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【765・876プロ】置きレスで進めるスレその1【両スレ共通】

1名無しさん:2012/11/17(土) 23:28:54
このスレは多忙や事情があって置きで進める事を余儀なくされた人の為のスレです。
置きレスですので通常の様な連投は控えて下さいね。

2三浦あずさ ◆Azusa/txy.:2012/11/17(土) 23:31:26
>>鳥之介さん
改めて使用スレの流れの速さで埋もれちゃいそうだったので新たに置きスレを立てました。
次からは此処でお願いします〜


【鳥之介さんとのロールの続きを置いておきますね】

>>335
ぴちゃ…ちゅぴっ、んちゅぅっ…んぅ…お蔭様でこんなに…んぶっ♪
(巨大な果実は男の其れを惜しげもなく包み込み、ぎゅぷっぎゅぷっと淫らで混ざり合った白濁の液体を潤滑油にして刺激する)
(出したばかりとは思えぬ程強固な其れは、まだまだ出し足りないと言うのか、雄々しく天を目指していた)
ふふっ……本当ですか? 私、とっても嬉しいです〜
あんっ♪ 私の胸…お気に召しましたか? 好きに…ンンッ…していいんですよ〜?
(自由を取り戻した男は、その手で荒々しくあずさの胸を弄ぶ)
(大きな掌に余りあるその果実は淫らに形を歪ませ、なんとも言えぬ柔らかな感触を相手に伝える)
(と、同時に一匹の雌となるあずさの甘い矯正が男の耳元へと届き、淫蕩してトロンとした瞳で男を見下ろしながら)
(胸への刺激に身を震わせながら抱き締める様に、包み込む様に抱擁する)
(惚けた様に横を向けば、砕けたガラスの破片が目に入り、そこに横たわり男に組み伏せられた雌と目が逢う)
んっ…んぅっ…はぁっ……あぁんっ♥ 素敵…もっと、もっと…
(頬を紅く色付かせながらガラスの中の雌はそう叫ぶ様に甘く鳴く)
(まるで見ている自分を嘲笑するかの様に扇情的に燃え上がる自身を抑え様となどせずに、ただ…がむしゃらに男を求めた)

んっ…今度は…貴方が私を徹底的に犯して下さらない?
ふふっ……まるで今の私を壊す様に……激しく、淫らに……ね?
(暫くして男の両肩をトン、と…小さく押して身体を離すと、背を向け地に這い蹲る様に四つん這いになり)
(暗がりに紅い瞳を輝かせながら後ろを向いてそう言って静かに自分の花弁を指で広げて見せる)
(たらぁり…と、男から吐き出された白濁液が地面を濡らし、心なしか愉しそうな雌の唇から紅い舌がちろりと覗いて)
(はやく…はやく、と…男を急かす様にその豊かなヒップを揺らして見せた)

【本当、お待たせしちゃってごめんなさいね?】
【ようやく戦線復帰です〜】

3音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2:2012/11/29(木) 22:02:54
>>2
こんなに、って……。
まだ……まだ、足りないんですよね?
あずささんが満足できるように、俺も頑張りますから……。
(あずささんの豊満な乳を下から持ちあげつつ、乳首をそっと指先で擦り合わせる)
(そして手のひらで優しく押すと、ふよんという感触が手に伝わる)
(それはそれは自分だけで感じることができず、まだ本調子でなかった心臓の音がとくん、と鳴った)
お気に召しました、なんて、謙遜……!
もっと……もっと……!
(上体を起こしてあずささんに身体を擦りつけると、あずささんの乳首に自然と吸い寄せられた口は、懸命にそこだけを攻め立てる)
(赤ん坊のように吸い付き、それでいて乳首に甘く、擦りつけられる刺激を与え続ける)
(それと同時に嬌声が耳の中、そのまま脳へダイレクトに伝わると、正直な身体は即座に反応した)
(肉棒に血流が集められ、また爆発したいと、そう願ってやまなかった)

いいんですね……?
犯しちゃって……いいんですね……?
(卑猥な入口を見せつけ、そして待っているあずささん)
(もう、理性のスイッチは元の電源から遮断されてしまった)
(阻害するものは何もなく、例え目の前に居るのが日本屈指のアイドルで、そしてこれからプロデュースすることになろうと)
(孕ませていいと、そのスイッチだけが入ってしまった)
……一つ、やってみたかったことあるんですよ。
ちょっとだけ、失礼しますね。
(肉棒を収める場所であり、既に白濁に塗れている花弁の入口に亀頭を潜り込ませる)
(そこまでしたところで、あずささんの腕を取ると、上体だけを起こさせた)
(自分の右手であずささんの右手首を掴み、左手で左手首を掴んだ)
(身動きができないその状況で、肉棒は先ほどまで収まっていたところへと戻っていく)
(ヒップと股間がぶつかって湿った音が響くと共に、あずささんの子宮を持っていく)
これこれ……ちょっとやってみたかったんですよ……。
……なんだか、征服してるみたいな気がしません?
(くすっと微笑むと、もう一度突き上げて、快感を全身に廻らせようとしている)

【すみません、お待たせしました】
【頂いていたお返事のお返しになります】

【それと、あずささんにお願いが……】
【いつでもいいんで、お時間もらえたら続きをガッツリとやりたいんですよ】

【正直言っちゃうとですね、置きレスがあまり続き過ぎると中だるみしちゃうので……小鳥のお腹みたいn(何か飛んで来ました】
【今回、あずささんが「お願いしたい」ということで実現したものですし】
【そういう気持ちを見せちゃうのもなんか嫌なんで、ちょっとした我儘ですけど、お願いします】

【ではっ!】

4三浦あずさ ◆Azusa/txy.:2012/12/08(土) 00:40:59
>>3
あぁんっ……もっと……もっと激しくしても良いの♥
私を壊して良いからぁ……
(淫蕩仕切った表情で、だらしなく開け広げられた唇からは唾液が零れ)
(物欲しそうな雌の顔して男の気を引くあずさ)
(その豊満な果実を惜しみなく揺らしながら全身で快楽を表す様に、激しく身震いすると汗が飛び散って)
(桜色の乳首が指先でくにくにと形を変えれば、また一つ大きな声で、けれど甘く切なく鳴いた)
ふっ……んんっ!! やぁっ……ちがっ――そんな事……んはぁっ♥
(男が身体を起こし、その逞しい胸板を腹に押し付けながら淫らにあずさのそれを吸う)
(まるで母のそれを一心不乱に吸う様に、けれども、赤子が吸うそれとは一線を違えた激しくも甘美なる刺激)
(止まる事のない女の声色で詠うあずさの切なげな声色はさながらセイレーンの魔声とでも言うべきか)
(頬を真紅に染め、胸にむしゃぶりつく男の顔を豊満な果実に押し付ける様に両手で抱き締めて)
(あずさは、終わる事のない快楽を更に高めようと唇を噛み締めた)

うふふっ……此処まで来てそれ、聞いちゃいます?
存分に味わって下さいな……嫌だと言っても……私の此処はもう貴方を逃さないから〜♪
(何を今更とでも言いたげに気だるげに長い髪を後ろに梳いて誘う様に瞳を薄くさせる)
(男はそれを合図とでも言うのか一つだけ頷いて…)
んっ……あんっ♥
(難なくすんなりとあずさの)花弁を押し広げ進入してくる男の肉棒)
(不意に腕を取られ、目を丸くしているところに状態を起こされそして……)
あ゙っ……はぁッ……ンン! これ、凄く……素敵ぃ♥
(両腕を押さえられ、背を逸らした形で背後から容赦無く突き入れられる度にじゅぱっ、ぐちゅっ、ぐちゅりと淫らな水音が響き)
(乾いた音と共に激しく攻め立てられれば最奥を激しく打ち付けられ、一瞬にして果ててしまいそうな程の強い快楽を送り込まれる)
私のおまんこの膣内で……びくびくって……してる、のぉ……っ!
ダメよ……こんなの……癖に、なっちゃ……うぅぅン!!
(だらだらと大きく開け広げられた唇から唾液が漏れ、胸を伝い腰の辺りからぽたりぽたりとシーツに漏れ落ちて)
(身動きの取れない不自由さは、逆に征服されているのだと言う意識として即座に快楽へと換算されて脳内を、身体中を駆け巡り)
(女としての本能を剥き出しにしながら男のそれを噛み締め息も絶え絶えに身を焦がして行く)

【本当は出会ったときに直接出そうと思ったのだけれど先に置いておきますね?】
【次回、平日の午後に鳥之介さんの都合の良い時間から再開と言うか〆ましょうか〜】
【遠慮も容赦もなく、激しく攻め立てて頂ければ幸せです〜】

5喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/25(火) 22:24:57
【交流の千早さんとの続き置いていきまーす】

…ひぐっ…!?…ぅ、あ…ァ…は、はい…
そ、です…アタシ……千早さんに虐めて欲しくて…いつも生意気言って…
…っ、は…ぁ…♪
(無造作に鷲掴みにされた尻の肉に細い指がギリギリと食いこむ)
(何度も打たれ、肌の敏感になったそこはすっかり痛みを妖しい熱に変換して体に伝え)
(言葉で詰られながら、なおも身震いして浅ましい欲求を訴える)
(たしかに彼女の指摘通り、どこかでこんなことを望んでいたかもしれない)
(軽口を叩きあえる関係。殆どの場合は笑って許してくれる…でも、どこかで)
(どこかで、彼女の瞳に冷たい意地の悪い光が宿るのを、あの澄んだ綺麗な声が自分を罵り嘲るのを)
(…そんなことを微塵も期待しなかったとは言えなくて)


……ぁ…は、い…ありがと…ございま…す…♥
(芸をほめられた犬か何かのように…実際この姿で連想できるものなどメス犬じゃなければ椅子ぐらいだけれど…)
(嬉しそうに目を細めて、侮蔑の言葉を受け止めて髪を撫で梳く掌に頭をすり寄せて)
…っ…!…ぇう…ま、マット…?
はい、す…すぐに…やる、から……ンっ…っく…あぁ…っ
(髪を撫でていたかと思った手がそのまま頭を掴んでグイッと床に押し下げられる)
(不意打ちに冷たくい床に顔を押し付けられ、窮屈そうに言葉を発して)
(ゆっくりと上体を沈め、続いて腰から足をそろそろと…背に乗る椅子の主が間違っても落ちたりなどしないように)
(…そうしてべたりと床に這いつくばり、マットに格下げされて。顔を横向きに伏せると千早さんに視線を投げる)
(普段からのタレ気味な目尻には散々いじめられた涙を惨めったらしく貯めてよりいっそう情けなく)
(許しを請うようにも、もっとねだるようにも見える色を浮かべていて)
(重さのせいなのか恍惚の吐息なのかわからない声を漏らして)

【交流会場も人が多くなるだろうし、一旦こちらに避難ってことでー】
【ではっ】

6如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/30(日) 19:03:52
>>5
……そう。なら、嬉しいでしょう?
念願が叶ったんだから……感謝しなさい、喜多見さん。
「こんな不出来な私を、使って頂いてありがとうございます」……ほら、言って。
(床に這った背中に乗ったまま悠々と足を崩して、凭れ掛かるように更に体重を掛け)
(心躍る告白に目を細めると、ぴたぴたと軽く喜多見さんの頬を張り)
(虐げられながら恍惚としているその顔を、体勢の通り膝下に敷くべく「隷属」を「強要」する)
(それが彼女の喜びに繋がる事は半ば確信していたし、何より私がそうしたいから)
(プレゼントはもう口実に過ぎなかった)

そんな顔で見ないで……可哀想で、ますます虐めたくなってしまうわ。
良い子だから、褒めてあげたいのだけれど……
(ちゃんとマットになれたんだし、と言いかけて、目に留まったフードをくい、と片手で引くと)
……ちゃんと、では無かったわ。
家具が服を着ているなんて、変な話だもの……仕方ないわね。
(はぁ、と溜息混じりに腰を上げて)
(傍らまで椅子を持ってくると、そこに腰を落ち着けなおし)
……どうしたの?
早く脱いで。相応しい姿になったら、使ってあげるわ。
(何も言わずにいたかと思えば、突っ伏したままの喜多見さんを訝しむように片眉を上げ)
(せっつくように、足先で脇腹を突いた)


【ひとまずこれだけでも、と言う事で1レス失礼します】

7音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/03/22(金) 21:12:32
(ぱっ、と、U○TREAMに、マイクと口許と、そこから下の豊満な胸がドアップで映る)
(上半身に衣服は身に着けておらず、フリフリのブラジャーだけになった下着姿で、大きさを誇示するように胸は張りだしている)

(とんとん、とんとん)
マイク入ってますかね〜?
ふふっ……。
パソコンの前のみなさん、今日もだらしなーいもの、おっ立ててますか〜?
HNぴよ子で〜す。
今日も〜、彼女が居なくて寂しい男性の方のためにぃ〜……オ・カ・ズ♪を、用意したいと思いま〜す。

顔出しはNGですから〜、それ以外でしたら、リクエストとか答えたいと思うんですけど〜。
リクエストとかあったら、書き込んでくださ〜い。
(画面には「○っぱいアップ」「股にバナナ挟んでお尻を見せて」「牛乳飲んで」など、様々な要求が並ぶ)
あははっ、みなさん、よっぽど溜まってたんですね〜。
全部いっぺんにはできないので、順々にやっていこうと思うんですけど〜。
あ〜、今日バナナ用意してないですね〜。
そしたら、バナナの代わりに、牛乳飲んで来ようと思いまーす。
ふふっ……みんな、牛乳飲んでる姿、見たい?
(数秒のラグがあってから、「見たい見たい」「チョー見たい」の文字が並ぶ)
じゃあ、ちょっと準備が要るから、待っててね〜。

(カメラの角度が下がると、すたすたと歩いて画面からフェードアウト)
(ガチャ、バタン、カラン、などの音がして、画面の前には金属製のボウルが置かれた)
(それと同時に、先ほどと同じ角度にカメラが方向転換される)

机汚しちゃいけませんから、ボウルを持ってきてみましたー。
それじゃ、今から牛乳を飲もうと思うんですけど……。
んくっ、んくっ、ん……。
(多少は飲みつつも、口の端から零れる牛乳)
(それは、雫ではなく、一筋の流れになってほくろをなぞり、首、喉、ブラが露わになっている胸元へと零れていく)
やんっ♪ 零れちゃったぁ……。
(胸を寄せるように腕を体の前へ縮ませると、見事に胸の谷間が出来上がる)
(次々と流れてくる牛乳は、豊満な胸の谷間へと流れ込み、白濁とした湖を一瞬にして作り上げる)
(その湖を壊さないよう、両腕を組むような仕草をすると、Webカメラへ見せつけるように身体を近づける)
(その瞬間、盛大な数の書き込みが瞬時にして増えていった)

十分堪能できましたか〜?
あたしにこーやって……。
(右手の人差し指を下唇に当てると、舌を見せつけるように半開きにさせて)
咥えさせて、ぶっかける想像、できました〜?
んんっ、もう……呑み込めないほど、濃いんですから……。
無駄打ちしないように、ちゃーんと消費してくださいね〜。
そ・れ・とぉ♪
一週間、消費できなかったら……また、この時間にお会いしましょ♪

おやすみなさーい。



【昨日のお話のノリが……なんでかこんなことにwwwww】
【おやすみなさーい】

8菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE:2013/04/05(金) 22:51:27
【紗枝とのロールの続きにしばらくこのスレをお借りします】

>>654 紗枝
あはは、ごめんごめん…可愛いよ、紗枝。…んっ、ちゅ………っ
(良い先輩や友達を持ったな、と紗枝のうっとりした顔を眺めながら)
(ならボクも先輩として友達として紗枝を満足させてあげないとな…なんて思い)
(自らも紗枝のざらざらとした舌の表面を愛撫して)

紗枝、息遣いがえっちっぽくなってきてるよ………っ
(予想以上に刺激が強くて段々と自制が利かなくなってきたような気がしてきて)
ほら、ボクが触ったから……紗枝の乳首も、こんなに勃ってきた……っ
(いつまでも触っていたいという歪んだ想いはなんとか抑えて紗枝の胸から両手を離してあげる)
こんなことされて…ボクが我慢できないよ……っ でも…その前に、んっ、んんっ…………♪
(身体を少しだけ起こし両手を紗枝の背中に抱きつくように添え)
(まだ幼くも、薄いピンク色で目立つ紗枝の先端。その魅力に吸い寄せられたかのように顔を寄せると唇でかぷりと咥えて)
(こんなに可愛くて奇麗な先端を傷つけたくないという思いはあったので、なるべく歯を立てないようにと気をつけながら)
(執拗に先端のソレを中心に唾液に塗れた舌を這い寄らせ)
(時には気まぐれで赤ん坊のようにその先端に、ちゅぅっ…♪と、吸いついてみたりして)
(そのたびに可愛らしい表情を見せ、えっちな喘ぎ声を漏らす紗枝に満足げに笑顔を浮かべる真)
れろ…………っちゅ、……えへへっ♥
紗枝の期待にも応えたい気持ちはあるし…次はちょっと痛いかもしれないけど。試してみようか?
(「男の子」の真を求め、もっと感じていたいという「天女様」の望みを叶える為に)
(少しだけ、紗枝と真の欲望に濡れた液体を染め上げた身体をずらし、紗枝の腰を両手でガシッと掴み)
(刺激を十分に受け全てが噴出してしまいそうな男性器を紗枝の下半身の濡れた割れ目に矛先を向けて)

9小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2013/04/09(火) 00:51:37
【待たせてしもてほんにごめんなぁ………】
【ほな暫く、うちも暫くすれをお借りしますな?】

>>9 真はん
ふふっ………真はんも、素敵どすえ……♪
ちゅ…く、んんっ♪♪
(真の舌が絡むにつれ、身体を上気させ…どんどんと気分が高まっていって)

んっ…あ、はあああんっ………うちもう、止まらへん……
真はんも………気持ちようなってくれると、ええんやけど………ふぁあんっ!
(ふるるっと身体を震わせ、乳首を弄られ声を上げる)
(そして震えている間に真の手は背を回り抱きつくように寄せられ)
(そして赤ん坊のように乳房を咥えられると)
ふ…ぁ………あはああんっ、うちの……吸われとるっ………吸われてはるっっっ!!!
はぁっ、真はん…もっとっ、もっとうちの吸ったってええんよぉっ!
(声を上げて喘ぎまだ序盤でしかないのにすっかり快楽の虜となった天女)

