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【アイマス関連】好きに使うスレ5号室【出張所】
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ストリーチャ…打ち合わせや、特定のスレが空いていない時に使えます。
他に使用したい時のツェール、目的はサロンや雛々に準じます。
前スレ
【アイマス関連】好きに使うスレ4号室【出張所】(暫定版)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1395061893/
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>>950
はんっ、あ、ゃぁ…じゅる…んくっ…はぁ…ちゅ、けふっ…ん！ああっ♥
ん、ああっ、見られっ…ん、んんんうぐっ♥
(嗜虐の笑みが視界に入るとぞくりと背徳感が全身を駆け巡る)
(口内の肉棒は次第に熱を増していく。熱い迸りが全体に拡がりその味を覚え込まされていく)
(熱を増すのに比例して腰の動きも徐々に速さを増して)
じゅぽっ…じゅるっ…れろっ、はぁ、んっ…あ、あついっ…のっ♥
んんぐぅっ…あ、あっ…ちゅ…ん、あ、っはぁ♥
…んんっ…あ、っ、ああああっ…けほっ…あああっ…はぁ…はっ…んんくっ…はぁ♥
(口内の肉棒が大きく脈動を開始する。本能で大量の迸りが射出されることを理解して)
(しっかりと頭が固定される。それは逃がさない、というサインにも等しく)
(ひたすらに快楽を求め腰を揺り動かすリサ。押し寄せてくる射精感からか先程までの余裕は無さそうで)
(しかし余裕が無いのはミナミも同じである。あまりの激しさに苦悶の表紙を浮かべながら肉棒に奉仕する。そしていよいよリサの腰が大きくしなり)
んんう゛っ…あっ…はぁぁっ…ひ、んんっ…んぐっ…はぁ、あ…けほっ、けほっっ…♥
(絶頂の時を迎えた肉杭が喉奥にまで押し付けられると口内に大量の精が射出される)
(口内余すところ無く精液で塗り潰されるよう感覚)
(漸く口内から肉棒が引き抜かれる。がまだ射精したりない肉棒は狙いをミナミの顔に定めて)
(淫らに染まった顔に更に白濁というトッピングが添えられて、より淫猥な貌へと染められた)
【お待たせっ…時間かかってごめんなさいっ、よろしくお願いしますっ】
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>>951
んんッ…！あんっ♪…ぁ…ッ、ハァ…♥
…あー……すっきりしたぁ…♪
ほらほら。こっち向きなさいよ、塗り残しの無いようにしてあげるわ…っ
…ふふん♪いいわねぇ…アンタみたいな変態に相応しい顔になったじゃないの♥
（まだ鎮まらない余韻。不規則に断続的に脈打つ肉棒を片手に握り、もう片手をミナミの顎に添えて）
（顔をあちらこちらと向かせては余すところ無く塗り潰すように白濁を吐き出す先端をずりゅずりゅとなすりつける）
（執拗で徹底したマーキングにも等しい行為で、女性の顔という尊厳にも関わるパーツを淫らに蹂躙して汚すことに興奮を覚えて）
（もう見る影もないくらいに精液まみれになって白く濁ったミナミの容貌を見て、ニヤリと口元を歪めて）
――さぁて、と…だいたい予想はついてたけどやっぱり一回くらいじゃ全然収まらないわよねぇ
…コレがそういうつくりなのかアンタにあてられてるのかわからないけど…ね♪
（やりたい放題にミナミの口を、顔を使って絶頂を迎え気が済んで…）
（なんてことになるわけもなく、一度射精をしてもまだまだまるで衰えない肉棒）
（相変わらずはちきれんばかりに怒張してリサの下腹部で、その小柄な体に不似合いな大きさを示しながら存在していて）
（手近な椅子を踏み台がわりにしてズカズカとミナミの乗るテーブルの上に共に上がって）
はーい、それじゃお立ち会い♪
取り囲んでるアンタ達にリクエスト聞いてあげるわっ
…この、発情しまくっちゃってる可愛い変態ちゃんを、次はどうやってかわいがってあげたらいいかしらねぇ？
『犯せ、犯せーっ！』
『そのぶっといのでヤっちまえよーっ』
『見ろよ、アイツまだ物欲しそうな顔してるぜー』
（客席をぐるっと見回して煽って、すぐに返ってきたのは卑猥な言葉の数々）
（視姦どころではない。繰り広げられるミナミの痴態を肴に自慰に耽っているものまで大勢いる）
（その過熱気味の反応を確かめると満足そうに頷いて）
――…ということよ？
よかったわねぇ、ミナミ。お客様のリクエストで今からアンタを公開でハメ倒して、あ・げ・る♥
嬉しくってゾクゾクしちゃうでしょ？
さ、お客様にお礼を言ってそれからアタシにおねだりの一つでもしてみせなさい♪
（横柄に無造作に。まだ四つん這いが少し崩れたようなままの姿勢のミナミの尻に片足を置いて）
（柔らかいお尻の肉をぐにぐにと足裏で踏み躙りながら言葉をかける）
（どんな羞恥も快楽に変換してしまうほどに熱く焼き切れてしまった彼女にはこんな態度も命令も心地の良い刺激にしかならないかもしれない）
（それもこれも全部を見透かしたような意地の悪い輝きを、細く弧を描いた瞳に浮かべて促して）
【こっちも再びお待たせしちゃったわね】
【…でっ！ホントに始まって早々なんだけどおそらく次のミナミのレスを待つのが今夜の限界っぽいのよね】
【あ、もちろん待ってる間は大丈夫だから急いでもらったりはしてくれなくて平気よ？】
【ここ最近、朝が早くなっちゃってて…その代わりってわけでもないんだけど明日…日付変わったから今日かしら…とにかく水曜日の夜もいけるわ】
【っていうかそれ以前にミナミがもうレスを返すほど眠気が持ちそうにないって状態だったら遠慮なくね？】
【もうフツーに深夜ですもの】
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【それじゃあ今日は少しだったけどここまででも良いかなっ？あまりできなくてごめんなさいっ】
