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【アイマス関連】好きに使うスレ4号室【出張所】(暫定版)
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打ち合わせや特定のスレが空いてなかった時に使ってくださいっ！
他に使用したいときの目的はサロンや雛雛に準じま〜すっ
前スレ
【アイマス関連】好きに使うスレ3号室【出張所】(暫定版)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/
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>>950
【優しいフォローがっ……！】
【今夜はありがとうございました……やっぱり色々と拙いなぁ……】
【次は金曜日の21時でしたよね】
【その時を楽しみに……それじゃおやすみなさい】
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【そろそろ…お借りしますね】
【芽衣子ちゃん……時間、ずらしていただいて…ありがとうございます】
【なるべく早く出来る様に…今から準備、進めますね…】
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【っとと、時計を見るの忘れてました！】
【今晩は美優さん】
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>>949
待ってって…言われても……
芽衣子ちゃんだって…待ってって…相手に言われても、待たないでしょう？
だから……ちょっと意地悪、させてもらいますね…
それに…もっと興奮しちゃったのなら…これぐらい、大丈夫よね…？
（なるべく筋には添わさずに、円をくるくると描いてぐちゅぐちゅと音を広げていくと）
（指にぬるりとかかるぬめり気は一層強く感じられ、割れ目の奥から分泌されたそれをショーツを使って股間全体に塗り広げるように愛撫し）
（瞳はあえて芽衣子ちゃんの目を見つめ続け、その表情の変化や可愛らしい仕草にクスリと妖しげに口角を持ち上げ）
（恥部を弄る指による物理的な接触以外にも、あえて嗜虐的な表情を浮かべる事で視覚にも訴えかけ）
んっ……もう、また…ふふっ
本当に…甘えんぼなんですね？
（もう一度乳房が芽衣子ちゃんを受け止めると、ただ揉まれるよりも刺激的で、そして暖かくなる感触に目を細めると）
（少し呆れたトーンで、でも優しげに片手で背中をなぞってから…つつーとそれも下に降りていく）
（恥部を弄っていた指はいよいよ割れ目の中心を探り当て、ショーツをぷにっ、と押し込むように指圧を進め）
（人差し指一本を沈めたままゆっくりと上下に筋に添って擦り、降ろしたばかりの掌は尻肉を片方だけ掌に納め）
（ぎゅぅっ、と押し込むように力を入れて、やや歪な抱擁と愛撫を行って）
>>953
【こんばんは……】
【もう一度になるけど…芽衣子ちゃん、本当に…ごめんね…？】
【時間…ずらして貰って…本当に助かったわ…】
【それじゃあ今日も…よろしくね】
【一応…長くなりそうだったから前半は少し省略してみたけど…よかったかしら】
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>>954
はぁっ……ん、くぅ……♪
こんなの……私……じゃ、ない、ああぁっ……ですぅ……♪
（いつもなら。いつも通りであったなら、虐める側に立ち続けて）
（この手で鳴いてもらって、それを楽しんでいるはずなのに）
（それがどうだろう。今、立場は逆転して、良い様にされているのは自身であって）
（抗い様もない気持ちの良さに押し流されようとしている）
（甘ったるい悲鳴を上げて、悩ましげに腰を振って、快楽に浸ってしまっている）
（そんな自分が存在してしまっていることが、俄かには信じられなくて。いや、信じたくなくて）
（気質がそうであっても、やはり自身も、女性として、「される悦び」には耐えられないのだろうか）
見ないで、ひゃっ、あ、ぁぁ……んんっ、ぐ、くぅぅ……♥
（視線が合った、ような気がした）
（その視線が、良い様にされている自信を見て楽しんでいるように見えた）
（あの綺麗な顔に浮かび上がった表情がそうだと告げている）
（自分の秘所から鳴らされる音が、自身があげてしまう嬌声が、こちらを見つめてほほ笑む顔が）
（全てが自信を辱めているような、そんな風に感じられて）
（目を瞑り、歯を噛み締めて唇を真一文字に結んで、耐えてみようとするものの）
（鼻から漏れるくぐもった声色までは抑えきれないし、指に弄ばれる秘所は弄られれば弄られるほど愛液が増して、音は大きくなるばかり）
んっ、ふぅぅ、ん、むうぅ……！
（そうじゃない、と言いたかった）
（性感が身体を弛緩させて、腕に力が入らなくなっただけだと、言いたかった）
（でも受け止めてくれた胸に顔をうずめていれば、この恥ずかしい声が多少は埋もれてくれて都合が良い）
（言い返すことを諦める代わりに、自身の心の平穏を優先した、けれど）
んんんぅっ……！？
む、んん、ぷはぁっ！はぁっ…や、あぁぁっ、はぁっはぁっ！くふっ、ひゃぁぅっ♥
（中心をとらえられて押し込まれれば、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて沈み込む）
（布地越しの指を粘膜が受け止めて、僅かに皮肉がそれを包み込むように）
（そしてその反動に、身体が跳ねあがりそうなほどの快感がゾクッ！と電気の様に駆け抜けて）
