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【765・876・346プロ】 交流イベント会場・STAGE37【961・315】
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このスレは合併後も継続的にやっていくことになった交流イベントのためのスレ……なんだけど、
実際は日常的な待機やお話とかに使われてて、主に皆で普通に遊ぶための場所となってますっ。
あんまり肩肘張らず、お気軽にねっ♪
連絡や他のロール用のスレの一覧は以下の通り〜♪
☆各スレリンク
※前スレ
【765・876・346プロ】 交流イベント会場・STAGE36【961・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1457436063/
アイマスなりきりスレまとめwiki
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・その他雑談会場
【ちょっと一息】ようこそたるき亭へ・11杯目【憩い】
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☆先着2名用です
【1対1オンリー】専用レッスンスタジオ room.1【先着2名様】
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ふたりきりの休憩室 -3部屋目-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1442840318/
・イベント予備用
主にイベントの打ち合わせや予備用で、普段の雑談はできれば遠慮してくれると有難い感じ！
人が多かったり、一言でもという方は状況に応じて使って下さいっ
【765・876プロ】 交流イベント第二会場 STAGE4 【CG・ML】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1415630462/
・連絡所・伝言板
手紙2通目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1427944185/
・アニメの話題について
現在放映中のアイドルマスターのアニメでネタバレに関わる作品はありません
地域とか環境で視聴できるタイミングが違うみたいなので、
場所によってネタバレの話題ができるタイミングが分けられてるので注意して下さい
ネタバレスレでは最速の放送局の放映後、それ以外では大手動画サイトの公式配信の時間に準じます
【未見の方は】劇場版ネタバレ解禁・雑談スレ【閲覧注意な】
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【休憩室】Pたちの談話室【素出し有】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1436107290/
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………（－〜－）
（むにゃむにゃ…と言った感じで熟睡してますね）
（なでられると凄い擽ったそうです）
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あれ、起きないね。
……(うずっ)
(寝てる人にイタズラしたくなるのは最早人の性ではないでしょうか)
(しかも、相手は普段はクール筆頭のような蒼い性格をしている凛ちゃん)
(起こさないように気をつけながら、そっと胸をぷにゅりとつついてみて)
(NGやTPの中ではやや小ぶりになるけど、その柔らかさ十分)
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…んぁ…。
（凄い、艶のある声を出して寝返り打ってます）
（どうも昨日休みなのにかなり無理して遊んだ反動で起きないみたいですね）
（あと小ぶりというな！？）
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>>953
今回は本当に起きないみたいだね
しかも、声がなんだかもうすでに色っぽいんだけど……
(僅かにこぼれる艶のある声にゾクッとしながら)
(そっと服の裾を捲り上げてインナーチェックに入ります)
(現れる白いお腹。見事な括れで無駄なんか一切なさそう)
(そこを軽くふに、と一度だけつつくと、手を内側に差し入れて、見えてる下着越しに揉んでみて)
(はっ！？今何かテレパシーが！？)
(とりあえずもう色々と言い逃れは出来ない状況に)
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>>953
