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無限の小説かきたいです!!
1
:
ユーリ
:2014/03/31(月) 02:08:53
初UPなので緊張していますが...((ドキドキ 無限さんの小説かきたいと思いますので! リクお願いします〜
46
:
ユーリ
:2014/04/14(月) 22:15:07
その白濁が俺の患者服に付いた。
緑「指入れただけでこんなイくなんて・・・信五は淫乱やなあ・・・」
紫「は、ぅん・・////らってぇ・・」
緑「可愛い・・信五・・・」
するとたつは下半身の服を脱ぎ、孔へあて、腰を進めた。
紫「ひあぁっ・・!たつっ・・イったばっかりぃ・・・!/////」
緑「はぁっ・・ごめんっ・・信五・・我慢できひん・・」
息を荒くして、腰を激しく打ち付ける。個室に淫音と腰を打ち付ける音が個室に響く。
紫「ひやああ!/////たつぅっ・・激しっ・・もうっ・・らめぇ・・っ////ふあああんっ!/////」
刺激が強すぎて早くイってしまった。
紫「はぁっ・・ん・・はぁ・・・///」
呼吸を必死に整え、全身の力が抜ける。
緑「はぁ・・・信五・・・」
するとたつは俺の腰を持って、また孔へ入れてきた。
紫「っああ・・!?////ちょっ、たつっ・・!終わって・・・」
緑「まだ俺イってへんで・・・?早く終わって欲しかったら信五が俺を満足させてな・・・?」
ーーその後、3ラウンドまで始まり、日が暗くなるまでヤることになったーー
47
:
ユーリ
:2014/04/14(月) 22:55:24
緑sied
緑「村上さん、服は俺が新しいの持ってくるから、ちょっと我慢して」
紫「ん・・・」
服を着せてあげて額にキスをした。
緑「なあ、信五」
名前でよぶと、少し肩を震わせたが、直ぐ「何?」と聞いてきた。
緑「・・・付き合わへん・・・?」
信五は目をまん丸にさせて俺の方を見る。
緑「・・・ごめん・・」
紫「俺・・・は・・・」
信五は顔を真っ赤にして、俺を見つめた。
紫「たつが・・・好きっ・・・///」
一瞬信じられなくて、言葉を飲んでしまった。
緑「・・・ほん・・・まに・・?」
自分の体温が上昇するのを感じながら信五の肩を掴む。
紫「・・嘘つく・・理由あんのかい・・・///」
緑「・・・」
ずっと望んでた言葉。それが、君から言ってくれるなんて。
緑「幸せや・・・」
信五の細い体を抱きしめる。すると、珍しく信五も腕を回してくる。
緑「信五、愛してるで。絶対離さへん・・・」
紫「ん・・・俺も・・・///」
消え入りそうな声だったが俺にはしっかり聞こえた。その声が愛しくて、触れるだけのキスをした。
これからは、君と二人でーー
END
48
:
ユーリ
:2014/04/14(月) 22:58:34
オチまで時間がかかり、すみませんでしたm(_ _)m
マリさん、本当にリクありがとうございました!
まだまだリクは受け付けておりますので、気軽にどうぞ!
49
:
マリ
:2014/04/14(月) 23:32:06
どうも**
ユーリさんの小説見ていつも
ハスハスしてます(笑)
ユーリさんリク大丈夫ですか?
総受けってできますか?
50
:
ももうさ∞
:2014/04/14(月) 23:36:30
ユーリ様の文すごく好きです!
リクいいですか?
倉受けのヤンマー→倉の3Pっていけますか?
無理でしたら黄緑見たいです
51
:
ユーリ
:2014/04/15(火) 20:17:48
はわわ・・!///
マリさん、ももうさ∞さんありがとうございます!私の小説を好きと言ってくれるなんて・・・!恐れ多いです・・!
マリさん、リクいいですよ!情報お願いします!
ももうさ∞さん、リクありがとうございます。3P大丈夫ですよ!書かせていただきます!
52
:
マリ
:2014/04/15(火) 20:56:50
ありがとございます!
やっぱし、ヒナちゃん受けで(笑)
他のメンバーがヒナちゃんに片思い中で…
みんなで襲っちゃう感じで!
狂系でお願いします!
53
:
ももうさ∞
:2014/04/15(火) 21:12:12
本当ですか?!
ありがとうございます
楽しみにしてます!!
54
:
ユーリ
:2014/04/15(火) 21:15:20
では、まず紫の総受けを書きますね!
55
:
ユーリ
:2014/04/15(火) 21:28:48
皆狙ってる俺らの天使
俺らの手を引っ張ってくれる光のような可愛い存在。
だから狙われんねん・・・
皆お前が好きやからーー
56
:
ユーリ
:2014/04/15(火) 21:40:29
橙sied
橙「信ちゃんー!見てー!ぱあああん!!」
紫「・・・ふはっ!何やねん!」
嗚呼、また僕に笑顔を向けてくれる。この瞬間が、一番の幸せなんやけど・・・それだけじゃたりひんねん・・・もっと、もっと君が欲しいねん・・・
57
:
ユーリ
:2014/04/16(水) 20:21:29
緑sied
ええなあ、丸・・・村上くんに笑顔向けられて。
・・・俺も、信五のこと誰よりも思ってんのに・・・
58
:
ユーリ
:2014/04/16(水) 20:30:28
皆狙ってんねんで?でも君は全然気付かない。君は俺らを大切なメンバーとしか思ってないから。
・・・俺らはちゃうねんで?
