[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
eightの小説
1
:
倉
:2013/10/17(木) 22:21:35
はい、小説書きます
えっとですね、前に
「無限さんの小説」
だったかな?←
そういうスレを作ったのですが…
まともに小説書けなかったんですよww
なので、一週間に一作品作るというのを目標にしますっ!
ということで皆様!!
無限さんの小説というスレは忘れてくださいませww
あぁ、でもこのスレでもたまに
「これ、小説っていっていいの?」
って思うくらい短いのがあると思います!!←
裏有りもあれば裏なしもあります。
セリフばかりのやつもあるかもですww
ダメ作ばかりだと思いますが頑張ります!
2
:
倉
:2013/10/17(木) 22:41:33
横山家の朝
<家族パロ、裏なし?>
忠義side
はぁ、ウンザリやわ…
皆さん、朝からチューってどう思いますか?
この前、すばにぃが言い出したんです。
す「なぁ、俺らって仲ええやん?せやから朝起きたらチューするのってどう思う?」
隆「おはよーのチューかぁ……ええですねっ!」
忠「えっ!?」
章「なんや、忠義は嫌なんか?」
忠「当たり前やん!男同士やで!!」
亮「なんや!お前、にぃちゃん達のこと嫌いなんか?」
忠「そんなこと一言も言ってへんし……」
信「まぁ別にええんちゃう?」
忠「信にぃ…裕にぃは嫌だよね?朝からチューなんて!」
裕「べっ、別にええんちゃう?//」
はぁぁぁぁ!?
なに顔真っ赤にして照れてるん?
意味分からんわぁ…
それから一週間、今日もまた信にぃ、すばにぃ、隆にぃ、章にぃ、亮にぃからチューされました。
俺やってにいちゃん達のこと大好きやで?
でも朝からチューは……なぁ………
ていうか裕にぃなんか、ほんまに触れるか触れないか程度のキスやし!
今日やってまだチューすてへんし………
ってなにを考えてんねん!!
階段を降りる途中で上からおはよーと声をかけられた。
その、おはよーと言った人は裕にぃだ。
裕「ほっ、ほら!早よチューすんでっ!//
あと忠義だけなんやから!」
忠「チューしなくてよくね?やって、誰も見てへんし………」
す「チューはちゃんとしてな」
うわぁ!ビクッたぁ!
てかすばにぃ居たんや!
すばにぃはその一言を言ったらリビングに向かった。
裕「やって…はよせい//」
そう言って目をつぶる裕にぃ。
えっ?俺からチューすんの?
あっ………
ええこと思いついた…
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
横山家の設定
横山裕 21歳
信五 20歳
すばる 大2
隆平 大1
章大 高3
亮 高3
忠義 高2
3
:
ももうさ∞
:2013/10/17(木) 22:47:26
頑張ってぇ
楽しみにしてますっ
4
:
倉
:2013/10/17(木) 22:53:59
もも>>
ありがとう^^
頑張りまぁす
5
:
倉
:2013/10/20(日) 18:41:06
忠義side
俺が思いついたええ事は………
裕「はっ、早よせいっ!//」
忠「はぁい……」
裕「んっ………んぅ!?//」
深いキスしちゃった!
舌を絡めて、うっすら目を開けるとまぁえっろい顔をしていた。
忠「よし、完了!」
裕「はぁ、はぁ……
忠義の阿呆っ!!」
そう言って裕にぃはリビングに向かう。
裕にぃってあんな顔するんや……
リビングに行くとにぃちゃん達はご飯を食べていた。
信「忠義も早よ食べぇ」
忠「はぁい!いっただっきまぁす」
ちらっと裕にぃを見ると目が合ったがすぐに顔を赤くして目をそらした。
他の皆は俺らがDチューしてたの気づいてたかな?
いやっ、気づいてないな……
朝、深いキスをしたのは裕にぃと俺だけの秘密………
って思ってたんやけど!!
す「お前ら、Dチューしてたやろ?」
見てたんかいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
その後、信にぃにこっぴどく怒られ、裕にぃには一週間ぐらいシカトされちゃいました………
でもっ!