【私も今日の夜はいけるからっ】
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>>953
【ええ、もちろんよ。楽しめてるしミナミに謝ってもらうことなんてこれっぽっちもないわね】
【ふふっ、ならよかったわ♪それじゃいつものように連絡するから。また今夜も楽しみにしてるわね♥】
【じゃあミナミもそろそろ限界でしょうし今日はこれでお開きにしましょうか？】
【おやすみなさいミナミ。今夜もありがとう、また明日ね♪】
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>>954
【いつもありがとう、リサちゃん♪】
【ちょっと限界だからこれで失礼するね、またいつものように…お休みなさいっ】
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こんばんはっ
それじゃ今夜も引き続きミナミと使わせてもらうわね♪
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【こんばんは、お待たせっ。少し待っててね】
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>>957
【ええ、こんばんは】
【あ、それと…ナターリアにお誕生日おめでとうって伝えといてちょうだい♪】
【それじゃあお待ちしているわねー】
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>>952
んんっ…はぁ……ああっ♥そんなに…塗りつけたらぁ♥
んんぅ、あはっ…あっ…そ、すこいっ…ひぁ、やぁ♥
(肉棒が頬にぴたりと当てられ、まるでマーキングでもされるかの如く顔全体に精液をコーティングしていく)
(強烈な雄の臭いに頭がくらくらしそうになるミナミに遠慮することなくリサはその貌を汚していって)
(最早顔全体が精液で化粧を施されたかのように淫らに晒され)
っ…あ…あんなに…出したのにっ…まだ…こんなにっ…おっきぃ…♥
(あれだけ大量に射精したにも関わらず未だその肉棒は収まる気配を見せない。寧ろ更に怒張しているようにも見える)
(ずかずかとテーブルの上に登るリサ。その下腹部には余りにも不釣り合いな肉の槍がミナミの眼前に)
(思わずその槍に目を奪われるミナミ、それだけ刻み付けられた快楽が効いているのだろう)
あっ…そんなっ…犯せ…なんてっ…この…これでっ…犯されちゃ…こんなに大勢の人の前でっ…♥
(距離が近いせいかより下卑た野次がはっきりと一字一句聞こえてくる。それによりまたミナミの身体は疼き)
(中には自慰を始めているものさえ視界に入る。これだけ大勢の前でこの肉の杭に貫かれ、痴態を晒すなんて事態を想像してしまっては…)
…こ。こんなに見てくださって…あ、ありがとうございますっ…♥
…その…おおきいのでっ…ミナミのことっ……犯して…くださいぃっ♥
(羞恥、という言葉ではおおよそ表現しきれないくらいの辱しめ)
(そんな恥辱を受けるのにも関わらず、身体は更に快楽を欲し、限界まで疼く)
(リサにも、観衆にも屈伏するような浅ましい格好)
(そのような格好で淫らな言葉を、はっきりとこの場全員に聞こえるように口にした)
【お待たせしました、今日も宜しくねっ】
【…ありがとう♪ナターリアちゃんに伝えておきますっ】
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>>959
ッ…ふふ、くくくく…あっはははははっ♪
あー、おっかしぃ…まさかホントにやってくれちゃうなんて思わなかったわよ♥
これがどういう状況かわかってる？大勢の人に取り囲まれてフェラさせられて裸にされて
…普通ならこれだけで恥ずかしくって、アタシなら舌でも噛むわねぇ♪
それなのにまだ足りずに、犯してくださいなんて…清楚ぶった態度だったわりにアタマの中はエロいことしか詰まってなかったみたいねぇ？
（羞恥と、そしてそれ以上の興奮が滲んだミナミの淫らなおねだり）
（それを聞いてケラケラと甲高い声で笑い出すと、露骨に揶揄して彼女の痴態を貶めながらお尻に置いた足をグリグリと動かして踏み躙って）
（屈伏の姿勢を見せた彼女にさらに恥辱を徹底的に塗り込んでいたぶって）
――…ま、でもぉ？
アンタがそこまで言うならしょうがないわねぇ…
犯してあげるから、せいぜいイイ声で鳴いてお客様を愉しませなさいよ…っと♥
（大げさに芝居がかった身振りでやれやれと手を振るとミナミの背後で膝をかがめて）
（腰の括れを掴み、固く膨れ上がった亀頭がくちゅ…っと湿った音をさせて蕩けた秘唇に触れて）
（次の瞬間、何の前触れも無く一気に腰を掴み寄せてその反動で、ズパンッと根本まで捩じ込んでいき）
うっわぁ…♥
なにこれ、もうドロッドロじゃないの♪…あ、好き勝手やってるけど別に平気よね？なんかもうデキあがっちゃってるし♪
ええと…どの辺が感じるのかしらね？普段ついてないもの使ってるから勝手がいまいちよねぇ…こっち？それとも、ココとかぁ〜♪
（続いて開始される激しいピストンも全くミナミの都合もペースも無視した一方的なもの）
（馴染むか馴染まないかの内に好き放題に突き回し、媚肉をグジュグジュと掻き混ぜて）
（ぱん、ぱんと何度も濡れた肉が打ち合う卑猥な音をさせながら腰を叩きつける）
（不規則なコブと突起が隆起した肉塊で面白半分にミナミの膣肉のあちこちを探るように小突いて性感を引き摺り出しにかかる）
（その笑顔は愉しいオモチャを手に入れて無邪気に遊ぶ子供のようにも見えて）
【こっちこそお待たせー】
【ええ。今夜もよろしくね♪】
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>>960
