レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【765・876】仮眠室・個室4号室【346・ML・315】
-
ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室3号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1428497118/
-
>>950
あははー……
(苦笑いしかできませんでした)
こんな私に付き合ってくれるとか本当にありがたくて。
何かしたいこととか試してみたいこととか思い浮かばない?
もちろん無理に考えてもらう必要もないけれどね。
-
こういうのもいつも私のしたいことに付き合ってもらってばかりだから、っていう理由もあるんだけどね
あ、思い浮かばないなら本当に無理しなくてもいいからねっ
-
>>951
芽衣子さんこそ、私によくここまで手を出す気になるものねぇ…と
嬉しくもあり、ちょっと不思議にも思っていたりして
…困ったわね
私の思考の組み立て方として、こういう手順を踏むと何かを出すことが途端に難しくなるの。ごめんなさい
-
>>953
え?
丁寧なお返事とか、ノリの良さとか。
こんな私と仲良くしてくれるとか、好きになる理由なんてみちあふれてるよ?
ごめんねー、無理いって。
じゃあ私から。
1、この間から続けてるロールの続き
2、前回を受けてのファンタジースレで新しく何かする
3、いつだったか話した、プライベートなコスプレ撮影会
ざっと思い浮かんだ限りではこれぐらいだけど……
でも1の続きをやっていくのが無難かなぁ?
-
>>954
…柚みたいなのはともかく私ってノリの良い方なのかしら?
でも。貴女がそう言ってくれるなら、そう受け止めておくわ。ふふ
いえ、こちらこそ
何というかノープランでいきなり開始される会話やロールなら対応できるけれど
ノープランだから、まずプランを立てましょうとなると思考がフリーズする欠点が昔からあるのよね…
ざっと芽衣子さんが挙げてくれただけでもこれだけあるっていうのに…不甲斐ない話しだわ
そうね。私は無難だからというよりも貴女が今、一番してみたいもの。モチベを擽られるというものをしてみたいわ
1についてはもう言わずもがなで
2は…そうね。ファンタジースレのその後…あちらの世界だとまだ貴女とはそこまで仲が進展していないようだから
そこを少し進めてみるのも楽しいわね。あちらの世界の2人はどういう関係になるのか…
もちろんファンタジーらしく冒険なり戦闘なりでもいいわよ
3はいろいろな衣装を用意したり、あとはタトゥーシールを貼ったり…だったわね
芽衣子さんに衣装やタトゥーシールを選んでもらうというのも楽しみね。ふふ
-
>>955
こんなに付き合ってくれる時点で、だよ?
完璧そうに見える千秋ちゃんでもそういう欠点が……なんて思うと可愛いよね。
ふふ、じゃあ今度は何も提案せずに流れに身を任せて、滅茶苦茶なことしちゃうのも一つの方法として覚えておくよ♪
モチベーションという意味ではやっぱり1なのかなぁって。
どれももちろん、モチベーション自体は高いんだけどね?
1を先にしておけば3の時につなげられることも増えるし……
2に関してはむしろ私がもう少し練りたい感じがあって。
色々先導するために随分チートなことになっちゃってるから、
無計画になにかしようとするといろいろ破たんしちゃうような気がして。
というわけで……そんな感じでいいかな。
-
>>956
…可愛い。なんというか…すごく意外な評価ね
ええ。貴女に何をされるかとういのは若干…いえ、かなり身の危険を感じないでもないけれど…
そういう流れならいくらでもお相手できるわよ、きっと
1ね。了解したわ。では、そうしましょう
2は…ああ、芽衣子さんの設定とかに関してかしら?
そうね。問題はないように思うけれど…でも芽衣子さんがそう思うからには何かそれなりに危惧していることもあるのでしょうから
そことの折り合いがついたときに声をかけていただければ
では。もちろんいいわよ
今夜も楽しみましょうね
-
>>922
わぁ……もうさっきからイキっぱなし?