ん……試す、て………これを?
(行為の途中で尋ねられぽーっとしつつも、いとおしそうにそのモノを見つめて)
真はんが……望むんやったら、その立派なもん……うちに突き通して、おくれやす♪
(モノを見つめていると身体が疼き、愛液が秘所からさらにあふれ出てくる)
(腰をがっしり掴まれ、矛先を向けられると溢れた愛液の雫が真のモノに降りかかり)

10菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE:2013/04/11(木) 21:37:55
【ううん、気にしなくっても大丈夫だよーっ】
【置きレスじゃなかったら確実にボクの方が時間掛けちゃうと思うし…orz】
【じゃ…またよろしくねー、紗枝っ♪】

>>9 紗枝
えへへ………「ボク」の天女様には敵わないよ……。
んちゅっ、ん…っっ、はぁっ、お世辞も上手いんだから…っ♪
(一旦唇を離すと、生温かくぬるっとした涎が糸のようになって真の舌から伸び)
(紗枝の唇を奪うことに余程無我夢中になっていたのか)
(真も紗枝も口の周りが唾液で染まっていることに気づいていない)

そ…そう、だね… ボクも、なんか…っ 身体中が熱くって…っ
こんな感じになるの…初めてぇ……っ!
(舌で紗枝の先端を弄る度に、快感に震え紗枝の胸が落ち着きなくばくばくと高鳴っているのがわかる)
ん…っ、ちゅぱ…じゅるっ……………ぷはぁっっ、ふぅ…っ
(舌の愛撫によって、期待を裏切らず紗枝のエッチで可愛い喘ぎ声が大浴場を響かせる)
へへっ……これが、いいんだね………じゃ、思う存分紗枝のことを頂いちゃおうかなぁ………んむ…っ♪
(より良い反応と刺激を期待出来ると思い、いつもの多くの女性を虜にしてきた太陽のような笑顔でニコッと笑って)
(ストローを使うのと同じような要領で紗枝の硬く勃起した乳首に激しく淫らに吸いついて)
(その度々に紗枝を抱きしめる腕の力は痛くない程度に強まっていく)
んっ…ちゅぅぅ…んんっ…ぷはぁぁ……っ、…紗枝っ……紗枝の…ぉっぱい…………美味しいよぉぉ………♪♪
(息の続く限り吸っては離し、吸っては離しを執拗に続けていき)
…っ♪ 紗枝の……お汁も、一緒に………♥
(右手と一緒に紗枝の背中を抱いていた真の左手は、紗枝の愛液が湧き出る秘所へと伸ばしていて)
(当然乳首への責めを緩めることはなく―――…まずは秘所を指で擦り快感を刺激する)
(紗枝をもっと満足させてあげようという考えもあったが、この行動の意味はそれだけではない)

んくっ………ふぅっ…、うん、ボクの生えたコレを使って…ね♥
紗枝もこういうの初めてだよね…………?
………キツかったら、…言ってね?
(紗枝の緊張を解す為、両手を腰から下に滑らせて小さく引き締まったお尻を優しく撫でまわす)
(頬を紅潮させ、とろんとした瞳で天女様に股間を見つめられてるせいでもあるのか)
(ただでさえ限界に達している性欲と興奮は増し、落ち着いた呼吸はすでに荒れ、ソレは更に熱く、敏感な反応を見せる)
(それに加えて紗枝の秘所からは愛液が滴り丁度真の生えた先端を刺激している)
それじゃ……………っ、お邪魔、するね……んん………… くぅっっっ…♥
(やり方は何故か身体が覚えていても実行に移すのは初めてで、ゴクリと生唾を飲み込む)
(お尻から手を離して再び紗枝の細い腰を強く、痛くない程度の加減を込めてがしっと掴み)
(そして少しずつ紗枝の腰を今か今かと待ち構えている肉棒へと降ろしていって)
(肉棒は、ずぷぅ…♪と、卑猥な音を響かせながらも紗枝の幼い割れ目に入り込む)
(真は股間を締め付けるような感覚に嬌声をあげつつも、慌てず、ゆっくりと貫いていき―――)

11小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2013/04/16(火) 22:04:00
【待たせてしもたけど……続きどす】

>>10 真はん
…んっ、ちゅ……っ、
せやかて……ほんまの…………ことやからなぁ、ふぁっ♪♪
(いつの間にか唾液で周りを染めてしまっていることに気づかぬまま)
(次に移行する為に唇を離し、そして微笑みかける)

あふ………ぁ、うちの……うちの胸……っ、なんや…ぴりぴりして、はぁあんっ!!!
(鼓動を真に伝えながら、その先端を硬くさせ)
(真が舌でなぞり刺激を与えるたびにひくっと身体を震わし、そして声を跳ね上げる)
ひゃ…はぁっ………んんっ、はあああんっ♪♪
真はん……素敵や………すてきどすえぇっ!!!
(時折歯で甘噛みされ、そしてそのスマイルで微笑まれると一人の女の子として更に鼓動を高鳴らせ)
(すっかり惚けた思考にますます期待がかかって)
(そして赤ん坊以上に強力な真の胸への愛撫に合わせあえぎ声を発し)
はぁっ………、んんっ♪…………う、んっ♪♪
……え、…………ひゃはあああんっ♪♪♪
(胸に集中していた意識に、いつの間にやら秘所へと伸ばされた真の左手に驚き)
(これまでと違った驚きの混じった喘ぎ声で驚きをあらわす)
(そして、当然秘所に到達した真の左手は刺激を加えることであっという間に愛液に染まり)

っ……はぁ、……………んあっ、
ついに………挿入るんどすか………っ?
(先ほどの刺激で達しそうになるもののやはりそれだけでは自分も相手も満足させることはなく)
(緊張をほぐす為か一息入れられて落ち着いて"天女"にはお預けを食らった感じだったが)
………ふふっ、ついに……真はんのが…………なぁ♪
(真の主張しているモノを惚けた眼差しで眺め、期待は増すばかり)
勿論………真はん、うちは今から初めてを捧げるんどす♪
(お尻を撫でられ時折身体をひくつかせ、今か今かと割れ目を向けて待ち惚けて)
(そして)
ん……あ、あ…あああぁぁぁぁ、はああああんっ!!!!
(誇張されたままのモノがついに割れ目から押し入り挿入された)
(膣内で奥へ奥へと押し入る初めての感覚に身体を強張らせながらもいつにない気持ちよさを感じ)
(ぐちゅぐちゅと愛液で真のモノを包みながらやんわりと締め付けを増していく)
……んっ………あああんっ!!
(そして、破瓜の血が愛液と混ざり合う頃、すっかり真のモノは膣内に収まって)

12菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE:2013/04/19(金) 20:59:10
【長くてあと2回目のボクのお返事辺りで〆になる……かも?】
【あっ、もし紗枝がとっておきの〆を考えてあるなら任せるつもりだけどねっ】

>>11 紗枝
んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ………っ♪
…んはぁっ、はぁ…………っ、あはは………っ♪
淫らな姿も…可愛いよ……紗枝っ♪
このままずーっと、ボクの「モノ」にしちゃいたい…………っ♪
(その歪んだ願望を恥ずかしげもなく告白し、真の口は紗枝の乳首を求め続ける)
(この夜が過ぎればなかったことにされ、おそらく今の記憶もなくなる―――)
(昨日、今日と初めてこんなのが生えた時はショックだったし、記憶の欠落はありがたかったけど)
(今思うとそんな気持ちは微塵にもなく――――こんな楽しい時に限って早く感じる、時間の残酷さを恨んだ)
……ボクが弄って、いっぱい出ちゃったみたいだね………えへへ…っ♪
紗枝のエッチなお汁も一緒に、頂いちゃおう…って思ってさ♪驚かせてごめんね?
(濡れた左手を一度見せつけるとニコニコと楽しそうな笑顔を浮かべて)
(左手を、紗枝の興奮と愛撫されたことによって小さくても硬く主張しきっている乳首に触れると、当然自分の愛液で染まることになる)
(同じくもう片方の乳首にも同じ要領で触れ、自らの愛液を付着させれば、その後の行動は早かった)
へへっ…改めて…………いっただきまぁーすっ♪
…んっ♪ちゅぅぅぅ………んん、ん………っ、美味しい………!紗枝のっ、紗枝の味がして…………っ♥
んむ…っ、はむ…っ、ちゅぱ……ちゅぱ……もう…最ッ高……っ♥
(真は、大好物を目の前にしていてもたってもいられない野獣と化し…飛びつくような勢いで再度紗枝の小柄な身体を抱く)
(紗枝の愛液という極上のスパイスが染みついた乳首を舌でちろちろと舐めとり、時折吸いついたりと)
(乳房に付着した愛液を口に含み、ごくんと飲み込むたびに、今まで味わったことのない美味しさに喉が満たされ、感嘆の声を浴場に響かせる)
……ボ……ボク、もっと、もっと欲しい……紗枝のお汁………っ♪♪
(自分の唾液の味しかしないくらいに舐めとると、手は自然と紗枝の秘所へと伸ばしていて)
(もっと、もっと出して…と我儘な子供みたいにねだると、急かすように、やや強引に秘所を擦りだす)

……んっ……ひょっとしてこの時をず〜っと待ってた?
なーんだ、あんまりにも可愛い喘ぎ声してたから、もうイっちゃうんじゃないかって心配してたんだけどなぁ……♪
(ぺろっ、と舌を出して紗枝に微笑み)
ほら…入ってる……入ってるよ、紗枝の中に…♪
はぁっ………うぅ……ッ、初めてじゃ…っ、さっすがにキツイ、ねぇ…っ♪
(思った以上に股間を締め付ける刺激が強くて身体が跳ねる)
(徐々に、徐々にと決して侵攻速度は早いものではなかったが真の熱い肉棒は紗枝の膣内を確実に貫いていた)
う………、はぁっ、はぁっ………ッ!あッ……♥
(紗枝の手でマッサージされてから、秘所で擦ってもらったり紗枝の小さな乳房や乳首を弄ろうとも)
(堪えてくれた肉棒の先端部分がより熱く、痛いくらいに疼く)
(これ以上溜めればそのモノごと破裂してしまうかもしれないことを悟り―――限界を告げる)
…紗枝…!紗枝…だ…出すよ………! ………ぁっ、あぁ…ぁぁ……♥
(控え目だった勢いが無理矢理突っ込むような形で紗枝の腰を一気に下ろし)
(ぴくぴく…っと、先端から何かを放出したような感覚に身体を震わせると)
(ほんのりと熱く、粘ついた精液は、溜め込んだ分をすべて紗枝の中に注ぎこまれた)
(「男の子」となった真の精液は紗枝の愛液と混ざり合い、肉棒で埋まった秘所の隙間から溢れ始める―――)

はぁ…………はぁ………………っ、
(いつもと比べて想像がつかない程の惚けた表情で)
(あまりの快楽、脱力感と解放感に気を失いそうになりかけ、興奮に息を弾ませながらもなんとか意識は保っていて)
(そんな状態になっていても真の手は依然強く紗枝の腰を掴んでいた)
(当然、肉棒を抜くためではなく、こんなに気持ちいいことをこれっきりで終わらせるのは勿体ないと思ったために)
紗枝……………聞こえてる?
もっと、今よりもっと………気持ち良くさせてあげる………えへへ♥
(すでに、紗枝は快楽に溺れ意識を奪われてるかもしれない)
(―――でも今からやろうとしてることを止める気はまるでなく)
(そう静かに呟くと、紗枝の腰を引き自らの精液と紗枝の愛液を帯びた肉棒を抜きかけ)
(更に唐突に、紗枝の秘所に今度は無理矢理押し込むような勢いで肉棒を挿入する)
(そこからまた引き抜き―――、それを繰り返すうちに勢いは次第に増していく)

13萩原雪歩 ◆YHzHBFeEfI:2013/04/30(火) 22:36:50
>> ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1364399631/706
>>春香ちゃん

ふふふっ、春香ちゃんが恥ずかしいこと言うからだよ……?
他の子にも同じようなこと言ってるんでしょ……?
ふふ、ふふふっ……
(暗い炎の燈った瞳で春香ちゃんを見詰めながら、甘ったるい吐息を当てて微笑み)
ごめんね、痛かった……?
(艶の混じった声色で囁きながら、指のお腹でぐるぐると背中を撫でて)
(痒みを散らすような優しい手付きでカリカリと服を爪の先で擦る)

ふぅっ……んんんんっ♥ 良いっ、胸……良いよぉ……♥
ひぃっ……んふぅっ……♥
(激しい吸い付きに胸が柔らかく伸びて、春香ちゃんの口内に浅く飲まれ)
(乳首が痛いくらいに勃起しちゃって、舌先が軽く触れるだけでもビリビリとした快感が生まれて腰を震わせ)
イっちゃ……イっちゃうよっ……春香……ちゃんっ
はぁっ……うぅううっ♥ はひっ……♥
(だらしなく開いた唇から涎が零れ落ち、先端を何度も舌で弾かれて悶えてしまい)
(胸元へと顔を埋めてくる春香ちゃんの頭に唇を寄せ、寄りかかるようにして髪の匂いに包まれて)
んっ……んんんんぅ〜〜〜〜〜……♥♥
(甘く噛まれた瞬間、唇を春香ちゃんの髪へと押し付け声を押し殺し)
(くぐもった桃色の声を鼻から抜けさせ、瞳が僅かに上へと向いたファンには見せられないイキ顔をしながら)
(ショーツを通り抜け、透明な潮がぷしゅっと一筋床へと噴出してしまい)
あぁああっ……はぁっ、んっ……ふぅっ……♥
(胸を舌で舐め上げる春香ちゃんの頭を撫でながら、放心したように絶頂の余韻に浸る)
(激しいキスの跡で赤くなった乳房を揺らして、口内からようやく開放されると腰が抜けそうになり)
はげしすぎるよ……はるかちゃ……
(涙を浮かべて瞳を潤ませながら、指をしゃぶられはしたない水音に耳まで赤くし)
(遠慮がちに指先で舌を撫で返して遊びながら、白い太股を擦り合わせ)

んじゅっ……じゅるるっ、にちゅ……ちゅぶぶぶっ……♥
(春香ちゃんの唾液がたっぷりと塗りたくられた指先で、お返しの愛撫をして)
(指の背で乳房を下から掬うように何度も蕾を擦り、指の隙間に引っ掛けながら)
(指にしてくれたのと同じように、唇を窄めて舌を吸出し、何度も引き抜き、唾液を絡めて吸い込んで)
(グロスを塗ったように唾液で光る唇と、その裏を使ってベロフェラをしてあげる)
ぶびゅっ……ぶぼっ、ぶぶっ♥ んぐっ……んむっ♥
(空気が漏れるのも構わずに舌先同士を擦りあわせ、顔を前後に揺さぶって舌を嬲り)
(最後は唇同士を重ねて、息も忘れるくらいにぐちゅぐちゅと口内を掻き混ぜあっちゃう)
……お礼をさせて、春香ちゃん……ちゅっ、ちゅぴっ
ふふ、ふふふっ……
(蕩けきった卑猥な笑顔を浮かべながら、春香ちゃんの両手を捕まえ)
(首筋に唇を這わせ、汗を拭うように唇を舌を這わせ、鎖骨の窪みを執拗に舐め上げ)
……しょっぱくて、おいひいよ……れろっ
(そのまま食べてしまうのではないかと言うくらい積極的に、乳房まで顔を下ろし)
(全身にキスをするまで止めそうにない、激しいキスの嵐を降らせていく)
(重ね合わせた指先を擦りつけ、ぎゅっと握りながら腰を突き出し)
(ふりふりと尻尾を振るような、踊るような動きを見せながらお腹にも口付け、紅い跡を残して)
いっぱい、キスしてあげるね……?
(そのままソファへと押し倒すと、ふーっと汗ばむ胸元へと吐息を吹きかけ、薄く笑う)

【ちんぽはよ】

【はっ……!? わ、私は今何を……?(わざとらしいですね、すみません)】
【勿論……生えた時は一番に食べさせてry ケホケホ、私のお相手をしてくださいね?】

【と言う訳で、昨日のお返事でした……】

14萩原雪歩 ◆YHzHBFeEfI:2013/05/04(土) 17:22:06
【言葉足らずだったので追記を……】
【読んでいただけたらお返事は大丈夫です、機会があればまたお相手してください】
【もう随分時間が経ってしまいましたけど、お相手ありがとうございましたっ】

15天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/05/04(土) 20:25:55
>>13-14 雪歩
【ココって、専ブラで常駐させてなかったから全然気づいてなかった……orz】
【こないだ言われた時も、「σ(のヮの)?」ってなっちゃってたし……本当にゴメン!!】
【えっと……いきなりトップギア、というのは難しいけど、そういう気分の時で良かったらお返事作らせてもらうけど……】
【ただ、近日中、とか言われると厳しいモノがあるから過度な期待はせずにのんびり待ってもらえたらなぁって思います】
【重ね重ね気づくのが遅れちゃって、ゴメンね?】
【私も愉しかったよ〜♪】
【よかったら、またシようね♥】

【あと、ちん○ぽ、おち○んぽ言うなしwww】

16萩原雪歩 ◆YHzHBFeEfI:2013/05/05(日) 01:07:40
>>15 春香ちゃん
【私も気付いて貰えてない感じだなとは、思ってたから……】
【でも改めて伝言を残すのも催促してるようでアレかなって】
【……勢いで書いちゃったし、最悪読まれなくても良いかななんて】
【だからその、気にしないでね?】

【私もテンション上げるのに時間が掛かるタイプだし、置きは苦手なのでお返事は……】
【その代わり、また今度時間と気分が乗ればと言うことで……良いかな?】
【春香ちゃんとするのはすごく楽しかったから、是非是非また今度お付き合いしてね】