君がホンマにホンマに好きやから。
ーー君を手に入れたい欲望が勝ってしまうーー
59
:
ユーリ
:2014/04/16(水) 20:51:53
緑「なあ、村上くん襲っていい?」
村上くんが打ち合わせで席を外している時、俺は皆に聞いた。
橙「お・・・大倉なに言うて・・」
黒「大倉お前っ・・・!」
横山くんは俺の胸ぐらに掴みかかる。それを慌てて丸が止めようとする。
黒「お前何て言うた・・・」
緑「せやから村上くん襲っていい?って」
黒「ふざけんなっ・・・!」
緑「横山くんは、俺が抜け駆けするから怒ってんねんやろ?」
黒「っ・・・!」
少し横山くんの掴む力が緩まる。
緑「皆好きやねん、村上くんの事。俺かて横山くんと気持ちは一緒や。」
もう、俺から横山くんは離れた。
皆は俺の言葉に反抗できないかの様に黙って俺を見つめていた。
緑「やからさ、今日ーー」
ーー皆で襲わへん?ーー
60
:
沙奈
:2014/04/20(日) 17:27:43
あげ
61
:
ユーリ
:2014/04/21(月) 01:09:16
すみません!PCが壊れたり携帯の機種変更してたりしててこれませんでした・・・!今日続きupしますね!
62
:
ユーリ
:2014/04/21(月) 17:49:52
黒sied
気づいたら、俺らはヒナを犯していた
紫「ふぁんっ・・・まるぅ・・/ / /」
嗚呼、そうか、ヒナが楽屋に戻って来て、それで・・・
丸の下で女のように喘ぐヒナ。
口にはすばるの自身が咥えられている。ヒナの口からは唾液なのか先走りの液なのか分からないくらいの液が口から零れている。
橙「うわっ・・・信ちゃんのナカめっちゃええ・・・」
紫「あぁんっ・・///まるっ・・んぐっ!?」
丸を見つめていた事に嫉妬したのか、すばるが自身をまたヒナの口に突っ込んだ。
赤「おい、ヒナ口止まってんで」
紫「んむっ・・・ん・・///」
おとなしくヒナはすばるの自身を再び咥えはじめた。その顔が妖艶すぎて、俺の自身が反応してしまう。
橙「はぁっ・・・信ちゃんかわええよ・・・」
赤「そんな俺の必死に舐めて・・・信五は淫乱やなぁ・・・」
紫「ふぅ・・///淫乱ちゃう・・・///」
赤「ほら口」
紫「んんっ・・・///」
ヒナの腰がだんだん揺れ始める。
赤「おっ、腰揺れて来た。イきそう?」
ヒナはすばるの自身を少し離して、首を縦に振る。
橙「俺の善かったんや・・嬉しいわぁ・・・」
そう言うと丸はヒナの自身を抜き始める。
紫「ふああ!///そこやっ・・!もうイッ・・・///」
赤「信五、最後まで舐めぇ」
紫「んむっ・・んっ、んぅっ、んんっ・・・!///」
ビクンッとヒナの腰が上がると溜まっていた精液を3人一緒に吐き出した。
紫「ふあっ・・・///はぁっ///ん・・・///」
二人はヒナから自身を抜いた。
63
:
ユーリ
:2014/04/23(水) 19:49:24
青「次俺な〜♪」
紫「ふぇ・・・///」
赤「はぁ!?ヤス次は俺が挿れて・・・」
青「渋やんは信ちゃんにフェラしてもらったやん。俺ずっと我慢してたんやで?」
ヤスから言われると、すばるは口を噤んだ。
青「じゃあ亮上でええかな?俺信ちゃんのナカ挿れたい。」
どっくんは何か言いたそうにしながらも舌打ちをしただけでヤスの願いを了承した。
ヤスはヒナの上に跨ると、上の突起を強く抓った。
紫「ひっあ・・・!///やすっ、」
青「信ちゃんって性感帯いっぱいあるよな。結構淫乱やね」
黄「脇腹触っただけでビクビクなるなあ。全身性感帯なんちゃう?淫乱くん」
紫「いっ・・ひくっ・・淫乱っ・・ちゃうっ・・・」
もう四人から淫乱と罵られ、ポロポロと涙を流すヒナ。そんな姿にさえ俺らは罪悪感より興奮が増す。
青「あーもー信ちゃんかわええ。激しくシていい?」
64
:
ユーリ
:2014/04/26(土) 23:16:30
ヒナはヤスの発言に恐怖を感じたのか、一瞬俺の方を向き、助けてと言うような目を向けた。だが、そんな命乞いも一瞬で無駄になった。
紫「ひゃあっ!?ヤスっ」
青「もー信ちゃんあかんやろ?ちゃんと俺の方向いてな?」
口角を上げるが、目は笑っていない。その姿にヒナは身震いした。
紫「ヤス・・・んぐっ!?」
近くにあったタオルでヒナの口を縛った。
青「もう、何にも言ったらあかんで」
黄「ちょお章ちゃんフェラできひんやんか」
青「ごめん、代わりに亮も挿れてええで?」
そう言うとどっくんはええの?と嬉しそうに口角を上げた。
ヒナは嫌な予感がしたのか、くぐもった声を上げ、髪を振り抵抗した。
青「あーもー・・暴れんといてやあ・・っと!」
紫「んんっ!?んぐっ・・!〜〜っ!」
口止めか、ヤスは予告無しに自身を挿入した。そうするとヤスの望み通りヒナは大人しくなった。
青「ん・・・ええ子・・・」
ヤスはヒナの腕を引っ張り、対面上位になった。
青「信ちゃんのナカめっちゃ広がってんで?ほら、亮来てええで」
黄「ん、」
亮はもう一人の自身を飲み込んでいるナカに後ろから無理矢理挿れた。
紫「っぅあっ・・!やだ、ぁ・・!」
黄「っ・・!信五、力抜いて・・・」
