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∞紫受けBL小説!!∞

1茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:10:42
無限の紫専門


リクあれば、お伝えください


(総受け禁止)

2茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:22:44
見てる人、絶対居ないんで…


えーっと


駄作ですが、


横雛、倉雛を得意とします


安雛、亮雛、すば雛、丸雛は苦手とします


…丸雛はギリギリですかねw

3茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:44:03

倉 大食い 雛

∞∞∞∞∞∞∞∞


ずっと好きやった


大きくて、大食いの彼に


ずーっと恋してた


男だから、アカン思うても…


胸がドキドキする

4茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:49:11
2年前、


俺が2年になった時、


背の高くて、かっこいい子が入ってきた


その子は大倉忠義


バスケ部で、女子に人気


俺はサッカー部で、隣でやっていた


ある日、俺が蹴ったボールが大倉の所に飛んでった


必死に追い掛ける


?「ん?」


声をした方を見ると背の高い人


信「んぁ!!すいません!!」


?「全然大丈夫!!」


顔をあげると…


やっぱり大倉。

5茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:52:27


倉「はい^^」


信「あっ、ありがとうございます^^」



倉「お、おん…気ぃ付けてな…////」


俺はそのまま何も言わずに戻った


ハァハァ


胸が異様にドキドキする


数年前から人を好きになっていなかった


初めての感情で戸惑う



そのせいか、この日の練習はミスばっかりやった。

6茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 15:56:25
<緑>


俺より背の低い人がボールを持って走っていった


分からないけれど、ずっと見つめていた


話してる時、その子は上目になっていて、可愛かった




だけど、


その子を男子だと知るのはこの先…

7茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 16:00:37
<紫>


委員会


昨年度、広報。


今年度、給食にしようかな…?



だって、


きっとあの子も選ぶはずやねんから

8村上信五:2013/05/13(月) 16:57:17
<緑>


はぁ…


委員会、給食にした


学級委員でもよかったな…





まさか…


あの子が先輩やったなんて…

9茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 16:58:04
↑の間違いです

<緑>


はぁ…


委員会、給食にした


学級委員でもよかったな…





まさか…


あの子が先輩やったなんて…

10茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 17:07:40
委員会で自己紹介をすることに…


信「2年1組村上信五です」


そして、1年生


由佳李「1年1組の橋本由佳李です」


倉「1年2組…大倉忠義です」


大倉……?


すごく眠そうで…


あのときより暗かった



トントン


後ろの渋谷先輩


す「ん」


渡されたのは二つ折りのメモ



『こんにちは、大倉です


先輩なんですね、村上君は


男の子のわりに可愛いですね♪



コレ終わったら待ってください』



少し気にくわない部分もあったが…


んまぁ、待ちますか

11茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 20:36:15
<緑>


先輩…

まんまと引っ掛かったw


信「大倉?」

倉「んぁ?」

信「んで、何するん?」


先輩分かってんかなぁー?


信「な、何するん?」


ドサッ


近くにあった机に押し倒す


信「ねっ…ちょ…」


チュ…


軽くキスをする


信「んっ…//////」


このまま、面白くなりそう…


ポケットに入れてる縄で腕を縛った(←ぇ)