（－〜－Zzzz（－ｑ－）Zzzz
（普段ぜっったい見せないだらしない格好…とはいわないまでも）
（完全に熟睡体勢故に無防備な寝姿は格好の的のようで）
（時期が時期なので下着でも丁度心地良くて）
…ふぅ…んっ…ぁ…すぅ、すぅ…
（揉まれても寝返り打つ程度です）
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>>955
ええ……今回ホント寝入ってる……
いつもならそろそろ目を覚まして、何でも凍らせちゃいそうな冷徹な目でにらんでそうな頃なのに……！
そ、そろそろ色々とまずそうなんだけど……！
（ここまで起きないと却って心配になってきました）
（だって、既に。睡眠中のJKに悪戯……というには少々激し目になりつつ）
（既に服は肌蹴て、真白い身体が露わになってて）
（上半身はほぼ下着一枚も同然の状態）
（良い大人が寝込みを襲って服を脱がせてるという状況にしか見えず）
（本人が起きても、誰かがこの場に入ってきたとしても、どちらにせよヤバい！）
（でもここまで出来てしまったからには、なんというか引き下がるには勿体ない！）
（でもこれ以上は……そんな葛藤が自分の中でせめぎ合って）
ね、寝相が悪くって捲れちゃったってことで、ご、誤魔化せるかな？
（下着越しに揉んでる手を外すついでに……ぷち、っとホックをはずしてみて）
（多分このまま寝がえりでも打ったらそのまま零れそうなのを、天運に任せてみました！）
【あ、そういえば凛ちゃん、今日文香ちゃんって午後から暇そうかな〜？】
【なんだか14時半ごろには用事が終わって帰ってそうでさ】
【そこから夜までならこっちも動けそうなんだけど）
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>>956
……（ごろんと寝返り打って、ようやくおめめが醒めました）
……んぁ？…ああ、芽衣子さん…おはよう……！？
（そして気づく自分の痴態。なにやら寝ている時に随分はしたない姿をしていたようで）
あ、あはは……ごめん！！（//////
（脱兎の勢いで更衣室に行き、姿勢を正しに行きました）
（幸い（？）悪戯されたとは気づいてないみたいですね）
【丸一日開いてるから問題ないかな。
【14：30分…うん、了解。都合が悪くなったらまた言ってね？】
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>>957
ふわっ！？
（いきなり目が開いたものだからびくっとなって）
お、おはよう……か、風邪引いちゃう、よー……？
（と、かーなり苦しい声かけをしながら）
（だってどう考えてもこんな風にするの、現場に私しかいないのだから）
（でも寝起きと言う事もあって、寝相等でそうなってしまったと判断したらしく）
（脱兎の勢いで更衣室へ向かっていくのを見送ると）
……せーふっ！
ほんっとに、せーふっ！
（それはそれは力強いセーフ宣言だったそうです）
（そして外れかけのブラのあられもない上半身を思い出しながら）
本当綺麗だったなー……♪
（反省はしてませんでした）
【ありがとう、それじゃあその前後にまた！】
【私は12時頃から14時辺りまでちょっと離れるから！】
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【んじゃきりも良さそうだし此処で一旦切ろうか？また後で！】
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【はーい、お付き合いありがとう〜♪】
【また後で〜】
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芽衣子さんは…まだみたいですね。
来るまでは待機してましょう…。
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【丁度今お手紙にも書いたところだったんだけど】
【好きに使うスレ5号室を借りてそこで待ってるよ〜】
【向こうで会いましょ！】
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【では、移動します…（。。】
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ふぅ…流石に夜は涼しいわね
ふふ、天候に恵まれて……本当にいい息抜きになったわ……
でも…こんなにいい場所だと
帰るのが惜しくなっちゃうかしら…？
（イチゴ狩りも中盤から終盤へ、今日も採ってきたばかりの苺を旅館の一室で味わいつつ）
（浴衣姿のリラックスした姿、座椅子に背中を預けいつも見ているのとは違う夜空を窓から眺めて）