…わ、わかって…ますっ…どれだけ…恥ずかしいかってことも…でも…カラダが疼いてっ…それを…挿れて欲しくて堪らないんですっ♥
(これ以上ない恥辱だということは分かる。実際頭が可笑しくなりそうなくらい恥ずかしいのだから)
(でも。それでも、このカラダの疼きはその肉棒でしか埋められない、ということも分かってしまっている)
(耐え難い恥辱と耐え難いカラダの疼きが同居したミナミは淫猥な表情を浮かべて)
ありがとう、ございますっ♥ん、あっ…はあああっ…一気に奥までっ♥♥
(腰の括れを掴まれただけで期待感からかとろり、と愛液が流れ出る。快楽に堕ちた自分の身体を改めて実感させられて)
(そしてくちゅ、と亀頭が秘唇に触れた瞬間、一気に奥まで肉棒が挿入される)
(全身に大きな電撃が走ったような快楽と衝撃が走り、はしたない声を漏らした)
あっ…だっ、だってあんなに気持ちよくされられたからぁ…おっぱい…苛められて、玩具で辱しめられてっ…♥
んんぅ♥あっ…こんなのっ…きもちよすぎてっ…ひぁ、あーっ…んんっ、ア…♥っく…どこも…気持ちよくてっ…ひぃううううっ♥
(ぐちゅ、ぐちゅと技巧も何もないハイペースなピストンがミナミの肢体に叩き込まれる)
(はしたない水音ともに媚肉がぶつかり合い、愛液が辺りに飛び散る)
(次には感じる場所を探り当てる遊びでもしているかのように様々な角度や場所をその肉槍で責めぬき)
(ある場所に肉槍が当たった瞬間、明らかにミナミの反応が変わり、更なる痴態と快楽が引き摺り出された)
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>>961
はいはい…♪
わかってるわよ。みんなの前でおっぱい虐められて恥ずかしいこともたっくさん言わされて
…それでもアンタは変態だから、それが嬉しくって嬉しくって感じまくっちゃったのよねぇ？
ったく…このショーが終わったら、酒場の裏路地にでも縛り上げて一晩吊るしてやろうかしら…♥
（かなり激しく、自分でもこの異形の性器に慣れてなくて、だからこそ加減が一切わかってない勢いで責めているのに）
（それでもなお悦んで嬌声を上げて応えるミナミの貪欲な雌としての姿にますます昂ぶって）
（ひどく下品な音をさせて混じりあい飛び散る粘液。ぶつかりあう肉と肉）
（より本能的で動物的な、雄と雌の激しく濃厚な交尾が繰り広げられて）
…あー…ココね？ふふっ、みぃ〜つけたぁ…♥
アンタ、ココが弱いんでしょ？ほらほらほらっ♪…ッ、あ…♥
…責めると、締まってきて…いい感じ…コレ、ちょっとイイわね…徹底的にやってやるわっ
くぅ…あぁっ！もっと、ヒクヒクさせて締め付けなさいよっ、あははっ♪ほらほらほらぁ…っ♪
（肉の槍で膣の内側をあちこちと抉って嬲る内についに反応の一際に弱い場所を見つけてニタリと笑い）
（一度腰を引いて、ミナミの腰を掴んで逃れられないように固定して狙いを定め…）
（そこを。そこだけを、徹底してひたすらにゴリゴリ、グジュグジュと責め始める）
（細かく小刻みに何度も擦ったり、逆に深く拉げるほどに強く押し付けたり）
（当たる角度を変え、強さを変えながらもそのどの動きもたった一箇所、敏感な襞を目掛けて叩き付けられて）
（その度に返ってくる反応を愉しみながら、獲物をいじめてオモチャにする愉悦に浸って）
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>>962
はいっ…最初は嫌だったのに…リサちゃんに…気持ちよくさせられて…エッチなカラダにされてっ…沢山…感じちゃいましたぁ♥
っ…や、やぁ…そんなことされたらぁ…ずっと犯されちゃうっ…♥
(加減など一切無い、異形の性器が媚肉を蹂躙する)
(それなのに感じるのは強大な快楽の奔流)
(すっかり快楽に蕩けた顔でリサを見つめたまま、淫猥な言葉を次々と漏らす)
(濃厚で淫らな交尾が交わされるテーブルというステージにこの場の誰もが釘付けになって)
あああっ…そこっ…らめっ♥
きもちよすぎちやうのっ…あんっ、あんっ…あ、はぁ、すごぉい、きもちいいのっ♥
あ、はっ…そんなにつかれたらっ…あ、はげしいのっ…すごいのっ♥♥
(弱い部分がバレた瞬間、ぞくりと悪寒のようなものが全身を震わせる)
(会ってそんなに時間は経過していないが、彼女の性格上、この場所を徹底的に責めることが予想できたからであろう)
(案の定、そこに狙いを定めたリサの肉棒。逃げることなど許される筈もなく)
(再びその場所に肉棒が触れた瞬間ひときわ大きな嬌声を上げて)
(小刻みに腰を打ち付け刺激したかと思えば力の限りのピストンを叩き込んだりと)
(雌の快楽の全てを知り尽くしているのではないかというリサの責めにまたひとつ上の快楽に堕ちて)
(激しいピストンによって媚薬漬けにされた乳房は小刻みに揺れて愛液とと汗の交じりあった液体がテーブルの外にまで飛んで)
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>>963
【うぐぬぬ…このままの勢いで最後までいきたかったけどちょっとどうも限界っぽいわ…】
【あとちょっとってところで悪いんだけど、また中断してもらっていいかしら？】
【次は…明日は無理で、もしかしたら1日が来られるかどうか…ってところだけど】
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>>964
【うん、時間が時間だから大丈夫よ？】
【私は日曜日まで無理かなぁ…】
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>>965
【最近、朝が早くなっちゃっててね…】
【っと。日曜日ね？了解したわ。それじゃあ日曜日にいけそうなら…たぶん大丈夫だと思うけど】
【また連絡入れるから。それじゃあ今夜もありがと、楽しかったわよ♪】