信「ちょ、大倉!?」

倉「先輩…忠義って呼んで……いや、ご主人様でエエな?」

信「えっ…どうして!?」

倉「はよせな、痛くするぞ」

信「ん…ご主人様ぁ…」

倉「かわええ…」


また、キスをする

けれど、さっきよりも深いキス


信「んっ…んんっ……ふぁ…やっ…めっ…て…下さっん…//////」


キスをしながら、服を…

脱がさないわ

首筋に跡を付ける


信「んぁっ!!///」

倉「じゃあ、自分で脱げ」

信「ご、ご主人様分かりました…///////」


信五は…


信「あのぉ…ご主人様ぁ…脱げない…/////」

倉「け・い・ご・♪」

信「んぁっ…脱げません…/////」

倉「しゃーないなぁー」


縄をほどくとさっさと脱いだ


信「ぬ、脱ぎました」

倉「じゃ…自分のナカに指入れてみい?」

信「んぇ?」

倉「ほら、はよ」

信「うんっ…///」


足を開き、自分で自分のナカに指を進めてる

12茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 20:48:46
<紫>

は、恥ずかしいねんけど…

やって後輩に…


倉「ふふっw俺の舐めてみい?」


ご主人様の指示に従う


信「ん…」

倉「手ぇ止まってる」

信「んっ…あっ…ふっ…ふっひっ……/////」

倉「あー!!しゃーないなぁー!!」


ご主人様は僕の頭を掴み奥までくわえさせた

手を動かすと僕は派手にイった


倉「あーぁ…イくからな」


僕の口の中に欲をはきだした

汚さぬよう、全て飲み込んだ


倉「次、信五の……たくさんちょーだい♪」


そういってご主人様は僕のをくわえた

とても上手で何回もイく


倉「んっ…もっと…イけ…」


何十回もイった


倉「おいしぃ…もっと信五の食べてエエ?」

信「ご主人様の為でしたら…//////」


そこからの記憶が無い…


そんな、大きくて大食いの彼の彼女です


END

13茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 20:52:46
あとがき


途中で題名と反れてしまいましたっ(汗

リク募集中ですので!!

次は…

14茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 21:00:36


橙 登校cyu 紫

∞∞∞∞∞∞∞∞

隆「信ちゃーん!!」

信「おまっ、早すぎるやろ!!」

隆「べ、別にエエやん!!」

信「はいはい、行くか」

隆「おんっ♪」(ギュッ


今、信ちゃんと手繋いでるんだぁー♪

おっきー♪

あっ、当たり前か?w


信「なぁなぁ…なんで俺ら手ぇ繋いでるんやったけ?」

隆「確か………何でしたっけ?」

信「まぁいっか!!」

隆「ですね♪」


僕は分かってるよ♪

信ちゃんが好きやから

15茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 21:28:20
好きなんやけど…

裕ちんのこと好きみた…

あ、噂ね!!

だからなぁ…





たっくさん、アピールすんねん!!!!

16茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 21:45:19
今日は…

指を絡ませる


信「ちょっ、マル!!////」

隆「エエやーん、それぐらい」

信「お、おん」


ふふっ

信ちゃん鈍感w

そういうところ大好き!!

17茄黒グリーン∞:2013/05/13(月) 21:52:47
<紫>


いきなり、マルが恋人繋ぎしよったん


裕「おっはよ」

信「あっ、ヨコ^^」


裕って呼べへん…

俺の元彼やってん


隆「裕ちん、何しに来たーん?」

裕「ん?なんでもあらへんわ」

信「んじゃ、ばいばーい^^」

隆「ねぇ…裕ちんとどういう関係?」

信「え…言わへん/////」

隆「なんで…別にエエやん…!!」


マル…?

言うとなんか恥ずかしいやん?


隆「はよ言えや」

信「あぁ…しゃーない…」

隆「^^」

信「俺の元彼」

隆「えーっと、ヤった?」

信「お、おん…////」

隆「へぇ……」


ど、どうしてそんなこと聞いたん!?





いくら、好きとはいえ…

そんなん聞かれたら…

変なこと考えてまう//////

18茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 07:16:31
<橙>


信ちゃん、ヤったんや


隆「信ちゃん、放課後教室で待って?」

信「お、おん♪」

隆「ふふっw」


作戦せいこー♪




待ってろよ…

信五…(ニヤッ

19茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 07:29:42
<紫>


教室でマルを待っている

ホンマはな、マルのこと好き…


ガラッ


隆「お待たせ!!」

信「あっ、マル!!」

隆「会いたかったー!!」


ギューっ


信「マルどうしたん?」

隆「ん?ヒナちゃん鈍感w」

信「へ?」


ドンッ


信「ちょっ…!!//////」

隆「顔真っ赤…(クスッ」


マルは何かの錠剤を飲ませた


信「何入れたん?」

隆「秘密♪」

信「……?」


時間が経つにつれ、体が熱くなる


信「あっつい…はぁっ……はっ……」

隆「信ちゃん?これ媚薬♪」

信「えっ?」

隆「なぁ、信五はどうされたい?」


え…////

答え、1つ…かな?