（もう我慢しようと思ってもどうしようもならない、どうにもならない程で、漏れ出る声を抑えきれずに垂れ流して）
【不慣れが思い切り祟ってこの筆の遅さです……】
【難しいっ】
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>>955
だーめ……ふふっ♪
（ツンッと鼻を突くことは出来ないので甘い声色に合わせてぐりっと指に捻りを加え）
（実際の指圧は少し強くなった程度、しかし捻じ込むと言う運動を意識させる様にグリグリと動かし続け）
（耐えようとする、我慢しようとする芽衣子ちゃんの表情を見ているとついついその表情を崩したいと逸ってしまい）
（すっ…と熱く火照った顔を近づければ、頬を霞め合わせ、耳に唇を軽く触れさせて舌先で耳たぶの当たりをちろりと弄り）
ぅ…んっ…はぁ……ぁっ♥
そんなに…喘がれると…もう、こっちまで……色々と擦れて…ふふっ
芽衣子ちゃん……気持ちいいの…？きっと…気持ち良くなってくれてるとは思うのだけど…
ちゃんと…芽衣子ちゃんの言葉で、どうなってるのか…知りたいわ……んっ…はぁ…♥
（布越しの粘膜や膣の感触はきっと、お互いにとっても直接触れた時よりも鈍いのかもしれない）
（それでも痙攣するようにゾクッと悶えたのを肌で感じれば）
（嬉しそうに笑みを浮かべ、静かに言葉を耳に向けて芽衣子ちゃんの口からもはっきりとした言葉を求めて）
（一方で嬌声を無理矢理引きだす様に、指を2本に増やしてくちゅくちゅと下着の上から入口から少し入った部分をかき回し）
（自分自身もまた、伝播してきた熱に身を委ねて艶めかしい刺激を共有して）
…ここ、大丈夫…？
（暫くしてから指を離すと、ぬとっ…とした粘着質な液体をわざとらしく芽衣子ちゃんの太腿でふき取り）
（ただふき取るだけではなく、自分自身の粘液を感じさせるようにねっとりと引き延ばして）
（まだ少し濡れている指は下着に引っ掛けてやり、くいっ…と力を入れてそのままするするっと引きずりおろそうと試みて）
【ふふ、気にしないの…私もほら…遅れちゃってるから…】
【そうねぇ…でも、文章や行動を…ある程度纏められるか……試行錯誤…してみますね】
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>>956
はぁんっ…！
こんなの……ひゃぅっ…♪…いやぁ……
（一度崩れてしまえば再び気を張ることは難しいようで）
（耐えようとして見てもそれより先に身体が流されてしまって耐えられずに）
（ぐり、と圧迫が強くなれば、その分込み上げてくる快感も強まって、身体が強張って）
（拒否の言葉を出しはするものの、拒絶しきれていない色が確かにあって）
んんっ、はぁ……ああぁっ……！
ひぅんっ……んぐ、うぅぅ……
（美優さんがこんなに意地悪になれるなんて思いもしなかった）
（蝕むような言葉が紡がれて、屈服を求めてくる）
（でもプライドがそれを許さずに、耐え難い快楽を湛えたまま、眼を閉じて首を横にぷるぷると振って）
いぅっ、……くっ、ぁっ、ぁぁ……♥んんっ、はぁっ、はぁ……♪
（無理に我慢しようとしたせいか、熱をもった身体はまるで自分の物ではないかのように意識と感覚とが乖離し始めて）
（指を2本に増やして弄られれば、自身の認識とは程遠いところであっさりと軽い絶頂を迎えて）
（息のつまったような、そんな嬌声を上げながらぴく、ぴく、と断続的に痙攣して）
（大丈夫？との問いかけに答えることも出来ないまま熱く荒い息を零すことしか出来ず）
（指をかけられた下着は何の抵抗もなくするり、と膝まで降りて行ってしまい）
（今の絶頂で零れたらしい、さらっとした透明な液体がぽたた、と数滴、ソファに零れて）
【私が遅い事に関して美優さんが何かする必要、って……】
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>>957
んっ……ふふ、声…上ずったように…聞こえたけれど…
…いやなら、止めた方がいいのかしら……？なんて
ちょっと…意地悪すぎたかしら？
（何せ加減なんて分からない、愛撫は勿論言葉による弄り方もどの程度まで追い詰め、どこに行けば引けばいいのか）
（なのでついつい、嗜虐的な言葉を口にしていたと思ったらクスッと苦笑をうくぁべて肩を竦めてしまい）
（ショーツを下ろす傍ら、不安定な天秤のように揺れている芽衣子ちゃんの様子をうっとりとした面持ちで眺めて）
あら…？…ふふっ
芽衣子ちゃんも…もしかして……
（するりとショーツを下ろす傍ら、視線は常に表情に向いているので）
（微妙な顔の変化に体に伝わってくる痙攣、荒々しい呼吸まで聞こえてくる距離で見間違える訳もなく）
（あえて言葉を濁して明言はしないものの、これでおあいこね…？と言う様に瞳を見つめ）
まさか…こんな芽衣子ちゃんが見られるなんて……夢にも思わなかったわ…
いつも可愛らしいんだけど……今日は…とっても…エッチで…いやらしくて…
少し……嫉妬、してしまいそうなぐらいです……♪
（自分の絶頂する表情なんて見た事も無いけれど、きっとこんな風に可愛らしい反応は出来ないだろう）
（そう思うとほんの少しだけ嫉妬心がわいてくるが、わざとそれを誇張して言葉にして）
（愛液塗れになった指はショーツを離し、乳首まで運びきゅっ、と粘液を擦りつけるように摘み上げ）
じゃあ…そろそろ、横になりましょうか…？
（流石にこのままずっと座りっぱなしのまま芽衣子ちゃんを抱えていると、ただでさえ体力を使う行為なのに余計に消耗が激しくなってしまう）
（ぽんぽんっと背中を軽く叩いてソファに寝そべってと促すと、自分は端っこの方で膝立ちになり）
（スカートを外し、そして染みが広がった純白のショーツにも指をかけ、芽衣子ちゃんと同じ格好になろうとして）