【これでお先に失礼するわね。おやすみなさい♪】
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>>966
【うん、それじゃ日曜日にねっ】
【今日もありがとう♪お休みなさいっ】
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【今日は…大丈夫……ですよね？】
【翠さんをお待ちします…】
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さて、お時間ですので由愛さんを待たせていただきますね
（お茶の準備をしつつ、待ち合わせの相手を心待ちにしています）
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>>969
…わわっ
（ぴくーんっ、と少しびっくりして目をぱちくり）
（少し口を開いた顔で呆然としつつ、意識が戻ってくると同時に顔も赤く、そしてぺこりと急ぎ気味のお辞儀）
こんばんは翠さん…お久しぶりです…♪
月並みですけど…えっと、お会いできてうれしいですし……お話…受けて下さって…もっともっと嬉しいです…♪
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>>970
ふふ……リロードして確認するべきでしたね、驚かせてすみません（ぺこ
こんばんわ由愛さん、お手紙をいただいた時は本当に嬉しかったんですよ♪
（そして紅茶<レモンティー>を用意して、由愛の前に差し出し）
先ずは、落ち着いてください♪
（と立ち話もなんなので気を落ち着かせてもらおうと）
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>>971
あ、いえ……驚いちゃったのは…嬉しい吃驚もありましたから…
だからおかまいなく……ううん、有難く…頂きますね…
（落ち着きですね、と。自分の胸に手を当てて小さく深呼吸）
（程よい胸の高鳴り程度まで落ち着くと、鼻をくすぐる紅茶の爽やかな香りに気付いて）
（一先ず着席し、ありがとうございますと会釈をして小さく一口）
ふぅ……落ち着きました…♪
（口に広がったレモンの風味、普段はあまり飲む機会はない自分にとっても飲みやすい味わいに綻んで）
お互い…嬉しくて……もっともっと嬉しくなっちゃいそうですね…♪
えっと…それで…その、旅行…しましょうってお話しだったんですけれど…
…あの、山…でいいでしょうか？小さなロッジ……借りて…少しだけお泊りとかしたいなって…
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>>972
お代わりもありますから、どうぞ遠慮なく………
（そして自分も対面に着席して、お茶を一口）
（由愛がリラックスしたところを見て、ふぅと一息ついて）
ふふ……流石に今夜からというわけにも行きませんが、その分予定はしっかりと立てられそうです
（流石に今から唐突にと言うわけには体力的にも厳しいので）
（順序良く計画からと言うわけでのお話なのだが）
お手紙では由愛さんからのお誘いでしたし、私はそれでも問題ありませんよ
ロッジ……ですか、折角ですから二泊くらいはご一緒したいですね♪
そうしたら一日だけでは経験できなかったこともゆっくり楽しめますから………
（やることは山荘だけに限られるのかもしれないが、自然の中で楽しむのも一日では味わいつくせない）
高原で写生したり、川辺や湖に出向いて水遊びと言うのも悪くないですよね
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>>973
はいっ……でも、飲み過ぎたら目が冴えちゃうかも…？
（いいのかな？と、カフェインを警戒しつつも）
（ご好意には甘えたい、そして何よりも美味しいので飲み干したカップを静かに机をすべらせおかわりを所望）
私も思ってたより疲れちゃいましたから…
今日はどこに行くかと、いつ行くか…お話し出来たらなって…
あと…こうしてゆっくりしてるだけでも楽しいですし…♪
お互い……色々と忙しいですよね……？翠さん…ダイスDEシンデレラのお仕事も入りましたし…おめでとうございます♪
だから、こうやってお話する機会は…大事です…
（真剣に、限られた時間を堪能しないとっ！と言わんばかりの気合の入ったキリッとした顔も）
（すぐにちょっぴり疲れが見え始めるあたり維持するだけの体力もない様子）
2泊3日……もしかしたら延長戦も…？ですね…♪
えーと…写生ならゆったりしたとこで、水でしたら川遊び……クラフトとかもできそうですよね♪
あと周子さんがハンモックを購入してましたから……お借りして…ちょっと体験するのも良さそうです…
普段はあんまりお昼寝しませんけど…一緒に美穂さんの気持ちになりましょう…♪
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>>974
………どうぞ♪
（カップを受け取り、ポットから静かに紅茶を注ぎ……再度由愛の前に）
ええ、前にも言ったとおり……お話だけでも楽しめるときがあると、
それが今夜だということですよね？
由愛さん自身は大きなお仕事は無い模様ですけど、
ありすさんが何でも……"魔道士"のお仕事をいただいたのだとか？
おめでとうございますとお伝えしておいてください♪
（紗枝もダイスDEシンデレラのメンバーに入れてもらいたいところだが何時になるやら）
（今はあやめや翠、それに芳乃が居るのでそれで極たまに楽しませてもらっているところだが）
普段、お見かけすることはあってもお話しする機会の方が少なかったりしますからね
こうしてゆっくりとお話しするのも、事前の連絡による待ち合わせがあってのことですし
朝も昼も夜も、ロッジでしたらお互い楽しめますし………それぞれ自分達ですることもありますから