ムリだとか、許してだとか……言っても無駄だってもう知ってるのにそれでも言っちゃうのは、
どれだけ私を焚きつけたいの?なーんて……自分でもあきれるほどいじわるだけど。
ふふっ……潮まで噴いちゃって……♪
ベッドびしょびしょになっちゃう♪
(吸い付いて、思いっきり引っ張って、そして放して)
(散々もてあそんだ乳房への刺激で、またがくがくと身体を痙攣させる)
(一定の周期のように見えて不規則に身体が跳ねて、腰がくねって)
(もうすっかりびしょびしょのぐしょぐしょに濡れちゃって、いやらしく光っている秘所から)
(ぷしゅぅ、と音を立て、ひくつきながら、穴から透明な水しぶきがいっぱい噴きあがって)
(それだけ気持ちいい、うれしいって伝えられてるような気がして、恍惚)
(ぼたぼたと音を立ててシーツに降り注いでしみこんでいく)
おっぱいだけでこうなっちゃうなんて……
それとも……こっちも虐めてほしい、なんていうサインだったり?ふふ
(ぴくぴくしているそこを思いっきり広げさせて)
(その穴に唐突に指を二本押し込む。もうすごく滑らかに入っちゃうほどで、どこまでも熱くて、そして窮屈)
(少し激しく音をいっぱい響かせながら、出し入れして天井をいっぱい擦って、抉って)
(イキっぱなしの身体にまた拷問のように刺激を絶え間なく与え続けて)
んっ、はむっ……、ちゅぷっ……ちゅる、かぷ……
(その間にも貪欲に、また逆の乳首に吸い付いて)
(今度は軽く歯を立てながら、またさっきと同じようにきつく吸って引っ張って)
(そのたびに溢れる母乳を飲み、時には口からこぼしたりして)
(休む暇さえ与えずに苛み続けて)
【じゃあさっそくだけど宜しくお願いしまーす♪】
-
>>958
はぁ…っ……ん、はぁ…っ
…ち、がう…わよ…本当に…もう…無理、なの…
こんなの…おかしく…なる、からぁ…
(あられもない嬌声を上げて何度も何度もイッて…)
(苦痛に近い、絶え間なく与えられる快楽に身悶える私を見てとても愉しげな芽衣子さん)
(細く弧を描いた瞳も唇も扇情的で、そしてサディスティックで)
(愛液と母乳まみれのままベッドの上で体をくねらせて、それしか出来ずにただ彼女の気が済むまで嬲られるしか無い)
(その状況がとても嗜虐的で…哀願する言葉と裏腹にどんどん胸の奥が熱くなって疼いて)
ひぃあ゛っ…!?
や、め…そこっ…ッ、あぁぁあぁぁ…っっ♥
…だめぇっ!い…っ、くぅ…またぁ、イッちゃっ…ぁああああぁぁぁぁ…ーーーっっっ♥♥
(ドロッドロに蕩けきった媚肉の狭間は芽衣子さんの指にあっさりと拡げられて難なく指を飲み込んで)
(荒々しい中への愛撫に、ぐぢゅぐぢゅと熟れた果実をすり潰すような品のない音をさせながら悦ぶ)
(グズグズに煮え滾った淫らな肉は、もうどこをどう刺激されてもただひたすらに気持ちいい。それ以外を感じない)
(同時に乳首への吸引も加わると耐えられるはずもなく、何度めかわからない絶頂に押し上げられて歓喜の嬌声を上げる)
(透明感のある、高く澄んだと評される声はすっかり甘くドロドロに濁って掠れ)
(背中がベッドから浮き上がり弓なりにしなって、その弾みで大きな乳肉がぶるんっと撓み母乳を撒き散らし)
(浮かせた腰をガクガクと上下に脊髄反射に任せて振り乱しながら、芽衣子さんがねじ込んだ指の狭間からまたも潮を噴いて)
(とても普段の姿からは想像できないような、痴態をさらしながら快楽に飲み込まれていく)
【ではこんな感じで、よろしくお願いします】
【…それにしても芽衣子さん…激しいわよねぇ…】
-
>>959
おかしくなっちゃう千秋ちゃんが見たいの……♪
私の手で、壊れちゃう千秋ちゃんが見たくてしょうがないの♪
壊れちゃっても、大丈夫……
私はずっと愛しちゃうから……くす。
(どろりと濁りきった瞳で、涙に滲んだ瞳をのぞき込んで)
(目を細めて微笑みかけて)
(すっかりと熱を帯びた声色で告げられる内容は)
(つまりはまだまだ許してあげない。やめてあげない)
(むしろ、まだこれからどんどん追い詰めちゃう)
(そう宣告しているようなもので)
んぅぅぅ……ふぅぅ……ちゅ、んくっ、こくん……♪
ぷはっ、あはぁ……♪
あっちもこっちも……いっぱい……
(真っ赤に充血したきゅんきゅん締まる秘所の肉を掻き分けて、奥へと潜っては手前まで満遍なくかき乱し)
(同時に攻められる苦痛じみた快楽に翻弄されて悲鳴を上げるのを心地よく聞きながら)
(大分閾値が下がってしまったらしい絶頂へ、絶え間なく押し上げ続けて)
(咥えていた乳首からも、そうじゃない乳首からも噴出する母乳を飲み、そして浴び)
