる）
（もうちょっと、という思いを断ち切る意味でも自分からも一歩、少しだけ離れて）
（少しばかりググッと伸びをしてから）
じゃあいきましょうか…♪
えへへ、お布団も…待ち遠しかったりしますし……
明日もいっぱい…色々と遊びましょうっ
（暗闇、というには星が明るすぎるけれどお昼よりは当然薄暗い）
（そんな暗さにも丁度慣れた視界は大変良好で、危なげない足取りでロッジへと）
（ただ歩みが遅いのは星空が名残惜しいから…というのもあるかもしれないけれど、実際身体の重さを実感しているからのようで）
（ふぁ…と、ちょっと欠伸をするとくしくしと目元をこするのでした）
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>>974
ふふ……準備さえ整っていれば、外で眠ってしまっても大丈夫かもしれませんが………
（キャンプのように野宿の体制を整えたわけではない）
（格好はパジャマ、よってこのまま外で眠ってしまっては体調を崩すこと必死）
（惜しむらくもロッジに戻らなくてはならない）
（由愛もそこは納得して理解してもらえたようでなにより、そうなれば後は戻るのみ）
では、そうと決まれば早速お布団へ参りましょう………
（由愛の手を改めてとり、それからお布団へ向かうべくロッジへと歩を進める）
（その背後の星空は変わらぬ輝きのまま二人を見送る）
そうですね……後二日、後悔の無いように遊びたいですし………
その為にも、今はしっかりとお休みして………朝をきちんと迎えませんと♪♪
（足取りの重い、そして表情も明らかに眠たげな由愛をリードしつつ）
（無事に玄関を通過………小なりの水分補給も済ませて、二人そろって寝室へ）
………さて、ベッドに到着…です
今夜もご一緒ですから……ふふ、安心してお休みください♪
（今夜も変わりなく一緒のベッド、ゆっくり休んで明日の朝を迎えられると気力を充実できるというもの）
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>>975
寝袋さんとか……？
ふふ、それよりも…やっぱりベッドですね…♪
（なんてことをお話ししながら歩いていたらすぐにロッジに到着）
（履物を整えてから向かった先は台所、軽く水分を摂取して人心地つけば）
…到着ですね♪
えへへ、勿論ですっ……悪い人や怖い人、それに幽霊さんなんて…来るわけないですけれど
翠さんが一緒だと……ちょっとした不安も吹き飛んじゃいますから…♪
えーと、お返しに……？…何か出来るか、とは思いましたけど
素直に甘えるだけの方が良いのかな……？
（心強い言葉に嬉しそうにして、そんな支えになってくれるのだから自分も翠さんに何かお返しを）
（とは思ったものの出来ることは少なく、少し考えた末に）
（ここは年下、子供らしく素直に甘えようと小さく頷けば、お先に失礼しますとばかりに大き目のベッドにもぐりこめば）
翠さんも是非…♪
一緒にごゆっくり…おやすみしましょうっ
…お布団にもぐったら…とっても…眠気…着ちゃいましたけど
ちょっとぐらいお話しすることも…できますよね…？
（気づけば寝てしまう程の魔力を秘めた布団とベッドの心地よさに危うく意識を持って行かれそう）
（フルフルと首を横に振り、せめて翠さんが来るまではっと眠気に抗おうと目を無理やりにでもぱっちりと開けば）
（早く早く、とせかすような手招き）
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>>976
寝袋はやはり……キャンプならでは、というものですし
今夜はお風呂に入ってのパジャマですから、お布団の方が適しているかと♪
（それにお互いの温もりで安らぎ合える意味合いでも布団もといベッドの方が良い）
（眠る体制も整えれば、あとは寝室へ向かうだけ）
ふふ、動物さんくらいであればひょっこり現れそうな気はしますが………
戸締りもしっかり確認していますからご安心ください♪
（朝起きたらたぬきがひょっこり何てこともロッジならでは）
（扉の開閉にはロッジといえど翠もきちんと気を回している）
（怖い人はいざ知らず、幽霊だったら………小梅がよろこんでやってきそうだ）
………そうですね、甘えていただければ…それ相応に優しくして差し上げられますが？
（ふふっと微笑み返しながらも、先にベッドへ横になった由愛）
（当然ながら翠も後に続いて眠るだけなので……）
では……今夜も、お隣…………失礼しますね？
（十分に甘えてもらうべく、ひいては安らいでもらうため翠も追ってベッドへイン）
（ベッドのふかっとしたその感覚と優しい肌触りが眠気をより誘う）
さて、どれだけ眠気に抗うことが出来るでしょうか……んん………、