由愛さんの写生のモデルに……私を描いてくれたら嬉しいのですが♪
一緒にお食事したり、泳いだり……寝たりして今からでもとても楽しみです♪♪
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>>975
えへへ、ありがとうございます…♪
（今度はゆっくり味わおうと、小さく小さく、一口ずつ味わう様に口に流して）
ええ……逆に…お話し出来ないと…楽しめませんから…
この間出たばかりですし、暫くはゆっくりと……一応デレステで…いつかSRが来るかも…？って警戒はしてますけれど…
わわっ……はいっ…伝えておきます…♪きっと喜ぶはずですから…
でも…吃驚しました。まさかありすちゃんもファンタジーに入るなんて…
（ダイスDEシンデレラとはまた違った衣装だけれども、と）
（各人のSRだけで相当数なPTが組めそうですね、なんてあまりゲームに詳しくないのかちょっぴり曖昧なコメント）
タイミングってなかなか難しいです……
だからこそ…連絡も大切ですし……それ以外に、偶然にお会い出来たら…幸せな気持ちになりますよね…♪
でもキャンプファイヤーは…危ないのでダメですよね……
わわっ……た、大役ですね……
……じゃあ……えへへ、様子を見て……良い場所があったら…ポーズ…お願いしますね…♪
私も…です…♪
ところで…いついきましょうか……？明日の夜…22時なら出発できます…
それ以降なら……えっと……また来週が金曜日と土曜日の夜、お時間とれそうです
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>>976
ふふ……こちらはデレステの事情は分かりませんが、皆さん楽しまれているようで何よりです
魔道士ありすさんの方は…………手に入れられたのですか？？
（流石に気にもなる、月末ガチャなのでもしかすると……）
その時は私も仲間に入れてもらえるでしょうか…ふふっ♪
（これまでの仕事が仕事だけに、気になる翠さんであった）
お会いしたい人がその場に居るとは限らないですし、居てもすれ違ってしまったり
確かに会いに来てくれると嬉しいものですが、中々上手くは行かないものですよね………
（実際に経験がある"メンバー"が居たりするので気にも留めたくなる）
流石に火を起こすイベントは自重しましょうか………
やはりそれでもどうしてもと言う場合は、プロデューサーさんもお呼びしなくてはいけませんし
私達の避暑旅行なのですから、あまり迷惑をお掛けするのも
ええ、その際は立派にモデルを勤めさせていただきます♪
そうですね………明日でしたら、お休みですので…21時からでも大丈夫ですが
余裕を持って由愛さんの仰る22時で大丈夫ですよ？
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>>977
イラストを見るだけなら出来ますから……お勧めです…♪
えっと…ありすちゃんは……恒常入りするみたいなので、それからでいいかなと…
（気まずそうに俯いて誤魔化すような笑み、つんつんと人差し指同士をぶつけ合うのでした）
勿論です…♪射手さん、かな……？
射手さんって……オンリーワンですから……翠さん引っ張りだこかも…？
はいっ……皆さんお忙しいので……無理は禁物ですけど…
でも、気を長くして…ぼんやりとお待ちしてたらいつかはきっとです…♪
お料理ぐらいにした方が良いですよね……
それに…避暑なのに熱くなったら…愛梨さんじゃないですけど…汗ばんじゃいそうです…
あっ……じゃあ、ちょっと欲張りさんになっても良いですか…？
21時半……ここで…使われてたら……お手紙で…
よろしくお願いします…♪
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>>978
ええ……実際、話題に上がるようになって
時折紗枝さんの絵も確認していますから……それだけでも楽しめています♪
慌てなくても、ということですよね…あやめさんの時はイベント走破も兼ねていたので
結構注ぎこんでしまった所があったみたいですよ？
（今では恒常になってレートも下がってるみたいで………）
ふふ……中々ファンタジーなお仕事をいただく機会に恵まれていますし
最近では紗枝さんが銀幕デビューを飾りましたし、あやめさんもそろそろと言ったところでしょうか？
朝やお昼、夜も一緒に作る事になるでしょうし………
やはりキャンプファイヤーは夏場は控えた方が賢明かもしれません
それに……準備自体も大掛かりになりそうですし、仮に私達二人ではとても
…ええ、全然構いませんよ？
明日の21時半から、一先ずはこちらにて……何かあればお手紙で♪
改めて…こちらからもよろしくお願いしますね？
（くすっと微笑んで、それから紅茶を飲み干して）
さて、明日の準備もありますし……そろそろお休みしますか？
ご一緒するのも構いませんが、折角旅をするのですし…………どちらでも
（と微笑みかけて）
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>>979
コミュも素敵ですけど…動画を見るのはちょっと…でしょうか
えへへ、でも…本当にとってもいい絵ですから…楽しんでいたんでしたら…何よりです…♪
…わわっ！そ、そうですね…。やる時はやる、のは…多分いいことなのかもですけれど…
（過去を振り返る時は良い思い出だけを思い出すのがコツです、と紅茶を飲みながら頷いて）
あやめさんなら…時代劇……？王道ですよね…♪
もしくは…浴衣姿のお披露目もあるかもしれませんし…楽しい季節です…♪
飛んで火にいるじゃないですけど、虫さんも一杯で痒い事になっちゃいそうですしね…
わわっ…よかった……♪
えへへ、それじゃあ……21時半…よろしくおねがいします♪
