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∞紫受けBL小説!!∞

1茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:10:42
無限の紫専門


リクあれば、お伝えください


(総受け禁止)

91茄黒グリーン∞:2013/05/29(水) 19:46:59
章「じゃぁえっち…する?」

信「うん…////」


頬を優しく撫でた


信「んにゃぁ…////」


あっ!!エエコト思いついた♪


章「信五は今日1日子猫ちゃんね?」

信「うん////」


自分の部屋に行って、猫耳を手に取り戻った


信五はずーっと一点を見ていた


章「ねーこちゃん…?」

信「にゃぁ……?」


悲しげな返事


信「しょーた、たつ好きにゃん?」

章「へ…?」

信「これ…」

章「は?…ばかっw猫たんが気にすることちゃう」

信「うん…///」


茶色い耳を付けると、とても猫に似ていた

生まれたばかりの猫のような…


信「チーたんみたいだにゃ♪」

章「猫たん、始めるよ?」

信「うんっ♪」


信五はまだ分かってないな…

けれど、首を曲げて見つめている


“何するの?”って顔して

92茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 08:29:49
章「猫たんは分からないかぁ…w」

軽くキスをする

信「んっ///」

反応がとても可愛くて、深くなっていく

信「んぁっはぁっ…んんっ…////」

信五の舌は何かを求め、自分の舌を近付けると大事そうに絡める
ずっと信五は俺を求めている
心配している間、信五を寂しくさせていた

ねぇ…信五はここに戻ってきてくれる?

93茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 08:52:07
<紫>

求めていたカタチ
求めていたココロ
求めていたカラダ

その全てはココにある
離れる…そんなことはしなくてよかった
なのに…

後悔ばかりが僕を傷付ける

そんな後悔を無くしたいから、今を歩んでいく

章「大好きっ…離れないでよっ?」

信「分かってる…分かってるなだけど…」


好き過ぎて、自分を失いかける

って言ったらどうなるんだろう
心の中で苦笑いする

94茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 09:31:56
<青>

分かってるんだけど…

の後は無かった
何か理由が有るのだろうけれど、そこは深く聞かない

信「章大と一緒に居たい」

章「ありがとう…」

信「またここの学校に戻るよ…章大の為にも俺の為にも…」

章「ホンマありがとう、もう信五は絶対に俺の…」


誰の痕が無い綺麗な首筋
それを狙いを定め、近付く

章「永遠に…」


そう呟き、噛み付いた


離れるととても綺麗に痕がある

信「ちょぉ!?」

章「どうしたん?」

信「見える…よ?」

章「見せつけたれ」


信五は俯きながら、


信「分かった、俺はずっと章大のやねんなっ?」


顔を上げ、いつもより明るい笑顔を見せた

95茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 09:35:09
俺より大きい体
なのに
女の子みたいに喜んで、泣いて、悩んでる

真面目…なんだろうけど…

それなのに天然で
明るくて、フレンドリーで…


そんな信五をずっと愛します


END

96茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 10:56:06
次、誰書こう…

全部やっちゃったんで無い…

紫受けでリクをください!!

(総受け禁止)

97茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 11:19:57
黒 隣の人 紫

俺の隣のヤツ…
転入生だったけ…

そのわりにはフレンドリーだなぁ…
見習いたいわぁ…


でも、見習うというか尊敬とかは無いんだよね…

あういうの好きやねん
なんか、真面目っぽいんだけど色々ありそうやな…

98茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 13:41:40
<黒>

なんだろ…今の状況…

隣のヤツめっちゃフレンドリー過ぎひん!?