(かき混ぜるうちにイってきつく締まる肉を無理やり押し広げながら)
(ぷしっ、と音を立てて吹き上がる潮もまた浴びて)
(ベッドにたくさんの濡れ染みを作っていく、あまりに淫らな姿に酔い痴れて)
(その淫らさを、快感の大きさを示すようにあちこちから体液を噴き上げる姿に執着さえして)
う、んんっ……♪
(その姿を見ているうちに、感極まっちゃって)
(びくびくと体を震わせて)
はぁ……はぁ……私もおかしく、なってきちゃったかも……
(身体を駆け抜けた痺れのようなものに浸りながら)
(はいよって、絶頂の最中の千秋ちゃんの上半身を抱き上げて)
こんなに出ちゃうんだもん……私も、止まらない……♪
(背後から両胸をむぎゅっと両手で捕まえれば)
(両方を押し付け合うようにぐっと力を込めて、そして、まさしく牛さんにするように)
(ぎゅううううっ……と絞って、両方から同時に迸る様を見て、そして本人に見せつけて)
(幾筋も軌跡を描きながら、甘い香りを立ち昇らせてシーツへと染みていく様を、たっぷり観賞する)
【結構心臓ばくばく言っちゃうほどにのめり込んでるからね……】
-
>>960
ふーっ…♥…ふーっ…♥
ン…あぁ…芽衣子…さ、ん……
(愛欲に濁った瞳の色。普段の朗らかな彼女とは明らかに違う色)
(だけど今はそれがとても魅力的に見えて、その瞳で見詰められると何もかもが飲み込まれていくような感覚)
(ゾクゾクと震えながら、胡乱な目で彼女の名を呼んで絶頂の気怠い余韻の残る体を寄せ合う)
(彼女も同時に絶頂に近いものを覚えたのか、不規則に跳ねる体)
(…自分にそこまで悦んでくれていることが嬉しくて。まだぼんやりと濁ったままの頭でも多幸感を感じられて)
……ん、ぅ…あ…ぁ…っ
こんどは…なにを…ひィ、っっ!??
ひぅ゛っ♥…あっ、あ゛ぁっ、ぁあ゛ぁ〜〜〜…♥
(ぐったりと重たく感じる肢体を芽衣子さんに背中から抱きすくめられて、汗ばんだ背中を彼女に預ける)
(ようやく一休み。抱き起こしてでもくれたのかと思ったらそういうことでもないらしく、背後から乳房を握り込まれて…)
(そのまま一気に、根元から先端まで絞り込まれると、たっぷりとした乳肉がいやらしく歪んで。そして内側から迫り上がってくる感覚)
(液体の迸りに乳首の奥を擦られながら、先端から白濁した母乳を噴水のように噴き上げる)
(乳搾りを受けながら派手にシーツに撒き散らす様はまさにメス牛もさながらで)
(あまりにはしたなくも情けない痴態をまざまざと見せつけられて…その羞恥が余計に快楽を濃く深いものに変えて)
(うっとりと、陶然と。白痴のようにトロンとした目で、彼女の手にかかって搾乳される悦びに酔い痴れて)
【あら。それは嬉しいわね。ふふ…私もご覧の通り、楽しませてもらってるわ】
-
>>961
ほら、すっかり癖になっちゃったみたい……♪
全然止まらないし、こうするたびにそんなにいっぱい鳴いちゃって……♪
んふ……こんなに出ちゃう体質になっちゃって……いろいろ支障出ちゃうかも……
張っちゃってますますいやらしくおっきくなってるし……
誰かに悪戯されて揉まれでもしたら、濡れてすぐにばれちゃうもんね……♪
(自分で身体を支えるだけの余力もないからなのか)
(こちらにされるがままに、上体を起こされて預けてくる千秋ちゃん)
(でも休ませるどころか、むしろもっと追い込んじゃう)
(羞恥を刺激するような、……本当にそうなってしまうかもしれない、そう思わせる)
(現実味を帯びた言葉をぶつけながら、搾乳を続ける)
こんなに出ちゃうなんてすごい……子育てには困らないね?
私も喉が渇いたらどこでも頼っちゃうかも……♪
(手に余るほどに育ちあがったおっぱいを飽きずに揉み込み)
(絞れば絞るほどにあふれ出るさまを視覚、聴覚……あらゆる感覚で楽しんで)
(どこまでも自分好みに染まっていくその姿に感激しながら)
(きっと今までで一番、痛々しいほどに膨らんでしまった乳首をぎゅっ…!と親指と人差し指で挟み込み)
(勢いよく迸る後押しをするように、捏ね、捩じって)
……ふぅ……ねえ、千秋ちゃん
どんなふうに壊れたい……?
おっぱいもおまんこもどっちも悦んでくれるけど……
どうされたいかぐらいは聞いてあげるし、叶えてあげるよ……♪
(そんな提案)
(どう答えようとも行き着く先は似たようなものだけれど、あくまで自分で選ばせてみて)
-
>>962
…というところで、今夜はストップをかけてもいいかしら?
そろそろ眠くてこれ以上は文章がまとまりそうになくなってきたわ
-
>>963
おっと……ごめんなさい
次レスがあるものと思ってちょっと見てなかったっ!