【これが作業…とかならまだしも…】
【ロールは……している人達で作り上げる物だから…ね…？】
【だから……そんな寂しい事は言わないで……協力させて貰えると嬉しいわ…】
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はぁっ……はぁっ……ん、ぅ……♪
（じわりじわりと波打つように広がっていく絶頂の余韻に）
（何度も何度も、びくんっと身体をくの字に曲げて跳ねさせて）
（呆気なく絶頂に押し上げられた口惜しさと、抗い様も無かった気持ち良さが混ざり合った感情に呑まれ）
（少しだけむすっとした顔で目尻から一筋涙を零しながらむくれて見せる）
（もっとも、そんな表情をしたところで、むしろ美優さんを増長させる結果に繋がりかねないけど）
嫉妬、だなんて……
それって、つまり……自分のやらしさ、誇ってたり、自信が…んぁっ…！
（肩で息をしながら、ようやく喋る余裕も出てきたのか）
（美優さんの言葉尻の揚げ足を取るように悪態をついて見せる）
（私自身も、色気ややらしさという意味でなら美優さんに軍配が上がるとは思っているけれど）
（それを言いかけたところで、絶頂後で感覚が鋭い先端を摘ままれれば悲鳴を上げて）
……どうする、つもりなんですか
（支えを失うと、くったりとそのままソファに身体を預けきってしまって仰向けの状態に）
（まだ身体が痺れるような感覚に陥っていて、仰向けに倒れているだけで心地よいくらいには気怠い）
（そうしていたら、目の前で美優さんがストリップを始めていて）
（思わずこくり、とその様を食い入るように見つめてしまっていた）
【ん、じゃあ、有難く……♪】
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>>959
ふふ、そっちじゃないのよ…？
（恥かしがらせるために口にした言葉、そちらに反応するのは当然だろう）
（けれど、ついついおかしくなってクスクスと肩を揺らし、乳首を捻っていた指を離して）
（今度はそっと芽衣子ちゃんの頬を包むようにして触れて、可愛らしい反応を見せてくれた）
（そして今もいじらしい可愛らしさや、ドクンッと心臓を高鳴らせてくれる顔を示唆する）
…どうしましょうか？
（別に意地悪したわけでもなく、何かを意図したわけでもない）
（本来こう言った行為には奥手だったこともあり、いざ裸になって、そして問いかけられるとつい反射的に言葉が出てきてしまう）
（困ったように眉をハの字にしてはいるものの、ツンッと尖った乳首や芽衣子ちゃん程ではないかもしれないけれど濡れた恥部は）
（当然このままで終わるには疼きが強すぎ、何よりも寝そべった芽衣子ちゃんの格好は）
（女性である自分から見ても魅力的で、何よりも自分が促したのにこのまま放置、と言うのは流石にねぇ…としばし悩んでから）
じゃあ…このまま、寝てしまいましょうか…？
勿論…すぐに寝なくても大丈夫。眠くなったらで良いから…ね…？
（そして行為の中断の様な言葉を口にした、と思ったらスッと身体を倒していき）
（柔らかい乳房同士が重なる様に身体を押し当て、軽く体重を感じさせるように重なって）
（先程の芽衣子ちゃんの視線を感じて火照り、そして汗ばんだ肢体をもぞもぞと擦れあわせると）
（顔と顔の距離も近く、少し乱れ、そして熱っぽくなった吐息を向けて）
【ええ…♪】
【そういえば…今日は、1時半を目途にしてもらっても…いいかしら…？】
【次の予定はまだ立たないのだけど…そうねぇ、恐らく月曜日…になると思います】
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【はい、次の日時は了解です〜】
【私の方……も今ちょっと不透明なのでお答えできるのは日〜当日……になるかもしれません】
【そして1時半ということならここで切ってもらっていいですか？】
【ちょっと1時半までに書き上げられる自信がないので……】
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>>961
【ええ、それじゃあ…一応確定したらお手紙だしておきますから】
【芽衣子ちゃんも大丈夫そうなら…お手紙、お願いしてもいいですか？】
【それと……凍結の件は了解しました】
【今日もありがとう…芽衣子ちゃん。そろそろ佳境だけど……次も、よろしくお願いしますね…】
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>>962
【はい、それじゃあ分かり次第連絡を〜】
【それじゃあまたその時は宜しくお願いします】
【佳境、一番盛り上がるところですよね、まだまだ終わらせませんっ！】
【では今夜はおやすみなさい】
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>>963
【ふふ、そうね…♪】
【今日も…ありがとうございました。おやすみなさい…】
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【そろそろ…こちらをお借りさせて頂きますね】
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【すみません、今帰ってきました！】
【レス用意するのでちょっと待ってくださいね！】
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>>966
【おかえりなさい…でも大丈夫？】
【入浴とか…食事がまだなら、時間…ずらしましょうか…？】