（手招きに応じた形で由愛の隣に陣取ると、そのままそろって横になり）
こうして、身を寄せ合えば………少しは気も盛り上がって、眠気に対抗できるかも……？
（横になりつつも翠から由愛に視線を向けて………視線のみならず由愛の背に手を回し）
（由愛の意思に関係なくこちらに身体を向けさせてみる…その顔同士の距離は10cmも無いかも）
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>>977
夜行性の動物さんって意外と沢山いますからね……♪
…気づけばロッジが取り囲まれてた、なんてことになったらちょっぴり怖いですけど
可愛い小動物さんの親子…とかだったら大歓迎です♪
（自然の生き物は基本的には触ったらダメ、というのは理解しているけれど想像しただけでギュっとしたくなる気持ち）
（お布団をむぎゅっとしてから解放することで解消すれば、翠さんが入るためのスペースを作り）
……ん…どうぞです…♪
んー……10分は持たせたいです……
そしたら20分、30分って欲張りさんになっちゃいそうですが…♪
（2日目ともなれば流石に緊張はしないのかリラックスした様子…のように見えて、やっぱりちょっぴりドキリとして）
（ベッドに二人入ったと確かに実感できる軋みとぬくもりに浸っていれば）
ひぁっ…！？………んっ……♪
（ちょっと驚いたような声。びくーんっと強張った体も、するりとちょっぴり回転、翠さんの方へと向けば入った力も抜けて）
（一緒のベッドに横になっているのだから当たり前だけれど、息遣いも聞こえ、感じられる距離）
（決して息苦しくもなく、息も上がらないけれど確かに感じる胸の高鳴りに後押しされれば）
……ん、んー……♪
（自然と。自分がそうしたい、と思った時には薄い唇を翠さんの唇へと届けようと体をもぞりと動かして）
（優しく触れる様な柔らかいキスを重ねれば、自分も翠さんの背に背中を回し）
（対格差の関係上引き寄せる、というよりかは自分から抱き着くような格好になって）
【ん……今日は私の方が先にふらっとしちゃいました…】
【名残惜しいですけど…今日はここで凍結、お願いしても良いでしょうか…？】
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>>978
【ふふ、気づいてみればもうお時間ですよね……了解しました♪】
【ではお楽しみは次にとっておいて、今夜はここまでにしましょう】
【今から来週が楽しみです…ふふっ♪】
【私も名残惜しくはありますが、お休みさせていただきますね？】
【今夜も…お相手ありがとうございました、また次回もよろしくお願いします（ぺこ】
【お休みなさいませ、由愛さん……また来週に】
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>>979
【えへへ……ありがとうございます…♪】
【私も…来週が待ち遠しいですっ】
【こちらこそありがとうございました、また翠さん色々……えっと、えへへ…♪楽しく遊べるの、楽しみにしていますっ】
【おやすみなさいませ、翠さん。また来週…です♪】
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【そろそろ翠さん…お待ちしますね】
【今日中に次のスレ…用意した方が良いかも…？】
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【さて、遅れましたが改めてお邪魔します】
【準備をしながら……由愛さんをお待ちしていますね】
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>>982
【ふふ…こんばんは翠さん…♪】
【体力とか…大丈夫でしょうか？大丈夫でしたら……続き、お待ちしてますね…♪】
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>>983
【こんばんわです、由愛さん♪】
【体力の方は大丈夫ですから、今夜も引き続きよろしくお願いします】
【では……急ぎ続きを準備させていただきますので、また暫くお待ちください】
【あと……新しいお仕事の水着姿、とっても可愛く、素敵でしたよ♪♪】
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>>984
【はいっ…それじゃあ…995あたりで次スレ、用意しましょうか】
【翠さんとお話も楽しいですけど…ロールも…楽しいですから♪】
【今日も眠くなっちゃうまで…よろしくお願いします】
【わわっ…ありがとうございますっ】