-
>>964
ええ、大丈夫よ。まだ少し起きているくらいの余裕はあったから
ともあれ…今夜もとても楽しかったわ。ありがとう芽衣子さん
-
>>965
本当にごめんね〜、思い込みで
こちらこそ……とっても興奮しちゃった。ちょっと現実でくらくらするほどだったし
-
>>966
わりとありがちなことだしそんなに気にしなくてもいいわ
ふふ、鼻血を出すほどやってみたかったプレイですものね
お相手していても…ああ、本当に好きなのねぇ…って
-
>>967
あはは……
うん、好き、みたい。
女体の神秘というか。
母乳と潮吹きが好きって色々どうかと思うんだけどね……
千秋ちゃんには申し訳ないけど、そういう体質のままに調教させてもらおうかな
誰かにばれるかも、みたいなスリルのシチュエーションもしてみたいしね
-
>>968
いっそ今度ご自分の胸でやってみる?
その気になったら私が搾ってあげるわよ。ふふ
ええ、どうぞご自由に
私の方も楽しませていただいているし遠慮はいらないわよ
…なるほど。羞恥プレイの一環のような?
ではそれも機会があれば。楽しみにしておくわね
-
>>969
じ、自分はいいよ、自分なんて意味ないから!
加蓮ちゃんなんかにばれたらどうなるかなー?なんて
屋外で下着なしでつれ回して苛めたりなんていうのも考えてて……
路地で表に人がいっぱいいるのにはだけさせて、とかね
-
>>970
あらそう?
私はなかなか楽しそうだと思ったけれど…ふふ
…なかなか意地悪なこと考えているのねぇ
発想がマニアックというかSよね。でも、そのどれも大丈夫よ。喜んでお相手させてもらうわ
さて、もうすっかり夜も更けたし私は今夜はここで失礼するわね
おやすみなさい芽衣子さん。楽しかったわ。それでは、また
-
>>971
うん、またいつかの機会に♪
それじゃおやすみなさい
-
……うっかりここを選んじゃったけど
ここもここで私のやらかしが全部白日の下に……
(目頭おさえ)
-
>>973
母乳…ぼそっ
お誘いありがとうね♪
-
【名前が…ゴホン】
-
>>975
見ちゃダメっ!
……もう遅いけど!
それじゃあどうしようっか……何か案とかある?
-
>>976
そんなこと言ってもここ(レス)はこんなに…♪
こんなこと言ってると後でしっぺ返しが来るんでしょうけど
そうね、悩ましいわ…
でもそっけない態度でこちらのプライドを傷つけるなら…うーん
ファンタジー設定だと、メイコさんのところに売り込みに来たとか
モモコちゃんから派遣されてきたけど、裏の密約で好きにいぢめていいとかなってるからセクハラしたり
あえて乗ってくれない、やっぱり返品しようかなってノリでこちらからより過激なことを引き出すとかもできそうだけど…
-
>>977
……言い逃れできないからなぁ
ファンタジーがやりたくてしょうがないみたいだね
それじゃファンタジースレでやっちゃう?
派遣されてきて、っていう流れでいいのであれば
-
>>978
いいのよ?ワタシは苦手なシチュでもないし、メイコさん楽しそうだし…♪
そうね、初めに浮かんだのがこのシチュだったってのもあるわね…
それにここでもいいと思うわよ?ファンタジースレはまた使う人もいるかもしれないし…冒険とか
-
>>979
愛結奈さんのところも結構属性広いよね……
それじゃあそうしてみようか……
どういう経緯でモモコちゃんから派遣されてきたのか、とか導入お願いしてもいい?
-
>>980
そうかしら…?でも案外普通の人がオッケーでも私はあまり…ということもあるのよね…
では次のレスから軽く書き出していくわ、よろしくお願いね…♪
-
>>981
お待たせしました…かしら?