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>>960
……どうしましょうね？
（少し悩んでいる様子を見せた美優さんを見て、やはり、と少し確信した）
（さっきまで自分をあんなに追い詰めてきてたけれど、やっぱり本質的には……）
（攻め切ってこないのは、つまりそういうことなんだって、自分一人で勝手に納得して）
（その「どうしましょうね？」という言葉と共に浮かんだ笑みは、少しばかり悪戯っぽい成分も含まれていた）
（「今度はお返しにどうしてあげましょうか？」という意味合いも含みながら）
んんっ、ぁ……♪
こんなことして、されて、寝れるとでもお思いですか……
（ふにゅり、とお互いの胸が押し付けられあって、潰れあって）
（そんな状態でもぞもぞ動かれると、先端同士がこすれ合ってぴくりとくすぐったいような感触が走って震える）
（目の前に迫った綺麗なお顔も、その乱れた表情と吐息も）
（そんなの至近距離で見せられて、聞かされれば、とてもじゃないけど寝ることなんて出来やしない）
（そして何より、元来の性質を刺激されるようでもあり）
（ぎゅ、と抱きしめるように背中側に回された腕は、背中を辿って、豊かなヒップを撫で始める）
（指がしっとりと吸い付く様で、ぎゅ、ぎゅ、と何度か臀部を揉みほぐしたら）
（つつ、とその谷間を辿って、先程自分がされたお返し、とばかりに、濡れた秘部を指を押し込んで）
【お待たせしました〜】
【食事とお風呂については気にせずに〜】
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>>968
どうかしら……？
レッスンで疲れている時は…気づいた時には、なんてこと…あるかもしれませんよ
（質問で質問を返されても、その言葉の意味は直ぐに理解出来て）
（悪戯好きな子供を愛しむように見つめると、性的な接触を全身で行いながらも、愛おしそうにそっと掌が芽衣子ちゃんの頬を包み）
（目で見た表情の変化は勿論、芽衣子ちゃんが震えると上に乗っている自分に当然振動が伝わってきて）
（そして密着している性感帯は当然肌によって摩擦され、官能的な熱を受け取って）
（とぼけるような言葉も、普段より語尾を伸ばしがちになり、はぁ…と、悩ましげな呼吸も交えてしまう）
はぁ……♥んっ、もうっ……んっ、はぁ…
ん、大丈夫だから……芽衣子ちゃんのしたいようにしてみて…？
私も…出来るだけ、邪魔しない様に…でも、芽衣子ちゃんの…こと、んっ…はぁ、ぁっ…♥
あっはぁ……ぁっ、ぅっ……♥愛させて……下さい…んっ、はぁぁっ…！
（甘い刺激は重なり合い、汗を潤滑油にして擦れあう乳房や乳首だけでは無い）
（抱擁してくれた腕に身を預け、上から重なっているのに抱き寄せられる様な錯覚を覚え）
（くすぐったい掌の感触が尻にまで到達すると身体を小刻みに震わせてしまう官能的な刺激を受け止める）
（少しだらしない、隙のあるような柔らかいヒップが撫でられて感度を無理矢理引き上げられ、そこを揉まれると）
（卑猥な形に歪む度にリズムよく喘ぎ声をあげ、雌としての悦びを刻まれて）
（まるで意趣返しのように恥部が指によって弄られると、むしろ自分から腰を落して芽衣子ちゃんの指を中へと入れようと）
（ピンク色の入り口は力に逆らわずくにゅっ…と包み込むように開き、快感に体が跳ねれば顎を上げてビクンッと肢体が波打ち）
（上げた顎がまた元の場所まで引くと、すっ…と頭を落して、覆いかぶさるようにして唇を奪って）
【そう…？じゃあ、お言葉の甘えようかしら…】
【それじゃあ…よろしくお願いしますね…】
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>>969
多少の疲れなんてどこかに吹き飛んで行っちゃう位、魅力的な物ってあるんですよ？
どんなに疲れ切って、倒れちゃいたい時でも
目の前にチラつかせられれば手を伸ばしたくなっちゃう、そんな……素敵な……♪
（御世辞でも何でもなく、そういうものは確かに存在するって伝える）
（今、確かに虜にされてる自分が存在するのだから、絶対に間違いのない事実）
（触れ合っている素肌の感触すら、蕩けそうになっちゃう位心地よくて）
（叶うならばずっと、ずっと触れていたい、そんな風に思えちゃう）
はぁ、んっ……♪
……はい、私の好きに……♪
美優さんのこと、余すところなく……っ！
（ぬる、と擦れる音を立てながらお互いの身体を擦りつけ合って）
（昂りきっている身体はそれだけでもぞくりとするほどに敏感になっている）
（自らを好きにしていいだなんて、それだけで嬉しくなっちゃうようなことを言われちゃったら）
（もう自分じゃ多分、止まれそうにないな、なんてどこか他人事のように思いながら）
（むちむちしたお尻の先、今の状態では見えないけれど指先から感じる具合からすると）
（もう何もしなくても簡単に奥深くに潜り込んで行けちゃうぐらいにはぬかるんでいるみたい）
（それどころか、自分から押し付けてきて、こちらから動かさずとも、指がちゅぷっ、と音を立てながら沈み込む）
（こちらからも迎えるように押し込むと、簡単に指一本全てが飲みこまれて、熱く蕩けたお肉に包み込まれて）
（押し返しながら、軽く前後に動かしてみて、その反応を伺おうとしていたら）
んむっっ……ふぅ、んんぅ……♥
（奪われた唇）
（まるで虐める言葉を封じ込むように塞がれて、くぐもった甘い声を零しながら）
（甘く蕩けた感触に目が細まり、受け入れていって）
【おねがいしますっ】
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>>970
んっ…はぁんっ、ちゅぅ……♥