章「なぁなぁ信ちゃん今日どこ行くぅー?」

今の子は、女の子っぽいけどバリバリ男子な、モテ男子

隆「どこでもいいんちゃう?」

今の子は、とても元気でムードメーカーな、モテ男子


あの二人に好かれるとは…


倉「結構アイツ人気やね」

今の子は、背が高く笑い上戸な、モテ男子

亮「やな、あれなんか調子乗ってるようにしかみえへんわ」

今の子は、ツンデレで笑顔が可愛い、モテ男子


こっちは嫌われてるっつうw

す「ヨコめっちゃニヤついとる、キモいわ」

裕「はぁ!?キモいは酷いぞ!!」

す「はいはいーw」

今の子は、背が低く前髪ぱっつんな、モテ男子

す「お前、背が低くて前髪ぱっつんな野郎って思ったやろ!!」

裕「へっ!?」

す「図星か?」

裕「違うな」

す「あっそう…」


いつもより賑やかな教室…ですねw

99茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 16:55:13
<紫>

なんだろぉーなぁー…今寂しい気ぃすんねんなぁ…

何かを何かで遮られてるような気がして…

隆「信ちゃんぱぁぁぁんっ!!」

章「出たよwぱぁぁぁんっがww」

隆「信ちゃん?」

信「んー?」

隆「空見過ぎw」

信「そうかぁー?」


亮「結構仲良しやね、あの三人」

倉「壊したくなるよな、あういう空気…」

亮「壊すか…(ニヤッ」

倉「やなっ(ニヤッ」


裕「すばる、拗ねたーw」

す「す、拗ねてないしw」

裕「うはははw」


隣の子、色白いな…←
そのまま、隣の子を見ていた

100茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 10:46:29
<緑>

亮「なんかいいんの思いついた?」

倉「でもさ、なんかアイツ手強そう…」

亮「どうして?」

倉「俺らと歩いてたらアイツヤバイぞ」

亮「意外と可愛いから?」

倉「おん」


信「…」

章「ねぇねぇすぐ近くにパフェ屋さんが有った!!」

隆「マジで!?」

章「うんっ!!!だから、三人で行こうよ!!」

信「…誰だろ…」

隆「信ちゃん?」

信「あのさ、俺の隣って誰?」

章「横山裕」

信「へぇ…」

隆「んで、どうしたん?」

信「ううん、なんでもない」


倉「村上は横山狙ってるな、絶対」

亮「はぁ!?」

倉「どうした、亮」

亮「ううん…」


分かってるぞー亮ww
横山が好きっていうのはーw

101茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 12:50:57
<黄>

うわぁー…俺の横山君取られるぃ…

倉「亮ちゃーん?」

亮「なんとかして、取り返さないと…」

倉「亮!!」

亮「うぁ!!」

倉「作戦、考えた」

亮「あーはいはい」

倉「作戦な…

まず、………」

なーるほど…

俺の横山君も使うのか…

ふふww楽しみだなww

102茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 13:12:03
まぁ、作戦は明日の朝決行ということで…

観察でも…。

す「ヨコ、今日どっか行く?」

裕「ゲーセン。」

す「また、アレやるん?」

裕「おん」


なに、アレって…w


章「パフェ行こうよぉ!!」

隆「いや、アイス!!」

信「パフェにしたい俺は」

隆「…よく考えたら、パフェにアイスってあるよね?」

章信「おん」

隆「よしっパフェに行こう!!」

章「やったぁ!!」

信「がははww」


結構仲良いな、あの三人組…w

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴り、昼休みは終了

103茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 15:35:20
<黒>

社会かぁ…

しかも地理だし

隣は…

信「○○です」

先生「正解」

うわぁー…凄い…

寝るっ!!

104茄黒グリーン∞:2013/06/03(月) 23:23:33

?「ょこゃまくっ横山くっ!!」


そんな声が聞こえ、少しずつ目を開けた
茶髪で可愛い男子…


裕「うわぁ!!!!」

隣のやつだとすぐに認識した。
人見知りな俺のことやから、すぐ顔を隠した


裕「うぅ〜…////」

信「横山く?もう下校しなくちゃ」

裕「へっ!?ど、どういうこと!?////」

信「だーかーらーっ5も6も終わった!!」

裕「なるほど…ってh(((がらがら


誰かが教室に入った


倉「あっ村上君と横山君やん♪」

亮「よお…//」

なんでこの二人やねんっ

信「何しに来たん?」

亮「ん?」

倉「もちろん、村上君を…」

信「……?」

亮「…おかしくさせる為」

裕「おかしくってどういうこと!?」

倉「ん?教えへんよ」

亮「まぁ…横山君俺と帰ろ?」


亮は上目で聞いてきた
もちろん、断れなくって…。

105樹理子:2013/06/05(水) 21:38:10
続き待ってます。頑張ってくださいっ!

106樹理子:2013/06/07(金) 18:22:00
続きかかないんですか?でも私はずっと待ってまーす!

107茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 08:23:12
樹理子さん
続き書きますっ!!最近ここに来れなくて…
頑張りますねっ

108茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 08:44:26
裕「大倉何しようとしてんの?」

亮「知らない」

裕「虐めるん?」

亮「たぶん。でも、大倉は嫌ってるわけじゃないと思う」

裕「あれで!?」

亮「知ってたんや…まぁあー見えて本性恐ろしいからな」

裕「どないしよ…」

亮「は?」

裕「待ってて!!」


助けに行かないと…
もしかしたら、大変になるかもしれないから
村上君は、どう思ってるんだろうか…

109茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 09:40:03
<紫>

倉「なぁ…村上君って誰が好きなん?」

信「居ないって、好きな人なんか!!」

倉「居るだろ?」


壁に追い込まれ、片方の腕が俺の横に置かれた


倉「居ないわけないだろ?言ってみ?」

信「居ないって…んっ…」


唇に何かが触れた。

倉「横山君が好きなんだろ…?」

信「…ち、違う」

倉「じゃあ俺のになれよ」

信「無理…」

ガラッ!!!