アユナ、ただ今到着しました…
(予定時刻よりも少し早く到着し、次の派遣先であるメイコさんに頭を下げるアユナ)
(格好はビキニアーマーと呼べるような鈍い輝きを放つ鎧、愛用のハンマーは入口付近においてある)
これがモモコちゃんからの明細書になるわ
(ビキニアーマーの隙間から封をされた紙を取り出すとメイコさんの前の机の上に)
(要件としてはメイコさんが行商の一環で少し治安の悪い土地を通るための護衛として)
(代価としては東の方の国から仕入れたとされる焼き物…となっているが、まだしっかりとはまとまっていない)
(いちおう護衛の能力と…メイコさんの「趣味」にどれだけ応えられるかで決まるとされている)
(そのことはアユナにも知らされていて…また、「せめて一つぐらいは持ってこれるよね?」とからかわれ、何が何でも多く戦利品を得たいと燃えている…ということまで筒抜けである)
-
>>982
(「仕入れ屋」。そう呼称される貿易商の一派がある)
(この界隈ではかなり大きな勢力を持つ集団で、その頭目はまだ年端もいかない少女だという)
(しかし、才能か、それとも豪運か……破竹の勢いでその規模を拡大させ手広く商いをやっているという)
(ただ、色々よくない噂もやはり絶えない。半ば金融業めいた彼女のお仕事のために、すべてを差し押さえられ破滅する者もいるとか聞くし)
(ある情報筋からは、平気で禁輸物の密輸・密売もやってるなんて囁かれている)
(特定の地域に根を下ろして広げたそのネットワークは強固で、どこからともなく目的の品は必ず「仕入れ」られる)
(故に、「仕入れ屋」――)
(一方、飛空艇によるフットワークの軽さで特産品や貴重品の交易によって利益を上げている「リンクス」)
(それぞれの勢力圏、そして扱う物品の得意不得意が被りすぎず、これまで衝突はなかったのだが)
(ついに仕入れ屋からの接触が試みられた)
(要するに、こちらの開拓したルートでないとなかなか手に入らない、陶磁器と呼ばれる商品が欲しいらしい)
(半ば一方的な接触で、こちらからきちんとした返事を送る前に、その対価代わりを送り込んできたのだ)
……到着した、というか到着されたというか
(リンクスの頭は同性愛者だとか、気に入った子を篭絡するだとか、いつの間にか実しやかに流されてしまった噂に基づき)
(護衛と色、両方を満たす人材を強引に贈られてしまった)
(やってきたのはとても素敵な美女、見た感じではインファイターだろうか)
(締まった身体とは裏腹にとてもグラマラスなようであるが)
もう……どこからそんな噂が漏れてるのかな
行商のほうに影響しなければいいけど……
えーっと……?
「アユナ」さん……屈強なウォーリアで近接戦闘の実力はお墨付き
要望の陶磁器は、私が対価に満足できたら彼女に持たせて返してくれればいい……ってことね
満足、ってどういう意味なんだろうなぁ……
(ぴらり、と渡された書簡を受け取って目を通す)
(流れてしまっている噂を真に受けたのか……しかし、隠しているはずの事実を、こうやって嗅ぎ取られるとため息しか出ずに)
【導入を受けて……ごめん!結構確定じみたことしちゃった】
【私の中の世界観でのモモコちゃんの一派をしっかりと確立しておきたくて】
-
>>983
(悪名に関しては否定できない…あくどい商人や苛税を課す貴族に商品を売りつけ、さらなる被害を拡大しているとも)
(人身売買に手を染めているとも噂されているし、メイドなどで働いているものはほぼ全て買われた人間、ともいわれている)
…ご迷惑だったかしら?
うちの優秀な諜報担当者が仕入れた情報をもとに…優秀…
(明らかにがっくりと肩を落とすアユナ、どうやらん心当たりはあるらしい)
ええ、陶磁器…ワタシにはあまり価値がわからないものではあるけど、モモコちゃんの依頼だもの、答えてみせるわ
満足、ねえ…それは、あなたの心のなかにあるものだもの…
魔物や石人形でも屠ってきましょうか…?
それとも…ふふっ、ここはあなたのお城、誰も咎める人はいないわよ?
(玄関先においたハンマー…特にゴーレムなど無生物の刃物が通らない敵を粉砕するのに特化したハンマーをちらりと見て)
(また鍛えられた肉体も、づこ氏だけ人以外後が入った精強さと頑強さを感じられて)
(要望の陶磁器は一つを除けば高いものではない、その一つも、あの仕入れ屋がそこまでするか?といえる代物でもある)
(だからこそ何かウラがあるのか、それとも「リンクス」と何か関係を持ちたがっているのか…)
(そうはいってもメイコさんの目の前の女性はなにも知らないだろうし、あまり興味がなさそうではある…)
-
>>984
……そういう評判を落とす目的で誰かが流したような噂を真に受けるあたり
ちょっとその諜報担当者さんもお灸が必要なような……まあ、それは向こうの人がやるだろうけど。
(ちょっと呆れながらも)
(でもあながち嘘でもないことに本当にため息しか出なくて)
そのモモコちゃん……私も噂ぐらいでしか聞いたことないけど。
わざわざうちに接触してきたのがどうにも引っかかるんだよね……
開拓したのはもちろんこっちだから、手段としてはすごく妥当ではあるけど。
こっちからの返答もないうちに強引に話進めてきたりしてるのが気になるし、
それこそ、そっちの規模ならどこからか調達もできたんじゃない?
(どうにも不可解な点が多すぎて、それが不気味だったりする)
(このまま向こうの思うままに応えてしまってもいいものか)
んー……咎めることって、どういうこと仰せつかってるの?
(確かに上玉を送り込まれて気にはなっているけど、そのまま乗るのも癪なので試すような口ぶりで)
-
>>985
でも火のないところに煙は…
それにその情報を100%嘘と断言はできるのかしら…?