…んぅっ♥はぁっ、んむっ……んっんっ♪んぅっ、んっ、くぅっ…ん、うっ、ふぅっ…
（魅力的な物があると言うのは芽衣子ちゃんだけの言い分では無い）
（身体の重なり、恥部と繋がっていく指先との交わりは当然ながら）
（やはり唇同士の触れ合いは別格で、性感帯による快感が激しく揺さぶられるのだとしたらこちらは甘く、身体が溶けてしまいそうな恍惚感がある）
（自分の唇とは少し違う感触、ふにっ、と上から重ねた唇が歪むほど深く重ねれば）
（当然我慢できるわけもなく舌先を芽衣子ちゃんの口内にねじ込み、まるで奪い尽くすかのように口の中を這いずり）
（歯の裏、頬の裏側、上顎…そして舌と、たっぷりと唾液を乗せた自分自身の舌を使いぬちゅぬちゅと音を立てて蹂躙し）
（ちゅぅ、と吸い上げる様な刺激も唇に送り、当然ながらくぐもった声が口の端から零れて）
…そうね…んっ♥
こんなことしてたら……本当に…夜更かししちゃいそうで……は、ぁっ……♥
でも…ね…？多少どころじゃなく…疲れてたら…流石に……眠くなるでしょう…？
だから…くたくたに疲れるまで……芽衣子ちゃん……んっ、は…ぁ♥
（唇を一旦離して言葉を紡ぎだすが、その距離は殆ど無いに等しく喋る度に吐息どころか唇が擦れあう）
（うっとりと蕩けて、すっかりと赤く染まった表情はお酒を飲んでいる時もどこか妖艶で）
（芽衣子ちゃんの視界を独り占めしながら自分も芽衣子ちゃんの今の表情を独り占めにしようと、細めた瞳が至近距離でじっと見つめ）
（膣肉も、ずぶずぶっ…と沈み込むと腰を中心にびくびくっと小刻みな痙攣が収まらず）
（指が動けばそれ相応に膣肉がかき分けられる。全身へと巡る甘い快感にすっかりと腰の力が抜けて）
（芽衣子ちゃんの指の動きに対して従順に反応し、ビリビリとした電気の様な快楽をもっと欲しいと言う様に愛液塗れのトロトロの中がぎゅぅっ、と指を更に強く圧迫して）
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>>971
ふっ、んんっ……！
むぅ、ふっ……んんっ、ちゅ、る、はぁっ……ちゅ、む♪
（今までは求めることばかりをしてきた自分）
（それが性に合ってたし、きっとそれ自体はこれからも変わりはしないのだろうけど）
（こうやって唇を重ねて、舌をねじ込まれて）
（求められる良さも、少しずつ分かってきてしまっている自分に気が付いて）
（こういうのも、時にはいいかも、なんて。内面を侵されて、揺らいできてしまうほどに）
（口の中を、そういう意志を持った別の生き物のように轟く舌が、隅々まで犯してくる）
（吸われ、嬲られ、熱い吐息に満たされて、あまりの甘さにどこか感覚さえ麻痺して遠のいてくるような気分に）
んん、っはぁ……！
夜更かし、どころか……
そんなに簡単に、寝かせてなんて、あげませんから……♥
（濁りきった目線を美優さんに向けながら、はぁ、はぁと乱れきった吐息を吹きかけて甘く囁く）
（真正面からの捕食宣言をしちゃって、どこまでも美優さんに溺れきると決めてしまった）
（美優さんの包容力に甘えきって、どこまでも美優さんのことをしゃぶり尽くそう、って）
（美優さんのことしか見えていない表情を、惜しげもなくプレゼントする）
（私の指を包み込んでくれている秘所も、指一本では全然物足りなさそうに思える）
（実際、もっと欲しいって、そんな風に訴えかけてくるようにぎゅうぎゅうと締め付けてくれている）
（勿論、自分もこの程度じゃ到底、足りない……そう思った時には2本目の指がにゅぷ♪と音を立てて挿入される）
（ぐりぐりと捩じるように掘り返しながら、ぷりぷりと襞が絡み付くのを掻き分けて、前後に何度もピストンしてみる）
（そうしているうちに、より攻めやすい様に体制を変えながら……少しずつ、今度は自分が上になろうと動いて）
【というわけで体位、替えていいですか？】
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>>972
んっ…はぁ、っ……ぁぁっ♥
そう……なの？んっ……
ふふ、それは…困るわね……どうしようかしら
（わざとらしく眉をハの字にしてあらあら、と困ったような声を出しながらも）
（口元の緩みは抑えきれず、普段なら戸惑い、照れる筈の性行為を示唆する言葉に素直に喜んでしまって）
（そんな言葉を聞かされると身体の疼きは指一本程度ではむしろ増すばかり、欲求不満になった身体が少し身動ぎを下だけでぐちゅりと音が聞こえそうなほど汗ばみ）
あっ……はぁ♥
（遂に二つ目の指がねじ込まれる、当然玩具などと比べればまだまだ細く小さな異物でも）
（人の肌の温もりや感触が快感を何倍にもさせてくれて、ぐちゅぐちゅっ、とピストン運動の度に中がかき混ぜられる音が自分の耳にも響き）
（丸みを帯びた尻を弾ませてビクビク、と芽衣子ちゃんの上で跳ねていた身体は）
（するすると、彼女の手によって下へ下へと組み替えられてしまい）
（気づいた時には、いや元々気づいていたのかもしれない。当たり前のように芽衣子ちゃんの下に発情しきった肉体を収め）
ぁっ……ぁっあっ…んっ！
逆転…されちゃいましたね……？
（足は大きく広げて恥部を曝け出し、背もたれの上に片足をひっかけ、もう片方はソファの外へと放り出し）
（右手はそっと芽衣子ちゃんの肩に重ねて、いつでも抱きしめられる様に、今は脱力した状態のまま置いておく）
（ギチギチと締め付けるだけでなく、指先を蕩けそうな柔らかい膣肉が包み込み、喋る際に腹部に力が入った時だけ膣圧が強まり）
（緩急のついた締め付けで指にねっとりと生々しい質感を与えつつ、荒々しい呼吸の度に下から豊満な乳房が芽衣子ちゃんの乳房を押し上げ）
（快感に身を捩ろうものなら、硬く尖った乳首同士を激しく交え、お互いをくにくにと刺激し合えるようにツンと重ねあわせる）