いきなり開いた教室のドア

裕「やっぱり…」

信「横山くっ?」

倉「なんで来たんよ…」


俺が思っていた人。
来てくれるって思わなかった。
そう考えてる暇がなかったから。

110葵菜:2013/06/08(土) 09:40:50
なす、頑張れ。

111茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 10:06:21
頑張る。頑張るから。

112茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 10:36:57
倉「なんで来たわけ?」

裕「村上君を助けに来たんや」

亮「ちょ………大倉何してん!!!」

倉「村上君を奪うんや、皆から」

信「そんなんしたって、俺は誰の…「俺のや!!!」


倉「え…横山君?」

裕「俺は村上君が好きや、それやったらエエか?」

倉「俺だって好きやし」

亮「よかまくー…」

信「皆きけっ!!俺が好きなんわ…」

亮「ぶー…」

信「横山君やから…」


修羅場であっても、全てを解決させるなら
この答えであってるんだ
好きに嘘なんかないんだから
好きになるのは一人だけ、
好かれるのなら、誰でもいいんだ

裕「信五は俺の隣や」


END

113樹理子:2013/06/08(土) 14:52:06
さいっっこうでした!!面白かったです!興奮しました!←ウルサイデスヨネ

114葵菜:2013/06/08(土) 15:15:17
なす…ありがとう。

またね。

115茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 15:16:29
ありがとーな♪


もう来れなくなっちゃうの?
ばいばい…

116茄黒グリーン∞:2013/06/09(日) 10:44:14
あとがき

裏入らず…orz

よく分かりませんでしたね…

tornは嫌ってたわけじゃないんです
緑は単純に紫が好きだから奪おうとした
黄は黒が好きだから、騙す

山田はなんとなく…赤はそんな感じだから…

複雑なのは駄目でしたね…(苦笑


3Pに挑戦したいと思いますね…

117茄黒グリーン∞:2013/06/09(日) 11:06:36
緑黒紫 いじめないでください  学パロ

別に暴力を振るってるわけじゃない
ちょっとした悪戯だよ

ご主人様って呼んでみ?
気持ちよくさせてあげるよ?

もうやだ…こんな生活…
でも… 従わないと…

118茄黒グリーン∞:2013/06/10(月) 16:44:43
<紫>

朝、目が覚める。
あーぁ…もー嫌やぁー
腰痛いし、腕ズキズキするし…

だーれも居ない部屋を出て、
だーれも居ないキッチンで朝食を作り、
だーれも居ないリビングで朝食を摂る

そして、準備し、家を出る

?「おはよう」

信「お、おはよう」

裕「よく寝れた?」

信「まぁ…うん」

裕「良かった…行くか」

信「うん」

頭を撫で、先頭に歩く
静かに後ろについていく
また、誰かと合流する

倉「おはよぉ…」

信「おはよう?」

裕「行くぞ、大倉」

倉「んー…」

目を擦りながら、歩いていく
手を握られながら、ついていく

この人達から、暴力ではないけど…
狙われてるんだ
この人達の言うことを聞かないといけないんだ
ペットみたいに躾けられてる
腰が痛むのも、腕がズキズキするのもこの人達のせい

体中には、たくさんの痕がある
腕には、縛った痕がある
全て皆に隠し、関わらないようにしている

関わったら、お仕置きだからね…

119樹理子:2013/06/12(水) 05:48:33
続きってあるんですか?                       あるんだったらとても楽しみです!

120茄黒グリーン∞:2013/06/14(金) 16:57:29
書きますよ?もちろん…
最近来れてないだけで…

121茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 07:25:58
こんな目に会ったのは、一年ぐらい前
朝見たんだ…今の二人と、ヤスが一緒に歩いてるの…

一人ヤスは笑っていたけれど、二人は表情を変えていなかった
その次の日、ヤスは休んだ
腹痛って言って…家に行ったんだよ

玄関が開いた

章「…信ちゃん?あのs「ヤスいるかー?」

誰かが遮った

?「ヒナ…ここに来たんや…」

?「可愛いじゃん」

信「なんのこと?」

章「ねぇ!!二人ともどうしたん!?」

裕「煩いなぁー…ヤスもう俺らと一緒に居なくていいよ」

倉「村上君と行動するから」

拒否ることができず、了承した
ヤスは仮病のようだった

今の生活が始まるなんて誰も分かりやしなかった

122茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 08:09:52
そして、現在に戻る
両サイドの二人は笑っている
けど、俺は笑えない だって起きていることが怖いんやから

倉「村上君は誰が好きなの?」

裕「…」

信「居ないよ…好きな人…」

裕「あんなにやったのに?」

あーぁ…またやられるな
まぁ最後までやられるのが俺の宿命って言うのかな?

123茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 14:21:54
学校に着き、教室に行こうとした

裕「そこの教室入ろう?」

倉「せやね」

手を引かれ、その教室に入った
元理科実験室だ。

裕「ヒナ、これあげる」

二つの錠剤… 自ら飲み込んだ
15分ぐらい経ったのだろうか…

体温は上がり、二人を見ると何かやりたくなった

信「なぁ…ヨコぉたつぅ…////」

倉「どうしたん?顔真っ赤して」

裕「…」

信「や…りたい…な?////」

裕「何を?」

信「なんだろぉ…ヨコとたつのが欲しい?///」


直球に伝えるのが恥ずかしい
ただ、みつめて…二人が何か言ってくれるまで待つ

124茄黒グリーン∞:2013/06/16(日) 14:24:31
倉「ふぅーん…じゃぁ…自分でやってからじゃないとね」

熱の帯びている顔は余計熱が上がった

裕「目瞑って?」

そう言われ、目を瞑った
ぐちゅ…

信「んぁっ!?」

裕「そのまま頑張れ」

置き去りにされた

動き続ける何か 中で暴れまわる
声が抑えきれない

信「んぁっはぁっああぁっふぁんっ…///」

座っていると気持ち悪い…
床に寝転がった。 気持ちよくて腰を振ってしまう

倉「…すごい欲しいんだね」

裕「犬みたい…だね」


周りで聞こえる声は俺の欲を刺激した

125茄黒グリーン∞:2013/06/17(月) 17:00:37
尻尾を振るような、犬のように動いている

イこうとするが、止められ、空イキする

二人を掴み、快感を抑えようとした

だが、それは叶わない夢だ。

126神風 智:2013/06/18(火) 01:34:59
はじめまして(>ω<*)小説面白いですね!

更新頑張って下さい!

127茄黒グリーン∞:2013/06/20(木) 22:29:15
風神 智さん
面白いなど、言っていただきありがとうございます(;∀;)
更新頑張ります…(*´∀`)b

128茄黒グリーン∞:2013/06/20(木) 23:55:19
裕「そんなに鳴いて…そんなに欲しかったらあげるよ」

信「んぇっ?///」

倉「はい」

目の前に出された大きいもの
口でくわえようとした

裕「俺のも」

二本の自身
どうすればいいのか分からない
大きくて、口に入りそうもない

倉「横山君からでええよ」

裕「ん…」

優しくくわえ、舐める
久しぶりにするから、ぎこちない
先走りを舐めながら、吸い続ける

裕「ヒナ、下手過ぎ」

喉の奥を突いた
それと同時に熱いものが流れた
溢れないように飲み込む

裕「ん…偉い子」

倉「次…俺な」

ヨコのより大きく膨れあがっている
くわえ、舐める
頭が掴まれ、奥までくわえ舐め続ける
そのまま、終わることでない
イった瞬間、自身を握られ体を捩らせた
口から外れ、顔に白濁が飛んだ

倉「どんまいっ☆」

信「ふぇ…っ」

裕「ヒナ、可愛い」

自身握ったのは、ヨコだ
でも、分かってる
どうせ、顔も体もナカも白濁まみれになるんだから

129茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 00:38:57
そんなことを繰り返さないといけないのか

終わった頃には2時間目は終わっていた


倉「横山君、ヤスと村上君どっちがエエ?」

裕「ヒナや」

信「………?」

俺は目の前の話を静かに聞くだけ

裕「ヒナ……好きや」

倉「村上君、好きやで」

だったら、こんなことをやめてくださいよ
でも…


信「二人共好き…/////」


ただ、その一言で二人の目が変わり、襲われたのは、当たり前なのかな…?


END

130茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 01:02:27
あとがき

ありがちな最後
ふざけんなーー!!ですよね…(´д`;)
校外学習にテスト週間に…
あまままま…(ー_ー;)
か、顔文字が多い!?Σ(`д´;;

紫受け誰でもいいから難しいねん…(´・ω・`)

あいっ!!ということで、

橙紫 学パロ


今になって学パロ率100%w
やはり、先生と生徒ですねw

……でもBLですよ(´_ゝ`)

131茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 16:43:25
食後のデザートにします 橙紫 学パロ

いつものように、5時間目からは保健室に行く
…僕の彼女が居るからですからね
今日は、食後のデザートとしていただきます

132茄黒グリーン∞:2013/06/23(日) 00:19:49
がらぁっ!!

僕は保健室のドアを勢いよく開けた

信「……あ、マル」

倉「マルどーした?」

いつものように、二人は笑う
でも、一人僕は笑えない




皆、好きな人に彼氏居たら、どうする?