(こちらは楽しそうに目を輝かせ、身を乗り出して効いてくる)
あまり深く考えすぎないほうがいいのではなくて?
それに純粋に興味があったとか…ここと関係を持ちたいとか…
もしくは、ふふっ、ここと中の良くないところと対立をしてるとかかしら?そういうのは私はわからないんだけどね
それに、案外付加価値ってあるのよ?
モノそのものじゃなくて、あなたから仕入れたってのがブランドになるの…かもしれないわよ
(こちらがひょうひょうとしているのは、知らないからなのかそれとも…)
そうね…私の肉体で、あなたを接待するとか…?
もちろん腕力じゃなくて…こちらで
(そう言うとビキニアーマーの紐を緩め、左胸を、乳輪が見えるギリギリまで露出してみせる)
-
>>986
さぁどうだろうねー……
(限りない棒読みで軽くあしらいながら)
うちとコネクションを持っておきたいっていうのも分からなくもないけど。
こちらとしては同業他社、警戒するのが当たり前だよ?
あなただって、実質スパイみたいなものなんだから。
あ、先に言っておくけど……あなたがうちに一時的に身を置くにしろ、そうでないにしろ
完全な一人きりには一時たりともなれないから、そのつもりでね。
常に私か、私の信頼するスタッフの監視下で動いてもらう。
(機密なんかに接触させるわけにいかないし)
(ごく当然といった態度で)
やっぱり……だからこんなグラマラスな人送ってきたのかなぁ
はいはい、初対面でいきなりそんなことしたら人間性疑われるよー?
(まるで興味がないという風に動じず、軽くあしらうと)
(一応とりあえずどれくらいこちらに貢献してくれるのか、試すだけ試してみよう)
(書簡には気に入らなければそのまま返品でもいいと書かれているし、適当なところで手ぶらで返しちゃおう、とこの時は考えて)
(艇内の案内をしたのち、早速ルート上の護衛任務を任す日々が続くのだった)
(夜はそもそも私と接触することはできず)
(昼間も護衛としての能力はそれなりに買ったが、それ以外の色仕掛けにはまるで靡かない態度がずっと続くことに)
【そっちのモモコちゃん周りの設定に勝手に口出してごめんね?さっき言い忘れちゃった】
【展開としてはここからアユナさんが焦ってく感じかな】
【そっちが言ってた、より過激なのを引き出したうえで落としちゃおうかなって】
-
>>987
ふふ、無理しなくていいのに…♪
(こちらはそういう腹芸はする気はないと、唇を舌で舐めながら)
そちらだってこちらとコネができるのは悪くいことではないはずよ?
警戒は、されて当然ね…ま、そこは信頼してもらいたいところだけど…
スパイ、ね…最近その言葉に信用が…いや、なんでもないわ
(一切目をそらすことなく正対し)
(自信満々に語るアユナ)
(ただ、スパイという言葉に関しては目をそらすとぼそっと独り言をつぶやいて首を振る)
あら、怖いのね、せめてお手洗いなんかは1人にしてほしいのだけど…
それとも怖いからメイコさんがついてきてくれる…?
(などと軽口を叩いていたアユナ、ただ挑発にも乗ってもらえず、しばらくはただただ護衛を務める日々が続く)
……まずいわね
(数日、いや10日近くが経つと少し焦りが出てきた…)
(護衛としても貢献はできているが、現れる魔物も大した敵ではなく)
(あまり目立った活躍というわけではない…)
(更にはメイコさんと接触がなく、そこも焦りを生じさせていた)
(そこでこっそりとチームの女スパイと相談しながら事を進めていくことを考え始めた)
【いえいえいいですよー それに自分たちから見たグループと、外の組織から見たっていう堆肥もできていいと思います】
【ええ、普段押せ押せな分、焦ったり、相談相手が悪かったりと自滅もあるような感じになれたら、と!】
-
>>988
(あれから十日ほどが過ぎた)
(実力はお墨付きがあったように、割と申し分なく)
(繰り出される強烈な一撃は確かに障害を粉砕し続けていた)
(とはいえ、護衛というだけなら手元に置いておかずとも必要な時に必要な人員を確保することも容易)
(あえてこのままうちに置いておく理由もなくなりつつあり、そろそろ返品かな、と考え始めていた)
(陶磁器を渡すのが惜しいわけでもなく、それは未だにくすぶる警戒心からで)
(そんなある日、それなりに大規模な行商などで人員のほとんどが出払ってしまい)
(アユナにつける見張り役の数が足りなくなってしまった)
(そんなある日の夜)
……今日は私が貴女につくよ。
ちょっと今みんな出払っちゃってるしね。
ところで、あなたについてだけど。確かに戦闘の実力は買うけど……正直「それだけ」って感じだったから
明日か、……さすがに急かな。明後日には帰ってもらってもいいよ。
私からはちゃんと検討の結果…ってお手紙持たせてあげるからさ。
(夜、ついに呼び出されたアユナに告げられたのは実質の解雇通知)
(要するに取引成立せず、で何の成果もなしに帰らされることを意味していた)
(彼女の主人からどういう風に頼まれているかは、こちらは知る由もなく)
【一体どんな相談をしたのかなー?ふふ】
-
>>989
(「アユナの具合は?」「成果なし、に近いかしら」「ふーん…そうだ、この手紙をアユナにあげてよ♪」)
(そうすると女スパイは手紙を…あえて堂々とメイコさんのポストに放り込んだ)
(もちろん中身のチェックを受ける…そこにはモモコから期待と励ましの言葉が…)
(罵倒や冷徹な言葉よりもこちらのほうがよりアユナの心を乱していく…)
…っ!それだけ…
(その言葉に唇を噛むアユナ)
(しかし反論はできない、出て来る敵も大したものはなく、これがモモコでモニタ評価を下すだろう)
(無価値ではないけど、高価で、不要なもの…その評価であった)
そんな、ワタシはまだ…
ね、ねえ…最後のチャンスをいただけないかしら…?