【まさか自分が…と思ってたのでちょっと吃驚ですけど】
【9月だけど…バカンス、いっぱい楽しんじゃいます♪】
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>>978
ふふ……猫や狸さんの親子でしたら、この近くにもいるかもしれませんね？
（うん、流石に囲まれることまでは無いだろうけども）
（実際に親子でひょっこり野生の動物が現れるなんて珍しくない環境）
（……そうだ、明日は牧場に行こう！）
………お布団の中で、まだまだ明日もお休みですから、
お互いの気の済むまで……気の済むまで、楽しめます…よ？
（笑みもいよいよ情が沸いて見える翠さん）
（眠気よりも隣に由愛が、そのぬくもりが伝わる距離で…まだエナドリの効果が残っているのか）
………ん、っ
（その手・腕で由愛を引き寄せ………その口づけを受け取ると）
（背に回した右手は由愛の腰からもぞっとパジャマに進入）
よろしい………ですよね？
（心の準備は整っているか、一応ながら由愛に尋ねてみて）
>>985
【そうですね………気づけばもう新しいスレの時期になりました】
【それだけ私達がこちらにお世話になっていると思うと、ちょっとビックリするものがあります】
【主役はかな子さんみたいですが、由愛さんも負けていませんから……】
【イベント、楽しませていただきます♪】
【では、改めて…今夜もスタートさせていただきますね】
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>>986
一瞬にして…タヌキロッジや猫ロッジに…？
野生の動物さんは逞しいので気を付けないとって…聞いたことが……んっ…♪
ん、ん……♪はぁ……♪
（時間にしては僅かな物、唇が少しぷにっと潰れて、そして離れていくほんの少しのキスも）
（それが始まりの合図のように思えて胸が高鳴り、同時にもぞりと直接肌に触れようとする翠さんの手にも）
（くすぐったそうに身を捩りはしたものの、なるべく緊張はしないように肩の力を抜いて受け入れの姿勢を整えて）
……勿論です…♪
えへへ……エナドリさん…飲んでて正解でした…
（就寝前にそんなすっきり回復する物を飲んだ理由は当然星を見に行くだけじゃない）
（細い足をするりと動かせば、翠さんの足にスリッと擦り付けるような動き）
（自らもつながりを深めようとしているらしい）
（暗いお部屋では見づらいかもしれないけれど、呼吸はやや早くなろうとしている段階で顔は興奮を隠さないように頬を薄紅に染めて）
ん、ふっ……んっ…♪
ちょっぴりくすぐったいです……ふふっ♪
（今はまだ少しじゃれつく程度、これからもっと激しくなるのだと考えれば、ぎゅっと身を寄せたことで薄い胸を翠さんに押し当ててることもあり、高鳴る心拍数を素直に伝え）
（自分からも何かを、と手を遊ばせていれば、自分も翠さんのパジャマの中へ、ボトムの入り口から臀部へと手を侵入させつつ、微かにパジャマをずらしていく）
【ええ……とってもとっても、感慨深いです…】
【こういうロールは…ちょっぴりお久しぶりで、なんだかお恥ずかしいような気も…でも、とっても楽しみです♪】
【えへへ、そう言って頂けて…幸せです♪私も…精一杯、走りますからっ】
【翠さんも是非…楽しんでくださいね…】
【では…よろしくお願いします…（ぺこり】
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>>987
飲みすぎたわけではありませんから………
そのまま眠ってしまっても、明日の朝…お風呂に入ってしまえばいい事ですし♪♪
色々……汚れてしまっても、洗濯は可能ですから………♪
（だから、気にせず……乱れてしまおうと翠さん）
（こちらから手を出し、由愛からもキスを受け取ったのだから果てるまで止まらなさそう）
ふふ……今日は、本当に………長い一日となりそうで♪♪
では…戴いてしまいますね？
（そして…由愛の唇に同じ唇で今度はこちらから触れる）
（それと同時に下着越しに由愛のお尻もふわふわと軽く揉みあげると……）
（背に回せなかった片方の手ではパジャマ越しに由愛の胸に触れ、きゅっと揉んでみて）
んん…っ、ふぅ…………あ…んっっ♪
（唇で由愛の唇を奪えば、その後は吸い上げ……舌で軽くその唇をなぞる）
（お尻に進入される由愛の手に少しずつ反応を示しつつ）
（由愛の鼓動が伝われば、それにシンクロするように翠の鼓動も高鳴って）
（由愛のお尻、胸に触れる手の力も徐々に強さを増してくる）
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>>988