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>>964
【美優さんまーだいらっしゃいますかー？】
【あともうほんのちょいで手が空くのでそれまで居てくれたらいいんだけど…っ！】
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……（-ｑ-）
いい、お湯加減でした……。
（ほっこりした表情でお風呂から上がってきました）
（当然ながら浴衣姿ですね）
……あれは、美優さん、ですか…
（座椅子に座る美優さんを見て会釈）
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>>965
【ふふ、こんばんは柚ちゃん…大丈夫よ？そんなに急がなくても…ね】
>>966
あら、文香ちゃんも湯上り？
こんばんは……ミルク寒天とカットした苺を混ぜた簡単なデザートで良かったら
部屋の冷蔵庫に入っているけれど、どうかしら？
一応ミキサーも借りてきましたから、洗うのが大変だけど…いちごミルクなんて言うのもできるのよ？
炭水化物系のイチゴは…重いから、夜には作らない様にしてますから…ね？
（こんばんは、と軽く会釈しつつ）
（手元にあるボールは素イチゴ、流石にこれだけを進めるのはどうかと思い色々提案しつつ）
（さり気なく苺パスタは無いと安心を与えるのも忘れない）
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>>967
はい…。いいお湯加減でした…。
やはり、温泉宿という物は良いですね…。
（ほっこりした表情のまま、対面に座って）
デザート、ですか…。では、寒天のモノを戴けますでしょうか？
丁度売店でみかん水を購入してきたので…。
（よくお店にいくと売ってるアレですね）
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>>968
温泉は…冬のイメージが強いのだけど…
こうして…畑でイチゴ狩りをした後、汗を流すとサッパリしますし…
ホテルよりも静かだから…癒されますよね
ふふ、どうぞ……ちょっと冷たすぎるかしら？
（それじゃあ、と入れ替わりに立ち上がると冷蔵庫まで、イチゴとミルク寒天が入ったガラス製の容器とスプーンを片手に戻ってきて）
（どうやらスプーンも一緒に冷蔵庫に入れていたらしい、ひんやりとしすぎている感まであるそれを文香ちゃんの前に置いてから対面に座りなおして）
瑞樹さんや菜々ちゃんなんかはきっと…朝に夜に、と…何度も入ってそうですよね、ふふっ
でも…その気持ちも分かります、それぐらい良いお湯でしたから…
それにしてもみかん水……ふふ、果物尽くしね…♪
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>>969
温泉は…地元だと何件もあるのであまり冬のイメージはなく…。
しかしながら何時行っても心地良いのは事実ですね。
此処みたいに閑静な場所だと特に心地良く感じられて…。
気づけばねてたりもします…。
ありがとうございます。それでは…
（手を合わせてから一口。実にひんやりした食感と、程良い加減の甘さが口に広がる）
（そして苺を一口…うん、おいしい）
そういえば菜々さんが「あ゛あぁぁぁ〜…」
とかいう声を上げてました…。
温泉に来たときの定番は珈琲牛乳 牛乳についでみかん水と言うのが個人的な意見です…。
（きゅぽっと栓を開けて）
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>>美優さん&文香さん
【無念っ。戻れない…っ！】
【GWだってのにやんなっちゃうよねー】
【ということで今夜は気配っぽい感じだけで。またねー】
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>>970
あら、そうなの？…羨ましいわ
ええ…余所の地域の温泉はまた…色々違ってて…それも楽しみになるわよね
流石にイチゴの香りはしなかったけど…ふふっ
それは口で…楽しんで……お口に合ったかしら？
（温泉談義も気にはなったものの、今は目の前の食事が口に合うかどうかが気になって）
（最初は少し心配そうに眺めていたものの、表情を確認するとホッと息をついて）
寒い日に入るのが一番そんな声が出るんだけど…
沢山動いた後だと……ね、ふふっ
そうなの？定番…なのかしら
まあ、どこでもビールよりかは……風情がありますよね
（と、自分は水をグイッと飲むあたり飲酒は控えている様子）
それにみかん水なんて……紙パックや…いろはすのみかんは見かけますけど
瓶の…になると中々…見かけませんから
ふふ、一層特別な気分になりそうですね…
>>971
【あら、大丈夫…？忙しいのかしら…】
【まだ明日もあるから気にしないでね…？お疲れ様…またね】