ワタシのもう一つの特技…夜伽の相手を一度も披露する機会がなくて…
ソレを披露できないままとなるとワタシも不完全燃焼で…
(明らかに顔色が悪く、余裕を失っている)
(正直メイコに乗る義理はない…むしろリスクのほうが高い可能性すらある…)
(あまり分は良くないが、それでもその可能性に掛ける必要があった…)
(一応念のためにスパイを通じて仕入れた道具や衣装もある…)
-
>>990
別にあなたが弱いっていうわけじゃなくて。
あの力強い一撃はもちろん頼もしいけど。
……正直今は戦力過剰、と言わざるを得ないの。
あなたほどの実力者がたくさん必要な危険な地域に行く時ならまだしも、ってところかな。
(普通に護衛としては優秀、だが需要と供給のバランスは悪かった)
(陶磁器もそれなりに貴重な品、販路も限られているためにみすみす渡すのも、というのもある)
(あの手紙には激励の言葉もあったし、期待はされてたんだろうけど)
(そう考えていたところに一つの懇願が)
夜伽……?
まあ、一時的とはいえ主従といえば主従だけど。
最初に出会ったときもそんなことを言ってたような気がするね。
見るぐらいなら構わないけど……
(思ってたよりも青ざめてもいるし)
(このまま返すのも後味が悪い気がする)
(別に見せてもらうだけでこちらが困るわけでもないし、慈悲を見せてみて)
-
>>991
戦力過剰…
(その言葉は自覚していただけあって非常に重い…)
(たしかにその言葉は正しく、なにも言い返せない)
ありがとうございます…では、準備をしてまいりますので、お待ち下さい…
(本来なら自分からガンガン誘惑し、またはアピールして)
(あちらから求められるか、こちらから行くかという流れであったが、今回ばかりは分が悪く)
(こちらからおねだりするような屈辱的な形になってしまう)
(それでも覚悟を決めて立ち上がり…勝負に出る)
お待たせしました…♪
(着替えてきた格好はまるで娼婦のように胸元の開いたドレス、スリットも非常に深く)
(足の付根まで見えそうである。また、中身が見えるようにとかごに入れて持ってきたものには)
(様々な、女性を辱め、快楽を当てる、時には屈辱を引き起こす道具がたっぷりと入っていて)
-
スレが終わり近いから
はい、新スレ!
【765・876】仮眠室・個室5号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/
-
>>992
ふう……危なかった
(一度更衣室へと姿を消すのを見やって一息ついて)
(彼女の寝泊まり用に宛がった部屋でぼんやりと天井を見上げる)
(正直夜伽、って言われたときどきっとした)
(魅力を感じていなかったわけではないからだ)
(噂を真実にしてしまわないように、結構頑張って我慢していただけだった)
(単純に接触する機会が少なかったのも、長くその煽情的な格好を見ていると抑えられなくなる可能性があり)
(それを危惧したからに過ぎなかったりする)
(そうこうしているうちに、また煽情的な衣装に身を包み戻ってくるアユナ)
またすごい格好だね。
最初からそんなの持ち込んでたの?
道具まで……まあいいけど。それじゃあ、頑張ってみて?
(正直どんな痴態を見せてくれるかわくわくさえしてきたが)
(それは顔には出さずに見下ろして)
-
>>994
勝負をかける、ならば過激なことも…
でも嫌いなプレイで興が冷めたって言われたら…
(そういったプレイは思わぬリスクがつきものなのを考え、頭を抱えるアユナ)
(それでも向かうしかない、そう言い聞かせると道具を持ってメイコのもとへ)
いえ、これは、メイコさんに喜んでもらうために後で仕入れたものよ?
