無限×気象×報道小説

1：黄瓊：2014/03/14(金) 15:31:13: という事で今度こそ小説を、諦めなく、せめて1000行くまで止めずに書きたいと思ってます、はい。

受け攻めでは限りもこだわりもなく、誰でもやらせて頂きます。
しかし…、ちょっと報道が自信無いんですけど…、テゴが居れば何とかいけるんで、頑張っていきたいと思ってます。

リクエスト、いつでも24時間365日受け付けます。
コメント返し、出来るだけ全員には返すようにします。
2：芽衣：2014/03/14(金) 16:38:46: リクエスト大丈夫ですか…？
tornの黄受けでお願いします!!!
3：黄瓊：2014/03/24(月) 08:35:54: 芽衣さん
ごめんなさい～…、ちょっと色々ありまして書けませんでした……、
今から書きます!!!tornの黄受けですね!
4：黄瓊：2014/03/24(月) 08:44:13: ~『狂い』~ 黄受け　死ネタずっとOside

なぁ…、どうしてなん…？
どうして僕を愛してくれへんの…？
……亮ちゃん…。

大「りょーちゃん!!!」
錦「ん…？あ、大倉やん。 ( にぃ、」
大「今日な、今日な、美味しい焼きそば屋見つけて……、」
渋「亮～、此方来てや。」
錦「あ、待っててやぁ～、」

ほら、また僕を置いて行った。
なんなん？僕は亮ちゃんだけのものじゃないん？
あの時、言うてたやん。
愛しとるって…、ずっと一緒や言うとったやん。
…………嘘つき。

数日後の夜~黄色の家にて~

錦「……なぁ、大倉。」
大「ん～？ (ご飯作っている、」
錦「最近、やつれて来てへん？」
大「そない事ないでぇ～？ ( にこ、」
錦「……ちゃんと食えや。」
大「おん!!分かっとる!」

あれから、飯も食ってへん。
勿論亮ちゃんの前ではちゃんと食うとるよ？
でも、すぐトイレ行って吐いとる。
ご飯食べる気がしないねん…、
5：黄瓊：2014/03/24(月) 08:58:09: 翌日、

錦「大倉、起きろや。」
大「…あ…、おん…。 (起きる、」
錦「今日…、仕事休みやろ？二人共。」
大「せやな…、(頷く、」
錦「……今日は、ずっと一緒に居ようか？家で。」
大「……エエの…？」
錦「おん、……嫌や…？」
大「大丈夫やで…!!嬉しいねん!」

本気で、嬉しかったで。
ずっと一緒に居れるだけで、嬉しかった…。
なのに…、

大「……亮ちゃん～、誰とLINEしてるん？」
錦「ん～…？ (無視、」
大「……亮ちゃん…、 (何となく携帯電話覗く、」
錦「……見んなや。 (離れる、」

…なんなん…？そないに他のメンバーが好きなん…!?
……せやったら…、二度と出来ひんようにしたる…。

ﾄﾞｻｯ＿＿＿＿。(押し倒す、

錦「…っ…、大倉ぁ…っ…!?」
大「……なぁ、俺と他のメンバー、どっち好き？」
錦「そんなん…、………。」
大「言えへんの？」
錦「そんなん無理やし…っ…!!!」
大「…、」

俺は怒りに任せて亮ちゃんの服を引きちぎった。
俺より小さな身体で抵抗する亮ちゃん…、
全く歯がたっとらんかった。

錦「大倉…、っ…!一回話そ…？な…？」
大「俺がそれいっても、亮ちゃんは無視したやん。」

そのまま、上半身にある小さな突起に口を寄せると思いきり噛みつく。
血が滲み、やがて流れ出す。

錦「っああっ……!!!!大倉ぁ…っ…!!」
大「痛い…？俺も一緒やで。」

突起から流れ出る血を舐め取りながら下半身に手を伸ばすと、亮ちゃんは更に暴れ出した、

大「…暴れんなや、 (自分の衣類を脱ぎ捨て、手と足を縛る、」
錦「や…っ…!!離してやぁ!!」
大「可愛エエで…、？ ( ｸｽｯ、」

俺は……、狂い出した。
6：黄瓊：2014/03/24(月) 09:08:54: ズボンと下着を無理矢理脱がして露になった亮ちゃんのソレは興奮して大きくなっていた、