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>>972
皆さん同じ様に言われますね。
実際に温泉地（とはいえないがソレでも多い）に住んでても入る度に
なにか違った風情が見れるといいますか…。
そういったモノが良いのかもしれませんね…。
（寒天を一口…うん、おいしい…）
直に食べてしまうのが勿体無いですねこれは…。
（少しずつ崩しつつ味わいつつ食べる。読書しながらとかだと良く合いそうとか思いつつ）
ビール…そういえば大人陣は露天風呂で優雅に熱かん等を飲んでみたいと言ってましたね…
流石にその要望は却下されたそうですが…。
いろはす…私は逆にそちらの方が珍しく思います…。
みかん水やソーダ…コーラといった瓶モノは行く所ではまだまだ現役ですよ…。
（くぴっと一口。うん…この薄い味がなんとも…）
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>>973
露天風呂だと…見える自然の風景が季節によって変わるからかしら？
あとは…もしかしたら文香ちゃんの気持ちが…違ってるのかもしれないわね
ほら…気持ちが落ち込んでる時、楽しんでる時…悩んでる時…見える風景って、かわるものだから…
材料自体は簡単だし…いちごもまだまだ沢山あるから気にしないで？
なんて、食べ過ぎは禁物だったかしら…？
（何せ一生分の苺を食べようと思えば食べられる長期休暇）
（社交辞令では無い、むしろ遠慮されたら残ってしまいそうな可能性すらある一方）
（スタイル維持の為に食事の量は、なんて話もあるのでそう強くは勧められず、顎に手を当て悩んでしまって）
零したら大変ですし…OKな場所とそうじゃないところではっきりと分かれてるみたい
楓さんはあのお仕事の時、絶対に…OKの場所じゃないと…って、プロデューサーに押したみたいですけれど
そう…？私はあまり買いませんけれど、ああいった味付の水のような物は最近よく見かけたような…
ふふ、瓶コーラは一味違うと言いますね…。子供達にはそっちの方が人気かしら？
だからって…大人のビールの飲み方をコーラで真似られたら…ねぇ…？
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【ううぅ…気づいたら、また意識が飛んでました…】
【流石にこれ以上はきついので、申し訳ないですがお先に失礼しますorz】
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>>975
【あら、そうなの…？】
【ふふ、お疲れ様……】
【私は…どうしましょうか】
【折角ですし…もう少しだけゆっくりさせて頂きますね】
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【流石にもうダメかしら…？】
【失礼しますね…お邪魔しました】
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………さて……と……。
………少し…遅くなったけど………。
（ボウルにいちごを大量に用意して）
今日は……この、とってきたいちご……これを使って……ジャムを、作る………。
………とりあえず…1キロくらいあれば……いい……？
（後ろで見ているマルメターノおじさんそっくりな農家の方がグッと親指を立てている）
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>>978
お手伝いすることはあるかしら？
（にゅっと現れたのはエプロンにコックさんのような白い帽子を被った愛結奈）
（といってもエプロンに下はチューブトップとおしりの形がくっきりなホットパンツなため、前から見ると裸エプロンにも見える）
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>>979
ん……愛結奈……いらっしゃい………。
………、………。
（その格好を見て、一瞬裸エプロンかと思ったが）
（農家のおじさんが何も言わないので勘違いだと気づいて）
ん……そうね……。…とりあえず……いちごのヘタ……取るの、手伝ってくれる……？
……けっこう……量があるから…一人だと、厳しい………。
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>>980
はーい！お兄さんたち、おじさんたち、坊やたちもよろしくねー
（かなり際どく、勘違いさせる格好で周囲の人達に挨拶をし、少しサービスして戻ってくる）
ちょっと地味ね…まぁいいわ、手伝ってあげる…
（雪美ちゃんの横でお手伝いを開始して）
（動くたびに揺れる胸が雪見ちゃんには少々目障りかもしれない）
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>>981