【ちん○ぽって隠せてないよ!?】
【ちん………………ちんぽっぽ?】

17小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2013/05/12(日) 06:48:34
>>12 真はん
ふぁ…ああああっ、はあああんっ………んんっ!!
う……ああっ、あ……んっ!
うちも………ずっと、真はん………ふぁあああんっ!!!
(真が乳房に刺激を与えるたび吐息を漏らし声を上げ)
(時の経過を意識することなく、快楽に沈んでしまっている紗枝にとって)
(こんな状態が何時までも続くものだと認識してしまっているのかもしれない)
はぁっ…、真はんのお陰や………こんな気持ちええんも、
うちのえっちな所を見せてまうんも…………全部全部真はんが……ひゃふぅんっ♪
とろとろになってまうのも………うちと真はんが気持ちようなりとうてしとる事なんやからっ♪
(自らの愛液を見せ付けられ、それが付着した手を胸元に置かれれば)
ひゃ……、はぁぁぁぁっ……ええっ、ええよっ……うちのが…吸われてはるっ♪♪
(自然と胸元は愛液でまみれ、その後改めて体を抱かれると真はそれまでとは更に強く吸い付いて)
(付着した愛液が真に口により全て拭われると)
ふぁぁ………うちの…うちのお汁が……、真はん潤したい言うて溢れてはるっっ♪
はっ……出る、うちの…出てはるっ…………あああっ!
(身体をぶるるっと震わしどこに貯めていたか愛液がさらにとぷりと真の手に流れ出る)

真はんも………楽しみにしとったん…ちゃう??
うふふ……真はんが思った以上に上手やから………いきそうにはなってるんやけどなぁ♪♪
(甘い吐息を漏らしながら舌を出す真に微笑むと、膣で真のモノを掴み取りながら腰を寄せていく)
あふ…………はぁっ………え…っ、あっ……真はんっ??
あ……ああっ……真はんのがっ、うちの…うちの中で暴れてはるっ♪♪♪
(まだ入れただけでしかない真には刺激が強すぎたのか、一気に腰が密着され)
(そして奥に到達した真の先は子宮に到達し、そして膣内全て白濁で一気に染まりきる)
(そして自らの愛液と混ざり合い、密着している真の腰にまでたらりと零れ出て)

真………はん、大丈夫……どすか?
(目を潤ませ、頬を紅に染めて様子を伺うが自ら腰を動かし)
(一度精液を吐き出した真のモノと自らの膣内に刺激を与え続けていて)
勿論……聞こえてはるよ、もっともっと………気持ちよぅなろな♪
(応答は出来ても既に身体が自立して動いているような状況で)
(真は改めてピストン運動をスタートさせる)
ん…はああんっ…あはああっ、もっと……っ、もっと………おっ……、
気持ちようなっておくれやすううっ♪♪♪
(相手も気持ち良くはなっているのだろうが、既に自分が飲み込まれている)
(真が腰を振るたび、それに合わせて喘ぎ声が発され…そして卑猥な水音も響き渡る)

【ええっと、先ずはここまで先延ばしにしてもうてごめんな(謝】
【締めは……特に考えてへんかったから、真はんに任せてしもてええやろか?】
【ほな、お返事待っとります〜】

18水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2:2013/05/19(日) 23:07:50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1357570665/865

>>あずさ
別に実際どこ触って、ん、ふぁっ、るか訊いてるわけじゃっ、んうっ、くぅっ
(上質な布地の下であずさの齎す刺激に素直に反応を返して頭を擡げる蕾から手が離れてほっと一息吐くのも束の間)
(硬く捩り合わせた太腿の間をするりとすり抜け、熱い潤みを探るあずさの指に、反射的に背中を弓なりに反らせて)

そこも……どこもっ…!んく、全部変なトコばっかりじゃあんっ!!ないのよっ!
(何度も身体を重ねた結果か、神経の集まるポイントを的確に捉えては時に指の腹で擦り)
(時には爪でなぞるように軽く跡をつけてくる手技に翻弄されて、恨めしげに──あるいはその哀れみを請うよウニも見える視線をあずさに向ける)
(もっとも、唇から滴を零しながら向けるそれが、より嗜虐心をそそらせるものであることに気づいてはいないのだが)
う〜、このドS、変態あずさ……んきゅっ!?
やだ、ちょっと、そこはダメだから、まだ、んあっ、お風呂入ってないのにいっ
(一日の仕事でうっすらと汗をかいた腋下をあずさの長く突き出されてうねる舌に蹂躙され)
(小刻みに、しかも絶え間なく与えられる刺激に目尻に涙を浮かべながら、苦しくなる呼吸に自然と唇が開き舌を突き出して)
(その間にも呼び起こされた性感が、腋や脚の付け根からくる電流のような刺激に相まって、僅かに残っている理性を苛む)

ん……はぁ……ねる、ちゅっ、んぷぁぁあ……あず、ふぁ……んくちゅ…ちゅぷ…
(酔ったような定まらない視線があずさのそれと重なると、待ち兼ねたように唇同士が密着し、侵入してくるあずさの舌を捉え、絡めて)
(吸い込むように強く引っ張り、舌の表面を舐め上げ、歯列の裏を探り、美酒のように送り込まれる唾液を猥りがわしい音を立てながら飲み下していく)
くっ……ふぁん……んむ…大丈、夫、そのくらいなら別に痛くはないから…ん…あふぁ…♪
(いつしか粘ついた下着と秘唇の間に差し入れられたあずさの指が、まだ幼さを残すそこに浅く沈み込み湿った音が響くのをぼんやりとした意識で聞きながら)
(弛緩と緊張を繰り返す肢体をぐったりあずさにもたれかけさせて、狭い肉道がしゃぶるように指に絡みつきつつ淫靡なキスの続きをせがむ)

【お待たせー…遅くなってごめんなさいね】
【えっと、この後だけどあずさのプランとかある?私の方としては】
【①久しぶりにお風呂でボディソープやローションを使ったりして…】
【②ポーチに入ってた錠剤(アレが生える試作品)を見つけてあずさが試すor私にキスがてら飲ませる】
【こんな感じかしらね、あずさの方でも面白そうなの思いついたら遠慮なく試してみていいわよ?】
【個人的には生やされて弄ばれたあげく逆レ…なんでもないわよっ、次の伏線に使えそうっていうだけなんだからっ!】
【と、とにかくそれじゃ続きお願いね?】

19喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/20(月) 21:59:48
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1368017361/331

ひ…ッ、や…ァ…ほんと、そんなとこに痕つけちゃ…っ、くぅあぁっ♥
(男のギラついた視線に晒され、火照った肌を舐められ貪られる感覚)
(舌が唾液のぬらついた痕を残して肌を這いずりまわるのに合わせて横たえた肢体がくねくねと踊り)
(臍の傍を強く吸い上げられると男の頭に手を置いて、背中が浮き上がるほどに体をしなり返らせて)

や…ぁ、しらな、ぃ、んぅっ♥っ、ふ…ぁ、ひァあぁっ♥
(投げかけられた言葉に羞恥を覚えてカッと顔を染めて背けるも耳には粘着質な水音が届いて止まず)
(指をくわえ込んだ肉の筒は貪欲なほどに締め付けて、掻き回される快楽を存分に味わおうとしていて)

―――…ッ
ふ…ぅ…ぁ、は…ぁ…うそ…あつい、こんな…っ
(引きぬかれ突きつけられた指のぬらつくのを陶然とした瞳で見て)
(秘部に触れる肉欲で滾った熱い塊を感じると一層胸がドクドクと早鐘を打ち)
(吐く息は荒く乱れて、胸が高揚で朱に染まり呼吸に合わせて上下して)
(抵抗するでもなくだらしなく投げ出された白い脚。にちゃにちゃと先端が擦りつけられる淫唇の奥からはトロトロと蜜吐いて)

20 ◆Ok9MCfG2WE:2013/05/21(火) 01:52:17
>>19
はは、中々似合ってるよ。今だけでも俺のものって感じがしてさ?
もし周りに見つけられちゃったらなんて言われるかな もちろんそれ1つだけで終わらせる気ないし…
ちゅっ、れるるる……っ、じゅる、ちゅぅっ…嗚呼…柚の味がする
(柚を見下ろす視線は蛇のように鋭い)
(状況と酒の力でタガが外れ、元々持っていた気質が表面に出てきてしまったのか……)
(ぴちゃぴちゃ、と飲みかけていた酒を柚の白い腹にかけると、味わうように舐め上げて、二度、三度と烙印でも押すように吸い上げて赤く残していく)

嘘?
何が嘘だっていうの?こんなに淫らに喘いで、男を誘ってるのに?
柚が今活躍してるのは実力あってのものだって思ってたけど……実は枕もあったり、とか?
(にやにやとした邪悪な笑みで、棘のある言葉をかけていく)
(組み敷いて、押さえこんで、好きにしているというこの状況に酔ったのか、あるいは)
あ。そういえばちょうど面白いものを持ってたな……
折角これから頂いちゃうんだ、もう少し楽しくしないとな…?
(ズボンのベルトに取りつけていたケースから取り出したのはコンデジ)
(おもむろにスイッチを入れると、今まさに貪らんとしている秘裂にファインダーを合わせ)
ほら、俺のが柚の中に入っていく、ぞっ……!
(ずぶ、ずぶぶぶ――押し当てられた肉杭がゆっくりと呑みこまれていく)
(どこか焦れったいくらい、その感触を味わうようにじっくりと押し込み、割開いていって)
(そのさまを無慈悲で無機質なぱしゃりという音が記録していることを告げる)

【それではこちらでも宜しくお願いします】
【折角なのでもうちょっと被虐心を煽って刺激していく方向にしてみようかな、などと考えてみたり】
【といっても、痛いのだとか汚いの、猟奇的なのではなくて、】
【思い切り意地悪して反応を伺う、的なそういうノリを目指してるんだけど…】
【もし合わないのであれば、蹴り飛ばしちゃって。】

21喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/22(水) 21:40:47
>>20
【うーーーん…とねぇ。かれこれ一時間ほどスレ開いてから続きのお返事を書こうとして悩みましたっ】
【結論から言うと、お言葉に甘えて今回は破棄とさせてもらっちゃいたいです。いや、ホントごめんっ】
【なんだろ…名無しさんの描写が物足りないとかじゃなくって、たぶん今のアタシと名無しさんの被虐とかそういう展開の】
【やりたい空気感っていうか方向性が、明確に言葉に出来ないほど僅かだけど確実に違うんだと思った】
【たぶんアタシが書いたお返事を投下しても名無しさんにも「…あれ?」って感じさせちゃいそうなんだよね、うん…】
【だから今回はここまでってことにして欲しいです】
【名無しさんには期待に答えられなくて重ね重ね申し訳ないです。では、ひとまず失礼します】

22 ◆Ok9MCfG2WE:2013/05/23(木) 02:02:26
>>21
【やっぱりなぁ……うん、書き込んでしまった後で、流石にやらかした、って結構後悔してたんだ】
【変にそういう風に火がついてしまって気が付いたら書き込んで、あとになって冷静になるとなんだこれってね】
【寧ろ、返し難いレスに加えて気を遣わせてしまってこちらこそ申し訳なさで居た堪れない】

【ちょっとクールをおいて、色々始末がついたらまた名無しとして何食わぬ顔で絡みに行くと思うから】
【そのときはまた遊んでくれると嬉しいかな】

【本当ごめん、ありがとうね】

23喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/23(木) 09:10:25
>>22
【おっはようっ】
【いあいあいあ、とんでもないっ】
【まー…アタシも変に火がついて暴走して相手を困らせたことあるからさぁ σ(;のヮの)】
【やっちゃった側のその時のいやっふーってテンション上がってる妙なアレはわかるつもりだし】
【そこまでノッてくれたってこと自体はとっても嬉しいよ。これはまぢで♪】

【うん、きっとまたそうやって遊びに来てくれる人だと思ってたからこゆ申し出を切り出せたってのも正直あるし】
【だからまた遊びに来てよ。アタシも何食わぬ顔して遊ぶからさ】
【んで、気があったらまた楽しくエロいことでもしようよ。ね?…朝から何言ってんだって話だけどw】
【ま、こういうのって娯楽だし楽しくってやってるだけだからさ、呼吸が合わなかったってのはどっちが悪いでもないじゃんって思ってる】

【そんじゃ、また遊んでね♪】

24菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE:2013/06/05(水) 22:46:43
>>17 紗枝
どういたしましてだよ……っ、へへっ、男の子の身体になるのも意外と悪くはないね?
そりゃあさ、こんな身体になっちゃったら女の子らしい女の子だなんて望めないけど、
……こうして紗枝に喜んでもらえるなら…いっそ、このままの方がいいかも♪
(ぷはっ、と乳房を引っ張るように吸い寄せてから離すと、手のひらに付着した紗枝の愛液を舌で舐めとり)
うひゃあ………まだまだ出てくるんだね。出し惜しみはよくないよー?
ボクも男の子…言われなくってもそうさせてもらうって♪♪
…これだけの量は零すだけでも勿体ないね…今度は……こっちにさせて貰おうかな?
(天女様の喘ぎと同時に溢れ出た愛液。手のひらに溜まったソレを口に運び、美味しそうに啜ると)
(溢れ出た秘所に顔を近づけて、顔に滴らせながらも溢れ出た大量の愛液を口の中へと飲み下す)
っ……、じゅるる……っ、んぐ…っごきゅ…んむ……さぇっ……っ美味しい…んっっ♪
(紗枝の幼い秘所を目の前に居ても経ってもいられなくなったのか)
(ついには秘所まで舌を伸ばしソコから溢れ出る愛液をペロペロと舐めはじめた)
そりゃあもう…ふふっ♪
そんなに褒められたらもっと元気になっちゃうじゃないか、く…っ、は、ぁぁぁあ……♪
(紗枝の褒め言葉に嬉しそうな笑顔を見せる)
そ……そんなに揺らしたら……っひゃっ、ぁっ………ああっ♥
(紗枝が腰をビクンと、少しでも微動させれば結果としてその快楽はペニスから真に伝わるのであった)

はぁ………っ、はぁ…………ボクは…大丈夫………っ
うん…もっと……もっと、ボクにっ、ボクにさえの……さえの……へ、えへへ……っ
(絶頂を迎えた後にも関わらず、頬を紅潮させつつ紗枝はまだまだ真を気持ち良くさせる気でいっぱいのようだった)
(男性になった真の為に尽くすその健気な微笑みに自らも笑顔で返事を返すと)
ふ……はふ…っ!あぅぅぅ………っ♪
さ…紗枝の…………紗枝のなか、ぁ………っ♪♪
(貫き引き抜き、そのループを繰り返す度に)
(紗枝の膣内でぐちゅっ、ぐちゅっ、粘ついた液体を刺激するような音が聞こえる)
………っ!?……で…っ、でる…………っ♥♥
さっき、だしたばっかっ、なのにぃ……はぁ…っ、あぁぁ……………ひっ…ぁっ―――…♥
(激しく身体を痙攣させると、その肉棒から何かが迸ったような感覚。同時に、出した後の脱力感が襲ってくるけれど)
(もっと多くの精液を紗枝に注ぎ込むため、依然として腰の動きを緩めることはなかった)

-------------------------------------------------------------------

……………、はぁ…っ、はぁ…………っ♪
紗枝…今夜は…本当に楽しい夜だったよ………♥
(それからどれくらいの時間が経ったのだろうか)
(気がつけば真は体中の至る所に白い液体を付着させ、ついさっきまで硬く勃起していたモノはぴくりともせずすっかり大人しくなっている)
(隣で紗枝が横になっていることに気づきぎゅっと抱き寄せると、いつもとはどこか違った王子様な笑顔を浮かべて)
………さ、また身体を洗い流さないとね?
(紗枝を抱き寄せたまま一緒に起き上がって)
(軽くお互いの身体を洗い流した後、二人仲良く寝室へと向かって行きました)
(二人の楽しい夜はこれからが本番なワケだけど……それはまた別の話♪)



【ここ最近は実行委員のお仕事もあったから仕方ないけど、最後の〆がこんなに遅く……orz】
【さて、簡単な〆だけどこんな感じで良かったかな?】
【確かロールの続きを始めたのって2ヶ月か3ヶ月月前…だったよね】
【こんな長い間ボクとのロールに付き合ってくれてありがと!楽しかったよ〜〜♪♪】
【またヤる機会があったら………よろしくね、紗枝♥】

25音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/13(木) 16:45:49
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1361200730/559 ここからの続き


そんな恋愛上手なわけ、ないじゃないですか……。
だって、あたし……。
(今までのことを思い出すと、もごもごと口ごもってしまう)
(なにせ、今だって彼氏いない歴○年になろうとしているのですから)
でも……プロデューサーさんが、してくれるなら……。
(ふと、視線を切ってしまう)
(もう何も考えられない、プロデューサーさんしか見えないのはわかっているのに)

やっ、だから、ちょっと待って、やああああん!
(プロデューサーさんの体を抑え込もうと手を伸ばすものの、抑え込もうとしているのかしてないのかわからないような格好)
(それでいて、好き勝手に敏感な場所を弄られてしまっては、もう一切抵抗できない)
(すっかり体は雌へと作り変えられてしまった)

あっ……あっあっあっ、あ、ああ〜♥
(挿入された瞬間、声を大きく高く響かせて、それだけで達してしまった)
(脱力した四肢は時折力が入って震え、膣はプロデューサーさんを飲み込もうと蠢いている)
ああんっ、あっ、あっ、あっ、ああ♥
あっ、んっ、んんんっ♥
(声が大きく響くのが恥ずかしくなったのか、途中で右手を口にあて、少し声を押さえる)
(しかし、そればかりに集中してしまい、体の正直な反応は抑えることができなくなってしまった)

【昨日の続きですね】
【プロデューサーさんがもし続きをしたいとおっしゃるのでしたら、ここに予定を書いていただけると助かります】
【もしかしたら……置き中心になっちゃうかもしれませんけど】

【ではでは♥】

26喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 22:50:43
>>芽衣子さん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342804114/653からの続きー

…ハ…ッ、…ひぅ…ァ…はぁ、ぁ…♥
……ん、ふ…ひぁ、ン゛ンッ!?
(ぐったりとマットの上に四肢を投げ出して荒い呼吸を繰り返す)
(じっとりと汗に濡れた肌、意識もなく視点の定まらない光の消えた瞳)
(徹底的に快楽を与えられて意識を灼き切られた顔は、恍惚とした雌の表情を浮かべていて)
(手を引きぬかれると刺激への反射で上擦った声があがり、体がビクンと戦慄いて)

ん…ぃ…ッ、ひぅ…っ♥
(意識がなかろうと躰はまだ貪欲に快楽を感じていて)
(芽衣子さんが愉しそうに自分がつけた痕を確かめて秘部を弄ぶ度に甘く濡れた吐息が漏れる)
(…意識が無いことに気づくのに少し時間がかかったのはこれが原因かもしれない)
(躰が弛緩しているせいもあるだろうけど、もう穴はだらしなく拡がっちゃってすぐにはもどらない)
(ぬらぬらと粘液まみれで濡れた肉の内側を無防備に奥まで晒しちゃってて)
(指先で穿られて本当なら知ることのない快楽を味わわされた子宮の口までぱっくりと)