大「亮ちゃん、興奮しとるん？」
錦「やぁ…っ…、嫌やぁぁ!!!」
大「…、」

そのまま大きくなっているソレを思いきり掴むと手の中で脈を打っていた。
そして、激しく扱く。

錦「あああっ!!!大倉ぁ…っ…!!! (イく、」

亮ちゃんはすぐイった。
俺は構わず、いきなり相手の孔をいじりだそうとする、
先程の亮ちゃんの欲で自分の自身に塗りつけ、すぐに挿れ始める、

錦「やっ……!!裂けるねん…っ…!!!嫌やぁぁぁぁぁっ!!!!!」

亮ちゃんの孔は慣らしもしていないから、先っぽを挿れただけで血が流れ始めた、
けど、そんなん関係あらへん。

大「亮ちゃん…、動かすで…？」
錦「やっ…、お尻痛い…っ……!!!」
大「可愛エエで…、」

ｽﾞｯ＿＿＿＿、

錦「あああああっ!!!!! (イく、」
大「亮ちゃん…、血ぃ出してるんに気持ちエエの…？」
錦「ち…違う…、っ…!!」
大「エエ子や…、」

俺は腰を振る度に亮ちゃんは叫ぶ、突く程血が流れ出てきて床は血だらけになる。
7：黄瓊：2014/03/24(月) 09:13:55: 大「亮ちゃん…っ…、イくで…っ……!!!」
錦「嫌や…っ…!!!大倉止めてぇ…っ……!!!」

俺は亮ちゃんの中に思いきり欲を吐き出した。
自身を抜くと血と白濁した液体が流れ出る。

錦「…はぁ…はぁ…、大…倉ぁ…っ…、」

手を伸ばして俺を求める、…でも…、もう遅いで？

大「……亮ちゃん…、ご飯食べようか。 ( にこ、」
錦「大倉…、？」
大「…、 (キッチンに行き、包丁を出す、」

ずーっと、一緒に居ろうな？
8：黄瓊：2014/03/24(月) 09:15:31: 終わった…、一瞬で終わらせた…。
駄作でしたらごめんなさい…、
リクエスト、まだまだ受け付けます!!
たまに書くんで、良かったら読んで欲しいです!!
9：芽衣：2014/03/24(月) 09:22:44: ありがとうございました!!
なんか…ぞくぞくしました!!←
めっちゃ面白かったです(*´∀`*)
10：中津：2014/03/25(火) 01:00:26: tornよかったです。

リクいいですか？

三馬鹿でヒナ受け

あとはお任せします。
11：黄瓊：2014/03/25(火) 15:22:54: 中津さん

コメント&リクエストありがたき幸せです、
三馬鹿でヒナ受け亮解しました!!!
12：黄瓊：2014/03/28(金) 10:03:44: えー、すみません。ネタが来たんで書きます。決して放置って訳じゃないんで…、 (汗
13：黄瓊：2014/03/28(金) 10:28:58: ~『仕置き』~ 三馬鹿　Ｙｓｉｄｅ＿＿＿＿。

最近、ヒナがずっと休んどる。
前までずっと元気だったんに、急に仕事に来なくて番組も一緒に出れてへん。
電話しても繋がらへんし…、

横「なぁ…、すばる。」
渋「んー？ (byモンハン」
横「今日さ…、仕事終わったらヒナん家行かへん？」
渋「行かへん。」

……はぃ!?