信「えっ…ち…////」

隆「ん?」

信「エッチしたい…/////」

隆「信五、大胆やなぁ」


お姫様抱っこをされ、机に乗せられる


隆「汚くしちゃ駄目だからね?」

信「え…うん…///」


これ、ヨコの机…////


隆「まぁ汚してもなんも言われないかな?(ニヤッ」

信「ビクッ)……」

隆「あーぁ…そんな怯えて…


身も心も解したる…(ニヤッ」

20茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 07:39:53
<橙>


俺のこと、なんか怖がっとる

大丈夫や


隆「誰か来たらあれやから…」


信五の口を自分の口で抑えた


信「んっ…///」


少しずつ激しくする


信「んっ…ふっ……んんっ…あかっ…//////」


信五は頑張って俺の胸を叩く

とても愛らしい


信「んっ…んっ…////」


唇を離すと…

銀色の糸が俺らを繋いでる


信「はぁはぁ……りゅうへ…////」

隆「なに?」

信「あの…さ////」

21茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 19:02:38
<橙>


なんやろ…?


信「りゅへ…好きな人居るの……?」


なーんだ


隆「居るで?」

信「そ、そぉなんや」


そっぽ向いとるw

意地悪したろ


隆「好きな子はぁ…裕ちんかなぁ…?」

信「えっ!?(泣」


あー、泣いてもうたw


隆「嘘やって!!お目目がキラキラしてて、可愛くて、襲いたくなる人…w」

信「えっ、それって誰ぇ?」


信五、鈍感!?

はぁ!?マジでアカンねんけど!!


信「ねぇねぇ、俺の好きな人って分かるぅ?」

隆「裕ちんやろ?」

信「ちゃうねん////」


即答続いてもうた


信「好きな人はね…りゅーへぃ////」

隆「俺…かw」


かわええ…


信「そ、そうやで///」

22茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 19:18:01
<紫>


りゅーへぇ…////


隆「信五、鈍感過ぎやで」

信「はぁ!?ちゃう……んっ!!」


反抗しようとしたら、下を触れられる


隆「おっきくなっとる…w」

信「ちょっ、触ったらアカン!!////」

隆「身も心も解したる言うたやん?俺w」


すると、柔らかい刺激が波のように襲う


信「だめっ…あっ、ちょっ、ほんまっあかっ…////」

隆「あー、うっさいなぁー」


媚薬でおかしくなってもうた、俺。

余計におかしくさせるもの…


隆「脱がしたるー」


下半身が露となった


隆「うっさい口…やなくて、夢中にさせたる」


おかしくさせるものは…



“バイヴ”…

23茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 19:29:46


足を開かされ、大きいバイヴが入ってくる

スイッチは隆平が持っていて、反抗しても余計、強くしてしまうと思う

…と考えられず…


隆「スイッチON♪」


ヴーー…


信「んぁっ…あっ…////」


とても気持ちよくて、自然と腰を振っていた

もちろん、自分でもイキそうだと把握できる


隆「はよ、イケ…」


隆平の呟きには耳を傾けず、

無我夢中で振り続けた


信「あっ…あかっ……イク…/////」


そう宣言し、イク


欲が隆平に当たる

24茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 19:40:29


信「あっ、ゴメン!!」

隆「平気や」


ホッと胸を撫で降ろし、

次の指示を待つ


隆「なんで、信五は勝手にイったん?