ハー…っ♥ハー…っ♥…っ、ぅう…ン…
(芽衣子さんにカメラのレンズを向けられて、当然身を隠すことなど出来もしないのでそのまま撮影されてしまう)
(乳房はほんのりと紅く染まって、先端は桜色というにはやや濃い色合いに見えるほど充血してピンと硬く尖って)
(あられもなく投げ出された両脚。内腿から秘部にかけては、もうどろっどろに濡れてまだ口を開いたままの穴が生々しい)
(抱かれたなんて言うにはあんまりな、蹂躙され尽くした姿を見せつけて)


―――……ぅ…ぁ…あ、れ…?
…ここ…どこ、だろ…誰かのお部屋、っぽい…よね…
…あー…そっか…意識飛んで…
(それから暫くして、沈んでいた意識が戻ってくる)
(ぼんやりとした視界。体が重く起き上がることさえ怠いけど、どうやらベッドの中らしく)
(天井を見て、次に右見て左見て…見覚えのないお部屋。どうやら女性の部屋らしいことぐらいはわかるけれど)
(現状を認識するために記憶の前後をつなごうとして、ようやく納得がいく)
(最後の記憶が芽衣子さんにやられてる最中で、そこで途切れてるってことはたぶん彼女の部屋かな、と)
(まさかトレーナーさんたちに見つかって保護されたなんてことになってなきゃいいけど、なんて思いながら部屋の主の姿を目で探して)

【それじゃ、置きレスに使わせてもらいましたっ♪】

27並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 23:40:20
>>26 柚ちゃん

(柚ちゃんが目を覚ませば飛び込んでくるのは、窓から入ってくる曙の薄明かりに照らされた見知らぬ部屋の内装)
(適度に冷房の効いたその部屋は、ベッドの他に、旅行ガイドや地図がぎっしり詰まった本棚、)
(いくつも帽子がかかった帽子掛けや箪笥があり、机には各地で買ってきたであろうご当地マスコットが飾られていて)

(柚ちゃんが体を見れば薄いオレンジ色のパジャマに身を包んでるのが分かる)
(下着も私のを代わりに履かせてる。身体も蒸しタオルでしっかりと綺麗にされてて、特に気持ち悪いところはないはず)
(流石に、大事なところの違和感とかは、凄いだろうけど…)
(離れたところからは柚ちゃんの服と下着を洗っている洗濯機の稼働音。)
(そして、枕元にはコンビニの袋に入った、スポーツドリンクが3本)
(袋にはメモが貼りつけられていて、「起きたらまず飲んでね。きっと水分不足になってるから」って丸い文字で書いてあり)

すー……すー……
(寝息がすぐ近くから聞こえてる)
(部屋着のワンピースに身を包んで、毛布をかぶった状態で)
(椅子に座って柚ちゃんの寝てるベッドのふちに突っ伏して寝息をたてていた)
(柚ちゃんのアフターケアをして寝かせたところで、自分も力尽きてそのまま寝ちゃった)

【私も借りるっ♪ そして、秘儀、一時間以内返しっ!】

28喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/02(火) 22:28:19
>>27
……朝、かぁ…
…これ、芽衣子さんの部屋…だよね。きっと…
(窓の向こうから微かに聞こえてくる鳥の声が今が朝なのだと教えてくれる)
(まだ日も登りきら無い上にカーテンも閉まっている部屋は薄ぼんやりと明度の低い群青色)
(それでも見える室内の様子は記憶を失う前に話していた相手の部屋だと答を出すのに十分で)

あーあ…まったく…ッ!?…っ、あ…はぁ…
あはは、まーだ感覚抜けないか…困っちゃったね、もう…
(ぐっとベッドの中で状態を起こすとジクリと下腹の奥に違和感が走る)
(…まあ、気絶する原因になった行為を思い出せばそれぐらいは当然かと苦笑いして)
勢いつくと止まらないんだから…好き放題してくれちゃって…ふぅ……あ、芽衣子さんの匂い
…………。
(昨夜の暴走っぷりを改めて思い出すと、やれやれと言いたげに大きくため息ついて)
(その拍子に鼻孔をくすぐる自分のものとは違う肌の残り香に気がついて)
(ようやく今の自分の姿に気がつく。見覚えのないパジャマ。新品とはいかないが清潔でちゃんと着せられていて)
(念のためにと確認したら下着もこれまた見覚えのないものだけどちゃんと履かされていて)
(…きっと芽衣子さんのかな?ふぅん、こういうのが趣味なのかぁなんてちょっと観察して)

無茶なんだか優しいんだか…んもう…しょうがない、なぁ…
(肩をすくめるとフゥっとまた一つ溜息をついて)
(目に入ったコンビニ袋を開けると、メモ付きのドリンク。その内容を読んでお言葉に甘えて喉を潤して)
(静かな部屋に響く洗濯機の稼動音…たぶんアタシの服を選択してくれてるんだろうな、と察しがついて)
(…随分とお世話かけちゃったらしいことはわかる。彼女なりにちょっとはやり過ぎたと反省でもしてくれたのだろうか?)
(かなり丁寧に介抱されたんだなーとか、大変だったろうなーとかそれぐらいはわかる)
(顔見たらデコピンの一発でも入れてやるつもりだったが、ここまでしてくれたのならチャラにしとこうとか思いました)


―――…いた。めーいこさん
おーい、朝だよー…って言うには早いだろうけど…ほら、起きなよって。めーこさぁん
(その肝心のお部屋のあるじさんは案外傍にいた)
(椅子に突っ伏して寝ちゃってる…1人暮らしなんだろうしそりゃ寝る場所なんて限られるだろうけど)
(よっぽど疲れていたのかな?まったく…毒気が抜けたら途端に面倒見のいい、いつものお姉さんなんだから)
(突っ伏してる彼女の方に手を伸ばしてゆさゆさと揺すって起こそうとしてみる)
(あんまり力入れてやると椅子から落ちちゃうからあくまでも軽くゆっくりね)

【はっやwww置きレスとはなんだったのか…】

29並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/03(水) 08:34:12
>>28
んっ……ふぁ……?
ふにゅぅ……ゆずちゃん……?
(しばらく揺すられるとゆっくり目は開いたものの、)
(まだどこかぼんやりとしていて、ぐしぐし目を擦っていて、状況を飲みこめていない)

……柚ちゃんっ!?
あ、わわわ……え、えーっと、……そのぅ……!
(ようやく意識が覚醒してくると、目の前に居る少女と、昨日の暴走した記憶がまざまざと蘇り、)
(これ以上ないってほど狼狽えて、わたわたと妙なジェスチャーで)
(自分はなんてことをしてしまったのだろう、とそんなことばかり考えていて)
その、ね、柚ちゃん、か、身体の方は、大丈夫……?水分は、ちゃんと取れた?
(無茶苦茶にしてしまったのがはっきりと思い出せる)
(本当に下手すれば体が壊れてしまってもおかしくないほどのことを)
(心配と申し訳なさのために、何かもう涙目になってきてしまっていて)

【流石に今回はすばやく返せなかったよ…】
【それから前半部分カットしたら短くなっちゃった…w】

30喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/03(水) 20:01:05
>>29
や、おはよ。目は覚めたかな?
…あー…そのぉ。いや、別にアタシはそこまで…ふふっ…もう、しょうがないなぁ…♪
(ぼーんやりと眠たげだった芽衣子さんの表情が急に覚醒して、とたんにバタバタと目まぐるしく変わる)
(動揺、心配、後悔?そんなところかな。ああ…やっぱりこの人は根は優しい人なんだろうなと感じちゃって)
(こんな姿見せられちゃったら憎めないよねー。…だいたい、ぶっちゃけ自分もかなーり愉しんでたわけだし。ねえ?)

芽衣子さん。あのさ…ほら、だいじょうb
(ちょっと見てて可愛いぐらいに狼狽えちゃってるので、ここは一つちゅーでもして落ち着かせてあげようっ)
(なぁんて思って芽衣子さんの頬に手を伸ばしかけて引っ込める)
(…あれだけいぢわるしてくれたんだから、ちょっとぐらい仕返ししてやってもいいよねー?)

う゛ぉっ!?あ、あいたたたー(棒)
…あぁあ〜、お腹がいーたーいー…これ、だめかもしれないー(棒)
あぁあぁー、しんじゃいそおー(棒/意味深)
(演技力の無さに定評のある喜多見さんの、もはや棒に失礼なレベルの棒読み演技)
(ぱたっとベッドに再び寝転がると大げさかつすっごい下手くそな苦しがってるふりして右に左にゴロンゴロン)
(時々チラッ、チラッ♪と芽衣子さんの様子を横目で伺ったりしてね)

【うん、カットしちゃっててオッケーだよ♪】
【アタシの前半のほとんどが芽衣子さんのお部屋の様子を見て思ったことだし、あれにそんな返すこともないっしょw】

31並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/04(木) 01:33:40
>>30 柚ちゃん
お、おはよう…
あ、あの、そのね?うん、き、昨日のことだけど……
(流石に罪悪感が強くて、いつものように目も合わせられない有様)
(嫌われても当然、若しくは普通にレイプとして警察に訴えられても仕方ないことをした自覚はあって、)
(本当に泣きそうになりながら、昨日のこと、許してもらえないかもしれないけど、)
(そうだとしてもちゃんと謝って、出来るだけのことはしようと思ってた矢先)
えっ、えええ……?
あ、あの……えっ?だ、だいじょうぶ…?
(突然ばったりとベッドに倒れ込んで、明らかに違和感のある棒読みで、)
(苦しんで(?)悶えて転がりはじめて、)
(こちらとしてもなんと声かけていいのか、かなり戸惑ってしまう)
(それでも心配な気持ちがやはり強いので、具合を確かめようと身を乗り出して近づいて)

【これはダメだね、柚ちゃんアフレコもドラマの仕事も来ないね(酷】
【それにしても今日は帰ってくるの遅くなっちゃったなぁ…】

32喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/04(木) 21:56:26
>>31
あー…いーたーいーよぉ〜…
…くふふふ…♪
(なんか更にゴロゴロしながら微妙な表情の芽衣子さんを見て)
(やってる本人はこれでも芽衣子さんを見事に引っ掛けたと思って)
(そりゃもう内心ガッツポーズなわけで必死に笑いをこらえたりしてる)

なんちゃってー♪
(何が今さらなんちゃってなのかはさておいて、だ)
(身を乗り出してきた芽衣子さんに腕を伸ばすとガバァッと抱き寄せて)
(自分の上に来るように引っ張りこんで、にっこにこ笑って)

あははは、改めて…おはよ。芽衣子さん
さて、昨晩は随分と苛めてくれちゃったわけですがぁ…ねえ?
(そこで言葉を区切るとにまあっとして)
(両腕を芽衣子さんの首にスルッと回してー)

…これ。そのお返し…んー…っ♥
(で、芽衣子さんの唇をそのまま奪う)
(ちゅっとごく浅く、重ねるだけの柔らかいキス)
(互いの温もりを静かに感じあって…これなら芽衣子さんにも伝わるでしょう)
(怒ったりしてないから気にしなくってオッケーだよー♪ってね)

【まったく、トレーナーさんたちはどんなレッスンをしてるんだろうねぇ。困ったものですよ(責任転嫁】
【あっ、お返事くれるの嬉しいけど置きレスなんだしそんなに急がなくって大丈夫だからねー?】
【帰り遅くなったり疲れてる時とかに無理しなくっていいんだよー】
【いつもすぐに返してくれてるからちょっと心配になっちゃったりして σ(のヮの)】

33並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/07(日) 05:37:05
>>32 柚ちゃん
……うーん?……
(なんだろう、このあからさまな棒読みとオーバーリアクションは…)
(いや、本当に痛いのかもしれないけど、にしては、わざとらしいというか。)
(というか、これで騙そうとしてると気付くのは無理がありますっ)

わひゃっ…!?
(拭いきれない違和感を伴いながらも、心配で近づいたら、)
(いきなり引っ張り込まれて抱きしめられ。ああ、やっぱりわざと痛いフリしてたんだ、と思い)
(……なんちゃってー、も何もないよ、あの棒読みじゃ)

お、おはよ……
う゛っ…そ、そのこと、は……あの……
(言い訳の仕様もない。私はしてはいけないことをしてしまった。)
(超えちゃいけないラインを越えて無茶苦茶にしてしまったのは事実で、)
(いつのまにか腕が首に回ってて……「ああ、このまま首、締められちゃうかな?」とか考えてたら)
んんんっ!!?
……えっ、ちょっ、…ななななっ……!
(ぼっと音が聞こえてきそうなほどに急速に真っ赤に染まる顔。熱い。)
(それほどまでに不意打ちで、なんでそんなことをされたか理解に苦しむ有様)
(唇を押さえながら、目をぱちぱちして、本当に驚愕と恥ずかしさに呑みこまれて)

【……マストレさーん、喜多見さんがあんなこと言ってまーすっ♪(拡声器】
【返せるときに返したい、信条があるんだよねっ】
【早めに返せたらその分、柚ちゃんが返しやすい時間に返せるタイミングが増えて】
【結果的に私が、早く続きを読めて嬉しい、みたいなね♪】
【ま、そんなことを言われた直後に忙しくなってしばらく日数空いちゃったりするんだけど…】
【というわけで、私は今から寝ますっ】

34喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/07(日) 14:13:47
>>33
おー…すっごい。真っ赤じゃん♪
あははは、熱い熱いっ♥
ちょっとチューしたくらいでこの初い反応は何なんだろうねー?あはははっ♪
(見上げる芽衣子さんの顔が一気に茹で上がる)
(やったこっちが驚くぐらいにまっかっか。ぺたぺたとほっぺを触って次は耳たぶを摘んで…うん、熱い)
(やはり痛がる演技からの不意打ちの効果は抜群だったねっ。とかとっても満足しちゃって愉快そうに笑って)

…昨夜、人のあそこに手突っ込んでがんっがん奥の方を殴ってくれた人とは思えないなぁ♥
(と、ちょっとジト目でまたにまーっと笑って意地悪な一言を付け足してあげちゃう)
(うん。この件でいぢめるのは今回はこれだけにしといてあげよう。芽衣子さんとても可愛いしっ♪)


――…あれ?もしかしてまだわかんない?
ンもぉ…どこまで鈍感さんなのさぁ。ほら…気にしてないから謝らなくっていいよって言ってるの
アタシ、芽衣子さんのこと大好きだからさ。あー…あと、それに……
(まだなんだか半分ぐらい事態を把握してないっぽい芽衣子さんの頭を胸元にきゅっと抱きしめて)
(髪を優しく撫でながら安心させるように囁いて)

……ぶっちゃけ、ちょっと…いや、わりと…うん。気持よかったし…
許すとか…そういうんじゃなくってさ
芽衣子さんにあそこまで激しく求められて嬉しかったし…その、感じた…から
(さらにきゅきゅっと手に力を込めて耳元にぼそぼそっと小さな声で)
(最後の方なんか少し声裏返ってるけど、こゆのってちゃんと伝えておかないとね)
(やったことの内容がアレなだけに言うのも恥ずかしいんだけど。今度はこっちが顔真っ赤になっちゃって)

あぁあぁぁぁ〜〜っ。もうっ!つまりっ、そういうことだからっ!
言わせないでよね。恥ずかしいっ
(で、とうとう恥ずかしさに耐えかねて芽衣子さんの髪をくしゃくしゃくしゃーーっと)
(かなり盛大に引っ掻き回してみたりして)

【ひぃっ!?もうマストレさん呼ばれてもレベルも特技もあがらないからっ(gkbr】
【そっかそっかー。はい、アタシも芽衣子さんのお返事読むの楽しいですっ♪】
【日数空いたりとかは今言ったとおり気にしなくっていいからさ】
【時間見たらすごいことになってたけど徹夜とかしちゃった感じ?】
【その時間からじゃ疲れてただろうに、ありがとねっ♥】

35並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/11(木) 00:45:05
>>34 柚ちゃん
ううっ、うぐぐぐ……こ、こんなことされたら誰だってこうなっちゃうよっ
い、いきなりチューしてくるなんてさっ、不意打ちもいいとこだよ
(真っ赤になった顔をぱたぱたと扇いで冷却し)
そ、それはね?あのときの私、どうかしちゃってたから……
何か、何としてでも柚ちゃんを堕としてみたい、とか、壊したい、みたいな、
変な感情でいっぱいになっちゃって、あんな暴走しちゃって……ううぅ……ごめんなさい……
何であんなことしちゃったのか、自分でも分からないくらい、なんだ……
(項垂れながら、暴走機関車のようにつっぱしってしまったことを白状し、)
(うつむいて謝罪の言葉を口にして)

――わぷぅ!?
んんっ、むぐぐっ、むぁ、で、でもっ…あ、あんな無茶なことしちゃったんだよ?
それでも許してくれるの?
(胸に抱きしめられながら、大人しくしてみる。柔らかい。良い匂いもする)
…えっ?そ、そうなんだ……うん……それなら、…良かったんだけど…
(そうこうしてるととんでもない爆弾発言が聞こえた気がする)
(あれだけのことされて感じちゃった、って…やっぱり、Mなんだね柚ちゃんって)
ふわぁあっ!?じ、自分から言ったんじゃない…!
私別にそんなこと言わせようなんて微塵も思ってないよーっ!?
(くしゃくしゃされると、もともとゆるゆる癖っ毛なので、)
(かき混ぜられるたびにどんどん爆発していく。ああもう何か凄いことに)

ひぃん、ぐしゃぐしゃになっちゃった……
(なんとか手櫛で直そうとしてみるも弾けすぎて最早収まりがつかない爆発頭に)
……こんなことされたから意地悪するよ。一つだけ、聞いていい?
えぇと、あの、ね?こう、入れられた時、ってどんな感じがした…?
(どうしても気になってたことを一つだけ聞いてみる)
(自分で自分にそんなことをしたことがあるわけでもなく、)
(きっと未知の体験なのだろう。だから、どんなことになっちゃうのかな?っていう興味は少しだけあって)

【あぁ、やっと書けたぁ……ごめんね、遅くなっちゃって】
【変なループにはまると抜け出すのが大変だね】
【そっち、凍結とか色々予定があるのにこんな置きレスでいつまでも縛っちゃってごめんなさいっ】

36喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 16:56:09
>>35
あっははは、なんかすっごい髪型になってる
わかめが爆発したみたいっ。いやあ、これって寝ぐせとかついちゃったらセットするの大変でしょ
(散々芽衣子さんの髪の毛で遊んでかなり派手に爆発しちゃったのを見てケタケタと笑い出す)
(普段から癖っ毛っぽいのは見ててわかってるけど、こんなにすごいことになるとは思わなかった)
(うねうねした髪があっちこっちにピョンピョン跳ねて、これはこれで前衛的なヘアスタイルなんだと主張できなくもないかもしれないっ)

あーー…おっかし…っくくく…ぷふふ…っ
……え゛?な、なにかなぁ…
(ちょっと笑いすぎて目尻に溜まった涙を指で拭ってると、芽衣子さんがぼそっとなんか不穏なことを言い出す)
(昨夜アレだけ虐められた後なので、変な方向にスイッチ入った時の彼女の怖さはわかっていて、少しドキリとしながら聞いて)


んー。それを言わせちゃいますか…えっと、そうだねぇ…
(興味本意なんだろうけど、コトがコトだけに言わせるなんてちょっとした羞恥プレイもいいところだっ)
(…まあ、しょうがないから答えてあげちゃおうっ。と、記憶を辿り出すとイヤでも少し顔が赤くなる)

――コレ。わかるよね?こぉんな、おっきいの…普通に考えて入りっこないでしょ?
そんなの入れられてどうなるか…想像できるかなぁ
(芽衣子さんの手を取ると、そこに自分の手を包むように重ねて指を折らせて握り拳を作らせる)
(…女性らしくて綺麗な手だけれど、昨夜自分のお腹の中に入ってグッチャグチャにしてくれた凶器)

…ぎっちぎちに拡がっちゃってさ、すっごい痛くて熱くて気持ちいいの
芽衣子さんがちょっと中で動かす度に、こことかこことか当たって、おかしくなりそうだった
(握った手の指の関節の出っ張りを一つ一つ指でなぞりながら昨夜の感覚を思い出す)
(もう灼けるような熱さはないけれどまだチリチリとお腹の奥に痺れが残っている)

あとは……そうだなぁ
壊されちゃった。こんな大きいの入れられちゃって、こんなのが気持ちよくって
…もう戻れない。アタシは芽衣子さんのものにされちゃったんだ…
(そして手に犯されながら感じていた倒錯した感情も吐き出して言葉にする)
(実際にはかなり無茶をしたと思うけど、それでも体はわりと頑丈なもので、今はもうちょっと痛いぐらいの違和感しか無いけれど)
(ただ、何もかも一晩明けたらなかったコトになんてならない)
(だって、思い出すだけでゾクゾクとしてきちゃってるんだから。心のどこかに確実に芽衣子さんに付けられた痕が残っちゃってる)

……なぁんて♪
はい。こんなところでいーい?
(言い終わってから急に恥ずかしくなってきたので、おどけてテヘペロして誤魔化して)
(芽衣子さんの手をパッと開かせると指を絡めてニギニギとやって)
(…いつまでもアレが目の前にあると妙に意識しちゃってしょうがないからねっ)

【あはははっ、アタシもそういうのは身に覚えがあるから気にしなくっていいよー♪】
【あと縛られてるとか全然感じてないからヘーキ。芽衣子さんとのやり取り愉しんでるからさ♥】
【時間来にしなくっていいんだし、ゆっくりじっくり最後まで楽しみましょ♪】

37並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/14(日) 14:51:05
>>36 柚ちゃん
ああ、もうっ…後でちゃんと直さなきゃ……
(髪を手でぐりぐり押さえつけたらやっとちょっとはマシな感じに治まってきた)
(それでもまだあちこちぴょんぴょん跳ねちゃってるけどね)

うん――裂けちゃうかと思ったけど、でも入っちゃったんだよね……
見てて思ったよ、本当に狂っちゃってそうなぐらい仰け反ってさ
ぎゅうううって締め付けてきて、びくびく躰痙攣させて……
(生々しく語る柚ちゃんの手に包まれた握り拳少し解きながら)
(やわやわと指を轟かせてあの時の記憶を想起して)

っ――!! え、ぅぅ……!
(そして私のモノになった宣言。一瞬にして顔が茹で上がり)
(背筋にはぞくぞくとした背徳感、そして歓喜の感情が噴き溢れる)
(思わず、また無茶苦茶にしてあげたくなる欲望が急速に膨張する)
(でも流石に踏みとどまって、どきんどきんと高鳴る胸を押さえながら深呼吸してこらえて)

ふぅ…はぁっ……!あ、危ないよ今のっ……!
また手加減なしで襲い掛かっちゃいそうになっちゃったじゃないっ……!
ほら、今のだけでこんなにっ……
(握られてる手を更に握り返して、そのまま自分の胸元に引き寄せて押し付ける)
(それだけで、どくんどくんと張り裂けそうなほど速く激しい鼓動が伝わっていく)

【本当ありがとうっ、って私こればっかり言ってるような…;】
【そうだね、数往復どころじゃなくなってきてるけど、凄いピロートークで楽しいよっ】

38喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/16(火) 20:56:43
>>37
んふふふ…♪
(芽衣子さんの顔が一気に赤くなるのを見ながら愉しげに微笑む)
(彼女ってばスイッチ入るとアレなくせに、なんだか反応がとっても可愛らしくって可愛らしくって…)
だぁめだよお〜?
昨晩あんな無茶されたばっかりでまだ躰が落ち着いてないんだから…はい。我慢しましょうねー♪
(潤んだ瞳でゾクゾクとしながら感情を抑えこもうとしてる芽衣子さんにあやすように声を掛けて)
(たしかにまだ躰はあちこち感覚が痛みともなんともいえない感じで残ってる。動くのさえかったるいぐらい)
(でも、こんな視線を向けられるの自体はすごく嬉しい。何度か深呼吸を繰り返す芽衣子さんを見守りながら)
(自分もゆっくりと大きく息を吸って吐いて胸の高鳴りを落ち着かせて)


うん、知ってる。だってわざと挑発して愉しんでるんだもん。あははっ♥
いやあ、今の芽衣子さんの顔ったら…すっごい、こう…ドキンって感じ?
これは襲われちゃうかな〜?ってハラハラしちゃったよ♪
(ニパッと、とっても明るい笑顔を見せてぎりぎりの所で踏みとどまってくれた芽衣子さんをちょっとからかって)
あっ……うん。すごい。ドクンドクンいってる…
アタシで、こんなに…ふふっ
(押し付けられた胸の内側から伝わってくる大きくて力強い鼓動)
(手に、実感として伝わってくる。芽衣子さんが今どれだけ自分を求めてくれたのか)
(こんなのされたら、こっちにだってドキドキが伝染しちゃう)

……アタシもさ、すごいドキドキしてるよ?
ほら……ね
(そう言うと、パジャマの胸元のボタンをプチプチと空いてる方の手で外して肌蹴る)
(ブラはつけてないのでそのまま半分ほど晒される胸の膨らみ。乳首とかちょっと見えちゃってるけどこの際気にしない)
(…点々と残ってる赤い痕。芽衣子さんのつけたキスマークに指の痕も)
(白い乳房にも首筋にも鎖骨にも、いくつもついてる。彼女との激しい交わりの名残。マーキングの痕)
(片手で芽衣子さんの頭を抱くと、そこに静かに引き寄せて自分の胸の高鳴りを聴かせる)
(全部、全部伝わってしまえばいい)

【あははは、ホントにそんなお礼言わなくっても、こっちだって楽しませてもらってるんだからさぁ。ね?】
【うん。この甘くってちょっと気怠い感じのピロートークがすごく楽しいですっ♪】

39並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/20(土) 22:41:20
>>38 柚ちゃん
そ、そこまで分かっててそんなこと言うなんて…酷いっ…!
もし私が踏み止まれずに本気で襲い掛かっちゃってたらどうするつもりだったの?
また私、止まれなくなっちゃって滅茶苦茶にしちゃうかもしれないのにっ…
(恨みがましい涙目の目線でじーっと見つめておく)
(ちょっと悪戯にしてはかなり悪質だと思うし、ね?本当に堪えるのが辛かったんだから)

わ……ちょ、何してっ……!
(突然着せてあげてたパジャマを肌蹴だす)
(わりとゆったりめのパジャマのせいか、少し開けていくだけで白い肌が晒されていって)
んむっ!?ちょっと、本当に何してっ……
あ……うん、ホントにすごくどきどきしてる、ね……
(こっちが驚いてる間にがばっと腕に抱かれて、頭に胸を押し付けられる)
(耳に高鳴る胸の音と、肌に直接打ち付けてくれる鼓動を感じて、こちらの胸もきゅぅってなって。)
(生々しく、いくつもいくつも白い肌に残ってる小さな紅い印。)
(全部私が、私のモノだっていうふうに刻み付けたそれ。)
(つ――って指先でそのあとを結ぶように辿り、左胸に直接手を乗せると)
(その手のひらに激しく振動が伝わってくる。)
っ……かぷっ
(そしたら自然と体が動いちゃってた。)
(柚ちゃんを押し倒しながら上に乗っかっていって、胸に手を当てがったまま)
(その白い鎖骨に噛みついちゃって、歯を立てながら、吸血鬼みたいに吸い上げて)

【もうまた誘われちゃったよーっ♥】
【流石に二回戦にはいかないけどねっ、これはあくまで親愛の証を、ってことだよっ】
【そしてこれが始まって一か月経っちゃってました。こんなに長くモチベーション続いてるの初めてかも♪】

40喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/21(日) 08:42:33
>>39
あはは、ゴメンって〜。ねっ♪
(じっと〜っと涙目で睨んでくる芽衣子さんの抗議をお得意のテヘペロで右から左に受け流すっ)
(怒ってる彼女には悪いけど、こういう表情をした時のどこか子供っぽささえ覗く可愛らしさ)
(本当に自分より7歳も年上なんだろうかと疑問に思う時がわりとあったりする)
襲われたら…かぁ…ンー、その時は…そだね
挑発しちゃったのはアタシだしぃ?涙目になってゴメンナサイしながら食べられちゃうしか無いかなぁ
諦めって肝心だしね。あはははっ♪
(あっけらかんと笑って答える。芽衣子さんの理性に期待はして、その上での悪戯なんだけど)
(それだけを頼りにしてからかい過ぎて、暴走しちゃった時に咎めるなんてことはもちろんしないつもりで)


ンっ…♥
…たぶん、さ…今こうやってるから余計にドキドキしてる…って、思う…
(細い指先が、痕を結ぶように乳房の上を滑っていく)
(どれもこれも全部、彼女が私につけた刻印。それを一つ一つ確かめられるような行為に鼓動が早くなる)
(左の胸に置かれた手の感触が驚くほど鮮明に伝わってきて、肌が敏感になっていることを思い知って)

あっ…?め、めいこさ…ん、ぁ…っ♥
ッ…くぅ…ダメ、こんな……その、濡れちゃう…からぁ…
(あまり力が入らないところを押し倒される。そんな状況に嫌でも被虐の願望が反応して躰の芯が疼く)
(新しく刻みつけられる彼女の印。鎖骨の薄くて敏感な肌を唇の熱に灼かれて、とろとろと奥が蕩け出す)
(今、身に着けてるものが芽衣子さんからの借り物だって思い出して一気に恥ずかしくなって)
(小声で囁くけど、彼女の頭をかき抱く手にはあまり制止するような意思も見えなくて)

【あははは、誘い受け大成功っ。うん、芽衣子さんがかーわいいからちょっと弄ってみたくなったの♪】
【もう、そんなになるんだ?なんだか長々と愉しませていただいちゃってます♪】
【親愛の証、たしかに受け取りましたっ。鎖骨とか、夏服だと見えちゃいそうで暫くは意識しながら過ごすんだろうなーこれ σ(のヮの)】

41並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/22(月) 02:23:47
>>40 柚ちゃん
あむっ…ちゅっ、ちゅ……♥
(甘噛みにしては少し強いくらいに鎖骨を噛んでいる)
(同時にしっかりと新たに、そして見えて困ってしまいそうなほどの数の印を刻んでいく)
(仕事に支障とか、そういうこと全然考えていない。……考えたくない)
んふっ……♥いいよ、汚しちゃっても。洗えばすむ話だしさ……
でも、これくらいのことで濡らしちゃうって、よっぽどだよ、ね?
(悪戯っぽく笑うと、左手が降りて行ってパジャマの上から、昨夜散々凌辱した秘所を撫で回してみる)
(決して強くなく、でもしつこくさわさわ撫でて)
ちゅっ、ふ…ぴちゃっ、ぴちゃ……っは、っ♥
(そして有無を言わさぬ内に唇を奪ってしまう)
(激しく水音を立てるように、少し乱暴なくらいに舌を出し入れして、)
(唯でさえ疲弊してる柚ちゃんに追い打ちをかける。こんなに可愛くて淫らな彼女を求めずにいられず)

あっ…ふ……♥
今日はさ、……このまま二人で一緒に寝ちゃわない?
本音を言うとね?今からでも、私を誘ったこと後悔するほどイジメてあげたいんだけどさ……
私もかなり体力が限界に近いらしくて、何か、すごい心地いい眠気が来てるんだよね……
(激しく求めあったせいか、それだけでかなりの体力を消費してる)
(そのうえ、彼女を背負って、お互いの荷物もなんとか全部もってここまで歩いてきたから)
(看病しようとしてそのまま突っ伏して寝てしまっていたほどには疲れてる)
ま、嫌だって言っても、柚ちゃんにはこのまま抱き枕になってもらうけど……♥
(ぎゅーって強く抱きしめると胸元に柚ちゃんの頭を押し付けて、パジャマを着直すことも出来なくして。)
(本当に、寝れるの?って思ってしまいそうなほど胸は高鳴ってるけれど)
(少しでも目を長く閉じればそのまま深い眠りに堕ちそうなほど疲労感はある)
(柚ちゃんの頭を、撫でながら、少しずつ、目はとろんとしてきていて)

【多分あと二往復までで〆られると思うよ!】
【次か、その次までにはねっ】
【どこかで撮った写真を見せるか送るのを挟みたかったけど逃しちゃった感じ(あはー】
【っていうか見えるところにつけましたしっ 見えて指摘されて恥ずかしがっちゃえばいいと思うのです】
【あ、でもプロデューサーが見たら怒るねこれ。激おこぷんぷん丸だねっ】

42喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/24(水) 19:30:50
>>41
ひァ…っ!ん、はぁ…だ、だめだってぇ…こんなのぉ
…そんな、されたら…みえちゃ…うぅ…っ♥
(もう甘噛なんて言える力の加減じゃなくなってきてて、ハッキリと噛まれているとわかる痛み)
(皮膚の薄い部分にキリキリと食い込んだ歯、吸い上げられる肌)
(明らかにわざと見えるところに幾つも幾つも痕を残されて…でもそれが気持ちいい)
(力ずくで征服されて、所有の焼印を他人からも見えるところに残されている)
(倒錯した熱が頭をぼやけさせ、体の芯をぐずぐずに蝕んでいく)
(拒むのは言葉ばかり。誰が聞いても声の響きは甘く濡れて悦んでいて)

これ、くらいって…ン、ひぅっ♥
だめぇ…いま、触られたら…ぁ、あ、あ…っ♥芽衣子、さ…ン、ふぅ…ん、ちゅ…っ
(唇を塞がれて舌を絡めとられ、秘所を緩く焦らすように触られて理性がトロトロと溶け始める)
(わざとなのかそれとも気遣ってくれているのか、もどかしいぐらいにやさしい手つきで撫でる指)
(それをこちらから、もっとと求めるように腰をくねらせて浅ましく擦り付けて)
(一方で上の口に挿れられた舌は対称的に激しく口内を蹂躙して、粘膜の触れ合う甘美に刺激にゾクゾクと震えて)
(…芽衣子さんの気が済むまでたっぷりと。彼女の求めるままに躰を開いて弄ばれちゃって)


ふぁ…っ…ぇ…あ…?…あ、うん…あはは、そだね?
ちょっと名残惜しいけどさ、芽衣子さんがそう言うならアタシはいいよ
正直、今から本気出されちゃったら絶対に途中で意識飛んじゃうだろうしねぇ
(とろ〜んと潤んでいた瞳が芽衣子さんの方を向いて、言っていることを理解するのに数秒ほど)
(朝起きた時の状況を思えば彼女だって疲れて消耗しているはずなのはたやすく察することが出来て)
(そんな状態なのに互いに火がついて、妙に盛り上がっちゃってるのがなんだかおっかしくてクスリと笑いが零れる)

やれやれ…普通に寝かせてはくれないんだ?
意地悪…でも、そゆのかなり好きかも。はい…芽衣子さんのものだから、ちゃんと抱枕にならせていただきます♥
色々と、ありがとね?ゆっくりと寝るといいよ…おやすみなさい
(肌蹴たままの胸。今付けられたばかりの赤い痕が残る乳房が生々しくて視界に入るとちょっと恥ずかしいぐらい)
(それを隠すこともできなくされたまま、どうやら芽衣子さんは眠りに落ちようとしている)
(かなり恥ずかしい状態ではあるけれど、暖かいし心地いいのも事実で…自分の胸がまだバクバクいってるのが丸聞こえなのが少し問題かな?)
(まあ、それはお互い様だしこの際いいかと思うと、静かに芽衣子さんの頭を抱きしめて優しく撫で梳きながら言葉をかける)
(目を閉じると、ドキドキしてて忘れていた疲労感がまた気怠い眠気を伴って体を包んでくる)
(芽衣子さんの温もりを肌に直に感じながらゆっくりと大きく呼吸して、まだ暫くは眠れそうだ)
(次に起きた時に芽衣子さんに何をされちゃうかはともかくとして、ね)

【うん。ぼちぼち〆って感じだねー】
【写真かぁ…そ、それはまたの機会に? σ(のヮの)】
【これもう、真夏でもマフラーとか巻いてないと隠せないじゃんっw…ばか♥】
【なんちゃらファイナルドリームが発動するレベルだよっ。担当アイドルの乱れた事情を前に頭を抱え込むがいいさっ】

43喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/25(木) 12:06:27
【鳥之介さんとの置きレスにお借りしますねー】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342804114/557