紫「んあっ・・!むっ、りぃ・・!」
痛いのか涙を流す。その涙にさえ興奮する俺らは異常だ。
青「信ちゃん・・・綺麗やで・・」
惚けたように息を吐くと、触れるだけのキスをした。そこから深くなる。
紫「んぅ・・///んんっ、んむ///」
くちゅ、くちゅと卑猥な音を立て、その間に亮の自身を深く挿入する。
紫「んんっ!///んぅ・・くちゅ、くちゅ・・・」
黄「はっ・・入った・・・で・・」
どっくんがそう言うと、ヤスはニヤッと笑い口を離し、自身を動かした。
紫「ひゃああっ!いっ・・たいぃ!抜いてぇっ・・!」
青「そんなん、言うてるけど、っ、ココは良さそうにしてるで?」
痛そうにしながらも反り勃っているヒ自身を指で弾いた。
紫「んああ!///らめっ、変やってぇ!」
黄「はは、正直になったなぁ、淫乱くん」
耳元で態とらしく囁くと、ヒナの肩が震える。
青「俺らが気持ちよーくしたるな?淫乱な信五くんは喘いでるだけでええから」
低い声に興奮したのか、強張ってた肩の力が抜けるように見えた。
65
:
ユーリ
:2014/04/26(土) 23:51:25
ーーー既に四人に犯されたヒナはただ息するだけで遠くを見据えていた。
青「あー・・ごめん信ちゃん、ナカ出ししてもうたーでもええよな?信五は俺らのモンやってわからなあかんからな」
紫「はあっ・・ん・・はっ・・・」
緑「なあ、はよかわってやー俺と横山くんずっと我慢してんねんでー」
大倉はその場に合わない口調で拗ねたようにヤスの背中を押した。
青「ははっ、ごめんごめん。」
ヤスはニコニコと笑うとヒナから自身を抜いた。
紫「んんっ・・!////」
緑「あは、信五抜いただけで感じたん?エロいなあ」
紫「ん・・やってぇ・・・///」
緑「ん・・信五・・・」
紫「んっ・・////んぅ・・・///」
なんか、二人だけ別の世界ちゃう?
・・・腹立つ
俺は無意識にヒナの腕を引っ張って俺の方を向かせ、深いキスをしていた。
紫「んんっ・・///ん・・///よこ・・・んんむっ////」
黒「ん・・・くちゅ、ちゅく・・」
夢中になってキスすると、苦しそうにヒナが目をギュッと瞑ったので口を離してやる。銀の糸が引いて、酔ったような目に俺の自身は反応した。すると、大倉がヒナの身体へと手を伸ばしたので、俺は防ぐようにヒナの身体を強く抱きしめた。
緑「・・・ふふ、横山くんえらい警戒してるなあ。めっちゃ信五が好きなん伝わってくるで」
黒「・・・ちゃうわ・・・なあ、大倉、ちゃっちゃと済ませようや?」
ここで拒否したら、大倉はヒナにもっと酷いことをしてくるだろう。ただでさえヒナへの愛が重い大倉やのに。
緑「・・・そやな・・・」
大倉は、そんな俺の心理を察しているだろう。
歪んだ恋心で
66
:
ユーリ
:2014/04/27(日) 13:01:14
緑「はぁっ・・・信五気持ちいい?」
紫「あっ!////んぅっ、あっ、やあっ、////気持ち、いいっ、////」
大倉は満足そうに腰を動かす。ヒナの孔からは先程出された精液が溢れ卑猥な音を出す。
紫「んぁっ・・・!よこっ、よこぉ・・!/////」
ヒナは頭上に居る俺を見上げ、舌を出して求めた。それに応えて舌を出して舐めてやる。時々指で舌を摘み、優しく指先で愛撫する。
紫「んぁぇっ・・///よこぉ、んんぅ・・・/////」
黒「んっ・・・ヒナ・・ちゅく・・んんっ・・・」
紫「きみぃ・・・///んんっ!?」
急にガクッとヒナの身体が揺れた。その刺激でヒナの腰が震え、自身から白濁を吐き出した。
緑「信五」
紫「!」
大倉はヒナの頬を両手で包みそちらを向かせた。
緑「・・・俺だけを、見て」
紫「え・・・」
緑「信五は俺のものやのに、何で見てくれへんの?ずっと前から好きで好きで好きで堪らんかったのに・・それでも信五は横山くんしか見いひんの?」
紫「お・・・おお、くら・・・?」
緑「なあ、何で!?俺の方がずっとずっと、横山くんよりも!・・・信五の事・・・愛してんのに・・・」
泣きそうな、震えた声でヒナを見下ろす。その目は奥底に何かを隠しているような目だった。
緑「なあ、信五・・・」
大倉はゆっくりと信五の首に手をかけた。
緑「信五、愛してる・・・」
紫「ひっ・・・!大倉っ・・・!」
緑「信五、信五、愛してる、愛してる・・ずっと、ずっと・・・」
紫「おお、くらっ、怖い・・・」
大倉はゆっくりと手の力を強めた。
俺は嫌な予感がし、大倉の手を握った。
緑「っ、何で何で、俺やないん?俺が、俺が・・・」
黒「おい、大倉」
緑「俺の愛重い?応えられへん?そやろなぁ、俺はずっとずっと・・」
黒「大倉!!」
緑「っ!!」
怒鳴りつけると、大倉は目を見開いて信五を見た。
紫「っ、ひっく、ううっ・・・」
泣いてるヒナを見て、我に返ったのか大倉は手を離し、自身を抜くと、ヒナを抱きしめた。
緑「ごめ・・・ごめん、村上くん・・・」
大倉は泣いていた。何かに怯えている様に。
そんな大倉をヒナは優しく腕を回していた。
嗚呼
歪んだ愛でごめんなさい
END
67
:
ユーリ
:2014/04/27(日) 13:06:05
わー!ごめんなさい!