そしてこの道具も…っ!全てメイコさんがお好みなら、と…
(予定としてはちょっとしたバイブやローターなどをと言っていたはずなのに)
(あのスパイは触手系の魔法生物や、不浄の穴を攻める道具)
(他にも様々な、予定にないものを入れてよこしたようだ…流石にあのへんを使われたら自分でも理性を保てないおそれがある…)
その前に、よろしくお願いします
あ、その、服は来ていたほうがお好みかしら…?
(ゆっくりと、女性らしく近づくと、メイコさんの足元に跪いて、三指を突いて頭を下げる)
-
>>995
本当に私巷でどんなふうに思われてるんだろう……
(手にしてる道具はどれもこれもレベルが高い過激なものばかり)
(幸い自分としては全然気にしないほうではあったが)
(なかなかこれだけそろえようと思ってもそろわないものが多くて)
よ、よろしく……?
(まるで本当に高級娼婦でも呼んだような対応)
(さすがにちょっと勝手がわからない感じもあったり)
服?別にどっちでもいいけど……
結構好みも分かれるところだよね〜。アユナさんのセンスに任せるよ
【ふふ、いよいよ自分から誘うためにって感じなんだね】
【私のほうも途中から火がついて積極的に利用して、こっちに忠誠誓うくらいにしちゃうかも】
【向こうにはばれないように、でもこっちの忠実なしもべとして、なんてね♪】
-
>>996
はい、よろしくお願いします…
(そういうアユナもこういうのはなれていないのがありありで)
(割と戸惑っているところもある)
では、そうです…きゃっ!
(ゆっくりと立ち上がり、キスでもしようかと思ったのだろうが)
(ドレスの裾を踏んづけて転び…メイコさんの顔をたわわな胸で包み込むような形になってしまって)
あ、い、いきなり…
(顔に「やっちゃった…」という色がありありと浮かぶ)
【そう、ですけど、普段と違う、なれないことするから自滅したり】
【ペースを握れなくて翻弄されるって感じになりそうです】
【道具とかも色々あげますけど、苦手なのや気がのらないのがあれば却下してくださいな♪】
-
>>997
自信ある、みたいなこと言ってた気がするけど……
なんか余裕なさげなのは気のせいなのかな。
まあ、別に気にしないけれど……
(口調も丁寧になっているし、動きも少しぎこちない)
(いろいろイレギュラーな事態になっているのか……)
(得意は得意でも、本来得意としているやり方ではないことは明白だった)
わぷっ!
んん、むっ……ふっ……!
(元々ざっくりと谷間を見せつける煽情的なドレス)
(その裾を踏んづけて倒れてくるのを顔で受け止めさせられれば)
(すごく豊満なそこに必然的に埋められる形になって)
(顔いっぱいで香りと、感触とを味わわせられて)
(驚きこそしたけどとても好きな感触で早速のサービスを受けて、気分はよくなって)
んんっ…ぷは。今のは狙って?それとも事故?
どっちにせよ、大胆だね、としか言えないけど……
(顔から離すためにその乳房に手を宛がって、軽く揉みながら押して)
自信、ありそうだったよね、プロポーションに。
やっぱり一番の武器ってこれ?
(ふにふに)
【りょうかいでーす♪】
-
>>998
うっ・・それは…
そうね、わりとこういう駆け引き的なのは苦手なのよ…
求めて、求められてみたいな、そういうのが多かったから…
(ついつい本音を言ってしまうのは素直な性格からか)
(それだけ余裕がなくなっているのかなのか…)
ええ、そうね、武器ではあるし、自信もあるわね…
鍛えてるけど、きっと柔らかいと思うし…大きさも…いかがかしら?
(手のひらに余るような大きさで、はりがある、手に吸い付き、時に押し返してくるような胸)
(ドレスから少し零れだし、これもまたきれいな、大きさ相当のピンク色の部分も視界に入ってくるだろう)
-
>>999
アユナさんなら、確かに誘えば乗る人のほうが多いだろうねー
綺麗だし、抜群なスタイルなのは事実だし。
むしろ引っかからない人のほうが少なかったんじゃない?
だから、今こうして狼狽えちゃってる。
(そういう指摘をしてる時に口元が笑みで歪んでいる)
(この表情が、こちらの性格を端的に表しているようで)
結構張りが強くて、ボリュームもあって……
自信があるのを表してるかのようなおっぱいだね。
普段これで人を誑かしてるんだ。感度のほうはどうなの?
(谷間を刻む布地の隙間からちらりと覗くピンク色の円)
(目に映ってしまったからには、その布地を左右に押しのけて)
(その量感から、押しのけられた布地は自然には戻れずに、たわわな胸をさらけ出す)
(そうしてこぼれた突起を軽くつまみ、こりこりと転がしながら)
【それじゃ次スレで〜】
【どんな道具あったりするのかも教えてね!】
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板