すばにぃと信にぃがDチューしてた所は他のにぃ達には秘密にしてあげよう………
俺、優しいから!
end
6
:
倉
:2013/10/26(土) 17:27:14
今週は丸×雛ちゃん
ですっ!!
7
:
倉
:2013/10/26(土) 17:45:20
お姫様とオオカミ
<丸山×村上・リアル・裏有り>
丸山side
男はね、皆オオカミなんだよ?
可愛い可愛いお姫様を見つけると襲いたくなる。
だからね、信五。
夜、君と毎日sexするのは、あまりにも君が可愛いからだよ?
村「今日のゲストは〇〇さんでしたー!」
はぁ……やっと収録終わった。
今日のゲストの女の子可愛かったなぁ…
まぁ、村上君には負けるけど!
足早に楽屋に戻る村上君。
ったく、いっつも行動が早いんやから…
安と喋りながらノロノロと歩き楽屋に戻ると私服に着替えようとしてる村上君が居た。
そう、彼は今上半身裸なのだ。
安「うわぁ!信ちゃんまた筋肉ムキムキになったねぇ!」
村「筋肉ムキムキって…」
お゛らぁ!
そこイチャイチャすんなや!
チンパも村上君の身体に触んなやっ!
咳払いをすると安がこっちを見て
「はいはい、邪魔者はどっか行きますよぉ!」
と言って笑いながら楽屋を出て行った。
丸「なぁ、村上君?」
村「んー?」
丸「安とイチャイチャし過ぎやで」
村「丸やって今日のゲストの子、ニヤニヤしながら見てたやんか!」
丸「あれは演技や!」
村「演技って……」
ほんまかぁ?
っと言って顔を近づける村上君。
軽くキスして ほんまやって と言うと顔を赤くして キスすんなや阿呆っ なんて言うから僕もなんとなく恥ずかしくなってきて顔を赤く染めた。
村「俺、先帰ってるな!」
丸「はぁい」
村上君が楽屋を出た。
楽屋には僕一人。
一人ってこんなに寂しいもんやったっけ?
と思いながら帰る準備をしていた。
8
:
倉
:2013/10/26(土) 18:39:55
家に帰るといい匂いがしてリビングに行くと村上君がご飯を作って待っていてくれた。
丸「ただいまっ!」
村「おかえりー!」
それからは、ご飯を食べて風呂に入ってイチャイチャして………
今はベットの中。
さてと…今夜も襲いますか。
まずは相手から誘うのを待ってみる。
丸「んっ……眠い」
村「なぁ、りゅーへ?」
きた。
村上君が僕の名前を隆平と呼び出すと甘えている証拠だ。
村「もっと隆平とイチャイチャしたい…」
そう言いながら僕の上に乗り軽いキスを何回もする村上君。
ちょっと意地悪しよっかな…
丸「今日は眠いねん。また明日な…」
村「やぁや!今日!
キッスしたやんかぁ!」
村上君のキッスきたぁぁぁぁ!←
丸「イチャイチャってなにするんよ…」
村「それは…気持ちいことっ!//」
丸「気持ちいこと?何ソレ?」
村「分かるやろ?意地悪せんでぇや……」
涙目で見詰める村上君。
ほんま、どこまで可愛いん?
丸「分かりません。はよ言って」
ときつめに言うと顔を真っ赤にして
村「sexですっ//」
と言った。
そして村上君はもう一回僕に軽くキスをした。
9
:
琉愛
:2013/10/26(土) 21:13:37
頑張ってぇっ!
応援してますよぉっ!…影から…(・_|)チラッ←
10
:
葵菜
:2013/10/26(土) 21:17:24
(( ̄_|←
11
:
倉
:2013/10/26(土) 21:28:16
るな>>
ありがたいお言葉ですなぁ(*^o^*)
頑張る^^
葵菜>>
!?
……(苦笑
12
:
葵菜
:2013/10/26(土) 21:33:40
アイデアがない!!文才がない!!パッチあんま知らない!!助けてくれ!!(;_;)←←←←←
13
:
倉
:2013/10/26(土) 21:47:44
文才あるがなぁ!