【ええ、もちろん……♪】
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【そしてごめんなさい……】
【今夜はここまでで、いいですか？】
【かなり眠気が強くなってきちゃいました……】
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>>974
【ええ……分かりました。今日も有難う…芽衣子ちゃん…】
【それにしても……大丈夫？もしかして…疲れてたのかしら】
【次は…そうねぇ、また金曜日になりそうだけど、それでもいい…？】
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>>975
【えへ、本当はもっと美優さんとイイことしていたかったんですけど……】
【金曜日、は今の所は夜更かしも出来る日なので、凄く楽しみです】
【次までには何かしたいこととか提案できるようにしておきますね〜】
【それじゃ今日は少し早いですけどここまでで……おやすみなさい】
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>>976
【前に一度…私が早く切り上げて貰った事はありますし】
【もうちょっとしたい…と言う気持ちは…分かりますから…】
【その気持ち……金曜日に、ぶつけてくださいね……】
【ええ、おやすみなさい……芽衣子ちゃん、お疲れ様…】
【またね……？】
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【そろそろ…スレをお借りしますね】
【ところで…芽衣子ちゃんは…大丈夫かしら…？】
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【ごめんなさぃぃ……トラブル発生して今やっと帰ってこれました……】
【お待たせしちゃいました……】
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>>979
【お帰りなさい、芽衣子ちゃん】
【私も…お手紙にある通り、時間変更お願いするぐらいだったから……気にしないで下さい…】
【でも…夜も遅いから……そうねぇ、お夕食、お風呂とかもあるかもしれませんし…今日はお開きか…もしくは雑談にしましょうか？】
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【ご飯は差し入れしてもらってなんとか食べ終えてはいますし】
【お風呂も、まあ、とりあえず後でも構いませんけど……】
【確かに美優さんのリミットにもよりますけど、次回に回した方が……？】
【雑談するなら、こうちょっとイチャイチャしながらお話しましょう】
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>>981
【そうねぇ……】
【実は私も…急な仕事が本当に多くて、ちょっとロールは難しいかもしれないから】
【次回に……火曜日になるんだけど、何時からでも大丈夫だから…そっちに回してもらっても良いかしら？】
【もし芽衣子ちゃんが火曜日がダメなら、別の日をまた…お知らせしますね】
【ふふ、でも…あんまり…（）描写は…深くはできないかもしれませんよ…？】
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>>982
【何時からでも、って一日お休みなんですか？】
【ちょっと不透明ですけど、場合によっては午後、お昼過ぎから始められるかも……】
【大丈夫です、私が勝手にべたべたするだけですから！（ぇ】
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>>983
【ええ、その分月曜日が夜遅くなる可能性がありそうなの】
【じゃあ…14時ぐらいから時間をとれるようにはしておきますけど】
【芽衣子ちゃんの都合さえよかったら…お願いしても良い…？】
【え、あっ…もう。少しだけよ……？ふふっ…♪】
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>>984
それじゃそろそろ【】は外しまして
（ぽいっと放り投げて）
みーゆーさん♪
（まずはこれは外せないとばかりに抱き着いてぐりぐり）
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>>985
……どうやったのかしら
（一体何をどう放り投げたのかは分からないけれど）
（何かが飛んで行ったような、そして外れてしまったような、何とも言い難い事態に小首をかしげてしまって）
きゃっ……もう、芽衣子ちゃんったら…
（分かってはいたけれどぽふっと抱きつかれると驚いたような声を上げてしまい）
（ぐりぐりと擦りつけてくる身体にくすぐったそうに身動ぎをしながら腕を回して軽く抱きとめて）
今日もお疲れ様……やっぱり、疲れちゃった…？
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>>986
え？こう、がっと掴んで、びゅん！って
（何かを掴むようにして腕を振り上げて）
えへへ、これがないと始まらないです
（すりすりと胸に顔をあてて擦って）
んー、確かに少しは。でも全然支障はないくらいには……
多分このまま再開してても結構遅くまで行けたんじゃないかな〜って
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>>987