なんか狂愛じゃないですね!
横山くんいい子ちゃんに・・・
こんなんで良かったのでしょうか・・・
時間掛かってすみませんでした!
次は倉受けですね!時間掛かるかもしれませんが、書かせていただきます!
68
:
ユーリ
:2014/04/27(日) 13:42:44
ヤンマー→倉
緑「なあーちゅーしてぇやぁ」
黄「は?しゃーないなあ」
緑「やったぁ♪亮ちゃんだぁいすきぃ///」
黄「やばっ、お前可愛すぎ」
トロンとした目を向けて甘えてくる恋人に、錦戸は可愛いと思いながら甘いキスをする。
緑「んー・・・んっ・・・はっ、亮ちゃ、苦し・・・んっ///」
息が苦しかったのか離れようとする大倉の腰を引き寄せ、キスを繰り返す。
緑「んっ・・ふぅ、んむ・・・///はあっ、ん・・・///」
黄「んっ、お前エロい、ちゅく、ちゅっ」
緑「んぁっ・・やって亮ちゃんがぁ・・・んっ///」
青「なぁ、俺の隣でいちゃつかんといてくれるぅ?」
黄「んっ、あ、すまん、見えてへんかったわ」
青「いやいや、ずっとおったで?」
緑「はぅ・・・///ヤスごめ・・・」
青「いや、大倉は悪ないで?」
黄「誘ったん大倉やけど」
青「止めへんお前が悪い」
黄「理不尽な」
青「大倉、こんなアホほっといて俺んトコ来」
緑「ん〜くるぅ〜♪」
黄「はぁ!?ちょっ、大倉行くなや!」
大倉は恋人の二人の前だと酔っ払っうと甘えたになる。世間のイメージだと大倉が攻っぽいが実はそうではない。逆に二人の欲情に付き合わされてヘトヘトに疲れる側だ。
黄「おい!大倉コッチこい!」
緑「えーやって今の亮ちゃん怖いんやもんー」
青「せやって。俺は優しいもんなー♪」
黄「大倉!騙されたらあかんぞ!そいつは黒安田や!お前を狙う狼やねんぞ!」
青「ヤクザさんに狼言われたないねんけどー」
黄「事実やろ!大倉!この後は俺ん家やからな!」
青「大倉はこんな怖いヤクザさんのトコなんか行きたないやろ。俺の家に来るもんなー♪」
黄「勝手に決めんな!大倉!どっちの家来る!?」
睨みつける様な目で二人は大倉を見る。腹黒とヤクザに睨まれた可哀想な大型犬は慌てる様に二人を見た後
緑「・・・俺ん家でええ・・・?」
こいつには敵わない、二人はそう思い、大倉の家へ行くことにした。
69
:
マリ
:2014/04/30(水) 19:59:51
あげ
70
:
マリー
:2014/05/01(木) 15:17:10
あげ
71
:
ぬるぽ氏
◆oTsLFVMneU
:2014/05/01(木) 15:44:42
ぬるぽ氏ですよー!!!
お話しする?
72
:
デイリー・ビューグル
:2014/05/02(金) 07:19:03
ttp://de.mon.st/RyEq2/
73
:
ユーリ
:2014/05/02(金) 18:20:14
緑「んんっ・・!んやっ・・亮ちゃっ・・///」
黄「ははっ、おーくらは淫乱やな、先っぽ弄っただけでぐちゃぐちゃにして」
緑「んぅ・・!やってぇ、亮ちゃんがぁっ・・////」
黄「俺が何?」
焦らすように大倉の自身を触っていた手を自身から離す。
緑「やっ、やだっ、手、はなさんといてえっ///」
離すと大倉はお菓子を取り上げられた子供の様に眉を下げ、誘うかの様に腰を揺らす。
黄「ふふ・・・ホンマ淫乱やな」
錦戸が再び大倉の自身に触れようとした時・・・
青「はーい、ストーップ」
緑「ふあっ///」
安田が後ろから大倉の突起をきゅっと抓りだす。
黄「・・・おい、サル、邪魔すんなや」
青「お前だけズルいってー、なあ、大倉、俺にも喘いでやあ」
そう耳元で言うと、安田は大倉の突起を厭らしく弄り出す。
緑「んっ、ふあ///、やすっ、やっ」
酒が回り感度が良い大倉には刺激が強過ぎて次第に自身の質量が増す。
青「んー、大倉感度良過ぎ・・・」
大倉の可愛さに惚けたような声を出す安田。大倉はベッドに敷いているシーツを前屈みになりながら握りしめる。
緑「んんっ!もっ・・やあっ///もうっ、無理いっ///」
黄「大倉、もうイくか?」
ズボンの上からでもわかるくらい勃ち上がった大倉自身を指で弾く。
緑「んああっ!///亮ちゃっ、それ、らめぇっ///」
ビクンッと大倉の肩が跳ね上がりズボンが滲んできた。どうやらイッたらしい。
そのまま大倉は後ろに、安田に凭れ掛かる。
緑「はっ・・・///んっ・・はっ・・///」
青「大倉、大丈夫か?」
緑「・・・ん・・・」
まだ射精の余韻に浸っている大倉の髪を撫でる。
黄「まあ、俺らまだイッてないから。まだまだ付き合えよ」
大倉はゆっくりと二人を見た後、ゆっくりと首を縦に振った。
74
:
光
:2014/05/02(金) 18:47:19
ユーリさんの小説大好きです!