でも…おやすみしちゃうのは…んっ…なんだかまだ勿体ないです…♪
だって…もっともっと……汗…かいちゃうぐらい……
沢山……したいですから…♪
（本人としては愛し合いたい、というつもりだったのだけど）
（大よそ間違ってはいない、けれども情欲の方に偏ったようなものの言い方になってしまうのも興奮のせいだろうか）
（喋るたびに甘い吐息が翠さんの肌をくすぐろうと吹きかけて、キスをねだる様に唇が少し震え）
んむっ……ん、んっ…♪
（そんな唇がふわっと、翠さんの唇に抑えてもらって）
（熱を伝えるように唇を少し擦り合わせてから、自分からも顔を少し押し付ける感じでキスを深め）
んむ、んっ……ふ、ぅっ……♪
（繋がった唇の隙間から漏れる吐息は、子供がしてはいけないような艶めかしさがにじんでいる）
（小さな胸もお尻も、翠さんの手にすっぽりと収まれば従順に形を変え、成長しきれていないやや未成熟な肉が一生懸命背伸びをするように）
（触ってくれる人を悦ばせようと頑張っていやらしい反応を返すような、ちょっとあどけなさが残る反応）
（けれどもしっかりと感じているらしい、吸い上げられるがままにキスは深く、唇も上半身も下半身も、全部で翠さんを感じれば）
（再び体は緊張するけれど，どちらかと言えば流れ込んできた快感にびりびりっと痺れて身悶えるような緊張）
（ぎゅむぎゅむとしっかりと圧を感じる揉み方にも痛い、なんて反応は一切なく）
ふぅ、ん、むっ………ん、んぅ…あ、んっ……んんっ…♪
（言葉は返さないけれど、翠さんのお尻をそっと、けれどもしっかりと指を押し込むようにぎゅっと指圧）
（ただ反射的に掴んだり、力んだわけじゃない。快感のお返しです、なんていうかのようなハッキリとした自己主張を乗せ、軽く円を描くように刺激を深め）
（舌でなぞられっぱなしだった唇も薄く開けば、その先っぽをぱくっと捉えて擦り合わせて）
（自分からも積極的な行為を行っていって）
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>>989
私だって、このまま眠ってしまうのは勿体無く………
由愛さんと…こうして交わって、気持ちよく…なりたいだけなのですから…んっ♪
ん……んん、♪♪♪
（由愛の気持ちは……行為を通して伝わってくる）
（愛したいし、こちらからも愛したい……けれどそれ以上に気持ちよくなりたい）
（快楽を求めるために、触れ合っていた唇同士は翠の方から舌をちょんちょんと差し出して）
（由愛の唇を開くよう求めてみる）
ふぁ……由愛さんの、その表情……やっぱりとても、エッチですね……♪
ん……んんっ、ん……ぁ………ちゅ♪♪
（言葉攻め…ということでもないが、感じたことをそのまま伝え）
（それからやっぱり由愛の口内を攻め立てるべく、舌を挿入して絡ませ…時折吸い上げて）
んっ……あんっ♪ふぁ……ちゅぅっ、んん……ふぁっ♪♪ああっ♪
（行為に慣れた翠でも盛り上がるものがある、それが由愛相手ならよもや尚の事の様で）
（まだ短時間にも関わらず出来上がりかけている、そんな艶めかしさが表情に浮かび）
（由愛の成長途中の胸を、まだ幼さのこる小さなお尻も既に翠の手中に収め）
（優しく、そして緩急をつけて強め……肝心の秘所に至るまでの準備を整えるように）
ふぁ……んん……ぁっ、由愛さん……私の……お尻は……如何でしょうか？
（由愛とは年齢が違うのでそれだけの成長はしている）
（弾力も相応にあり、感度にしても良好…翠も呼吸で悶えて）
………この調子ですと……んー……っ、直ぐ濡れて…しまいそう♪♪♪
（艶っぽく…既にぽーっとしている翠さん、由愛に触れる手もお尻からいよいよ股下へ）
（由愛の胸に宛がう手も、パジャマのボタンをさりげなく…いつの間にか外していけば）
（気づいているのか気づいていないのかは問題ない、そのお腹は勿論上半身を露にさせて）
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>>990
【んっ…もうちょっと…と思いましたけれど】
【やっぱり2時になるとふらふらしちゃって…】
【集中して…描きたいですから…今日は凍結、お願いします…♪】
【残り的に次スレは…来週の土曜日、もし大丈夫でしたら…】
【またお会いした時にでも立てましょうか…？】
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>>991
【わかりました、丁度私も思っていたところですので今夜はここまでにしましょう】
【次スレは………来週までによろしければ立てて置いていただけるとありがたいです】
【きっと途中で立てることになりますから、その前に立てておけば手間も省けます♪】