俺、イってエエなんて言うてへんで?」

信「え…ど、どういうこと…?」

隆「チッ…自分で…“ヤってみぃ?”」

信「んぇ!?…分かった…/////」


自分のにたくさん刺激を与える

隆平に見せたくない

けれど、移動ができない


隆「イったら、アカンかんな?」


そういって、リングを付ける


信「んっんぁっ……あぁん…あっ…イかせてぇ…/////」

隆「もっとオネダリしてみぃ?」

信「おねっがい……イかせて…/////」

隆「んー、無理♪」

信「えっ!?んぁっあっ…ハァ…りゅうっへっ…アッチ向いてぇ…/////」

隆「それも無理やわ」

信「恥ずかしいからぁっ…/////」

隆「はいはい…」

25茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 20:15:48
<橙>


よいしょっと…


カメラを用意し、夢中な信五の視界を塞ぐ


信「ちょっ/////隆平っ/////」

隆「何言うてん?はよ、やれや」

信「うぇ…うん////」


ピッ

信五のエロいところだけw


信「んぁっ…はぁっ…あかっ……イかせてぇ…(泣」

隆「煩いって!!」


と言いながらリングを外し、信五のをくわえる


ぐちゅ…


信「んぁ…」


ドピュ…


隆「ゴクン…」


わざと、音を発て飲み込む


信「えっ、僕の…//////」

隆「我慢してな」


カメラを停め、射れていく…

26茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 21:17:19
<紫>


信「いっ…」

隆「大丈夫…」

信「んっ…」

隆「でも、キツイなぁ」

信「無理やって…!!」

隆「ふはっw」


隆平と僕は上で指を絡ませ合う

そして、隆平は僕にキスをする


深めの…


隆「んっ…解したるっ……」

信「んんっんっ…あっあぁんっ…ハァ…あっ…」


イキそうになるが、我慢する


隆「イクで…」


ラストの一突き…。

27茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 21:42:47
<橙>


俺らは果て、欲を吐き出す


信「隆平……////」

隆「ん?」

信「大好きぃ…/////」

隆「俺もや…w」


俺らは笑い合う


夜中の1時かぁ…


隆「寝よ?」

信「うん♪」


ー朝


隆「いこぉー♪」

信「おん♪」


手を繋ぐ

指を絡ませて



信「隆平…?」

隆「ん?」

信「大好き…////」


チュッ


隆「あ、ありがとう//////」

信「いこぉー♪」

隆「おん♪」


付き合い…


初めてのChu



END

28茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 22:07:13
*あとがき*

媚薬の意味がぁ…(泣

ブラックマルがあんまり出せなかったですしねぇ…


次はぁ…

29茄黒グリーン∞:2013/05/14(火) 23:20:45
黒 野良犬と野良猫 紫

∞∞∞∞∞∞∞∞

野良猫として生きている

人間なんやけどな…


そして、ある少年…

いや、野良犬に出会った

30茄黒グリーン∞:2013/05/15(水) 07:29:20


今日も一人、帰りの家路を歩く

自由気ままな猫のように…


?「また、一人なんや」

信「え!?」

?「あ、ごめん分からへんか…」

信「えーっとぉ…」

?「俺は横山裕な!!」

信「あっそぉ」

裕「えっそれひどない?」

信「興味あらへん」

裕「あーはいはい」


なんやねん、あの野良犬のような…

横山…

31茄黒グリーン∞:2013/05/15(水) 19:33:10
<黒>


久しぶりに、野良猫発見♪

まぁ俺は野良犬として扱われ、

野良猫を“餌”とする


今日…

今回の餌は…村上信五


男っちゅうのにかわええっつうねw


あぁーなんかムラムラしてきたわぁーw




結構ツンてしてるやつって美味しいよな(妖笑

32茄黒グリーン∞:2013/05/15(水) 19:58:01
<紫>


周りを警戒する

なぜかは分からないケドw


?「やぁ!!野良猫クン♪」


ビクッ


誰……?


信「誰……って横山!?」

裕「んはっ、よっ!!」

信「あっ…おはよう」

裕「元気無さすぎやん!!」

信「朝練あんねん」

裕「サッカーやろ、分かっとる!!帰り待っとくから」

信「はぁ!?まぁエエわ、んじゃ」


学校まで急ぐ






裕「うははwいつでもお前についていったるわw」

33茄黒グリーン∞:2013/05/15(水) 21:30:15


勉強せな…

横山…頭エエんかな?


あっ!!なんで横山のこと考えてん!?

アカン!!


校門を出ると色白のいけめ…


って横山やん!!


裕「野良猫、帰るぞ」

信「はぁ!?ちょっ痛いって!!」


なんでいきなり腕掴んで歩くかなぁ

握力どれぐらいだよ!!


裕「野良猫、俺ん家上がってきい」

信「えっ!?」

裕「ここやから、家」

信「別にエエで、俺ん家誰も居らへんから」

裕「やから、野良猫って言うねん」


ガチャっ…ぐいっ…


玄関に入る


靴を脱ぐ


信「お邪魔しまーす」


そして、足を一歩ずつ踏み出す


裕「俺の部屋ここ」

信「んぁ、はい」


キィィ


音古くなってない!?