がっと……びゅん？
（余りにも独特な表現に更に頭の上に？を浮かべるが）
（その芽衣子ちゃんの仕草が可愛らしかったからか、思わずクスッと吹き出して）
んっ…もう。始まらない…って言っても、もう夜遅くで…後跳ねるだけよ…？
そうなの…？ごめんね…芽衣子ちゃん
でも…火曜日は…芽衣子ちゃんが大丈夫だったら、長時間…お付き合いできるから
それで…許してもらえるかsリア？
（柔らかい胸で芽衣子ちゃんの顔を受け止め後頭部を撫でつつ、やはり圧迫感が照れくさいのか声が上ずり）
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>>988
んんー、伝わってなさそう……
（感覚的な問題だろうし無理はないなと思って）
と言った直後辺りから眠くなってきてるのが私です。
美優さんに抱き着いた途端に眠くなってるのが、如何にも自分に正直だなって……
（ふわ、と小さく欠伸を一つ零しました）
ええ、だから今日はこんな風にのんびり……♪
次がとても長く出来そうで楽しみです。
それに、こういう緩い雰囲気にイチャつくのも、好きですから♪えいえい♪
（頭を支えてくれている胸を人差し指一本でぷにぷにつつき）
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>>989
でも…な、なんとなくは伝わった…わよ…？
んっ…もしかしたら、やっぱり…頑張ったから、かもしれませんね…
ほら…頑張ってる最中は気を張ってるから…気づかないけど…
こうしてお話して…安心していると、きっと…気が緩んで…なんて
（はしたないわよ？と、窘める訳ではないけれどツンッと欠伸をしたばかりの芽衣子ちゃんの鼻先を突いてみたら）
きゃっ…こーら、あんまり…悪戯したらダメよ…？
（ぷにっぷにっと何度か大きな反撃を受けてしまい、くすぐったさとは少し違った身動ぎをして）
（赤らんだ顔に唇を尖らせて、今度は小さな子に言い聞かせる様なトーンで語りかけて）
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>>990
そうかもしれませんね〜……
あとは美優さんの胸が心地よ過ぎて、とか……♪
すっかり虜にされちゃったみたいです♪
（この受け止めてくれる安心感に包まれたら、強制的に眠気を誘発されそうに）
んっ、そんなこと言われても欠伸は止められませんってば
悪戯させちゃうような誘惑たっぷりな美優さんの責任の所在は〜……？
（なんてにまにま笑いながら、冗談めかして）
（小さな子に言う様なお叱りは、悪い大人には通じにくいようです）
（ぷにゅぷにゅ）
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>>991
なんだか照れくさいけれど…
芽衣子ちゃんがそう言ってくれるのなら…そうなのかしら…？
（流石に胸が心地よいと言われると、小さな子ならまだしも芽衣子ちゃんの様な大人なら照れてしまうのも仕方がない）
（一方で優しく後頭部を撫でて、このまま寝ても良いのよ…？と言う様に包み込むように抱きとめて）
んっ…はぁっ……もう
そんなのありません……
（流石にここで引くほど気弱ではなく、軽くそっぽを向いてツーンとした態度をとりつつも）
（勿論これはポーズの様な物で、すぐに穏やかな表情に戻って顔を芽衣子ちゃんに向けると）
私が…そろそろ、このまま…眠ってしまいそうなの…？
一足先に……おやすみなさい、芽衣子ちゃん…
また…いっぱい、お話…しましょうね…？
（そのまま背中をソファに預けると、芽衣子ちゃんの顔を胸に抱いたまま）
（静かに足を絡めて瞼を落して、穏やかな寝息をたてるのでした）
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>>992
ふふ、私もそろそろ限界でした
次の火曜日、よろしくお願いします……♪
【本当に限界なので大幅にカットさせてもらいますね】
【おやすみなさい、また火曜日に！】
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【もうすぐ時間なので美波を待ちますね】
【それから、残り少ないので新スレを建てておきました】
【アイマス関連】好きに使うスレ5号室【出張所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1434284709/
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>>994
【お待たせしてごめんね、こんばんはアーニャちゃん♪】
【それ次の場所用意してくれてありがとう♪それじゃあこの間の続き、私からだよね。出来てるからすぐ書くね...】
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>>904
ふふ、そうだね♪多分穂乃香ちゃんもそう言うんだろうなぁ...
(二人ともに笑顔の花が咲いてスプーンを持つ手も止まる気配も無い)
(料理が美味しいのは勿論だけれど...きっとアーニャちゃんと一緒に食べている、ということがとても大きいのだと思う)
ふふっ、私も最初はこれが魚で出来ているなんて思わなかったよ、アーニャちゃんと同じ、魔法みたいだなって思った...
そうだね、蟹以外にも沢山美味しいものは有るし...ロシアにだって他にも沢山美味しいもの有るわねっ♪
その国、その国によって手に入りづらかったりで値段は変わるんだね...
ありがとう♪お口に合えば良いけど...その時は頑張るね♪
......っ、なんだか、恥ずかしいっ...