ん……愛結奈…セクシー……ね……。
………羨ましい………。
（一瞬にして見学者の視線を釘付けにした愛結奈のアピールに羨望の眼差しを向けて）
ん……ありがとう……。……なかなか……大変な、作業………。
（ぷち、ぷち、といちごのヘタを毟り始める）
………………。
（ぷち…ぷち…）
………………。
（ぷち……ぷち……）
………………。
（ぷち……ぷち……むにっ！）
（と、いきなり手を伸ばして愛結奈の胸を鷲掴みにして）
………ズルい……羨ましい……。
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>>982
雪美ちゃんも私みたいにセクシー路線で行く？
いいと思うわよ？
（手を降ってすっかり魅了したファンの歓声に答えて）
………………。
（ぷち…ぷち…）
………………。
（ぷち……ぷち……）
………………。
うーん、肩こってきちゃった…
あらあら？大丈夫、雪美ちゃんもきっと大きくなるから…
それに大きいと大変なことも多いのよ？
（そのまま雪美ちゃんの後ろに回ると胸を頭の上に乗せて）
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>>983
………今後の、成長に………期待………。
人に…見られるのは、嫌いじゃない……。
……見せた相手が……慌ててるのとか、見るの……楽しい……ふふ…。
………………。むぅ……。
（しばし手を止めて唸っている）
……これは……くつじょく……でも……。
（頭上の二つのお山を両手で登山して）
………これは、これで……気持ちいい………。
（とは言っても悔しいものは悔しいようで）
（しばらく揉んでいると、おじさんから咳払いが聞こえてきて）
………ごめんなさい……。
………続けましょう…か………。
（おじさんに謝ってからいちごのヘタを取る作業に戻る）
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>>984
慌てながらも視線は釘付けとかたまらないわよね…♪
ワタシも魅せるの大好きよ？
ふふふっ…んっ…ちょっと、くすぐったいかしら…？
（雪美ちゃんの手におさまり切れないサイズのお胸がムニムニと形をかえると）
（観客席からは息を呑むような空気が）
え、ええ…続けましょうか…
（再びヘタを取る作業）
料理対決、脱ぐごとに高級食材ゲット…なんてね
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>>985
ふふっ……気が…合う………。
私も……大きく、なったら……愛結奈みたいな、服着て……楽しみ…ね……。
ふふっ……柔らかい……これは、私の……役得……。
（羨ましいでしょう？というように見学者に流し目を送って）
ん……おこられた……。
（おとなしくヘタを取る作業を続けて）
……そういうのも…あり、ね……あるいは……。
ゲームで、勝ったら食材が高級になって……負けたら、脱ぐ…とか……。
……ゲームに、挑戦しないことも…できるルールで……。
（そんな雑談をしているうちにヘタをあらかた取り終わって）
……終わった……！…思った以上に……大変、だった……。
……そうしたら……この、いちご……。
（ヘタを取ったいちごを大きな鍋に入れて）
これに、お砂糖……まぶして……しばらく、置いておく……。
そうすると……水分が、出てくる……。
（言葉通りいちごに砂糖をまぶし、軽くヘラで潰して）
少し……待ってる間……お話……してる…？…ふふっ…ガールズトーク…ね……。
【ごめんなさい…ちょっと、いろいろ……やること、終わらせてくる……】
【夜には、戻ってくるから……一旦ここで、休憩……】
【付き合ってくれて、ありがとう……】
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>>986
大きくならなくてもきてもいいのよ？
それはそれで…うふふ♪
あとは、今の雪美ちゃんとワタシだと肌の色、スタイル、年齢と対比できてお互いがお互いを引き立てると思うの♪
（こちらも見学者に流し目をして）
残念…あのおじさんも本心ではなかったようだけど、しかたがないわね
（おじさんの後ろには鬼のような顔をして旦那の足を踏んでいる奥さんの姿があった）
本当は脱ぎたくないけど…かつためには、とか
ワタシみたいにパートナーが脱いでくれるからたよってたら、ついに自分が脱ぐ番が来て…とか
（話しながら作業するのは得意なようであっという間に終わらせていって）
はい、お疲れ様でしたー
これで美味しいジャムができるといいわね…
では、ゆっくりしてようか…♪
【はい、お付き合いありがとうございました－！ではまた！】
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………さて、と………。