133茄黒グリーン∞:2013/06/24(月) 00:31:19
隆「ちょっと、頭痛いから…」

倉「窓際のベッドで休んどき?」

隆「おん」


仮病なわけで、布団に入っても瞼は降りない


ボーッとしていたら、愛する人が…


信「たつぅ……ヤって?」

倉「エエで?」


聞いてはいけない言葉だと思い、耳を塞いだ

ずっと好きな人はあの先生に捕られるのだろうか

耳を塞いでいても聞こえる声


信「はぅっあっんぁっ////」


自分は、何をすればいいのか分からず、一人泣いていた

声を噛み殺して

134茄黒グリーン∞:2013/06/25(火) 16:42:58
…明るい光。

あ、僕寝てもうたんやな

信「まぅ?」

隆「へ?」



僕の好きな先生

信「俺と付き合ってくれ」

隆「は?」


さっき、大倉とヤってたやんか!!
そんな僕の心の声を聞いたかのように、先生は言った

信「たつと別れたもん…俺から告白したのにな…」


僕は思わず、先生を抱き締めた
鼻をすすったような声

信「ひっく…ぐすっ…」

制服を掴んで、ほんのりと赤い顔で泣いてる先生

信「嫌…やろ…っ?」

隆「何が?」

信「汚れてるから…だから…」




そんなことは無いよとより一層抱き締めた


これが、一年前の僕達

135茄黒グリーン∞:2013/06/26(水) 04:03:27
今、赤く染まり行く景色を眺めながら、信ちゃんを待っている

信「マル飲みもん取って」

パソコンの画面を見ながら、腕だけを伸ばしている信ちゃん。

少し悪戯しようかな

ポケットに忍びこませていた媚薬を、ペットボトルの中のお茶に混ぜた

隆「はい」

信「マルありがとっ」


クス…ッ

速効性で強いからどうなるか分からない

下校時刻を過ぎた頃…

信「まぅっ…熱いっ…////」

仕事を終えた信ちゃんが、顔を赤らめてこっちに向く

ズボンの上からでも分かるぐらい大きい

でも、僕は気づかないフリして無視した

カチャカチャと何かが鳴っている

信ちゃんを見ると、自身を取り出していた

信「まぅっ……この…おっきぃちんちん…触って…///」

顔を背け、自身を僕に向けていた

触らず、無視し続けた

信「ひぁっ…まぅはょ触ってぇっ!!あっあぁんっあぁぁっ/////」

触ってもないのに、イってしまっていた

信「まぅ…出ちゃったぁ……////」

隆「信ちゃん、見られると感じちゃうの?」

信「ちがっ…体がおかひっ…いぁぁぁっ!!!!!//////」

僕は強く握った

信ちゃんは、僕の首に腕を巻き、キスをした

あまりにも積極的で、自身を握る手も強くなった

両方の唾液が真ん中に集まり、垂れた

信「りゅうへっ…もっとぉっあっあぁんっ////」

たまに腰を捩らせる

イスに負担が掛かり、軋む音がする

信「またイったら、りゅぅへっ…の、くれぅ?」

隆「どういうこと?」

信「はぁうっあっ…////ヒナの熱いナカにりゅうへぇの…あちゅくておっきいちんちん射れてっ…/////」

隆「僕はすぐにあげないよ」

自身から手を離すと、呆気なくイった

隆「もう一回イって?一人でヤって…(妖笑」

信「へ?……わぁった…////」

信ちゃんは最初に蕾の周りを何周もした

信「くぁっ…はぁっあっぁんっ///」

吃驚したのはここから

信ちゃんは一気に三本の指を射れた

信「はぁんっふぁっあっ……/////」

それでもイかない信ちゃん

ずーっと見ていると指を突くようにさしこんだ

三回目……白濁はさっきより薄くなっている

136茄黒グリーン∞:2013/06/28(金) 17:14:26
信「りゅっへぇ…ごほーび…///」

隆「いいよ」

優しく射れる

信ちゃんは、俺の肩を掴んでいる

よく考えたら、椅子濡れてまうと思うんやけど…

まっエエか


繋がっている部分から、白濁が出てきた

前立腺を狙うように、腰を振った

137茄黒グリーン∞:2013/06/29(土) 16:01:04
信「ひやぁぁぁっ!!あっあぁんっひぁっ/////」

隆「そこか…?」


大きく反応したところを何度も攻める

何度も…何度も…

コワレルグライニ…



食後のデザート

それは信五…彼方です

今日も美味しく頂きます


End

138茄黒グリーン∞:2013/06/29(土) 23:50:59
あとがき

他の小説スレでも、完結w
一部その後の路線に迷いがあるようw

次、どれがいいだろう……w

139茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 03:10:33
俺だけの 緑紫


俺だけの村上くん

絶対に離さない


婬乱なところ……見られちゃうよ?

140葵菜:2013/06/30(日) 14:06:24
来ました←

これでよいか!!←

141茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:17:36
うーん…占ツクでのほうだったね、うんw←

142葵菜:2013/06/30(日) 14:24:55
あは♪←

143葵菜:2013/06/30(日) 14:25:57
腐女子検定やった〜!!
評価したよ♪←

満点でしたwww

144茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:29:43
お、ありがとうw
雑談で言って、それはw

145葵菜:2013/06/30(日) 14:30:31
あははwww

146茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:33:15
雑スレに来てねw
ここは小説のところだからww

147茄黒グリーン∞:2013/07/04(木) 13:47:59
信「たつ?」

倉「ん?」

え、何?村上くん?

上目でじーっと見つめるその姿

信「たつって…俺のこと好き?」

倉「うん、まぁ」

信「へぇー…ヤスだと思ってたw」

ひどっ…てか、ヤス?

倉「で?」

信「あ、俺も…な……たつが好きやねん…////」

倉「へ?…あぁ、ありがとうな…」

愛してる…そんな言葉より、態度がエエかな?

