無限組薔薇物語　。

1：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 19:11:01: 無限組の薔薇小説を書きたいと思います　。

リクエストを受け付けして居りますので気軽に御声を掛けて頂ければ幸いです。

＝　ＣＰ論　＝　　　（基本私は年下組中心となります。）

緑×青　緑×黄　緑×橙　

青×緑　青×黄　

黄×青　黄×橙

橙×黄

このＣＰでのリクエストをお待ちしております。

リクの際は何パロかも記述してくれたら嬉しいです　。

では、たくさんのリクエストお待ちしてます。

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2：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 19:44:26: まずは手慣らしに載せたいと思います。

＝　青×緑　＝　（　始終青side　）

「　あっ...や、すっ..阿寒て..　」

部屋には俺の下で喘いでいる大倉の声と厭らしい水音だけが響いてる。

「　大倉が悪いんやろ？他の男に色目なんか遣うから。」

そう述べて大倉の弱いところを擦り上げる様に突き上げると汗ばんだ身体がびくっと反応する。

「　色目なんか...ひゃあっ..んっ..。」

ちょっとええ所を突いただけで白濁を吐き出した大倉。
言葉だけでも興奮してまうこの淫乱は俺だけのもの。

「　大倉の恋人は誰っ...？　」

前立腺を刺激し乍問い掛けてみる。正直、大倉の締め付けで俺のはもう限界に近いくらい主張してる。

「　やすっ..俺はやすだけや、のっ..　！　」

涙ぼろぼろ零し乍そう言う大倉は酷く妖艶で俺の興奮を余計に掻き立てた。

「　ん、ふっ..愛しとるで、大倉っ...」

感じる所を思い切り突いてやれば呆気なく大倉は気を失い乍果て、俺は中に大量の白濁を流し込んだ　。
情事後、すやすやと隣で眠る愛しい恋人の頬にそっと口付けるとくすぐったそうに寝顔に微笑を見せとった。
そんな大倉を見て俺はこう呟いた。

゛愛しとるよ、忠義　゛

　
～fin～
3：ももうさ∞：2014/04/16(水) 19:45:33: 初めましてっ
青緑のリアルが見たいです
4：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 19:49:23: ≫　ももうさ∞様

リク有難う御座います。
シチュなどはどうしましょうか？
5：ももうさ∞：2014/04/16(水) 19:56:43: 特に要望は無いんですが、甘々でお願いします!
6：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 19:59:58: ≫ももうさ∞様

了解しました　！
7：ももうさ∞：2014/04/16(水) 20:03:06: ありがとうございますっ
8：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 21:17:50: ももうさ∞様リクエスト

＝　青×緑　＝　（甘々）

*　青side *

今日は某ＴＶ誌の撮影があって久し振りに愛しい恋人と逢える。
俺の恋人はファンでも゛倉安倉安゛と騒がれている様に大倉や。ほんまは、俺が攻めなんやけど。
そうこう考えている内に可愛い恋人がやってきた。

「　やす、おはよ。　」

寝起きなのかふわふわと笑い乍楽屋に入ってきた大倉はいつにも増して可愛らしい。

「　おはよ、大倉。まだ時間あるから此処おいで？　」

と、自分の座っている隣をぽんぽん叩くと嬉しそうに隣に座った。
何、この可愛ええ生き物。俺よりでかい癖に。←

「　ん...章大..　」

俺の肩にこてんと頭乗せて甘えてる時の呼び方で名前呟いてる。本間可愛い。
我慢できんくなって大倉の顔覗き込んでゆっくり唇重ねた。

*　緑side *

最近はドラマや映画の撮影で中々２人の時間が作れんかった俺ら。
わたし鏡聞いてやすの事考えてたなんて秘密。女々しいなんか言わんでや。
ＴＶとかliveでは俺が攻めみたいに見えるかもやけど本間はやすが攻め。えっちしてる時とか本間かっこええ.../　←

「　ん...章大..　」

久し振りやから甘えたくなって゛章大　゛呼びしたらキスされた。
しかも、軽いキスやなくて深い方。阿寒、絶対今俺顔真っ赤や...

「　んっ..ふぅ..ぁ...　/　」

思わず声出してまう。　だって章大のキス気持ちええから...。

*　青side *

「　んっ..ふぅ..ぁ...　/　」

しばらく舌絡ませたり甘噛みしたりしていると甘い吐息洩らして息苦しくなったのか俺の胸とんとん叩いてくる。
やから、ゆっくりと銀色の糸引き乍唇離した。
優しく抱き締めてやると顔真っ赤にして抱き着いてきて゛章大、愛しとる...゛なんて言うから゛俺もやで。当たり前やん。゛って満面の笑みで言うたった。

「　んふ、忠義..　」

敢えて下の名前で呼んだらびっくりするくらい顔赤くして胸板に顔埋めてきた。俺の彼女可愛過ぎやからって取らんでや？
ちょっと悪戯しようと思って忠義の下触ったらズボンの上からでも分かるくらい大きくなってて。
忠義もその気になってたけど残念ながら後十分で撮影が始まる。

「　忠義、後で気持ち良うなろうな？　」

って耳元に唇寄せて甘く囁いたら照れた様に小さく頷く姿にも萌えた、んふ。←

俺だけの可愛い忠義、今夜もいっぱい鳴かせたる。

　
◎fin
9：*　　ちゅき：2014/04/16(水) 21:19:15: ももうさ∞様本当にごめんなさい！

駄作過ぎて自分でも泣けてしまいました...

これに懲りずにまたリクして頂ければ嬉しいです。
10：ももうさ∞：2014/04/16(水) 22:07:38: ありがとうございましたー!
いえいえ、ちゅき様の文好きです!!
文才あって羨ましいです

またリクエストさせて頂きますっ

倉さん可愛かったし、ヤスかっこよかったです(*^_^*)
11：志帆：2014/04/16(水) 23:55:35: 緑黄お願いできますか…？

無限組薔薇物語 。