んぁ…♥
あっはぁ…♪もしかして性欲強いのも小鳥さんと似ちゃったりしてるのかな?
んー…そりゃ、まあ。ねえ?
(引き抜かれる感触にゾクッと身震いして。鳥之介さんの方を見遣ればまだまだ元気いっぱい)
(女性としては、そこまで求められちゃうってのは決して悪い気はしなくて)
(悪戯っぽい笑みを見せて、まだ固いままのそれを指先でピンっと軽く弾いて)

――ん?なになに?どうかし…ひぁン゛っっ♥
(横向きに体を変えられて後ろから優しく抱かれて…)
(1ラウンド終わったしちょっと休憩タイムなのかなーなんて気を抜いたところを思い切り不意打ちで挿れられちゃって)
(予想外だっただけに体の芯にやけに響いて背中が撓り返って上擦った声を上げて)
ひぅ…っ、あ…ちょ、っとぉ…まってぇ…鳥之介、さ…ぁ…あっ♥あっ♥くぅ…ぁあっ♥
(抱きしめる腕をペチペチと力なく叩いて制止しようとするも、もう遅い)
(一度交わって蕩けた秘唇は鳥之介さんの意地悪な不意打ちを悦んで受け止めてきゅんきゅん締め付けて)
(唇も塞がれると抗議の言葉すらままならない。もう、されるがままに喘ぐぐらいしか出来ない)

んっ…ふぁあ、んっ…っ、うるさぃ…も、ばかぁっ♥
(脇腹を突かれてビクビクと身を窮屈そうに彼の腕の中で捩りながら)
(鼻にかかった声で言葉だけの抗議をしてみる)
(こんな状態で喘がされながら、満更でもないだろう?なんて聞くまでもない)

【ということで、続きでーす】
【途中にイベント挟んでたとは言っても一ヶ月も経ってたんだねぇ】
【アタシも小鳥さんもわりと頻繁に顔出してるから、再開するのもそんなに難しくないだろうって】
【そう思って置きレスよりはリアルタイムの方を選んでたらなんだか間が空いちゃいまして σ(のヮの)】

【でもっ!】
【アタシは置きレスでも全然オッケーだし、昨夜も言ったとおりカラダでお返ししちゃいますからっ♥】
【改めて、よろしくね♪】

44並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/02(金) 06:38:41
>>42 柚ちゃん

今の柚ちゃんは私のだから、自由何てないんですぅ……
ふふっ、すっごく、眠い、や……おやすみ
(そして目を閉じてしまえばあっという間に睡魔に意識を呑みこまれちゃう)
(心地よい暖かさと柔らかさを感じながら、深い寝息を立て始める)
(誰かと一緒に寝るなんて、本当にいつ以来?ってくらいに久しぶりで、)
(その安心感とこれまでの疲労で本当に長時間寝てしまうのでした)
(十数時間経って、既に夕方になっちゃったりしてて、折角のオフが勿体無かったりとか)
(一緒にご飯食べたりだとか、私の部屋で色々楽しく過ごしたのかもしれない)

さてっ、今日もお仕事一緒に頑張ろうか?柚ちゃんっ♪
(数日後、また柚ちゃんと一緒のお仕事に行く日が来た)
(表面的にはきっといつもと変わらない仲良い感じなんだろうけど)
(でも、あの夜を境に、確かにお互いを見る目がわずかに変わってしまっていて。)
(二人の間には奇妙な関係性が出来上がってしまったのかも?)

【あれ…私お返事書いたつもりになってた…】
【うん、一週間以上経ってるね、何してるんだろう、暑さでボケちゃったかなぁ;】
【とりあえず一週間以上遅れで大変お待たせしてごめんなさい、だけど、私はこれで〆るよ】
【最後結局うまい締め方が思い浮かばなくて何だか短い中途半端な感じになっちゃったのが悔やまれる…】

45喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/02(金) 18:44:24
>>44
(すよすよと二人で抱き合って眠りに落ちて)
(温かさとかほどよい抱き心地とかできっと寝顔はさぞやゆるーいことになっていたんだろうけれど)
(…そしてほぼ半日後、夏の陽が沈むにはまだ早いけど少し日差しも柔らかくなった時刻)

――…やあ、おはよ♪
目ぇ覚めた?あっ、ちょっとキッチン借りて軽めのお食事作ってるからさ
ひとまずおにぎりだけ先に作っておいたから適当に食べておいてよ
ふんふんふふ〜ん♪フレデリカー♪
(芽衣子さんより少し早く目を覚ましてキッチンでお料理なんてやってて)
(どうやら目が覚めてぼんやりとしている彼女の方に声をかける)
(どこかぽ〜っとした表情がとても可愛らしい。つくづく歳相応に見えない人だと思う)
(そしてテーブルの上に置いたお皿に小さめのおにぎりが二つ)
(…芽衣子さんはまだ知らない。喜多見さんの雑で適当な性格は、料理には不向きで実際お料理スキルがないことを)
(そしてそのおにぎりには「たらこおにぎりとか作りたかったけどたらこがないから、これでいいよね♪」と)
(その辺で買い出してきたイカの塩辛となまこの酢の物が具材として入っていることを。さらに言うなら塩と間違えて大量の砂糖がまぶされていることを)
(芽衣子さんはお酒が好きだから、きっとイカとかなまことかおつまみで好きなんだろうし、おにぎりに入れても喜んでくれる)
(そんな気遣いから出来上がった生臭さと甘ったるさのハーモニーを芽衣子さんが回避できたのかどうか…)

あとさー。ちょっと買い出しに行くのに芽衣子さんの服も借りちゃったけど
芽衣子さんて結構可愛い下着を…うわぁあぁぁっ!?なになになにっ?
ど、どうしたの?変な顔してっ。アイドルがしちゃやヴぁい顔になってるけど……だいじょぶ?あ、ほらっ!水、あぁぁっ!?
(ちゃんちゃん♪)
(※なお、このデスおにぎり海鮮風味は実際に作ってパパに披露したものであることを追記しておく)

(――で、さらに数日後)
ん。おっはよ♪えぇっと、今日は…下町探訪だっけ?
旅番組ってほど遠くじゃないけどさ。こういうのもいいよねぇ…えっへへー♪
そんじゃ、いってみよっか♪
(何も変わらないような顔で挨拶して、それでもどこか違う二人の視線と空気)
(ちなみにこの番組で撮影された二人の距離感が妙に近くて見る人が見ればかなーり百合っぽかったとかなんとかで)
(少しの間、そっちの方面の人達の関心を引いたりしたのでした。おしまい)

【いいよいいよー。なんか話聞いてるとすっごい気温だもんね。そりゃ体力も気力もごっそり持ってかれちゃうって】
【あはは、後は寝ちゃうだけだったしさ。こんな感じでいいんじゃないかなーって】
【それになんだかんだで拾えそうなパスを最後にしっかり投げてもらったしさ。アタシは満足してるよ♪】
【改めて、ここまでのお付き合いありがとうございましたっ♪】
【いやー、予想以上に長期間になっちゃったけどすっごい楽しかったです。また遊んでねー♥】

46音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/08/11(日) 00:23:23
>>43
えぇ〜?
小鳥って性欲強いの?
そんなん全っ然知らなかったんだけど……。
(はぁはぁと息を整えつつ、一度寝転がって柚ちゃんを抱きしめた)
(そしてそのまま頭を撫でる)
うっ……。
そんなに弄るなって……。
暴発するわけでもないけどさ。

ん〜、なになに?
柚ちゃんは俺のこと嫌いなのかな〜?
(挿入したまま首筋に何度も何度もキスをする)
(その間に容赦のない突き上げと、暴れまわるペニスが柚ちゃんを容赦なく攻め立てる)
(一方で遠慮ない締め付けが体を襲ってくると、瞬時に暴発しそうなほどだ)

んん〜……?
ふふ……そうだね、聞くまでもない、か。
(微笑みながらつんつんと脇腹をつつき、今度はゆっくりと腰を沈ませ始めた)
(そして奥深くまでたどり着くと……今いっぱいになっているであろう子宮を突き上げる)


【え〜と、】
【まぁ……あの、あれから半月経っちゃったよね〜(遠い目)】
【なんかもう暑くて疲れてどうとでもなれ状態だしなー】
【それはちょっと改善しないと】

【てなわけで久々に続きおいてきますんでよろしくー】

47喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/14(水) 22:09:07
>>46
あはは…ま、そんなことまでいとこ同士で知ってたら、それはそれでちょっと問題かもしれないけどねー
ん…やっぱり、こう…男の人の腕に抱かれるのって女の人が相手とは全然違うよね…
(ぎゅっと広く逞しい胸に抱き寄せられて顔を胸板に摺り寄せる)
(頭を撫でる大きな手もやっぱり女性のそれとは違い、なんだかホッとするものを感じさせて。まだドクドクと早い鼓動を聞きながら目を細めて)
んー?だったらいいじゃん♪
ほらほら、ほぉらぁ〜……ほんっと元気だよね…
(暴発しないんなら大丈夫でしょとばかりに指の間に挟むとくいくいと手首ごと動かして、先端の段差に引っ掛けるように擦って)
(軽く悪ふざけして遊んでいるだけでも硬くなってくるそれの元気の良さに感心するやら呆れるやら)


ひぁあぁぁ…!そ、そぉじゃ…なく、てぇっ♥
急すぎ、る…って、っあ、ふぁ…っ、んぅぅうぅ…っっ♥
(首筋にキスを落とされる度にぞくぅっと身震いして肌が粟立って)
(激しく中を掻き回されると、その刺激に応えて膣内がきゅぅっと収縮して)
(ぬらつく肉襞が硬いペニスにまとわりついて、ねっとりと蜜をまぶしつけて鳥之介さんの欲求を煽り立てて)


……っ!?…ぅ…ァ…あ、ぁ…おくぅ…おく…きてる…♥
(ゆっくりとした侵入はかえってハッキリと刺激の質を浮き立たせて感じさせて)
(ヒクつく肉をゆっくりとだけど力強く掻き分けられて押し進まれる感覚)
(その侵入を悦んで迎え入れて、膣内が誘うように何度もビクビクと痙攣して)
は…ぁ…、も…もぉ…そこ、それ以上…ふか、んぅ゛ぅうぅ゛っっっ!??
――……ぁ…あ…?ハ、ァ…♥はぁ…♥…は…ぁ…♥
(最奥にペニスの先端が触れたのを感じ、満たされた感覚に甘く浸ろうとしたところを思いっきりさらに突き上げられる)
(子宮にどろどろに流し込まれた鳥之介さんの熱い白濁が押し付けられて、中でグズグズと揺れて溢れそうなほどで)
(不意打ちの一撃にもう言葉も無く、体の奥に渦巻く熱に荒く濡れた息を吐いて)

【あはは、もうそんなになるんだねー】
【なんかアタシはニュースとかで聞いてるだけだから実感ないけどさ】
【今年の夏はどこもすごい暑さだもんね。無理ないってば】
【あんまり無理っぽそうなら遠慮せずに言ってくださいねー?】
【アタシと小鳥さんの仲だしさ。やっぱりしんどいところ、無理に遊んでもらおうって思わないですしね】

【ま、それはそれとしてひとまず続きってことで♪】

48音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/08/29(木) 22:54:31
>>47
だよなぁ。
小鳥とは付き合ってるわけでもなんでもないし。
……ただ、この場でそれを聞くって言うのもどうかと思うけどな!?
今目の前に居るのは柚ちゃんなわけだし……。
(彼女だったら、そんな話をしていたら即効捨てられそうな勢いである)
(というか、その潔さというか、さばさばした印象が好感触なのかもしれないが)
(ぼんやりとそんなことを考えてはいたものの、弄られてしまうとどうしても意識がそっちへ行ってしまう)
あっ、元気とかいうなよ……。
男の性欲舐めるなよ……。
って言っても、そう簡単にヤリ倒せるほど回復するわけでもないけどな。
(そうは言いつつも、肉棒の脈はどくどくと、強くなっていくのが自分でもわかる)


……ちょっと意地悪してみっか。
(柚ちゃんをベッドに仰向けに寝かせ、足を開かせる)
(そして改めて挿入し、腰を浮かせるような態勢にさせた)
(更にそこで手首を掴むと、体重を少しだけかけるようにベッドに押し付けた)
(完全に種付けから逃れられないスタイルである)
さ〜て、アヘってるとこ悪いけど、これでまだまだ続けるから。
(勢いのある、若いガツガツとしたセックスから、だんだんとスローセックスへと移行していく)
(腰の動きは小さいながらも、何度も何度もしつこく一番奥を刺激すれば、もう逃れられないだろう、と思いながら)



【いつのまにか……あれから二週間が経過していた……だと……!?(驚愕)】
【相変わらず仕事から帰ったらほぼほぼバタンキューな感じなんだけどねー】
【ちゃんと運動しなきゃだめだこりゃ】

【ってことで、のんびりのんびりいこうぜー】

49喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/04(水) 00:05:54
>>48
【んー…とね、小鳥さんごめんっ】
【このペースだとどうにもアタシの方のモチベが保たなかったです】
【せっかく小鳥さんが気長に構えてくれてるのに、すごく申し訳ないんだけど今回は破棄ってことにしてもらっちゃっていいかな?】
【お疲れのところに時間割いて遊んでもらってたのに、本当にごめんなさい】
【ただ、どうにもテンションが戻ってこなくってさ…それでもレスは書けるけどそんなので小鳥さんの相手するのもあんまり失礼だと思うし】
【うん。本当に重ね重ね、ごめんなさい】

50橘ありす ◆7H7Iphy/kY:2013/09/09(月) 20:49:29
【小早川さん達への返信にお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1373207382/433

大丈夫です、1発ぐらいなら大した事ありません
でも、浜口さんには何かお返しをしないとです
(パンッ!と破裂音と共にねずみ花火がはじけると悔しげな表情も和らいで)
(しきりにぱちぱちと瞬きを繰り返している辺り驚きは多少残ってはいるものの、いつもの表情で浜口さんの手を取り)
(軽く唇を尖らせて拗ねたポーズをとりつつ、表情を緩めてイタズラっぽい言葉を残し)
ご無事で何よりでした
……いいなぁ
(ホッと胸を撫で下ろす傍ら、ひらひらーと優雅に袖を振る小早川さんの仕草を目の当たりにして)
(無表情で自分の半袖に視線を移し、羨ましそうにぽつりと呟く)

最後に皆で線香花火ってお約束ですよね、ありきたりだなんてよく言われますけれど
…私はこういうありきたりは、好きです
(ぱたぱたと駆け寄ると早速線香花火を一つ垂らし、円になったり並んだりして静かな談笑を咥えたりしながら花火を堪能)
競争…ですか?子供じみてますけど、折角なのでやります、受けて立ちます
(浮かれてないと主張する為にやれやれと呆れた様な仕草をとり)
(その割には勝負の決め手になりそうな線香花火を選別する時は眉間に皺を寄せるぐらい真剣に睨めっこをして)

今日は本当の本当にありがとうございました。えへへ……♪
(最後の片づけを終えて就寝の準備の最中、3人の背中に向けて小さな声と満面の笑みを静かに投げかけるのでした)

【こちらこそ何度もお時間を都合してくれてありがとうございました(ぺこり)】
【私もとっても楽しかったですし……何より嬉しかったです】
【温泉はその、特に理由はありませんけど10月頃には】
【本当に理由は無いですけど10月頃を目途に小早川さん達をご案内出来たら嬉しいです】

【もう一度になりますけれど、本当にありがとうございましたっ】

51向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE:2013/10/01(火) 21:38:00
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1373207382/846

は…ぃぃぃィイッ……芽衣子様の為にっ…いっぱいいっぱいっ……!出しちゃいますぅ…ッ♥
(今の堕ちきった彼女に特攻隊長だった頃の輝きは微塵も感じない。芽衣子様に尽くすだけの只の雌豚に過ぎない)
(その芽衣子が変な生き物を持ち出してまで目を付ける程なのだから大きな乳房をこうまでして可愛がられて純粋に嬉しい気持ちで)
ひィッ…ん…!?
(片方の手をつけられてない乳首を強い力で抓られ)
(好き勝手に前面に伸ばされて、弄ばれて)
(芽衣子さんの声に応じてかイソギンチャクのような何かはその吸引をより一層激しく弄ぶ)

ふゥ、がっ、あぐぅぅ、ぅう…っ♥
子宮の中がっ、こ、こんなに、パンパンになって…も、もぅ…焼けるぅ…堕ちちゃぅぅうううう…♥
(熱い。張り裂けるんじゃないかってくらい膨れてる。今すぐ吐きだしたい。全部吐き出したい)
(子宮から溢れだしてしまう程に注がれて、身も心もボロボロの状態)
(強烈な痛みを味わいながらも小刻みに震えたまま耐えるしかない)
(それでも身体は無意識の内に、注ぎ込まれたソレが漏れないように必死に押さえつけていて)
(でも、そんな状態で意識を保つなんて無理な話)
(無理矢理拡張された秘所からドロドロとした液体を零しながら意識を朦朧とさせるのだった)

【えっと、拓海さんの身体の事も考えてこれでボクの方は〆でっ】
【やり過ぎだったって気を落とす事は全然ないですよー、滅茶苦茶楽しませてもらったので♪】
【またこういった感じのイベントを一緒に楽しめたら嬉しいです!えへへ♪】

【ではではっ、あの時返せなかったお返事でした♪】

52音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/11/15(金) 21:32:53
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/173

あ〜。
(とりあえず自分の身の回りを確かめて、タオルは巻いてるな、うん、よし、と心得て)
(腕を使ってよっこいしょ、と起き上がると、ちょっとだけ深呼吸)

んむ〜。
(なんだかんだでちょっと不満そうな小鳥さん)
(これはちょっとばかり真ちゃんにおしおきをしなければ……)
(どうやっておしおきしようかなーと思ったところで、ティン!と思いついた様子)

もう遅くなっちゃいましたし、あたしの家でごはん食べていきません?
(外を見れば、いつの間にか夕方から夜に差し掛かろうとしていた頃)
(運動した直後でお腹もすき始めたころだし、何よりまこちーちゃんの食事もあって断らないだろうなー、という打算もあったりして)

【よーし、まずは続きを投下〜】

53菊地 真 ◆Makoto/HqE:2013/11/16(土) 16:41:29
>>52
(ぐぎゅるるるるるる…)

……あ。あはは、あははは……恥ずかしいー…っ
(お風呂で小鳥さんにした事もあるからちょっと考えたけど)
(真、まこちー共にお腹がタイミング良く素直な音を鳴らす)
(運動を開始してから小鳥さんが目を覚ますのを待つまで何も食べていなかったのだから無理はない)