リクいいですか?
子どものヒナちゃんを横山さんが襲うのがみたいです!
75
:
ユーリ
:2014/05/02(金) 19:49:15
光さん、ありがとうございます!
この小説が終わったらかかせていただきますね!
76
:
ユーリ
:2014/05/02(金) 21:14:36
緑「ふあああ!///」
青「っん・・・!キツっ・・・」
安田を上に、錦戸を下にして同時に二本挿入する。キツさからか、二人は顔を顰め、挿れられた大倉はナカを更に締め付ける。
黄「っ・・!大倉っ、お前力抜けやっ」
緑「んあっ・・!む・・りぃ・・!んやあぅ!////」
青「っ!イイコやからな・・?ほら、大丈夫やから・・上手に呼吸して?」
このような行為は何回もあったが、未だにこの息苦しい挿入に大倉は慣れない。
安田に言われた通り、必死に呼吸を整える。
そうすると、少し締まりが緩くなって、その隙をついて二人は腰を突き上げた。
緑「ひあああ!?////」
急にきた刺激に、大倉は肩を震わせ、思わず錦戸の体へ倒れそうになる。だが二人は容赦なく腰を激しく打ち付ける。
緑「ふあっ、あっ///、なんか、へんっ、///と、めてぇ、///」
大倉は孔から聞こえる音で恥ずかしくなり、二人にやめるよう上目遣いで懇願する。でも、そんな抵抗が二人の欲を掻き立てることになる。自分より体が大きいのに、快楽を与えられると発情期の猫のように善がる、その様子が二人には堪らないのだ。
緑「ん、ひああ・・!?///な、で、おっきくぅ・・・////」
黄「っ、アホか」
青「お前が、可愛すぎるからやろっ」
どちゅっ、と激しく腰を打ち付けた。
緑「ん、あああ!////」
強過ぎる刺激に限界を超え、大倉は自身から白濁を吐き出す。
しかし、そんなの御構い無しに二人はまだ腰を動かす。
緑「ひあっ!?////な、でぇ、イった、のにぃっ////ふあんっ!」
黄「、あほ、が、イッてへんって、わかるやろっ」
射精して呼吸の荒い大倉を無視し、二人は欲のまま腰を激しく動かす。
緑「ふあっ、もう、らめっ////またイくっ///」
青「んっ・・!俺も・・」
黄「大倉っ・・・一緒にイこな・・・?」
緑「んんっ・・!///イくっ、いっぱい、だしてぇ!////」
青「うあっ・・淫乱やな・・そそるわ・・っ」
黄「っ・・!忠義っ・・・!」
緑「んっ・・!りょーちゃ・・・!しょーちゃっ・・!ふあっ、////も、イっ・・!ふあああ!/////」
黄青「っくーーー」
緑「ヤスー、その香水とってー」
青「ん?これ?」
緑「ん、それー」
大倉は香水を受け取ると、安田に向けて振った。
青「わっ、何い?」
緑「ヤス!」
青「おわっ!」
大倉は自分より小さな安田を抱きしめた。
青「ん・・?何これ、アロマ?」
緑「うん、これ落ち着くねん」
大倉は安田の肩に頭を擦り寄せる。
青「なんで付けたん?」
緑「んー、落ち着きたかったからかな」
青「だからって・・・」
緑「どうせ落ち着くなら、ヤスにギューってして落ち着きたいもん」
ズッキューン
と、心臓にきた。
あまりの可愛さに安田は大倉に抱きつこうとした、が
黄「何してんねん、猿」
青「っ!痛あ!」
寝ていたはずの錦戸に頬を抓られ安田は動きを辞め、赤くなった頬を摩る。その隙に錦戸は大倉を後ろから抱きしめる。そして、大倉の頬にキスを落とした。
青「っ!!!亮お前え!!」
怒る安田を尻目に錦戸は大倉を抱きしめる力を強め、べっ、と舌を出す。そんな二人を見て等の彼女は
(腹減った・・・)
END
77
:
ユーリ
:2014/05/02(金) 21:20:14
ああ・・・駄作ですみません・・orz
倉受けは正直初めてなので、書いてて新鮮でした^_^
ももうさ∞さん、この度はリクありがとうございました!遅い更新ですみませんでした。
次は光さんのリクですね!
78
:
ももうさ∞
:2014/05/02(金) 22:27:10
ありがとうございました!!
やっぱりすごくよかったです!