（自分もちょっとペースを上げて程よい温度の紅茶を飲めば、ご馳走様でしたと幸せそうな声で）
（勿論片づけも忘れないけれど、動いたらちょっと眠くなったのか）
んっ……すみません、しっかりしないといけないのに…もう……
ご一緒で……お願いします…すぅ……
（頑張っては見たものの元々体力が多い方ではない、ので眠気に勝てず）
（翠さんの肩に柔らかい髪の毛をふんわりと、頭をこてんと預けて）
（すやぁ、と寝息を立てるのでした）
【では私はこれで…今夜は…ありがとうございました…♪】
【明日も楽しみ……えへへ、また明日、です…♪おやすみなさいませ…】
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>>980
たとえ実際にプレイした事が無くても楽しみ方は人それぞれといいますし、
見ているだけ、の人も居れば……集めるのが生き甲斐なんてお人も♪♪
（両極端な楽しみ方があるというのもソーシャルゲームの面白さなのか）
（微笑みながらPをからかうような言葉を）
さてさて、次のあやめさんの舞台はどの様なものになるのか
……こんな話をしていたら本当に楽しみになって来てしまって大変です♪
はい、わかりました………21時半に改めて出発しましょう
……流石に遅い時間になりましたし、一人では大変ですよね
大丈夫ですよ……では今夜もご一緒しましょうか
（眠気に負けて、肩に頭を預けた由愛）
（このまま立ち上がると由愛を起こしかねないのでやむを得ず）
（タオルケットを取り出しエアコンを調節してから、二人を包むように被せて……）
では……お休みなさいませ♪
（そのまま二人して眠りに付くのでした）
【ではまた次お会いする時、楽しみにしていますね？】
【いよいよ本番本当に楽しみにしていますから………それでは、お休みなさいませ（ぺこり】
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【ふぅ…間に合いました…】
【翠さんをお待ちしますね…♪】
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【お待たせしました由愛さん……こんばんわ、です】
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
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>>983
【わわっこんばんは…♪】
【私がちょっとフライングしただけですから、気にしないで下さい…】
【よろしくお願いします……それと、私からスタートで……】
【ついたところから、で…良いでしょうか…？】
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>>984
【そうですね、私からでも良かったのですが由愛さんがそう仰っていただけるのなら】
【途中で少し中断をいただくかもしれませんが、その時はまたお知らせしますね】
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>>985
【わわっ、もしかして…準備して下さってたんですか？】
【それでしたら翠さんからでも……あ、でも…こうして譲り合いになったらダメダメさんですし…一応、作りはじめますね】
【途中中段も了解です…スレ立ても間に挟みそうだし丁度良いかも？時間が近づいたら遠慮なくどうぞ、です♪】
【それじゃあ…ちょっとだけ、お待ちください…】
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【では、ゆっくりお待ちしていますね♪】
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>>987
やっと到着しました……
（街から山道を通っての移動、勿論全て徒歩で行うのは無理なので9割方車で送ってもらったものの）
（移動時間は相応に長く、また残りの1割は徒歩でロッジまで向かったので額にはじんわりと汗が）
（とは言え荷物は先に送っていたのもあってか随分と軽装、ぐびりとペットボトルの水を飲み、さっとバックパックに戻して）
翠さんは…お疲れじゃないですか……？
えへへ…いきなり動いたり…運動はしませんけど、いろいろ見てみたくて……
（高地にある知る人ぞ知る避暑地、小奇麗な木製のロッジが立ち並ぶここはシーズン前ということもあってか人気はそう多くはなく一種の貸し切り状態）
（吹き抜ける風が木々を揺らせば、遠くの葉の擦れる音が聞こえてきそうな位自然の音が心地よく耳をくすぐってくれて）
（お昼前という人が一番活発に動ける時間と言う事もあってか、珍しく積極的な表情で翠さんを見上げ、訪ねて）
【えへへ、おまたせしましたっ】
【それでは…よろしくおねがいします…（ぺこり）】
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>>988
ええ、ようやく着きましたね………
（途中までを由愛とともに送迎してもらい、長く山道を歩きついたロッジ）
（流石の翠も汗を滲ませながら、水分補給も怠らず無事に到着）
（由愛と共に荷物の殆どは事前に送ってあり、やはりこちらも軽装である）
流石に、レッスンほどではありませんが……疲れはありますね
（微笑みながらそう答えるも疲れを感じさせないその表情）
（今から経験することを思えばこそ、楽しみが先行して仕方が無い）
時折吹く風もありますし、やはり本格的な避暑シーズンには早いかもしれませんが………
いい所に来られましたよね♪
………さて、改めて由愛さん…数日の間ご一緒させていただきますね♪♪
（由愛の様子を伺いつつ、改めてご挨拶）
（数日お世話になるロッジの扉を翠が開けて、一先ず疲れを癒しましょうと）