いいですねー。もう空がこれだけ真っ暗になっちゃいましたから……。
ボクもまこちーも結構お腹が空いてきちゃいましたし。
折角ですから小鳥さんの家でご馳走になっちゃいます♪
「ヤー♪」
(まこちーだけお腹が頻繁に鳴っていますがまこちー本人は特に気にしてはいないようです)
(小鳥さんからの視線に多少の引っかかりは感じたけれど、本当にお風呂であった一件の事は覚えていないようなので、とりあえずその事は忘れて)
(小鳥さんの部屋ってどんな感じなのかなーという思いもあるのでお言葉に甘える事にして。まずは小鳥さんに洋服を手渡し)

【空いた時間で出来たので、お返事の方を投下しておきますね〜】

54音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/11/20(水) 19:26:51
【ここにお返事貼りつけておきますねー】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/245

あらあら。
すっかり寝ちゃったわね。
(お皿を片付けつつ、まこちーちゃんのまるまるした様子を見て苦笑する)
(食器などは全自動食器乾燥機にぽいっ)
(あとは機械が全部洗ってくれることでしょう)

このまま帰るのも大変でしょうし。
今日は泊まっていったらどうですか?
このあと誰も帰ってこないですし……。
あたしもちょうど、寂しかったところですから。
(そういうと、いつもちっちゃんが使って寝ている布団にまこちーちゃんを運んで、布団をかけてあげる)
(そして寝室の扉を開けると……セミダブルのベッドが二つ並んでいた)

【でわでわ〜】

55菊地 真 ◆Makoto/HqE:2013/11/22(金) 11:20:19
>>54
みたいですねー……えへへ、寝顔も可愛いなぁっ♪
(膨らんだお腹に不安を覚えるべきだがそんな事よりも寝顔が可愛くて)
(今すぐ抱き着いてはぐはぐすりすりしたい衝動に襲われますがまこちーの事を思ってそこは耐えて)

んー…っ、そうした方が良さそうですね
ちょっとお邪魔するだけのつもりでしたけどもうすっかり遅い時間になっちゃいましたし。
ご飯食べさせて貰った後にお泊りなんて…うん、今日はとっても充実した一日ですね♪
(小鳥さんに布団を掛けられてすやすやと眠っているまこちーを優しく撫で、おやすみ、と小さい声で呟いてから)

ボクがお泊りするからには今夜は小鳥さんに寂しい思いなんてさせませんよ。安心してください♪
(靴下を脱ぎバッグめがけて放り投げお先にベッドの上へとダイブ気味に身体をうつ伏せに倒してもふもふもふ)
はぁう……広くてふかふかなベッドだー
もうこのまま寝ちゃっても…あ、そうそう小鳥さん。今夜だけパジャマっぽいのを一着貸していただいてもいいですかー?
私服のままお休みしちゃうのも何か気になるので。あればとびっきり可愛いくてフェロモンむんむんなのをお願いします♪
(うきうきとした様子ですでに着替えを始めていて上着、ズボンを脱ぎブラも続いて脱いで床の上に畳んで置き)




【ちなみに、このお話の途中の小鳥さんはお酒を飲んじゃってるのかなーって聞いてみたりします】
【というわけで続きです♪】

56音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/11/24(日) 23:47:27
>>55
可愛いですよね〜。
……でも一食でだいぶもとに戻ったような……。
(もとに、というのはスタート地点がどこなのか……察してください)

まぁまぁ。
今日はあたし一人なのでどうぞご遠慮なく♪
あたしもちゃーんと運動できていい一日でしたし。
こんなものでよかったらまた来てくださいな♪
それに、真ちゃんが居れば安心できますし!
(※ここも察してください)

じゃあ一緒に寝ましょうねー。
だいぶ広いので、一人だと本当余っちゃうんですよね……。
(ベッドを整えつつ、自分もちょっとだけ脱いでダーイブ)
パジャマですか?
ん〜……あたしも柚ちゃんも、薄着で寝る派なので……。
(ニヤ)
そのままいた方がフェロモンムンムンになると思うんですよ〜。
(手をわきわきさせて真ちゃんに近づき……)
このままだと寒いですから!
二人で布団にくるまりましょっ!
(と、真ちゃんに抱き着いてダーイブ)

【今回はお酒を飲んでない方向でお願いしますー】
【というか、痩せるためにやってるのに本末転倒すぎますってwww】

【では〜また明日!】

57菊地 真 ◆Makoto/HqE:2013/11/25(月) 21:30:12
>>56
ほ、本当ですかっ?
来ます来ますっ!小鳥さんがお呼びとあれば何度だって遊びに来ちゃいます!
小鳥さんの身の安全の方もばっちり保障しますので!
(ボクが居て何故安心なのかちょっと疑問に思ったけど触れないであげて)
セミダブルのベッドで一人だけですからねー…ふかふかで広くて寝心地すっごく良さそうですけど。
確かに寂しく感じてきちゃうかも。

そ、そうでしょうか……あははは―――ぇ…えぇぇ、えぇぇえっ!?
えっへへー…もう…っ、小鳥さんったら♪
言われなくってもボクは元々そのつもりですよーっ。えへへへ…
(瞳を煌めかせ飛びつかれるとベッドの上にぼふんと音を立て仰向けで倒れされて)
(それより鳥さんの格好が薄着のせいかよりむにゅうっとした柔らかい弾力が自身の大人しめの胸に伝わってきて)
(温浴でその柔らかさと触り心地は十分に堪能したけれど、こういった形で触れるととまた別物)
(しかも小鳥さんの可愛らしい顔が目の前なのだから頬を真っ赤に染め上げちゃって)

【いやー、もしかしたら……と思うところがありまして。小鳥さんが涙目になって一杯だけっ、頼みこんでた可能性もありましたし(ニヤリ】
【というわけで続きです♪】

58橘ありす ◆7H7Iphy/kY:2013/11/30(土) 20:46:29
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/436

「そっか……絵が控え目なの買えば……いいんですね
アドバイスありがとうございます…えーと、じゃあおすすめしてもらったこれと…
これなんかも…いいかな…?写真の絵葉書より…手書き風の方が…自分なりの表現、できそうです…」
(真剣な視線を紗枝さんに注いでアドバイスに相槌を打ち、絵葉書をそっと手にしてみると柔らかい面持ちに)
(じっくりと観察してから籠へと入れて、紗枝さんが指さした方向に視線を向けて並べられている冊子を眺めてから1冊購入)
(最後に風景画ではなく見知らぬ花や木の絵が描かれた簡素な絵葉書集を両手で持ちあげて胸の前に掲げて首を傾け)
「しっかりさんですね……紗枝さんらしくて…ちょっぴり羨ましい…
私なんて迷ってばかりで……でも、紗枝さんも予想外の一品……どうですか?」
(呟き声は聞こえなかったけれど、まるで聞こえてたかのようにピッと絵葉書の束を指差して)
(どうやらお揃いの品を買いたいらしく、指先は絵葉書に向けたまま期待する様な視線をじーっ…と絡ませる)

ええ、ここの温泉を再現できるらしいのでお二人にぴったりかなと
実際の温泉の方が良いんですけど、お湯を持って帰る訳には行きませんから
そう言えば向こうに飲料用の温泉水があるみたいです。…美味しいのかな?
食べ物系は皆さんと一緒に食べるつもりでしたが、一考の価値はあるかもしれません
(相当迷ってると言う事は品々が魅力的に映っている証拠)
(自然とすまし顔は崩れだし、まだまだ少しは大人びてはいるものの子供っぽく目を輝かせていつもより饒舌になっているのでした)
へぇ…こんなのあったんですね、完全に見逃してたみたいです
やっぱり注意深く見ないとダメですね…
……というかお土産屋のクォリティ越えてる気がします。買わないと損な気が…
(紗枝さんの手にずいっと顔を近づけて覗き込むと、自分に似合うかどうかはまだ分からないけれど素敵な一品にはぁ…と感嘆の声を上げ)
(迷うことなく籠を差しだし、いれて下さいとご購入を決定)

【紗枝さんへの置きレスにお借りしました(ぺこり)】

59橘ありす ◆7H7Iphy/kY:2014/01/15(水) 21:28:27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/622

年齢が低いと不利ですよね、相手にして貰えない事もあります
私は本気なんですが……まだまだ子供だから、でしょうか
…なっ!い、一線を越え…!
(紗枝さんに倣って窓の外をぼんやりと眺め、ため息交じりに話をしてる最中に不意打ちをくらい、体温が跳ね上がった末に絶句)
(口をパクパクと開閉し、目をくりくりさせたまま暫く固まってしまう)
「もっと…上手く自分を伝えられる様に…成長しなきゃ、です……
恥かしいのと……恥ずかしいのと、恥ずかしいので……いっぱいです……」
(本音を露呈する恥かしさと見つめられる恥ずかしさが加わると俯いたまま瞳だけをちらちらと上げる事しか出来ず)
(それでもがんばって前向きなコメントを残すと、少しずつ面を上げて不器用ながらもにっこりとほほ笑む口元が見えるのでした)

も、勿論です。今は何も付足しません、今のままでいいんです。焦る必要なんてないんです
(喋れる程度には精神は落ち着きを取り戻したものの、ちょこんと座っている身体はそわそわと動き)
(以前として先程の会話を引きずり続けている様子)
おかずにもなればお菓子の材料にもなる、これって凄い事だと思うんです
バターとかならまだしも、豆ですよ?お餅に入ってるのならまだしも一応洋菓子なんですから
これは和菓子用の材料、これは洋菓子用…なんて決めつけるのはよくないと改めて勉強になりましたよね?
……次は皆さんで一緒にお祝いですね。多すぎると大変ですけど、皆さんで準備をしたら何とでもなる筈です
「わわ……目立たなくなっちゃうかな…?
今日のいろんなお祝い…成功したみたいで嬉しいです……えへへ…」
(すっかり元の位置まで面を上げ終えると食事の手を再開し、もそもそと抹茶の味を堪能し)
いえ、これぐらいは当然です。…あ、あの……そこまで褒められる事でもありませんし…
嫌じゃないですし、嬉しいですけど……とてもくすぐったいです
むぅ…で、でも…その、ありがとうございます。す、素直に言わないとダメですよね、こういうのは…す、素直に…
(くすぐったそうに身を捩り、首を竦めてしまいながらも)
(恥かしがってばかりはいられないとぶつぶつと独り言を交えながら視線は紗枝さんに潤んだ瞳を向ける)

【また1レスお借りしました(ぺこり)】

60姫川友紀(換えm@s) ◆7H7Iphy/kY:2015/01/18(日) 18:49:31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1395061893/537-538

無理って何の事っ?はっきり言ってくれないと分かんないって♪
んー…いや、別に押してるつもりはないんだけどなぁ…
押すって言うのはさ、こういうことじゃない?ほら、ほーらっ♥
(今までは微弱な振動だけで、後は羞恥心や他の性感帯によって得た快感が流れ着いた程度であろう乳首とクリトリス)
(そこを急に蹂躙された時の快感は自分でも想像がつかなかったが、外にも拘らずあからさまに身悶え)
(薄暗い道でなければ間違いなく誰かしらに目撃されていたであろう、はしたなくも可愛らしい姿に嗜虐心がくすぐられる)
(肩を柚ちゃんに貸してあげると掌から微かに伝わってくる振動やしっかりとした重みに気をよくする)
(向こうが人が来ているのにローターを緩める気配もない。むしろ絶頂へと追いつめる為に指がぎゅぅぅっと尻肉を絞り、圧迫)
(程よい手触りを楽しむことも無く、ただただ柚ちゃんを追い詰めるだけの残酷な愛撫)
(情けない姿を通行人に見せ付けるように追い詰めていく一方で、本当に目撃されたらそれはそれで困ると言う理性も残っていた)
(基本的には柚ちゃんを見つめ、ちらちらと通行人の様子も不自然にならないように伺っていれば――)

おっ?…んー……いやさぁ、ここまで来たらもうあたしの采配じゃどうにもなんないよねぇ…♥
(早速事前に取り決めていたサインが柚ちゃんから来る。勿論それには気づいたが)
(顔を見ているだけで分かる柚ちゃんの発情具合、むせ返るような性の匂いがここまで漂ってきそう)
(ここまで来ると最早絶頂を抑え込むことなど不可能と判断すると、ごめんね♪と可愛らしく微笑んで)
(まるで電気を流された様に悶える柚ちゃんをまじまじと観察。さり気なく秘所にも中指を触れさせ、柔らかい指の腹で秘裂の下側をくちゅくちゅと擦り続ける)
(太腿に滴る程の愛液を浴びた中指は肌寒い夜だと言うのに肌の温もりによって生々しい温度を維持できて)
うっわぁ…柚ちゃん、ほんっとうにイっちゃったんだー?
ほら分かる?柚ちゃんのせいで中指がこんな風になっちゃんたんだけどなー…っとと
じゃあ裾も掴んでくれたわけだし、頑張って誤魔化しちゃおっか♥
(ぬるりとしたいやらしい質感を教えようと中指を引いていく)
(尻の割れ目に戻った中指は他の4本の指で尻肉が中央に寄せられ、圧迫されるように挟み込まれているのを利用して)
(まるで汚れを拭うように、ぐちゅぐちゅと音をたてて割れ目の間に柚ちゃんの愛液を擦りつけていく)
(一方で路上で蕩けきった快感の沼に沈んでいこうとする柚ちゃん)
(丁度サラリーマン風の男も柚ちゃんの異常に気付いたのか訝しげな表情でこちらの様子をうかがう)
(暗闇に適応させようと目を凝らし、柚ちゃんのイっているその姿を目撃しようとしたその瞬間)

61姫川友紀(換えm@s) ◆7H7Iphy/kY:2015/01/18(日) 18:50:15
――ッ♥ん、んむっ…っ♥んっ…あっ♥ん、んっ…むぅっ…♥
(柚ちゃんが崩れないように肩に手を置かせ、隣で支えていた友紀はリモコンをしまうとサッと軽いフットワークで柚ちゃんの前へ)
(通行人に対して背中を見せ、柚ちゃんを庇うように隠すのかと思ったがそうではない)
(さり気なく右乳首のローターの動きも最大にしていて、右腕は腰を、左手は後頭部に添えて柚ちゃんをガシッと抱擁すると)
(先程まで自分の力だけで嬌声を抑えようとしていた唇を、自分の唇で覆うようにキスをする)
(勿論柚ちゃんの唇の熱を奪うだけでは飽き足らず、健気に結んでいた唇を開くように舌先をちゅくちゅくっと蠢かせ)
(左手は支えているように見えて、その実態は逃がさないと言う束縛)
(こちら側に引く力をかけて逸らす事も動かす事も許さず、ただ柚ちゃんの口内を支配しようと舌を捻じ込ませる)
(腰を支えていた右腕も頃合いを見て下へと降りる)
(また尻を蹂躙するかと思いきや、太腿と尻の付け根あたりにまで降りると、脚の間に手を通して中指を人差し指を恥部に合わせて)

んっ…んふっ…んんっ♥
(通行人に背を向けてる自分は彼がどんな顔をしているのかは分からないけれど、きっと路上でキスをしているマナーの悪いレズのペアだと思われるだろう)
(わざと顔を斜めに傾けるとキスの角度変える他に、柚ちゃんに向こう側、つまり通行人の様子を少し見えるように調節する)
(とにかくこれで柚ちゃんがどれだけ絶頂してもはしたない声はキスの音として捉えて貰えるかもしれない、そう判断すると)
(容赦なく恥部へと指を沈みこませ、スカートと友紀の身体の2重のカーテンで隠しているそこをぐにぃっ♥と開いて)
(相変わらず呆然と立ち止まって、表情を固まらせながらこちらを見ている通行人の前でイかせようと企み、開閉を繰り返し、指を捻じ込むとぐいっと関節を曲げはじめる)

【うん、1年ぶりの利用だね!】
【そう言う訳で改めて、あともうちょっとだけよろしくね♪】

62喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/21(水) 09:32:21
>>60-61
…ッ!そん…っ、なぁ…ひぃあ…ッ♥
あ゛っ♥あ゛ぁっ♥ぁあ゛ぁぁ〜…ッッ♥♥
(これでも一応は頼りにしていた、最後にはフォローを入れるという彼女の口約束は)
(思いの外にあっさりと反故にされて。あの憎たらしいぐらいにあっけらかんと可愛らしい笑顔)
(最後の最後で留まる策も無いという事実も、緊張感や自制なんて生むことはなくて。それどころか余計に絶頂の味を甘く濃くして)
(縋り付いた相手に簡単に振り落とされて沈んでいく痴態をニヤニヤと観察されながら、ねちっこい指の愛撫で追い打ちをかけられて)
(全身を蝕んで脳まで灼き切れるような熱がただひたすらに気持ちいい)

ハァ…ッ!ハァ…ッ!…ん、ぁ…はぁ…♥
そ、そんなの…だいたい、ゆっきのせいで…ひぃうぅぅぅ〜…っ♥
(人の躰を好き勝手に弄んで追い込んでおいてまるで他人ごとのような調子で揶揄される)
(悔しくて恥ずかしくてしょうがないのだけど、だからなおさら抵抗できなくて)
(お尻を鷲掴みにしている指に力がこもって、むにゅっと中央に寄せられて)
(尻肉の間に挟んだ指を音が聞こえてくるぐらいの強さで擦り付けられる)
(ぬるぬると纏わりついてくる液体の感触。汚れでも拭いているように自分の躰を使われる屈辱)
(でももう、こんなことさえ気持ちいい。彼女が与えてくる辱めの言葉や態度のその一つ一つが嬉しくてしょうがない)
(うっとりと恥辱の味を舐めていて、もう向こうにいる男のことなど半ば意識から外れかけていたその時)

63喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/21(水) 09:33:23
――…ぁ…ン…ッ?
ふぁ…ン゛ぅぅぅっ…ぅ…むぅ…っ♥っ、ふぅ…あっ…んっ!ん゛っ!ん゛ぅ〜…っ♥
(絶頂の余韻にとろとろと蕩けて沈んでいきそうな感覚)
(それが友紀の抱擁で目を覚まさせられる。いや、頭にこもる手の力も腰を支える腕も抱擁なんてものじゃない)
(完全な拘束。ありありと支配と蹂躙の意志がわかる力の加減。後頭部を抑えつけられて、顔はぴくりとも動かせない)
(そこに重ねられる唇、割り込んでくる舌。あっという間に侵入を許してしまうとあとは抵抗する術もなくて)
(口内で器用にのたくる舌に粘膜をくすぐられては、窮屈な腕の拘束の中でビクビクと痙攣して)
(いきなり振動の強くなった右の胸のローターはがっちりと友紀に抱き寄せられているせいで彼女の乳房を拉げさせるほどに押し当てられて)
(その柔らかい圧力のせいで振動の逃げ場がなくて。ビリビリと強烈な刺激の波が休むこと無く乳首に刻みつけられて)
(息苦しいほどの抱擁。窮屈で不自由な圧迫感と同時に襲ってくる快楽に服従する倒錯した悦びを覚えて)
(立ったまま拘束され、ガクンガクンと何度も大きく躰を震わせて。右腕が滑り降りて行く頃にはもうそれを気にするような余裕はない)

ン…ふぅー…♥…ふぅー…っ♥
ァ、ん…♥……ッ?!
(甘く蕩けた頭と躰。キスの味に酔ってされるままに口内を蹂躙されて、しおらしくそれにこちらからも舌を絡めたりしながら)
(そうやって愉しんでいると不意に顔の角度が変わって。視界に飛び込んでくるのはさっきの通行人)
(その存在を思い出してばくんっ!と胸の鼓動が跳ねる。甘ったるくふやけてぼやけた感覚が鮮明さを取り戻す)
んっ、んぅっ、んっ、くぅ…っ♥
…は…ぷぁ…っ、ゆっき…みられ…んむぅ…っ♥
ぅぅう゛ぅぅ…っ♥ぁあ…っ♥ん゛っ♥ん゛っ♥ぅん゛ん゛ん゛〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(辛うじてわずかに発した制止の言葉はすぐにまたキスに遮られて塞がれる)
(…こんなこと言うまでもない。彼女にはそれぐらいわかっているのだ。その上でやっている)
(ぐちゅっと粘着質な音を立てて拡げられる膣の口。絶頂を覚えたばかりのそこはすっかり出来上がっていて指を容易く飲み込んで)
(中で折り曲げられてしまうと肉襞にごりゅっ♥と引っかかって鮮烈な刺激が生まれる)
(視線の先にはもう明らかにこちらを訝しんでいる男の姿。ゾクゾクと身震いするような羞恥)
(路上でイかされる。誰ともわからない男に見られながら。抵抗もできずに遊ばれて辱められて)
(友紀の手でたっぷりと露出の味を覚えさせられた躰がこんな状況に悦ばないわけもなく、登りつめていくのは簡単で)
(ドロドロと溜まりに溜まっていた熱が爆ぜると彼女の腕の中でビクンビクンと何度も何度も大きく痙攣して果てる)
(塞がれている口の端からはそれでも嬌声がくぐもって漏れて。それがどう聞こえるかなんてもう完全に意識の外)
(雌穴にねじり込まれた指をきゅぅぅぅ…っと食い締めては弛緩してを不規則に繰り返す)
(とうとう友紀の思惑通りに路上で見られながらイってしまって。だけどその味はとっても甘くて深くて)
(理性や自制心なんて働くはずもなく、ただズブズブと彼女の作り出した泥沼にはまって堕ちていく)

【おっけー。それじゃ改めてよろしくねー♪】

64姫川友紀(換えm@s) ◆7H7Iphy/kY:2015/01/21(水) 21:31:18
>>62-63
んむ、んーっ…ん、あっ、んんっ♥
うぅっ…んむっあっ♥あぁっ、んんぐっ……ッ!
ちゅっ…ん…はァっ♥あっ…ん、んっぅ〜♥
(別に裏切った訳ではない。そもそもイクのを止める、なんて口約束はしていないのだ)
(そう主張をするように舌を蠢かせ、まるで1つの生き物のように柚ちゃんの口内をねちっこく愛撫していく)
(今までどんな快感を得ていようと、今どんな羞恥心や屈辱に震えていようとお構いなく)
(ある意味では一方的、逆に柚ちゃんの体温や口内の味を堪能しているとむしろ自分の方が犯されているような錯覚にすら沈んでいきそうで)
(拘束する手にも不意に力が入り、そのブレが、自分も本気なんだと気持ちをぶつけていくようだった)
(けれど、そうした錯覚は所詮は錯覚、気持ちも精神的な部分の話で)
(肉体的に見れば柚ちゃんの胸に自分の胸を重ね、頂点を刺激し続けるローターの振動を自分の胸の下側辺りに受けている程度)
(以前として自分の圧倒的な優位は変わらず、そうなると柚ちゃんの絡みついてくる舌にも驚くことはなく)
(たっぷりと乗せた唾液を染み込ませる様に舌を巻きつけ、味覚を感じる為の上側を自分の色に染め上げるように何度もくちゅくちゅと蕩けさせ)
(呼吸も矯正も全て奪い取るようなそんな激しいキス、だからこそ柚ちゃんの絶頂を唇で受け止めると快感以上の悦びを得て、そしてそれ以上が欲しくなる)
(激しい痙攣をしても、くぐもった嬌声が男の人に聞こえそうなぐらい官能的な音色に返還されていても、それだけでは満足できない)

ぷはぁっ…ん、ふふっ♪
あたしのせいって言いたいのかなぁ〜?でもさぁ、柚ちゃん
あたしが手の施しようがないぐらいまで我慢してたのは一体誰だったのかな?
そもそもさ、もっと早く柚ちゃんが裾を引っ張ってくれてたらどうにかなったと思うんだけど
…そっか♥柚ちゃん、本当は止めてなんて欲しくなかったんだねっ♥
ふふーん、そう言う事ならあたしもやる気が出てきたなー!
…ね?ほら。すっごく見てるみたいだし。もーっと濃厚なのしてみよっか?
それともサービスしてスカートの中見せちゃう?ふふーん、きっと沢山使って貰えると思うけどなー♥
(顔と顔の距離は殆ど変らず、唇だけ少し離す程度の距離感。二人の唾液が混ざり合った唇や舌は喋る度に見せ付けるように艶めかしく動く)
(聞こえないように細心の注意を払ってぼそぼそっと囁く。ちらちらと視線をあちらに向ければ、依然として呆けてる男の姿が見えたかもしれない)
(だからこそ、彼がまだ立っている間に柚ちゃんの想像力にも自分の色を注ぎ込んでいく)
(痛いぐらいに締め付けられている指も、まるでじゃれ付くように緩急を付けられると調子に乗ってずぶ、ずぶっ…と奥を目指す)
(生憎スカートをめくる為の手が足りなかったが、それを示唆するように)
(くいっと指を曲げればカリカリっと、指の腹と爪を使って今度はこちらから不規則な引っ掻きをかけていくが…)

(頃合いを見てちらっと、あくまで自然に。通行人に気付いた素振りで少しずつ振り返って行く)
(サラリーマンと言う比較的安定した職に就いている――格好をしているからだろうか)
(厄介事に巻き込まれたくないと考えたのかもしれない。男は咳払いをすると、顔を赤らめながら足早に退散するのだった)

あはは、冗談冗談!…それとも残念だったー?
じゃ、柚ちゃん。短時間で2回もイかせたわけだしさ、これって打者で言えば2本塁打に値する活躍だよね!
そーんな援護点を貰った訳だし、ちょっとぐらい感謝してくれても良いんじゃない?
そう言う訳でさ、分かってるよね♥えへへー…柚ちゃんからちゃんと「分かりやすい」お礼を貰わないと
あたしってばほら、子供っぽいみたいだし?拗ねちゃうかもしれないよー?
(そして男が見えなくなれば、先ほどの艶やかな表情はどこにいったのか)
(ビールを片手に野球にはしゃぐいつもの人懐っこい顔が柚ちゃんの目の前に現れる)
(――が、いつもの調子で出てきた言葉の内容は先程までとまるで変わらない)
(暗に柚ちゃんのはしたない言葉を聞きたいと強請り、それを催促するように)
(指を曲げたままの指を膣を引っ掻くように抜いていき、愛液塗れの指はそのまま柚ちゃんの服の裾から中へと侵入)
(右の乳房を衣類の下からふにっと突くと、ローターに触れないように注意をしつつ愛液を染み込ませ、指圧や摩擦を開始)

【うん、こちらこそー!…でも既に8回裏って感じ?】

65喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/26(月) 23:39:14
>>64
…ハァ…ッ…ハァ…ッ…ぁ…ん…っ♥
ち、ちが…そんなんじゃ、なくって…ま…待って…ゆっき…っ
――…えっ!?見て、って…や…ぁ…ッ?!ひぃあぁぁあぁぁ…ッ♥♥
くぅうぅ…っ♥…う…うそうそうそぉ…っ♥やめ…ッ!ひぁッ!あ゛っ、あ゛っ、んぅ゛うぅっっ♥
(長く長く、いつまでも尾を引いているような絶頂。ようやく友紀が唇を離してくれたけれど)
(抗議とか不満とか制止とか。そんな言葉を紡ぐよりも早く、彼女の方から囁いてくる)
(全く熱が引いていないせいかさっきまでとまるで変わらずに意地悪で、なおも続けようとしてくる彼女を止めるような力は残っていない)
(どこか浮かされたような声音で喋る彼女と対照的にこちらはもう頭の芯まで蕩けていて、舌すらろくに回らない)
(ごく近い距離。弾む熱い吐息が冬の空気に触れて白く変わって。薄暗い歩道の街灯の光が映える濡れた唇がいやに生々しい)
(友紀の言葉に淫らな妄想を煽られると、思惑通りに頭のなかでそれが膨らんでいく)
(路上で痴態を晒し、はしたなくイってみせて…そんな姿を見ず知らずの男に見られて慰み物にされる)
(もうすっかり火照りきったと思っていた肌にゾワゾワと質の違う熱が産まれて這いまわる)
(視線に犯される背徳感。もう友紀の言う通りに見られてしまったのか、それとも寸前で止まったのかそんなことを判断できる余裕なんてない)
(…いや。はっきりと見られたいと思った。見られていて欲しい。こんな自分のいやらしい姿を見て、めちゃくちゃにしてほしいと思った)
(まだ膣内に沈んだままで、カリカリと壁をひっかく細い指を何度も何度も締め付けて、覚えてしまった甘い甘い背徳の味を舐め啜る)

(時間にしたら、数分。たぶん10分も無かっただろうか。それほど長くもなかったけれど)
(友紀の計らいで見物客が立ち去るまでの間にたっぷりと視姦の興奮と快楽を教えこまれてしまって)
(きっと多分。友紀からは見えなかったかもしれないけれど、彼女の肩に顔をうずめながらチラチラと男の方を見る視線はどこか物欲しそうで)
(指を引き抜かれ、言葉を催促されるとのろのろと、まだイマイチ回らない舌を動かし始めて)

――…はぁ〜…♥…はぁ〜…っ♥
あ…あの…今夜はぁ…ひぁん゛っ♥…淫乱で…変態の、柚を…虐めてくれて、ありがとうございました…♥
…恥ずかしいのに…ダメ、なのに…見られちゃって…すごく、感じちゃいました…ぁ…♥
イかされるの…すごい気持ちよくって…♥こんなの、忘れられなくなっちゃう…
…よかったら、また…ゆっきの好きなときに…虐めて、ください…♥
(コロコロと変わる友紀の表情。普段通りの無邪気な笑顔に見詰められている。そのギャップがたまらなくって)
(膣をゆっくりと引っ掻かれた痕がまだズキズキと疼く。熱を持った乳房に思わせぶりに勿体つけて触れる手の感触)
(愛液塗れの生々しい感触がとてもいやらしくて。柔らかく緩く、だけどしっかりと圧力をかけてくる愛撫に押されて言葉を紡ぐ)
(目の前の友紀にしなだれるかかるように体を預けて腕を回し)
(甘くて濃い羞恥の絶頂を2度も味わわされた顔は上気してとろとろに蕩けて彼女を見詰め)
(言葉にしている内にまた思い出してはゾクゾクと身震いしてうっとりと吐息を漏らす)
(果たしてこれでお気に召していただけるのかは分からないけれど)
(こんな甘くて背徳的な官能を躰に刻みつけてくれた可愛らしくも意地悪なご主人様に求められるままに下品な言葉で感謝を述べて)

【先週はちょっと夜が忙しかったからお待たせしちゃいましたっ】
【終盤最後の盛り上がりー!みたいな? σ(のヮの)】
【まあ微妙にピロートークって言うにはテンション高いよねぇ。これw】

66姫川友紀(換えm@s) ◆7H7Iphy/kY:2015/01/27(火) 20:50:01
>>65
うんうん、適当に言ってるって感じじゃないよねっ!
だってさ〜……さっきの柚ちゃん、あたしからみてもはっきりと分かったよー?
さっきの人に滅茶苦茶恥ずかしい所を見られてさ、いろーんな事をして欲しいって感じの顔♥
流石にさー!あたしはそういうわけにはいかないから立ち去ってもらったけどー…
もしかして柚ちゃんに対して一番意地悪な事をしちゃったのかな♥ごめんねっ!
でもさ、折角あたしが頑張ってるのに男の人にそーんな欲情した視線を送ってると嫉妬しちゃうけど
…どうしよっかな♪折角さっき、良いお礼と「好きな時にいじめて」っておねだりも貰ったんだから
その今が好きな時にしてもいいかもしれないよね♥
(クラクラとしそうな雌の匂いが二人の身体の間に充満し、お互いの興奮を確かめ合うような距離であれば)
(その言葉が嘘なのか本当なのか、視線の先はどこに向いてるのか。その表情の意味は――基本的に活発onlyな自分でも手を取るように理解出来る)
(だからこそ、甘い快感を貪りながらも男の快楽も求めるような視線を送った柚ちゃんに意地悪な言葉でなじり)
(卑猥なのに、下品なのに嬉しさが込み上げてくる言葉と柚ちゃんがしなだれかかってくる重み)
(それに対してついつい自分も女としての熱を覚え、乳房を弄る指にも力が入り)
(自分の興奮を伝えようと、蕩けるような熱を帯びた指先や腕で柚ちゃんの素肌を擦り、自分からも押し付けた乳房をむにゅりと柔らかく潰して)

公園に行って裸になってみる?でさ、鬼ごっことかどうかな!
勿論裸になった柚ちゃんが鬼!で、あたしは柚ちゃんの衣服を持って逃げ回るから頑張って捕まえてね!
かくれんぼもできそうだよね!ほら、あたしが見つけられなかったらずーっと裸のままでいられるしさ
早く見つけてくれないとあたしは飽きて帰っちゃうからスリルも満点!
あー…でも鉄棒も面白そうかも!ほら、こーんなに寒いと金属は冷たくなってるし
柚ちゃんの股を、鉄棒が暖かくなるまで擦りつけたりさー
(指先はついにローターへと到達する。無論取り除くことはなかったが、ぐっ、ぐっと指先で乳首わっぱくするように押し込んでいき)
(段階的に振動を落として微弱な震えまで落ち着かせると、スリルを体験させる様にまた一気に最高レベルへ)
(イマイチ頼りない口をちゅっ、と今度は優しく重ねると、天真爛漫な笑みから発情しかかった赤い笑顔へと変貌し)

なーんて、大丈夫だって!流石のあたしもそこまで酷い事はしないよー!…多分♥
それにさ、さっき嫉妬しちゃったって言ったけどそれは本当だよ?ちょっとだけだけど!
そう言う訳で、帰ってから柚ちゃんを楽しませてもらおうかな!ついでに嫉妬も解消しちゃおー♥
(するっと滑るような動きで柚ちゃんの抱擁を解除するとすぐ横で肩を押し付け合い)
(支えるために柚ちゃんを軽く引っ張って腕は腰に回して、そのまま事務所へと踵を返す)
(時間にするとそんな大した事もない夜の散歩だったけれど、まだまだ夜は続くのでした)

【じゃあおっつかれさまー!これで〆ってことでいいかなっ?】
【やー、忙しい中付き合ってくれてありがとねっ♥すっごい楽しかったよー!】
【――うん、ほら!あたしと柚ちゃんの性格的にしんみりしたピロートークって難しくない?】
【当初の1日一発勝負からは大きく外れちゃったけど、1月中には纏まったし満足できたよっ!本当にありがとーっ!】

67喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/29(木) 00:12:40
>>66
【おっけー、見届けたよっ♪】
【なんだかいい感じに纏まってるからゆっきのレスで締めってことでっ】
【はいっ。メッチャクチャ楽しかったよん♪】
【多少予定が伸びちゃったけどその分楽しんでもらえたならよかったかなー】
【エロいのでもそうじゃないのでもまた声かけてねー】
【ではではっ、ひとまずお疲れ様でしたっ。ありがとね♪】

68橘ありす ◆7H7Iphy/kY:2015/09/18(金) 20:48:42
                      __ --――-
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.                ___|.: i|..:..:.:..′..:λ{  \{. \ト、.:...:.: '..:.:}x八‐  _
              /xx|.: i|.:.:.:.:.|.:.:.:/ i|    ィ斧ミ、}.:.:.i|7      ¨  _
               ' . x|.:从.:.:.: |.:.:x斧ミ、  〃Vzり .| : :i|′        .′
               lxム.:.∧.:. .〃Vzり   ,      |.:. 八         .′  これよりグラブルの解説をはじめます
                jxx'.八.ト、.:.:...        _    ..: :/           .′  我がままを聞いてくださった加蓮さんには深く御礼申し上げます
               `ー.'.:.∧.:\ム    ´    イ..:./          .′
                 |.:.:.:.:.ト、.:.\⌒ー―‐<__.7. ′         .′ _  ――‐ 、
                .′./ \.:.:.:、`¨¨¨¨¨´. /./           ′´       \
                /イ_____. }.:.:′ー―‐ /.イ、       r--、. .′   ´ ̄ ̄ ̄ 、.∨
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  .′     ,        /.|      O     O |.     | |     |.      {   {
  |. /    /   _______/.:. : |              |.     | |     |.      |/ ̄  、
  | 〈     、      \.:.:.:.:,      O     O |.     | {          八.  , ―‐
  八 `  __ト、.     {´\. ′ | /.           |.    八∧    .′     \/
   \.     \       \} .i|/   O     O |.   〈ト、.     八
     `   _.  ∧.、    /  /ー‐、.           |    ∨>  __/
        |  /     {  /_ 二)    O     O |.      ,
.         /     >-7/`¨¨           |      ′
.                 /              |
                /                  |          ,
.               /                |.          ′


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