【では、来週の待ち合わせも22時、土曜でお願いします♪】
【今夜も…お相手ありがとうございました】
【私もこれにて失礼しますね、お休みなさいませ（ぺこ】
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>>992
【そうですね……それでは様子を見て、土曜日のちょっと前ぐらいに建てられたら…と思います♪】
【それじゃあおやすみなさいませ…翠さん】
【今日も楽しかったですけど…次の土曜日も楽しみです♪】
【こちらこそありがとうございました…えへへ、来週もよろしくお願いしますっ】
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【……さて、まもなくお時間ですので由愛さんをお待ちしますね】
【スレは……流石に立てておきますので】
【由愛さんは準備がありましたら、どうぞそちらに♪】
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>>994
【わわっ……立てておこうと思ったら…す、すみません…バタバタしてて失念しちゃってました…】
【ということで翠さんのお言葉に甘えて…スレ立て、お願いしちゃいます…っ】
【こんばんは…♪】
【私の方は…実は準備、もうできてますから】
【次スレに移動したらスタートでどうでしょうか…？】
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【ふふ、スレ立て…無事に完了しました♪】
【こんばんわ、由愛さん………今夜こそは準備万端ですよ】
【イベントも終盤ですね……中々走ることが出来ませんでしたが】
【………ところで、ウミウシって食べられるのでしょうか？？（真顔】
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>>996
【えへへ…スレ立てありがとうございます…♪】
【私も…準備ばっちりですから、次スレに入ったら…スタート、しちゃいますね♪】
【お仕事とかお忙しかったら仕方がありません…私も何とか、程度ですし…】
【わわっ…！】
【…だ、だめ…みたいですよ？えっと……小さいですし、可愛いですから……】
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>>997
【では、次のスレに入り次第…スタートよろしくお願いしますね♪】
【あら……残念とまでは言いませんが、海の宝石ですしそういう意味合いでもあるのかと（笑顔】
【千秋さんもゆかりさんも……皆さんとても素敵なお姿でしたし】
【由愛さんの………宝石に負けない輝きが見られて何よりです】
【後は…完走くらいはとアイテムを購入するくらいですから】
【何とか皆さんからもらえるオリジナルアイテムを揃えたいですね……】
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>>998
【ええ、それじゃあ1000は翠さんにお願いして…】
【私は一足先にあちらで、レス…おいておきますね♪】
【もー……ふふ♪食べるのはナマコさんじゃないと…大変なことになっちゃうそうですよ…？】
【意外というか予想外というか……そんな人たちが集まったイベントでしたけど】
【驚きだけじゃなくて、素敵だな…とか、楽しい気持ちがいっぱいの…良いイベントでした…♪】
【明日でおしまいですけど、最後まで楽しんじゃいます…♪】
【わわっ……スタ走りさんも…中々時間かかっちゃいますからね】
【アイテムコンプ…出来るようお祈りしています…♪】
【それじゃあこちらのスレでもお世話になりました】
【次のスレでも…よろしくお願いします♪】
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>>999
【それでは……お言葉に甘えまして、このスレの1000…戴きますね】
【ほぼ私たちで独占してしまってますが、締めをいただけるのは光栄です♪】
【ナマコはおなじみの珍味らしいですし、ウミウシでしたら…"あちら"のお方に一言申されそうです】
【さて、季節もいよいよ秋ですから………一月後くらいには温泉のお仕事がありそうで】
【ともかく、由愛さんが充実されたのでしたら…それは何より良かったということです♪】
【ではでは……早速次のスレに移ることにしますね？】
【ここまで、このスレには本当にお世話になりました（一礼！】
【由愛さんには次のスレでも、引き続きお願いいたします】
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