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章大君が受けるお話し
1
:
たま
:2017/05/20(土) 15:01:49
初めまして!
小説書くのは初めてですが
のんびりやれたらなーと思っています。
おねがいします!
2
:
たま
:2017/05/27(土) 22:09:25
亮×安
安田章大
僕の目の前には闇がある。 どこまでも続くような 果てしない闇。
しかしその中にほのかな安らぎがあるのは、隣に君がいるからだろうか?
「しょーちゃんっ♪」
不意に名前を呼ばれて
辺りを見回す。多分声は・・・この辺りから聞こえてくるのだろう。
「しょーちゃんっこっちだよ?」
僕が迷っているとクイッと顔を動かされた。おそらくここに相手・・・
亮がいるのだろう。
「んふっしょーちゃん今日はどこ行く?」
亮が少し弾んだ声で聞く。
「ん〜せやな・・・亮の好きなところをお散歩したいかな?」
だいたい亮がいる辺りに向けて笑顔で返す。
「おけーじゃあ、行こっか♪」
空気の動く気配で亮が僕の後ろにまわったのだと気付いた。
「おん♪」
そう答えると僕の乗っている車椅子が動き出した。
3
:
たま
:2017/07/09(日) 16:24:02
錦戸亮
章ちゃんの後ろに回ったらふわって甘い匂いがした。
「んふっ章ちゃんめっさええ匂いやで?」
と章ちゃんの髪を後ろから撫でる。
「んも〜恥ずかしいからおっきい声で言わんといてやぁ」
と返ってきたので俺はつい頬を緩ませた。
章ちゃんの目は2年前にみえなくなった。
原因は交通事故。
それでも前を向いて生きていく章ちゃんに惹かれ、今こうして付き合っている。
「なぁ章ちゃん?」
「ん?」
不確かな日々に潜んだ
「ずっとそばにおってな?」
「今さら何言うてんの?」
確かな今を明日も明後日も
「ごめん・・・章ちゃん、好きやで」
ずっと繋いでいこう
「俺も、やで。」
いつか永遠と呼べるまで
唇が触れた。
4
:
たま
:2017/07/09(日) 16:27:21
駄作だ笑
とりあえず初めてなので非エロです。
次は人外がいいなぁ。
ってことで触手×章ちゃん
です!
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