これからも頑張ってください
79
:
ユーリ
:2014/05/04(日) 01:12:04
(大学生)黒×(小学生)紫
紫「よこー!今日も遊びに来たでー!」
玄関から幼い声が聞こえ、はーい、と返事をして玄関へ向かうと、ランドセルを背負って、綺麗な八重歯をチラチラと見せた村上信五くん、ヒナくんが立っていた。
黒「ヒナくん、こんにちわー」
ヒナくんの黒い髪をわしゃわしゃと撫でる。そうするとヒナくんはやめてやーと言いながらへにゃっと笑う。
黒「よし、腹減ったやろ?俺が何か作ったるわ!」
紫「・・・」
黒「なんやねん!その反応!(笑)」
ヒナくんを上がらせ、俺はキッチンへ向かう。
ヒナくんは俺の親戚の子で、ヒナくんの両親からは俺が小さい時からお世話になっていた。そんな縁もあってか、ヒナくんの両親が留守の時ようヒナくんを預かることがしばしばあった。
料理が出来上がり、ヒナくんの大好きなパスタをテーブルに置いた。
紫「美味そう!」
黒「やろ!?」
ヒナくんはお行儀良く「いただきます」と言ってパスタを小さい口に運んだ。
紫「美味い!」
黒「ホンマか!」
紫「うん!凄いなあ、よこ、練習したん?」
黒「いやー?何もしてへんよ?」
嘘。ホンマはヒナくんが喜んでくれるようにめっちゃ練習してん(笑)
紫「よこ!おかわり!」
黒「お!ええでええで!いっぱい食え!」
練習してよかったわあ、そう思いながらヒナくんのためのパスタをつぎに軽い足取りでキッチンへ向かった。
80
:
ユーリ
:2014/05/05(月) 09:36:09
黒「あ、もう6時やん。ヒナくんお風呂入ろうか」
紫「おん」
口に付いたパスタのソースをお行儀良くティッシュで拭う。
黒「ヒナくんパジャマ持ってきたー?」
紫「おん!持ってきた!」
81
:
ユーリ
:2014/05/05(月) 10:08:48
ヒナくんをお風呂に入れて、俺はジャージを着てヒナくんの背中を流す。
紫「俺なー、今日昼休み丸と遊んでんー」
丸、というのはヒナくんの幼馴染みの男の子でよくヒナくんと遊んでいる。一度顔を見たことがあるが、とても顔が整ってて可愛らしい子だった。まあ、ヒナくんも可愛いけどな!
紫「よこーもう背中はええでー」
あ、忘れてた。見るとヒナくんの小さい背中を少し赤くなってて
黒「ヒナくんごめんなー・・・」
背中をお湯で優しく流すと、ヒナくんは「ええよ」と言ってニコッと笑った。
ズッキューン
ときてもうて。
髪に滴る水とか、赤くなった身体とか、なんか、妖艶に見えて、華奢な身体が女の体に見えて、
・・・ん!!?
紫「よこ?」
黒「んえ!?」
紫「はよ浸かりたいんやけど・・」
黒「お、ん、せやな・・・」
アカンアカン、何考えた俺!何小学生のヒナくんに欲情してんねん!犯罪やって!落ち着け俺・・俺は正常、俺は正常、俺は・・・
呪文の様に唱えればヒナくんの裸体が目に入って、自分の葛藤しながら風呂の時間を過ごした・・・
82
:
しょうたん
:2014/05/06(火) 11:28:17
初めまして。
この小説いっちゃ好きです!
リクなんですが、やすばの安が電車で
すばるに痴漢されるのいいっすか?
できたらよろしくお願いします
長編で…
83
:
しょうたん
:2014/05/06(火) 11:28:39
初めまして。
この小説いっちゃ好きです!
リクなんですが、やすばの安が電車で
すばるに痴漢されるのいいっすか?
できたらよろしくお願いします
長編で…
84
:
しょうたん
:2014/05/06(火) 11:30:34
多重すいません
85
:
∞柑橘∞
:2014/05/06(火) 14:53:27
すみません!、初めましてなのですが
裏有りの緑→黄←青をお願いできますでしょうか?
86
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 15:46:34
わああ!学校で忙しくて久し振りに来たらリクが・・・!ありがとうございます!リク了解しました!この小説が終わったら書かせていただきます^ ^
87
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 16:22:16
部屋に戻ると、自分の分の布団を敷く。
黒「ヒナくん、俺下で寝るから。ヒナくんベッドで寝てな。」
紫「んー・・・なんかいつもよこばっか下で申し訳ない気分っていうか・・・」
小学生の癖に人に気使うとか、礼儀良すぎやろ・・・とツッコミながら
「ええって、俺には気使わんで」と言ってヒナくんの頭をわしゃわしゃと撫でる。
黒「よし、用意出来た・・・ヒナくん歯磨きした?」
紫「うん!した!」
そう言うとヒナくんは綺麗に出来た八重歯を見せて笑う。
寝る用意をして、ヒナくんに布団を被せて「おやすみ」と額を撫でると気持ち良さそうに眠りについた。
黒「あかん・・・寝れへん・・・」
横には可愛らしく正しく寝息を立てるヒナくん。なんでかその姿を見て俺の目がギンギンに開く。
紫「んんぅ・・・」
黒「!?」
か細く響いたヒナくんの声。それと同時に小さな体が寝返りを打つ。
ーードキンッーー
ときた。下半身に。バッと布団を剥がし見ると確かに俺の自身はスエットを持ち上げるように僅かだが、勃っていた。
ーーそっか・・・
黒「欲情してんねんな・・・俺・・」
下手したら犯罪。そう思いながらも手は自身へと伸びていた。
88
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 17:35:12
ーー黒「はっ・・・はっ、ッ・・・!」
何やってんやろ・・・子供に欲情するとか・・・とうとう俺の性癖が可笑しな方へいってしまったな・・・
黒「ッ、く・・・!」
ヒナくんが起きないよう、声を押し殺し、自身へ刺激を与えることに集中する。
黒「っいっ・・・!」
絶頂が近づき、下腹部にずしっと重みがかかる。