...でも...確かにもっともっと美味しいね♪
(あーんされた上に可愛い、なんて言われるとこうなってしまうのは仕方無いと思う)
うん、やっぱりそうなるよねっ...はい、あーん...♪
(可愛い)
(この言葉しか私の頭には浮かんでこない、それくらいあーんを求めるアーニャちゃんは愛らしくて )
(私にしてくれたのと同じように優しくスプーンを差し入れた)
【改めてよろしくね♪】
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>>995-996
穂乃香たちはカールティェト、4人なのにレッスンの時も息がぴったり合っていて凄いです。
私たちも…次のフェスは蘭子も入れて、3人で新曲が歌えたら楽しい、と思います。
（サマーフェスで熱を出した美波の代役として、一緒にMemoriesを歌った蘭子を思い出して）
（今度は3人で歌おうと話題に花を咲かせつつ、和やかに夕食が進むのだった）
ダー、カニカマ以外では……カマボコ、も不思議でした。
日本には魚をすり身の形で食べる食べ物が多いですね。
きっと美波の作ってくれる料理なら、毎日でも食べたくなると思います♪
美波は、私より年上ですけれどすごく可愛い所がいくつもあります。
アー……愛情がこもっているから、だと思います♪
（日本人では照れくさくて、それこそ新婚夫婦でもなければ言えないような台詞をさらっと言ってしまうあたりは文化の違いか）
（目を閉じて美波に食べさせてもらうシチーは、ロシアで家族で食べたものよりも一際美味しく感じられた）
（そんなこんなで夕食もあらかた食べ終えて）
…美波、お腹いっぱいですか？
ディーシェル…デザートも用意していますけど、お風呂の後の方がいいならそうします。
（食べ終えた食器をまとめ、シンクに運んで手際良く洗っていきながら、美波に顔を向けて）
【ニェート、私も来たばかりなので…ほぼ1ヶ月ぶりですが、パジャールスタ、よろしくお願いします♪】
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>>997
普段からすごく仲が良いんだと思うよ♪
ふふ、蘭子ちゃんとスペシャルユニット、ってことで歌えたら最高だね♪
(私の代役をこなしてくれた、アーニャちゃんを支えてくれた蘭子ちゃんには感謝してもしきれない)
(いつか三人で歌う時が来たら...ステージ上で泣くかも...)
カマボコも不思議だね...最初に考え付いた人はとっても凄いって思うの。
ま、まだ食べてもいないのに気が早すぎるよっ...でも...ありがとう♪
...も、もう...その辺りで止めとこうっ...ね？
っ、わ、分かってたつもりだけどアーニャちゃんはストレートだよね...
(天然なのか、私がどう反応するか分かった上で楽しんでいるのか...)
(それは分からないけど...うん...美味しいのは愛の力、ということで)
(私の差し出したスプーン、その一口を噛み締めたアーニャちゃんは満足そうに微笑んで)
(楽しかったディナータイムも終わりに近付く)
...デザート...うーん、頂いちゃおうかなっ♪
【いつの間にかそれくらい経っちゃったね、次はデザートで大丈夫？】
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>>998
パチムー…なぜ、ですか？
ストレート…直線……美波の言っていることがよく分からない、です。
楓が、「好きな人にはこう言えば両思い間違いなし」と言っていたのですが…。
アー、それと「毎日美波のお味噌汁が飲みたい」と言うといい、と教えてくれました。
（まだまだ日本語が覚束ないせいか、ストレートという意味がわかっていないアーニャ）
（そしてアーニャ本人が焦らして遊んでいるというわけではなく、どうやら聞く人を間違えていた模様）
ハラショー♪それではディーシェルを用意しますね♪
（美波の返事を聞いて、冷凍庫から無地のプラスチック製タッパーを取り出す）
（テーブル上に置くとひんやり白い冷気を放つそれの蓋を取れば）
ロシアのアイスクリーム、スタカンチークです。
日本にも美味しいアイスクリームは色々ありますが、これは世界で一番美味しいです♪
（オーソドックスなバニラに見えるアイスクリームの白い表面からは、ほのかにバラの香がして）
（サーバーに二すくいほどをカップに入れ、美波に差し出し、自分もスプーンを取って）
（口に運べばほんのりとしたバラの香とともに、コンビニアイスはおろか、ハーゲン○ッツすら越えるほどの濃厚な牛乳のフレーバーが）
美波が泊まりにくるので、急いでロシアから送ってもらいました♪
（口直しにと、サモワールから紅茶を注いで美波の前に置いた）
【でも美波とのロールはずっと続けたいくらいに楽しいです♪】
【ちなみにロシア…正確にはソヴィエトのアイスクリームは徹底して天然原料のみを使う品質管理で】
【実際にヨーロッパですら最高級品といわれるほどのデザートでした】
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>>999
ええとね、こういう場合のストレートって言うのは...真っ直ぐ、思ったことをそのまま言う、って意味で...
...楓さん...なるほど...
なっ...！？う、嬉しいけどっ...！か、楓さんっ...！
(聞いた人の名前を耳にすると、妙に悟ったような生暖かい視線を宙にさまよわせる)
(確かに過ごして嬉しい言葉ではあるけど...あるけどっ！)
(間接的に楓さんに弄ばれた気分である)
スパシーバ♪楽しみ...♪
(やはりデザートと言うものは女の子のテンションを自然と上げるもの)
(アーニャちゃんが冷凍庫から取り出したのは無地のタッパー...アイスクリームかな？)
...わぁ...良い香り...♪頂きます！
...んーっ♪これ、すごーく美味しいっ♪こんなの初めて...！
(タッパーの蓋が開かれると現れたのは予想通りのアイスクリーム、しかしその芳しい香りは予想以上)
(取り分けて貰うと早速一口)
(するとほのかなバラの香りと共に口の中に広がる濃厚な、今まで体験したことの無い甘みが口に広がる)
わざわざ私の為に...？ちょっと感動しちゃうくらい美味しいな...♪
【スパシーバ、私もだよ♪】
【...勉強になります！一度食べてみたかったなぁ...】
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