近くの壁に追い込む

信「え…?///」

倉「好き…なんやろ?」

信「そーやけど…///」

倉「だったら、エエやろ?」





今じゃ、そんな彼は何処にも居ない

148茄黒グリーン∞:2013/07/06(土) 10:16:20
倉「ヒナちゃーん?」

信「……」

倉「村上くーん?」

信「……」


ツンってしているみたい


信「たつ…?」

倉「え、何!?」

信「たつはさ、やっぱりヤスなん?」

倉「は?」

信「だって…いちゃいちゃし過ぎやから/////」

倉「あ、嫉妬?」

信「ち、ちゃうで!?なんか、本当に好きなんかなぁーって思うただけやから/////」

倉「こっちは嫉妬してるで?横山くんといちゃいちゃし過ぎや」

信「え、あれは…」

倉「じゃあ…なんで笑顔なん?俺の前で笑顔にならへんくせして」

信「はずい…」

倉「じゃあ、横山くんとなら恥ずかしくないん?」


どさっ


俺はヒナを押し倒した

149茄黒グリーン∞:2013/07/07(日) 16:25:07
信「たつ!?////」


やっぱいつもの村上くんや


倉「ヒナちゃんがいつも攻めやから、俺にも攻めさせてもらうよ?」

信「いや、俺がやる!!////」


俺の腕を押そうとしているが、そういうのは負けない


倉「エエ…やろ?別に」

信「嫌や!!」


まぁいいや

そのまま、深いキスをした

150茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/13(土) 23:23:59
ヤバイ、止めよ

また、変な方向に行くわ


終了。

ここで、「俺だけの…」は終了。



紫受け多すぎ


ありえへん………。

151茄黒グリーン∞:2013/07/14(日) 09:26:37
もう一度再開なのだ

病系、死ネタは無理。


再開するよー。

152茄黒グリーン∞:2013/07/14(日) 09:31:02
可愛さ倍増 青紫

青side

信「ヤスぅ」

章「んー?」

信「家、どうするん?」

章「僕んち来てやぁ?」

信「おんっ////」


隆「ゆーちーん?」

裕「////////」

隆「裕ちん、何で照れるんですか?」

裕「え、ヤス…/////」

隆「おいっ嫉妬してまうよ?」



章「信ちゃん、楽しみやね?」

信「おん///」


信ちゃん、かわええ
すぐ照れるんだもんなぁー♪

今日もいじめがいがあるで?

153茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/14(日) 22:48:33
紫side

ただいま、手を繋いでおります

恋人のヤスと……///

満面の笑みで話してくるから、始終理性が……。

こー見えて俺が受けなんです。


本人曰く、可愛いからいじめがいがある

だそう。


いや、お前だってそうだろ!!と言ったら、怒られましたw

お仕置きって言われて3ラウンド←


正直言って、そういう彼氏好きなんです/////

154茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/18(木) 14:18:31
青side

くそぉ、かわええっ!!

世間の皆にはこの可愛さが分かりますかぁ!?←

もぉねぇ〜…


うん、啼くところがねぇ…////


信「なぁなぁヤスぅ?」

章「はい?」

信「今日、俺もう仕事無いから行こう?」

章「いいよっ」


前まで僕が大倉にやっていた作戦ではないかぁー!!←


30を越えた男なんに…。


もう、二十歳の女性ですよ!!!!!←


あぁー…かわええ…/////

155茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/20(土) 15:14:36
僕は耐え切れなくなって、車を飛ばす。

信「今日のヤスおかしいよぉ?」

章「気のせいやぁーw」

信「せやねーw」



すぐに僕の家。



信「お邪魔しーまーすー!!」

章「はーいwてか、伸ばし方おかしいで?w」

信「そぉ?」

章「おんw」


やっば…信ちゃんのせいで調子狂う…。


寝室のベッドに着くと、すぐにダイブする信ちゃん。


やば…萌えr((

156茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/21(日) 00:14:03
信「ベッドの上は綺麗やなぁw」

章「ひっど……」


毎晩汚されてるような気が……。


信「ヤス……こっち来て?」

章「あぁ、はい」


座るという形ではなくですねぇ……


馬乗りです♪


信「や、ヤスぅ?/////」

章「もう、俺の理性も限界や」

信「え、ちょ!?///////」



信五、俺に溺れろよ?

157茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 00:39:40
結構放置していてすいません。

えーっと…。


この小説終わりにします。

それでまた新しく書きますので!!

158茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 00:45:41
食べ放題*黄緑紫


倉「信ちゃんのこと食べてエエ?」

亮「残さず食べるからさ」

信「はぁ!?どういうことやねん!!」


毎日この二人が食べたいと煩い。

いつものようにスルーしていた。


……が。


倉「呑もうか、今日」

亮「せやな」

信「呑む……ん?」



満面の笑み笑う二人がどこかしらおかしく見えた。


*ー*ー*ー*

小説についてです。

攻めの皆様病んでいます。

黄、緑が贔屓気味。

黒、青、赤は出番少な目です。

その所は宜しくお願いします。

あと、リクお待ちしておりますので。

159茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 09:38:43


大倉の家集合。

もう仕事終わったし、行くしかないな。


重い足取りで大倉の家へ。




家に入ると…。


信「うわ、もう居るんかい」


二足しっかり揃っていた。

…俺危なくないか?

160茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 09:57:14


亮「いいなぁ〜横山くん」

倉「あれはずるいわぁ〜」


なんのことやろ?



信「何の話?」

倉「横山くんの話ーっ」

亮「おんっ」

信「ふぅーん」

倉「これ飲んで」


いつ入れたのかは分からんけど、グラスに水滴が付いてることは分かる。

結構前に入れたな。


俺が来るまでに時間があったけど、この二人飲んだんかな?

そんなこと考えてる場合ちゃうわ。



座って呑み始めた。

161茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 10:26:55
緑*


呑め呑め言うたら、たくさん呑んだ。


信「んー…おおくぁ…」



ギュウゥと抱きつく信ちゃん。



亮「うわぁ、大倉うらやまぁ」

倉「よし、襲っちゃお☆」

亮「おん☆」


くっ付いてる信ちゃんを放す。



信「んぅ…なんでぇ?」



亮倉「この鈍感っ」


ドサッと二人で押し倒した。




亮倉「信ちゃん、我慢してな」

162茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 10:45:27


信「え、ちょ…止めろぉやぁ…////」

倉「誘ったんはお前やで?」


信ちゃんの着てる服、鎖骨見えてるんやで?


誰だって誘ってるって思うやんか。



亮「覚悟…しろよな?」



亮ちゃんが信ちゃんにキスをする。


それに俺は黙って見ていられない。



服を捲り上げ、俺の舌で身体のラインをなぞっていく。

163茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 14:48:09


信「ふぅんっ…んぁぁっ////」

倉「あんま動くなや」



とか言っても腰は動く。


カプリと甘噛みすると、


信「いやぁっ!!////」

亮「大倉、何してくれとんねん」


うーわぁっ、怒られたーっ!!


倉「信ちゃんに悪戯したいもん♪」

亮「勝手にしとけ」


亮ちゃんずーるっ。

勝手に跡つけてるもん。



だから、俺は腰に跡を付けていく。

164茄黒グリーン∞:2013/08/08(木) 10:34:37
紫*


どうなってるん…?

チクリと痛い感触、生暖かい感触…。



嫌、嫌…。嫌。



なのに、どうして声も震えも止まらない。





それに身体が熱い。

165茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 02:28:44



亮「俺のご奉仕しよっか」


亮は半ズボンを少し脱ぎ、下着も脱ぐと俺の半開きの口に無理矢理自身を入れた。


こう、男性器を口にするなど無い。

いや、あるわけがない。


震える手で足を掴む。


舌で先端を押すとぐちゅ…と気持ち悪い音がする。


その舌の触れた先端から先走りが溢れて……。


その先走りが喉に入りむせる。


信「うぇっ、ごほっ……ぉっ…」

亮「早くしろや」


ヤバイ、亮ガ狂ッタ。

166茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 09:51:06


信「ん、んぅ…」


吸ったり舐めたりと慣れない手付きでご奉仕していく。



倉「失礼しまーす」



…大倉が居った。



倉「もう起ってるやんか。亮ちゃんの舐めてるだけで感じたん?」

信「ひはっ…ぅ///」

亮「かわええな」



もう…限界…。

167茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 13:59:57
黄*



亮「もう、出すで?」

信「ふぅ、んん…」



俺の溜まった分が信ちゃんの口の中へ放出される。


倉「ほら、頑張って」

信「んぐぐ…んぅ……」



飲み終わっていないが、俺のを取り出すと残っているのが口の端から流れ落ちた。


俺のにはベットリと白いのが付いたまま。


信「はぁぅ…////」


トロリと溶けたような瞳で俺を見てくる。



亮「大倉、替わって」

倉「あ、おん」


大倉は立ち上がると信ちゃんの目の前に立った。

168黒猫LOVE& ◆DQR3XSYjuU:2013/08/09(金) 21:48:45
初めまして!話の途中にすみません!
あの、、リクいいですか?
三馬鹿の雛受けの裏ありってできますか?
無理でしたらコメ自体、がん無視してくださいです!←
これからも更新頑張ってください(=^・^=)

169茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 23:35:06
大丈夫ですよ。
この話終わったら書きますね。