もうイく、そう思い、手の動きを激しくさせる。
紫「よこ?」
可愛らしい声が聞こえ、横を振り返ると、ヒナくんが布団から出て座り、垂れ下がった目を此方に向けていた。
紫「何してんのお・・・?」
そりゃそうだ。声を我慢したからといって、ベッドの軋む音や自身に触れる厭らしい水音は部屋に響く。
不思議そうに俺を見詰めるヒナくん。ここは、「なんでもないで」とか「ええから早よ寝え」とか何かしら誤魔化すのが普通だ。けど俺は
黒「今、いい事してんねん。ヒナくん、こっち来て」
自身への刺激か、押し殺した眠気からか、またはヒナくんが欲しかったからか。入り混じった感情の所為で俺は正直にヒナくんを欲しがった。
ヒナくんは寝ぼけているからか、言葉になっていない返事を返し、目をこすりながら俺の元へ来、俺の膝に乗った。素直に来たヒナくんが可愛らしくて、綺麗な黒髪を撫でると、擽ったそうに身を捩る。そんな姿にさえ自身は酷く反応する。
紫「よこお・・・何するんー?」
黒「ヒナくんも俺も気持ちいいと思うことやで?」
紫「よこは其れされて嬉しい?」
黒「うん、めっちゃ嬉しいで。俺が嬉しいとヒナくんも嬉しいやろ?」
紫「・・・まあな・・・」
眠たいのか小さく、曖昧な返事しかしない。可愛い。早く、欲しくて堪らないーーー
黒「ヒナくん、さっき俺がやってたように触って?」
紫「んーと・・・たしか・・・」
うろ覚えなのか、小さい手を俺の自身へ伸ばし、それに優しく触れ、ゆるゆると手を上下に動かす。
黒「ん、もうちょい手に力入れて、ちょっとな?」
紫「ん・・・」
ヒナくんは上目遣いで俺を見る。うわっ、今の反則、と思ってたら下半身に痛みが集中した。
黒「っ痛ッ!」
寝ぼけていて力加減が分からないのか。ちょっと、と言ったのに・・・
それでも平然と俺を見詰めるヒナくん。其れで一気に痛みがとれた。
黒「ヒナくん、手コキはもうええから、フェラして?」
ポンポンと出てきた意味不明のワードにヒナくんは頭にハテナを浮かべる。そんな可愛らしいヒナくんをベッドに座らせ、俺は膝立ちしてヒナくんの目の前に完璧に勃ち上がり、先から先走りの溢れた自身を突き出した。
黒「これをな、ベロと唇で舐めんねん。あ、歯は立てたらアカンで?俺が痛いから」
ヒナくんは少しずつ頬を赤く染め、恐る恐る涎の出ている先を、舌でぺろりと舐めた。すると、俺の愛液を口に含んでしまったのか、もごもごと口を動かすと、顔を顰めた。
紫「っ、にがぁ・・・」
黒「はは、ヒナくんには早かったかな。ヒナくん、これが大人の味やで?」
紫「お・・・とな・・・?」
黒「うん、そやで。ほら、早よ舐めて。俺のもうアカンことなってるから」
俺のはさっきよりも質量を増し、ビクンッと脈を打つ程になっていた。
其れを見たヒナくんの頬が赤く染まり、可愛い目が開く。
紫「さっ・・・さっきよりおっきい・・・///」
黒「俺が気持ちいい証拠なんやで」
紫「気持ち・・・いいん?」
黒「うん、嬉しいやろ?」
紫「お・・おん・・・///」
徐々に目の覚めてきたヒナくんは状況を少しだけ理解したのか可愛らしい目をうるうるさせる。その様子にまた反応して。ビクンッと跳ねた俺の自身に驚いてヒナくんは恐る恐る俺を見上げる。
紫「よ・・こ・・俺・・・///」
黒「ええから、早よシてぇな。気持ち良くなれへんで?」
フェラを強要しているなんて、まるで強姦の様だ。目の前に居るのはご馳走なんだ。それをまずは食さないと俺の欲は収まらない。
食してから初めて満足し、初めて後悔する。
早く、其れが欲しい。
89
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 17:44:09
紫「ん、ふ、っ///んんっー・・・」
初めてなのにものの5分で上達している。小さい口だから先っぽしか入らないけど、奥へ含んで欲しいもどかしい欲望が俺の理性を掻き立てる。
ヒナくんは生まれた時から教えられたものはきちんと覚え、実行し、何事も上達していた。
黒「こんな厭らしい事も覚えるなんて
90
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 18:06:38
ーー「淫乱」ーー
そう言うものの、言葉の意味がわからないヒナくんは上目遣いで俺を見上げることしかできなかった。
黒「っ、フェラは上手みたいやなあ、ええ子や」
黒髪を撫でると、ヒナくんは音を鳴らしながら自身を口から外し、
紫「気持ちええん?」
黒「っ、めっちゃ、ええで」
途切れ途切れに返すと、ヒナくんは「そっか」と言ってまた自身を舐めだす。ちょいちょい吸ったりするのが、本人は無意識かもしれないが、経験があるのではないか?と思わせるくらい善かった。
黒「っ、ヒナくん、口離して、手で触って」
ヒナくんは素直に離し、手で触り始める。さっきまで手コキはでけへんかったのに、目が覚めた途端、其れすらも上手くなっていて、達する原料となってしまう。
黒「っ・・!でるっ・・!」
紫「ふえ、何が?」
黒「っ、俺やなくて、チンコの方見てや、手も止めんで」
紫「え、あ、うん」
黒「っ!受け止めてな・・顔で・・」
ズシッ、と下腹部に重みが感じ、そのままヒナくんの顔に射した。
黒「ヒナくん・・・顔拭こか」
紫「、ええ、舐める」
黒「!?」
驚いている内にヒナくんは顔についた濃い液を指に絡め、舐めた。
紫「っ・・やっぱ苦いわあ!」
「はいはい」と言いながらウエットティッシュで顔を拭く。
紫「よこ」
黒「ん?」
紫「・・・また、してや・・・?」
黒「!!・・了解・・・///」
己の欲を持った獣は、次の新しい欲に飢えるのであった
END
91
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 18:09:27
わー・・・なんかワケわかんないですね。ごめんなさいm(__)m
亀以上のゆっくり更新で申し訳ありませんでした!