なぁに言っとん!←
14
:
葵菜
:2013/10/26(土) 21:53:12
何で関西弁になっとんねん!!
15
:
琉愛
:2013/10/26(土) 21:54:11
↑自分だってなってるよww
16
:
葵菜
:2013/10/26(土) 21:55:52
んにゃあ?(*´∇`*)
17
:
琉愛
:2013/10/26(土) 22:11:53
かわいーっ*
18
:
倉
:2013/10/26(土) 22:14:31
おーい………(苦笑
19
:
琉愛
:2013/10/26(土) 22:15:41
はぃっ!…ごめんなざぃ…orz
20
:
葵菜
:2013/10/26(土) 22:15:49
あ、ごめんねぇ?頑張って!!くぅ(*´∀`)
21
:
倉
:2013/10/26(土) 22:18:49
あざぁすっ^^
22
:
倉
:2013/10/26(土) 22:34:07
続き
丸山side
はぁ、やっと可愛い可愛いこの子とヤれる……
そう思ったら軽いキスをし続ける村上君の後頭部を自然にもち深いキスをして開いている片手で抱き締めて身体を密着させた。
舌を絡めると相手も必死になって絡めてくれた。
甘い声を出す村上君……最高。
クルッと回転して今度は僕が上になった。
唇を離すと必死になって酸素を吸い込む村上君。
村「りゅーへっ、はぁはぁ、激しっ!!//」
丸「それは村上君が可愛いいからやろ?
休ませたりせぇへんでっ」
村「ふぇ?」
村上君の服を一気に脱がすと美しい身体が見えた。
村「やっ……/恥ずかしいよっ、りゅーへっ///」
丸「いつも見てるやんか」
そう。
毎回ヤルたびに恥ずかしそうにする村上君。
耳まで真っ赤にさせ涙目で僕を見詰める。
もうメチャクチャにしたるで………
丸「いっぱい鳴いてぇな」
いっぱい……
鳴かせたるわ…
23
:
倉
:2013/11/03(日) 08:17:20
丸山side
まずは優しく突起を舐めてみる。
村上君の身体はビクッと反応してあいている突起を親指でグリグリと押してやると甘い声を出す。
彼の息子さんはもうデカくなっているが触ってあげずに太ももを厭らしく撫でる。
村「やっ、りゅーへ!//意地悪せんといてっ」
なんとなんと……
村上君は僕の手をもち自ら僕の手を自分自身に擦り付けていた。
丸「えっろい声出しちゃって……へんたいさんやねぇ」
僕は村上君の自身を口の中に入れてグチョグチョと音を鳴らしながらフェラをしていった。
ハァハァと頭の上から村上君の甘い声が聞こえる。
丸「なんかトロトロしたもん出てきたぁ」
村「あぁ、汚いから//」
丸「沢山でてくる!美味いで……」
村「やぁっ//はぁっ、あぁああぁぁ//」
先端をグリグリ舌で押してやるとイってしまった。
大量に出てきた村上君の欲を飲み込むと阿呆っと言って頭を軽く叩かれた。
24
:
倉
:2013/11/03(日) 08:41:55
丸「さてと……射れますか」
と呟いたら穴の中に指をいれて動かす。
村上君の中はトロトロでもう充分だった。
僕の反り返った自身をゆっくりと射れていく。
村「あっ!りゅーへのおっきっ///」
丸「気持ちいやろ?」
村「はぁっ//あっ、きもちっ!///」
丸「奥まで入ったで………」
村上君は我慢できないのか自ら腰を振っていた。
わざとずらすと
村「やぁ!りゅー//」
と言ってきた。
さすがの僕もこの可愛さには負けた。
それからお互いに腰を振り、求め合った。
村「はぁっ、もっと……//」
丸「めっちゃ締まる…やっぱ信五へ・ん・た・いやなっ」
村「あぁ、りゅーへ!//しゅきっ//」
丸「おれっも……」
「「あぁああぁあぁ」」
俺は大量の欲を信五の中に出し、信五は大量の欲をぶちまけた。
僕らは繋がったまま寝た。
朝起きると村上君がこっちを見ていた。
村「おは、よ……//」
丸「おはよぉ」
あれっ、いつの間にか服を着ていて、お互いにシャンプーの匂いがする……
村「昨日、隆平が寝てる間に色々やっといた//」
丸「ありがとっ!もう信五愛してるわぁ」
村「俺やって!!」
丸「んーもっかいヤってええ?」
村「ばーか//今度は優しくしろよっ」
丸「了解!!」
それから僕らはまた愛し合った。
ねぇ信五?