しばらく置いといて、いい感じに水分が出たいちごが……こちらになります……。
ここからが…本当に、ジャム作ってる感……出てくるところ………。
（いちご農家のご夫婦の指示を受けながら必要なものを準備して）
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「………にんっ、」
（どうやら、ジャムの香りに釣られてやってきた模様）
（アイドルとして忍んでないだけに普通の女の子に見えなくも無い）
あやめはんも釣られてしもたんかいな？？
（別方向から紗枝も登場……但しその手に何かの包みが）
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>>989
………！？…あ……あやめ………。
………こんばんは……。
（唐突な登場にびっくりして固まって、それが見知った顔だとわかると何事もなかったように取り繕って）
っ、と…紗枝も、こんばんは………。
……？………それは……？
（紗枝が手にしている包みを見て首を傾げる）
ふふっ……二人とも、一緒に……ジャム…作ろう……？
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>>990
「いやぁ……こんばんわです、雪美殿」
（えへへと苦笑いしながらご挨拶）
おばんどす、雪美はん♪
（とあやめの直ぐ後に紗枝も向き直って挨拶を済ませて）
ん、これの事どすか？
後で皆で食べよ思て、一生懸命作ってきたんよ♪
（簡易包装の包みを開くと………今度はありすが釣られそうな苺大福が登場）
「是非、ジャム作りをお手伝いさせてください！」
皆で一緒するんも、楽しみやからなぁ〜♪
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苺と聞いて我慢できずに駆けつけた
橘 あ り す
（というテロップが胸のあたりに出てきそうな表情も躍動感はないにしても）
（まさにそんな気持ち、落ち着いた、クールで橘な表情の下にはイチゴのように燃える赤い情熱が満ちていた！）
こんばんは雪美さん、紗枝さん、あやめさん
イチゴジャム作りには間に合ったみたいですね、よかった…
最終日ですし、これに参加しない手はありませんから
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>>992
おばんどす、ありすはん♪
「いやぁ………ありす殿にしては遅い到着でしたね
もしかして、先程まで苺狩りにでも行っていらしたのでしょうか？？」
（当たらずとも遠からずのあやめの推測は果たして）
（そして紗枝の腕にはまだ苺大福（手作り）が抱えられていたり）
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>>993
流石にこれ以上狩ってしまったら、苺畑に名前を残してしまいそうですから
（今日は自重しました、と肩を竦めて苦笑い）
（自分でこんな事を言ってしまうぐらいなのだから、これまでに狩った苺の量はそれこそ口に出せないレベルなのかもしれない）
今日はいちごソフトを食べに出てました、近場にあると聞いたのでまた…
前に牧場で食べたもの（SSR）と比べればミルクの風味は弱めでしたが、その分苺が際立ってたんです
…紗枝さんは……それ、自作されてたんですか？
（流石にそう何度も狩りにはいきません、と申し訳なさそうに眉をハの字にしてあやめさんの問いには首を横に振りつつ）
（その際ふと視界に入った一品、ぴくっと反応して視線を向けてみれば何やら見慣れた物が）
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>>991
ちょっと…びっくり、した……。
（ムッと頬を膨らませて）
……なんて…冗談……怒っては、ない……ふふっ……。
………！わぁ……すごい……紗枝…作った……？……すごい……。
………早速……いただきます……。
（開かれた包みから出てきたいちご大福に早速手を伸ばして）
（大きく口を開けて齧ると、あんこの甘みといちごの酸味が口一杯に広がる）
ん……美味しい……やっぱり、いちご大福は……こうやって、いちごまで…一気に食べないと……ね……。
………っと、そうそう……ジャム作り……続けないと……。
………ここに……お砂糖まぶして……水分が出たいちごが……あるから……これを、まずは…火にかけて…沸騰するまで…。
（と、鍋を火にかけ始めたところで）
>>992
…ありすも……こんばんは……。
…ふふっ……間に合って…よかった………。
今、ちょうど……火にかけた、ところだから……沸騰するまで…しばらく、このまま……。
（言葉通り、まさに今大鍋でいちごが煮込められている）
これ…沸騰したら……レモン汁…入れて……味を見ながら………煮詰めていく……。