次はやすばですね。遅くなると思いますが、お付き合いよろしくお願いしますm(._.)m
92
:
ユーリ
:2014/05/13(火) 20:00:40
やすば(赤×青)
青→リーマン
青「すみませーん!のりますぅ!」
発車ギリギリの電車に乗り込む。生憎電車は満員で安田はドアの凭れ掛かりながら電車に揺られる。朝の憂鬱な出勤なのに、ここで体力を消耗するなんて・・・
でも皆そうなんやろうなあ。見渡せばスーツ姿の人ばかり。毎朝、同じ憂鬱さを味わって居るのだと思う
ふう、と溜息を着くと、
下半身に違和感がした。
其れによって息を飲む。
(っ、何・・・?)
「違和感」は安田の下半身の後ろを蠢き、強く揉んでくる。
脳内を過った単語を必死に消そうとした。
(満員やし・・・しょうがないよな・・・)
あり得ない理由を脳内に巡らせる。しかし手は離れることなく遂には双の境目を指でなぞって来た。
(違う違う、ありえへんって、男やし、満員やから、仕方が無い、違うって、違う違う・・・)
一気に恐怖が込み上げ、自分勝手に理由をつけて誤魔化す。でも、その願いは無意味に終わり、耳に荒い息が吹きかかる。
青「っ、」
資料の入った重い鞄を抱きしめ、恐怖を和らげようとする。
手は次第に前へ来、やんわりと自身を揉んで来た。確認したのか、ズボンのチャックを下げ、下着の上から擦ってくる。
青「っ、や、」
漏れた声を慌てて抑え、後ろから触ってくる手の行為を黙って見とくしかなかった。
擦っていると、萎えていた安田の自身が次第に反応して来た。それを待っていたのか、下着の中に手を入れ、反応している自身を直接触って来た。最初は優しく揉んでいたが、勃ったのがわかると、手で自身を扱き、亀頭を爪で引っ掻いたり、裏筋をなぞったり、様々な方法で弄る。その刺激に耐えきれず、更に安田の自身は質量が増し、息が荒くなっていく。手で声を抑えると、小さくくぐもった声が微かに漏れる。
青「んんっ・・ふっ、んぐっ・・///」
相手のテクニックに安田は翻弄され、そのまま熱に溺れる。
すると、激しく擦っていた手が、一気に根元から先にかけて擦った。
青「!!」
安田は強い刺激を察したのか、自分の指を噛み、声をなんとか抑えた。
絶頂が近くなり、腰を揺らすと、根元を強く握られた。
青「やっ、」
もうすぐで欲を吐き出しそうだったのに、一気に気持ち良くなれたのに。そう安田は思い、目に涙を溜める。
「アカンやろ。こんな人おる中でザーメン撒き散らす気か」
後ろの男がやっと口を開いた。その声は低く、少し変わった声だった。
青「お、ねが、イかせて」
「痴漢されて善がるなんて淫乱やな」
青「ええ、から、ださ、せて」
「はっ、ホンマに淫乱。次の駅で降りるから、降りたらイかせたる」
耳元で低く囁かれると、安田にとってはとても官能的に思えた。
早く次の駅にならないか、そう思いながら安田は快楽を待った。
93
:
ユーリ
:2014/05/14(水) 16:17:54
『次は○○駅〜○○駅〜』
駅員の独特な声が響くと、耳に息がかかった。
「この駅で降りるで。ええな」
青「はい・・・」
この安田にとって絶頂へ行かせてくれない時間は地獄の様で。その所為で安田の自身は何度も萎えたが、その度に男の手がまた自身に刺激を与えてくる。
萎えては刺激し、勃起させ、絶頂へ近づいたと思えば其れを拒まれる。
そんな繰り返しに安田は何度も気が狂いそうになり、もう一層の事なら声を出して喘いで、男の手を引き離し、勝手に絶頂を迎えてやろうとさえ思った。だが、後ろから聞こえてくる男の声に逆らえず、逆にその声が媚薬の様に安田の体全体を刺激した。
すると、目の前のドアが開き、そのまま倒れこむ様にホームへ降りた。
「 おい 」
男の声が後ろから聞こえ、少しだけ動かせる首を後ろへ向けると
「早よ起きろや。怪しまれるやろ」
青「・・あ・・・」
視界に入ったのは、安田とあまり身長の変わらない、男が立っていた。
男は短髪とは言えない髪を伸ばし、朝の満員電車に合わない赤色のつなぎを着ていた。身長は男の方が少し大きかったが、体格は鍛えている安田の方がよかった。
ーー綺麗だーー
安田は予想と違う痴漢男の綺麗な容姿に見惚れていた。いつの間にか痴漢への恐怖も忘れていた。
赤「何してんねん。行くぞ」
青「あっ、」
男は急に安田の手を引っ張り、歩き出した。
94
:
しほ
:2014/05/21(水) 21:51:34
ユーリさんの小説大好きです!
95
:
しぃ。
:2015/05/17(日) 11:00:36
ユーリさんの小説好きで見させてもらってます!
リクなんですが、裏アリのまるすばお願い出来ますか?
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