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>>989
沢山車にも乗りましたし…カーブも多かったので…
（特別運転が荒い訳ではないにしても、山道につきものなカーブ）
（身体が右に揺れたり左に揺れたりと一種のアトラクションのような物もあれば）
（外の風景に目を奪われ、柄にもなくはしゃいだので疲れもたまった様子）
（けれどもこの場でぱたりと倒れる言う選択肢が出てくるほどの疲れの色は無く、わくわくっとした気持ちを抑えきれずにいて）
はいっ…♪こちらこそ、えっと…不束者ですがよろしくお願いします…
（仰々しく、深々としたお辞儀をしてから顔を上げればその気持ちの高ぶりは更に色濃く出て）
（翠さんが扉を開けてくれると、その後ろからひょこっと顔を出して中を覗き……）
わわっ……クーラー完備…ですけど……
付いてなくても涼しいですね…♪これなら少し……我慢できるかも…？
（いっぱいに広がる木の香り、優しい色合いの内装にまた目を輝かせ）
（一先ず荷物を手近なところに置いて手を洗えば、翠さんに一緒に座りましょう、と木造りの椅子とテーブルを指差してみて）
（勿論お茶請けも忘れていない、折角なので持ってきたラングドシャをテーブルの上に置いてみるのでした）
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>>990
ふふ、山道とはそういうものですよ？
（楽しみがこの先に控えているだけに、疲れてもそれを気にも留めず）
（ましてそれが初日であるなら尚の事で）
（道中の移動も既に楽しみの一つとして捕らえて）
さて……やはり山の中の室内だけあって、過ごし易い空気ですね
（翠も辺りを見回してみる、自然に違和感無く存在するロッジに入れば）
（木製の作りのしっかりしている内装にため息をついて）
では、先ずはお茶でも飲んで疲れを癒しましょうか♪
紅茶も種類を用意してきましたから………何にしますか？
（といっても多少お高いティーパックだが、由愛の前に広げて）
【さて、ちょっとここからお時間をいただいて……お風呂に失礼させてください】
【戻り次第続きを用意しますが、眠気などで凍結されたい場合は戻る前に一言お伝えいただければ】
【………では一旦失礼させていただきますね？】
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>>991
あ、じゃあ……えーと……
アールグレイ？でお願いします…
（わぁ…と声を上げてしまいそうな、見るからにお高そうなティーパック）
（覗き込んでしばし視線を散らしてから、これで、とピンときたデザインのものを指差して）
昼食前のちょっとした…ご褒美ですね…♪
いつも頂いてる紅茶とはちょっと違いますし……こうして…場所や雰囲気も変わったら
きっと…もっともっと美味しくなりそうです…♪
（木で作ったハンドメイドのお皿にラングドシャを小奇麗に並べれば、テーブルの上にでんっと佇ませて）
（翠さんの紅茶を待つ傍ら、ぱらりと周囲の地図を軽く広げつつ）
休んだ後……どうしましょう？
私はちょっと気になる所があって……ほら、ここです
少し丘になってて、もっと高くて広いところもあるんですけど。来たばかりですから…
最初の日はここで、昼食…何か食べたいなって。サンドイッチとか…どうでしょう？
（指差したのはロッジから数十分程度で行ける小さな丘、ロッジや広場を見おろせそうな絶景とまではいかなくても警官十分な場所）
（勿論翠さんの希望も伺いたいので、どうですか？という視線と、他に何処か行きたいところが…？と、期待を乗せた視線を同時に送って）
【わかりました…いってらっしゃいませ♪】
【2時までなら平気です…それと、残りわずかですし…スレ、立ててきますね…？】
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【次スレ…無事にできました…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1467471895/
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>>992
では……少々お待ちください
（そしてキッチンを探し、お湯を沸かし始める）
（ティーカップもポットもそこで用意しておいて一旦由愛の下に戻り）
普段もしようと思えば出来なくは無いのですけど、
こういった環境で楽しむとまた一味違った感じになるので面白いですよね♪
（お湯もパッと沸くものでもなく、一旦由愛の隣に着席して）
お一つ、失礼しますね？
………それはこの辺りの地図、でしょうか？？
（ラングドシャ一枚手に取り挨拶を済ませてから、包みを開けてさくっと一口）
（地図を広げて見せた由愛に首を傾げて尋ねてみて）
少し小高い丘といった感じですね………ここに来るまでに用意したサンドイッチが美味しく戴けそうです♪
（昼食用に用意してきたサンドイッチはここで食べる事になりそうだ）
（その前に沸いたお湯で紅茶を用意し、由愛の前に持ってくると静かに置いて）
そうなると、レジャーシートが必要になりそうですね♪
私は………一先ず風を感じられる場所であれば、どこにでも
（事前に送った荷物からすっと取り出すレジャーシート）
（来たばかりという事を考慮しても高原が今は一番丁度いいと思うのは翠も同じ様だ）
昼食だけではなくて、ご一緒にスケッチなども如何ですか？
由愛さん程ではないですけど、私も画材は用意してきましたので………
（レジャーシートの次に取り出したのは…簡素な画材セットであった）
【さて、お待たせしました……引き続きよろしくお願いしますね？】
>>993
【ふふっ、次のスレの用意…ありがとうございます♪】
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>>994