いつまでも僕のお姫様でいてな?
そして僕はいつでも君のオオカミ。
今日も貴方を愛します。
end
25
:
倉
:2013/11/03(日) 15:04:12
次、安・渋谷攻め 錦戸受け書きます
26
:
倉
:2013/11/04(月) 18:48:10
子猫に襲われる錦戸さん
<安田×錦戸×渋谷・裏有り>
錦戸side
ある日の会社帰り、雨が降っていて傘も差していない俺。
ずぶ濡れで帰っていると俺の住んでいるマンションの前に汚くてボロボロのダンボールがあった。
そのダンボールは本間に汚くて、通る人は気味が悪いのか誰も触れようとしない。俺もその1人…
だったのだか“ある声”が聞こえた。
そう、猫の鳴き声。
ニャーニャー
そっとダンボールの中を覗くと二匹の猫がカタカタと震えながら寄り添うように居た。
「うっわ、お前ら寒そうやな…でもごめんな。俺の住んでるマンション、ペット禁止やねん。」
俺は雨に濡れて寒かったから足早にマンションの中に入った。
でも妙に子猫の事が気になった。
ダンボールの中から出ちゃって車に引かれたら…
お腹がすきすぎて死んでしまったら…
寒すぎて………
考えたらきりがなかった。
俺は急いでダンボールの所に行ってバレないようにダンボールを隠してエルベーターを待った。
丸「あっ、錦戸さん!」
ヤバい…隣に住んでる丸山さんだ。
錦「ど、どうも……」
この人、テンションめっちゃ高いんだよな…
なんて思ってたらエルベーターが来て一瞬に乗り込んだ。
てか、猫のことバレたらどうしよう……
丸「でねぇ、錦戸さん?」
錦「はいっ!」
丸「聞いてますか?ていうか、さっきからずっと気になってたんですけど…その箱なんですか?」
錦「えっ…とこれは……「ニャー!」
丸「ニャー?」
ヤバいぃぃぃぃぃぃ!!!!
エルベーターが開くと走って家の中に入る俺。
その姿を不思議そうに見詰める丸山さん。
バレたかな……
まぁ、いいや←
27
:
倉
:2013/11/04(月) 22:10:18
部屋に入ると気持ちを落ち着かせ箱の中身をもう一度見てみる。
さっきは暗くてよく見えなかったが中には小さい手紙が入っていた。
この子達を可愛がってあげてください。
二匹に目をやると泥だらけで二匹とも警戒していた。
とりあえず……
風呂はいるか。って猫って水嫌いなんやったっけ??
と思いながらも警戒している二匹を抱き抱えると暴れる二匹。
「ちょっ!落ちんで!」
風呂場に連れて行くともっと暴れ出した。
暴れる二匹を抱き締めながら俺も必死に服を脱ぐ。
軽くお湯を出してやりまずは一匹を抱き締めながら洗ってやると茶色綺麗な毛が見えてきた。
優しく、優しく洗ってやると警戒心がなくなったのか俺のほっぺをペロリと舐めてきた。
「うわっ、ちょっ!くすぐったいやんかっ」
そして、もう一匹はかなり警戒している。
茶色猫が警戒している猫の方によりまるで 大丈夫だよ と言っているみたいに見つめていた。
俺が抱き抱えると、また暴れ出したがもう力がないのかかなり弱っていた。
そして茶色猫と同じように洗ってやると黒い綺麗な毛が見えてきた。
最後に自分ね身体を洗う。
風呂入るんにこんなに大変やったねは初めてや………
28
:
倉
:2013/11/04(月) 22:46:52
最後らへん間違いが多いですねww
29
:
倉
:2013/11/04(月) 22:59:56
さてと……次はご飯やな。
まだ子猫やし、ミルクなんかな?