横「ちょっ、何でや!!」
渋「あいつ、女と遊んどるで、」
横「ハァ!?何で知っとるん?」
渋「この間キャバで会ったねんもん。」
横「……、」

これ…、『仕置き』が必要なんとちゃう？
14：黄瓊：2014/03/28(金) 10:39:44: Ｓｓｉｄｅ＿＿＿＿。

何で俺も行かなあかんねん…、

渋「……なぁ…、こんな俺のコレクション持って何するん…？」
横「決まっとるやろ、 (ニヤニヤする、」
渋「ヤるん？」
横「さぁな、」

………ヨコがこんなん趣味持ってたんやな…、意外やわ。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…、

…………。

渋「来ないで？帰ろか。」
横「まだや、」
渋「俺モンハン全クリしたいねん。 (愚痴」
横「マスターキー持ってて良かったわ。 (鍵開ける、」

ｶﾞﾁｬ…、

村「ちょっ…、何入って来とんねん。」
渋「よぉ…、女遊びは楽しかった？」
村「…っ…、」
横「………ほな、今度は俺らが楽しませたる。」
15：黄瓊：2014/03/28(金) 10:53:02: Mｓｉｄｅ＿＿＿＿。

何でこうなったんやろ…、
まずいきなりベッドに固定されて…、服脱がされて…、バイブを俺のムスコに当てられ、放置されて…、

村「もう…嫌やぁ…、 (涙目、」
渋「放置してから何分…？」
横「精々30分は経っとるな…、何回もイきっぱなしやん。 (笑」
渋「俺の玩具、エエもんやろ？」
村「ヨコ…っ…、すば…っ…、もう止めてやぁ…、」
横「まだや。これはお仕置きやねんからなぁ…、」
村「そんときはほんまごめんってぇ…っ…、 (泣き出す、」
渋「あらあら、Sなヒナちゃんが泣いたでぇ？」
横「可愛エエな…、 (頬を撫でながら笑う、」
村「あっ…!!イくっ…!!! (痙攣する、」
渋「今で6回目やな…、」
横「そろそろ…、俺らにもご奉仕してもらわんとなぁ…？」
16：黄瓊：2014/04/02(水) 13:13:01: 遅れてごめんなさい…、更新します!

Mside_____。

ヨコはいきなり玩具を取り外すと自分の自身を出して俺の頬に擦り付けた。
独特の臭いがして、凄い熱い…。

村「何…するん…？ (涙目」
横「……しゃぶれや。」

ヨコはそのまま俺の口に自身を無理矢理入れ、腰を思いきり振る。
いきなりだったので、つい噛みついてしまった。

横「っつ…、てめぇ!!!! 」
村「キャァッ!!!!」

ヨコは俺を拳で頬を殴った。
口の中は血の味がする。

渋「やり過ぎや、ヨコ。相手は可愛エエヒナちゃんやで…？」
横「チッ…、るっせぇわ。」
渋「暴走すんなや。」

ヨコは続けて更に奥に突っ込むと俺の頭を抑えて欲を吐き出した。
息苦しくてすぐに吐いてしまった。

横「…あーあ…、シーツちゃんと掃除しぃや…？」
村「…、」

俺はシーツに付いた白濁の液体を舐めて綺麗にする。
逆らうと…、また殴られそうやったから…。

……………そして、そのまま気を失った。
17：黄瓊：2014/04/02(水) 13:15:26: Ｍｓｉｄｅ＿＿＿＿＿。

目を覚ますとそこは楽屋だった。

村「……あれ…？家は…？」
横「何言うとるん？ずっと寝とったやん、今日収録やし。」
村「…そう…か…、」

あれは夢だったのかな…。

ヨコに笑いかけてそっぽを向く瞬間、微かに笑った気がした。
18：黄瓊：2014/04/02(水) 13:16:18: 終わりました…、本番なくてすみません…。

無限×気象×報道 小説