頂きます…♪
（紅茶を待っていても良いけれど、翠さんも頂いたみたいなので自分も手を合わせてから）
（サクッと同じ味を堪能しつつ、隣に座った翠さんに顔を向けてこくんと一度頭を縦に振り）
この辺の…ロッジの周囲に何があるかも把握できますし
もっと大きな丘…登るための準備運動には丁度良いかなって
何事も…最初はゆっくりとするのがベストだってありすちゃんが言ってたから…
あっ、ありがとうございます……
（ちょっと喉が渇いたかな？とラングドシャに伸びる手が止まりかけたところで届いた紅茶）
（満面の笑みで受け取れば一口飲んで、ふわっと広がる香気に鼻を鳴らして）
美味しいです…♪
ちょっとずつ飲まないと…猫さんの舌ですから…火傷しちゃいそうですね…♪
（なんて、ちろっと小さな赤い舌を覗かせて冗談っぽく）
わぁ……♪
良いんですか……？それじゃあ……お手間は取らせませんから、描かせてください…♪
（これは予想していなかったのか、目をぱちくりとさせ、続いて口を大きく開けて驚きながらも嬉しそうな表情）
じゃあ私からは…これをもっていこうかな…？
美玲さんから、キャンプの時に有れば役立つって…教えて貰って…
（テントではないんですけれど、と肩を竦めながら取り出したのはよく有る軽量な折りたたみ椅子）
（スケッチで使うのは当たり前、ちょっと座り直したい時や道中の休憩にも便利なそれを自分のバックパックに入れて）
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>>995
地図を見た限りでは、牧場や湖・川辺もありますし………結構色々楽しめそうです♪
もちろん、地図だけじゃなくて………実際に見てみないと分からない楽しみもありそうですが
（ありすがもしここに居たなら、タブレットを使って色々調べてくれそうなものだが）
（そこまで電子端末に頼らないこの場の二人には地図があれば十分そうだ）
（紅茶を一口ずつ味わいつつ、さくっとまた一口）
熱々のうちにと言わなくても、紅茶でしたら十分美味しくいただけますから♪
折角ここまで来たのですから何事もゆっくりと進めていきましょう
（そんな翠もマイペースなティータイム）
ええ、お互いモデルになるのもよさそうですし………
風景画だって勿論、いいものが描けそうですよね
………あら、それは………椅子ですね、由愛さんも準備万端みたいでなによりです♪♪
（普段絵を描いている由愛のアイディアだと思いつつ）
（感心しながら出発の準備を整えて、最初にイベントに備える）
（そして紅茶も飲み終えてティーカップを片付けると、バックを片手に……お昼の高原へ由愛と共に）
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>>996
逆方向の施設もありますし…やっぱり長めにとってよかったですね…
（視線を地図の上で滑らせているだけでも十分すぎる情報量、到底1日2日では回りきれないのは想像に容易く）
（自身の胸に手を当てホッと息を一つついて）
夏なんかはアイスティーがよく……紙パックでもそうですし…
お店でも売られてて…最近、よく…ではないですけど、たまに買ったり…
えへへ、翠さんとご一緒してるうちに…舌が…紅茶に慣れて…気持ちも紅茶の気分の日が増えたみたいです
（でもこの淹れたての暖かい紅茶は夏に飲んでも格別なのか、小さな口に流せばほぅ、と私服の人と木に身を委ねて）
はいっ！山の天気は変りやすいって言いますし
天気が良いうちに動いた方が……いいかなって。雨の様子はないから、心配はなさそうですけれど…
（はしゃぎ過ぎたかなと少し冷静になってみれば頬は赤く染まり、もっともらしい言い訳を並べつつも嬉しさやそわそわは隠しきれず）
（ごちそうさまでした、と片付けを手伝っている間も視線は窓の向こうをチラチラと伺って）
じゃあいきましょうか……♪
（扉を開ければ心地よい高原の風が、ぱたんと閉じて、かちゃっと鍵もかけて）
（手荷物は来た時よりも少な目、必要最低限にまとめたので丁度片手があいたので）
この道を真っ直ぐ行けばつくみたいです…
それにしても…図鑑、持って来た方が良かったかな…？
植物とかお花があっても……ちょっと、名前とか…分からないですよね…
（必要以上に指差したり、視線をあちこちに散らしたりしつつ）
（いつ繋ぐべきか、お願いすべきかと手や視線を不自然にさまよわせてしまうのでした）
【わわっ…【】のお返事抜けてました…すみません】
【どういたしまして…♪それと…ちょっと早いんですけれど、今日はここで凍結…お願いします…】
【丁度スレも埋まりそうですし…。次は、金曜日と土曜日の夜…また同じ時間から平気ですけど、翠さんは如何ですか…？】
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>>997
【それでは…今夜はここまでにさせていただきますね？】
【次は、来週の金曜日…また22時からお願いできますか？？】
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>>998
【ありがとうございます…♪時間をとってくださって…それと、楽しい時間…過ごさせてくださって…♪】
【金曜日の22時、楽しみにしてますね…？何かあればお手紙で…】
【では一足先に失礼します…おやすみなさいませ。またね…です…♪】
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>>999
【いえ、私の方も望むところでしたから】
【まだまだ始まったばかりですし、避暑と言う事でのんびり行きましょう♪】
【では1000も戴きつつ、私もこれで失礼しますね？】
【今夜はお疲れ様でした由愛さん、お休みなさいませ♪】
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