俺は自分のご飯を作りながらミルクを作った。
「はいはい、猫達っ!できたでぇ」
そういってミルクを見せると茶色の猫の方はこっちに近寄り嬉しそうにしている。
黒い方は…うわっ、めっちゃ睨んでる…
そういえば名前どなんしよう…
錦「この茶色の方は…あっ!安に似てんな!黒い方はすばる君に似てんな…」
安とすばる君は俺の友達である。
でも、そのまま安とすばると言う名前をつけると猫らしくないなぁ……
「あっ、じゃあ、しょーちゃんとすぅなっ!」
茶色の方はしょーちゃん。
黒の方はすぅと呼ぶことにした。
錦「しょーちゃん、すぅ食べんでっ」
名前を呼んでやるとしょーちゃんはニャーと鳴いてすぅはさっきよりかは警戒心がなくなったのか恐る恐るこっちに近寄り……
なんだかんだ言って猫ってむっちゃ可愛えなっ
ペロペロとミルクを飲んで周りにはミルクがたくさんついていて…
むっちゃ可愛い!
30
:
葵菜
:2013/11/10(日) 14:59:36
少女〜、頑張れよー
31
:
倉
:2013/11/12(火) 22:50:38
葵菜ちゃぁんっ!!←
ありがとう^^
全然書いてないなぁw
まぁ、今週中には書きますよ(*´∇`)
のんびりと、ね…!!笑っ
32
:
しーぷ
:2013/11/13(水) 00:49:59
あたしもこの話すごく気になる。
どうなっちゃうんだろー、hshs←
待ってますぜ!ゆっくりゆっくりね\(^o^)/
33
:
倉
:2013/11/17(日) 13:19:11
しーちゃん!!
ありがとう♪
はい、今日書きます(*^o^*)笑
34
:
倉
:2013/11/17(日) 13:36:56
錦戸side
後は寝るだけやな…
二匹を抱きかかえてベッドに優しく置いてやる。
俺がベッドの中に入るとしょーちゃんは中に入ってきて俺に抱き付く感じで寄り添ってきた。
すぅはこっちに来そうだが強がりなかなかこっちに来ない。
錦「まったく…強がるなや!」
そう言ってすぅを抱き締めしょーちゃんと同じような格好にさせると嬉しかったのか耳をペロペロと舐めてきた。
そのまま二匹は寝てしまい、気づいたら俺も寝ていた。
〜朝〜
?「まだ起きないのかなぁ?」
?「こいつ…早よ起きろや」
おはようございます。
はい、今僕起きてるんですよ。
でも声が聞こえるんです!!
僕、一人暮らしですよっ!!!
?「早よ起きろやっ!!」
錦「いった!!」
あぁ…目開けちゃった。
目を開けるて2人の全裸の男が居た。
錦「お前ら誰やねんっ!不法侵入で訴えるで!!つか、すぅとしょーちゃんはどこやねん!!」
?「すぅ?」 ?「しょーちゃん?」
?「あっ、俺(僕)のこと??」
はぁぁぁぁぁぁ???
何言っとんねんコイツら…
錦「俺、夢でも見てんのかな…?」
渋「お゛らぁ!!寝んなや!」
安「兄ちゃん!落ち着いてって!」
錦「兄ちゃん!?」
渋「あっ、起きた」
あぁ、とうとう頭逝かれたかな?←
安「もぅ、僕がしょーちゃんやで?
ほら、耳としっぽあるやろ?」
渋「俺がぁ、そのぉ…すぅ、やで」
錦「へっ?あっ、ほんまに耳としっぽあるわ…」
てか、何ですぅは照れとんねんっ!!
すると、すぅは言った…名前がダサいと。
渋「何やねんすぅって!その、すぅってあだ名の人本名すばるなんやろ?