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>>995
ええ、少し遠出をしてて…
でも間に合って本当に良かった……流石に待ってて、とは言えませんから
………
ここからアレンジは……中々……出来ませんね
（ホッとしたのも束の間、大なべを覗きこ…むのはちょっと勇気がいるぐらいには熱が入ってて）
（オリジナリティあふれるジャムは残念ながら不可能、と残念がるその姿は惨劇回避ルートに入っていたのを物語っていた）
それにしてもワインとかは入れないんですね
いえ、私も聞いた程度ですけど。シナモンとかをいれると洋風になるそうですよ
最初はスタンダードが良いと思いますから、やるなら後で…事務所に帰ってからになりそうですが
【それにしてもスレの残りが僅かですね…】
【このまま何もなければ立ててきましょうか？】
-
>>995
「………」
（あやめが何ともいえない表情をしている）
（想像するに苺を狩りつくしたありすを想像でもしてしまったのだろう）
「そう、でしたか……それでもやはり苺は外せなかったのですね」
………ああ、これ…どすか？
皆で後で一緒に食べよう思てな……作ってきたんよ♪
（そしてテーブル台の上に置き、開封すれば……苺畑で漂った香りが）
（そう、新鮮な苺を紗枝が一生懸命に練った皮に包んだ特製苺大福だ）
>>995
「いえ、まぁ……驚かせるつもりは無かったのですが、申し訳ないです」
（ぺこりと頭を下げて………直ぐジャム作りに頭を切り替えました）
（それが証拠に表情が違います）
もう…雪美はんもあんまりあやめはんをからかったらあかんよ〜？
（それでもまぁ、いつもの雪美の悪戯心ということだろう）
ふふ、余り数は作れんかったし……しっかり味わって食べたってや♪
（一人二つ三つがいい所だろう、手元に抱えることも考慮しそれ程量は無かった）
「おお………いい香りが再度漂って参りましたよ♪」
ほんまやぁ〜♪♪
（その香りに雪美の様子を伺う二人）
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>>996
【せやったら………お願いしてもええかなぁ？】
【「是非、よろしくお願いしたいところです！」】
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こちらが次スレになります
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1462455632/
>>997
あ、あやめさん？流石にそんな顔をされるぐらい狩ったりしてません！
……多分
（あやめさんの表情を伺うと微妙な雰囲気、どうやらあらぬ誤解が生まれていそうなので）
（サッと詰め寄り、ピシッと短い言葉で弁明する事で誤解を潰す！）
（…も、途中で自信を失ったのか、若干目を反らし気味にしてしまうのだが）
そ、それよりもこんなおいしそうなのがあったら視線がそっちに向くのは仕方がありません
（誤魔化し半分、そしてもう半分は真実）
（見た限り市販の品とは違う一品、となれば紗枝さんがきっと作って来てくれたのだろう）
（香りの強さは鍋で煮られているジャムに負けない程、甘い香気に鼻をヒクッとさせつつも）
あとで、ですよね。ええ…ジャム作り中ですし、我慢……我慢…
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>>996
ふふ…そうね……遊ぶところ…いっぱい、あったから……私も、回りきれないくらい……。
ん……今回は……私も、よくわからないから……余計なこと、しないで……教わった通りに、やろうと思って……。
ふんふん……なるほど……じゃあ、次があったら……いろいろ、試してみる……？
……後から、いろいろできるなら……試してみるのも、悪くない……。…何事も、挑戦……。
【ん……レスの合間に、ちょくちょく私の言葉に改変してた、けど…まだ、かかりそうだから…】
【このペースだと、間に合わないから……すぐできるなら、お願いしても…いい…？】
【…って、書いてたら…もう、立ててくれてた……ありがとう…】
>>997
ふふっ……大丈夫……。
……ごめんなさい……つい……。
（悪びれずに笑いながら謝って）
ん………。……美味しい…から、ついつい…手が伸びる……全部、食べちゃう…かも……。
ん……そろそろ、かな……？
（鍋に入ったいちごがくつくつと煮立ち、甘い匂いが立ち込めてきて）
そしたら……これ…レモン汁、入れて……。
（計量カップで計ったレモン汁を鍋に投入）
……あとは……時々まぜながら…味を見て、整える……。
……いい感じに、なったら……瓶に詰めて…冷ます……。
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