170茄黒グリーン∞:2013/08/10(土) 15:02:01


倉「じゃ、舐めよっか」

信「はぁ……ぃ////」


上で起こっていることを無視して、

信ちゃんのズボンを脱がしていく。




亮「立派に起ってるなぁ…」


反り上がっている信ちゃんのを見ているが、触る気など無い。



無理矢理、四つん這いにさせる。



亮「じゃあ、信ちゃんのを堪能しましょうか」



たまに締まる穴に指を入れる。



信「んぅっ…!!////」

倉「どうしたん?」



大倉は知らん振りしているが、実は知っている。


あれで分からへん人居るわけないし。

171茄黒グリーン∞:2013/08/11(日) 01:03:50



キュウッと締まるその穴。

三本の指でくちゅくちゅと動かすと緩む。



倉「もう、出すな?」

信「ひふっ……へ、へほ……///」


大倉が欲を出すと同時に俺は指を出した。


信「はぁ、ぅ…/////」


倉「白濁まみれ、やで?雛ちゃん?」



もう慣らしたし、射れようか。


ちゅぷ…と俺のに付いた白濁が音をたてる。


倉「雛ちゃん、少し我慢してな」


大倉がそんなことを話す。



それを合図に俺はぐっと奥へ差し込む。

172茄黒グリーン∞:2013/08/11(日) 10:17:41

信「いだぁ…あっいや、らよぉ/////」

亮「どこが嫌なん?真っ赤な顔して、従順だったくせに」

倉「その顔からして、可愛いよ?」



ピクピクと動く身体。

たまに締まる中。



どれも俺にとって嬉しかった。




感じてくれている、から。

173樹理子:2013/08/12(月) 10:44:33
(*´ д `*ハアハア)
続き!続きが気になる!!

174茄黒グリーン∞:2013/08/12(月) 22:07:16
ありがとう☆

175茄黒グリーン∞:2013/08/14(水) 01:43:02


亮「雛ちゃん、そんな声出したら俺のがもっと大きくなるで……?」


そういうと歯を食い縛る雛。


倉「ふふ、俺のまたご奉仕しよっか」


多分口広げるなと思った時、ずちゅ…と取り出した。


中出ししてもうたし。


亮「大倉、替わってエエよ」

倉「あ、そう」

信「んぇ……?」


さっぱり訳の分からんような顔をする雛。


そんな人放っとくか。


四つん這いではなく仰向けにし、背中から俺が足を持つ。


倉「穴がよーく見えてまうね………?」

亮「そのおっきいのから何か出てるな……?」

176:2013/09/22(日) 10:41:47
どうも!
黄緑×紫いいですねー!
あの、リクいいですか?
赤×紫の裏ありみたいです。
いきなりですみません。

177茄黒グリーン∞:2013/09/22(日) 13:33:08
ありがとうございます!

はい、分かりました!

178茄黒グリーン∞:2013/10/06(日) 16:47:21
ごめんなさい!

もうよく分からんくなったんで、これ、やめます!!

なので、黒猫LOVE様の三馬鹿の雛受け書きます!

179茄黒グリーン∞:2013/10/06(日) 16:52:01
<赤・黒×紫>


「なぁ…雛。そのおっきくなったのどうして欲しい?」


また此奴らに攻められるのだろうか。

もう、嫌に決まっている。


「触って…くだ、さぃ…」


逆らえないのは分かってるから。

「んふ、分かった」


きちんと…この“ご主人様”に縋り付かないと…。


「んん……はぁ…あっ」


俺は彼らの元でこんな身体にされた。

ならば、そのご主人様に従っていれば教えられた通りに喘ぐ事が出来る。

そう思ったのはつい最近___

180茄黒グリーン∞:2013/10/07(月) 16:13:09
「ひーなっ」


俺とすばると横は普通の友達だった。

ふざけるのも、登校するのも下校するのも一緒で。

周りにしてみれば仲良すぎる三人。

そのせいか女友達は限りなく少なかった。


「あ、雛ー?」


いつからかな?


この二人が俺の身体に興味を持つようになったのは。


「今日、家行ってエエ?」

181樹理子:2013/10/07(月) 20:42:16
お久しぶりー!


おお…三馬鹿雛受けは私の大好物じゃないか〜!
続き待ってるヨ♪

182:2013/10/12(土) 09:35:45
また、来ちゃいました♪
三馬鹿やばいww
私も、紫eighterだよ!
更新頑張ってください!

183:2013/10/12(土) 09:35:46
また、来ちゃいました♪
三馬鹿やばいww
私も、紫eighterだよ!
更新頑張ってください!

184茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 09:40:17
じゅり>>
そうなんっ!?ウチtorn×雛派〜←
頑張るわっ


岬さん>>
三馬鹿はいいですよねっ
おぉっ…ウチの周りって紫好き居ないんですよねぇ〜
頑張りますねっ!

185∞あやっぺN/S∞:2013/10/12(土) 11:24:58
すみません…!急に出てきて…、


リク…出来ますか…?

無理矢理黄色にヤられている紫なんですけど…、

186茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 12:53:34
∞あやっぺN/S∞さん>>

いえ、できますよ!
大好物なんで( *`ω´)←

187∞あやっぺN/S∞:2013/10/12(土) 13:29:05
おおっ!!宜しくお願いします!!одоゞ

188茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 14:03:36
はいっ

えーっと順序が…

1三馬鹿(制作途中)

2赤紫

3黄紫(無理矢理)

ですねっ

189:2013/10/13(日) 15:09:46
三馬鹿楽しみ♪

190ヒナ受け大好き中学生:2015/04/15(水) 21:41:30
はわわわわわわ、、、!!
ヒナちゃん、かわええ、、、


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