だったらすばるでええっちゅうねん!!」
あぁ…なんか訳分からんくなってきた。
ボーっとしてるとしょーちゃんから名前を聞かれた。
錦「あっ、錦戸亮です。嗚呼…←」
渋「もーええわっ!←
てか、タメでええでっ!」
錦戸亮、猫と喋ってます。
35
:
しーぷ
:2013/11/17(日) 13:46:34
ぶはっ!!!!
亮ちゃんの嗚呼、とすばくんのもうええわ!キターーーー\(^o^)/←
36
:
倉
:2014/02/22(土) 18:05:53
久々に小説を書いてみる倉です。←
短編書きます!
本当に短いです!!笑
私の妄想もたまに書きますねぇ←
まれに長編も書きます!多分←
37
:
倉
:2014/02/22(土) 18:18:08
村上さんが猫になりました。
[横山×村上]
横山side
横「んっ…」
朝、目を覚ませば隣で寝ているはずの愛しの雛が居ない。
横「雛ぁ、どこ?」
雛の名前を呼び乍寝室を出てリビングに向かう。
リビングに入ればそこには猫耳、尻尾を着けて泣き乍此方を見詰める雛が♪
可愛いー、じゃなくて!!
横「えぇぇ!ちょっ、どうしたん!?」
村「裕ー!グスッ、あんな、朝起きたらな、猫耳と尻尾付いてて…そんでな、グスッ…」
走って俺に抱き付き必死に説明する雛。
とっても襲いたい。←
普段はツンとしていて抱き付いてこない雛が…
潤んだ目で俺を見詰めて…
横「なぁ、雛…」
村「んぅ?」
横「気持ちええことしたら元に戻るんちゃうか?」
村「きもちー、ことぉ?」
俺の言葉を聞いて顔を赤くすり雛。
胸元に顔を埋めて尻尾をユラユラと揺らしている。
急に顔を上げて背伸びをして自分の唇と俺の唇を重ねれば…
村「気持ち良くしてくらさぃ。」
なんて言ってきたもんだからお姫様抱っこをして直ぐに寝室に向かう。
ベッドに優しく押し倒しキスをする。
それは徐々に深くなり厭らしい音だけが聞こえる。
猫耳に触れればビクっと反応して甘い声を出す君。
めちゃくちゃにしたるわ…
38
:
倉
:2014/02/22(土) 18:31:08
横山side
唇を離して、また君にキスをしようとすれば腹部に殴られたような痛みが走った。
その痛みと共に視界が徐々に暗くなった。
村「横!横、起きてぇや!!」
横「んっ…え?は?」
目をゆっくりと開けばいつも通りの雛が居た。
なんだ…夢、か…
横「なぁ雛、ニャーって言ってみて?」
村「横…」
おぉ、無視ですか。
ツン雛やな。
村「横が全然起きてくれんくて…寂し…かった。」
あぁ、今度こそ夢じゃないよな?
顔を真っ赤にして「寂しい」なんて言うから思わず抱き締めた。
村「……ッ……」
横「どんな雛も大好きやで…」
村「俺はっ…ゲームしてる時の横は嫌いや。やってゲームに夢中になって全然構ってくれへんもん…」
横「んはっ、今日は甘えたさんやね?」
村「こんな俺もええやろ?」
横「おん、ええな…」
お互い見つめ合ってキスをする。
唇を離せば微笑みあって強く抱きしめる。
幸せやな、俺。
村「なぁ、裕?」
横「んふっ、何?」
村「俺んこと捨てんといてな…」
横「当たり前やん…阿呆かお前!」
いつもはツンってしてるくせにたまに甘えてくる君。
まるで本当に猫みたい。
猫の雛も可愛かったけど、やっぱり普通の雛が俺にはちょうど良いみたい。
絶対、絶対離さへんから…。
END
39
:
倉
:2014/02/22(土) 18:39:39
本当に短いっすね!笑
まぁ、こんな感じでいきます!!
40
:
あすか
:2015/05/31(日) 10:29:25
可愛い
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板