34∞チー∞:2013/05/15(水) 21:34:00
途中乱入失礼します(*´ω`*)


ずっと楽しみに読んでいます♪


それでですね…リク、してもいいですか?

35茄黒グリーン∞:2013/05/15(水) 21:46:34
∞チー∞さん

ありがとうございます////

頑張って更新しないとw

リクはどんなのですか?(ワクワク

36∞チー∞:2013/05/15(水) 21:53:21
1人暮らしの黄さんが

雨の日に倒れてる紫ちゃんを拾って――

的なのをお願いします!


マニアックですいません(-_-;)


無理でしたら大丈夫ですよ(*´ω`*)

37茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 07:02:36
おぉー!!

凄いですねぇ(キラキラ

しっかり練りますね(キリッ

38茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 07:11:39
<黒>


俺の部屋で…


野良猫君を犯そう(ニヤッ


裕「飲みもんいる?」

信「おん♪」

裕「んじゃ、適当に座っといて」

信「はぁーい」


ふはっw


このジュースに媚薬を入れ…


裕「はい」

信「横山は飲まないの?」(ゴクンゴクン

裕「飲まない……って横山呼び止めてくれへん?」

信「じゃぁどうすればエエん?」

裕「裕。」

信「ゆぅ…////」

裕「偉い子」(ナデナデ

信「/////ゆぅ何入れたの?これ////」

裕「は?」

信「なんか熱いねん/////」

裕「はぁ!?」


といって、野良猫の額に額をくっ付ける


信「…っ!!…ゆぅ…/////」

裕「熱無いなぁー」

信「そんなことしたらアカンよっ////」


あー、まだ鈍感や…

39茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 07:29:09
<紫>


裕近い///


裕「変なこと考えた?」

信「し、してへん!!/////」

裕「嘘つけ、それ、やったる(ニヤッ」


ちゅっ


信「ピクンッ)………もっとぉ////」

裕「媚薬のかげやな…(ボソッ」

信「んぇ…んっ!!」


俺と裕の間が離れない


裕「んっ」

信「んっ…あっ…ふぁっ……らめぇ…/////」

裕「くちゅ…ちゅ…」


俺の舌を絡ませ、吸い付くようにキスをされる

40∞チー∞:2013/05/16(木) 16:11:47
本当ですか?!

ありがとうございます!!!

41茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 21:25:02
∞チー∞さん>>

いえいえ///

頑張ります!!

42茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 21:38:26
<黒>


くちゅ、ぐちゅ、ちゅ、ちゅぅ…


重なった唇は離さない


今まで会った、ヤった野良猫とは違う


違う


感触も声も感度も気持ちいい


あのまま、俺のモノにしたい

ココロもカラダも…

43茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 21:53:56
<黒>


野良犬は野良猫を襲う


生きる為


しかし、俺は良い奴を選ぶだけ。


信「んぁっ…あっ…ゆぅ…////」


感度良すぎ


唇を離し、見つめる


信「な、何!?/////」

そっぽを向いた


裕「一回こっち見てみぃ?」

信「うん…////」


信五は俺より小さくて自然と上目遣いになっている


裕「好き」

信「へっ!?」

裕「付き合え」

信「えぇ……いぃょ…//」

裕「でゎ頂きます♪」


カプッ

44茄黒グリーン∞:2013/05/16(木) 22:42:36


俺は信五の首筋に跡を付ける


信「見えるっ/////」

裕「信五は俺のもんやろ?」

信「うぇ…おん/////」

裕「やから、エエやろ?」

信「…////(コクン」


頭を優しく撫で、下を触る


信「ピクン)……ゆぅ…////」

裕「ん?」

信「な、なんで触るん?////」

裕「どこまで鈍感やねん…」

信「へ?」


下を一気に脱がし、ジーッと見つめる

45茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 00:20:41
ちょっとリクを確認

1つだけだが。


黄紫

一人暮らしの俺(黄)。
雨の中、倒れている自分より小さな少年(紫)
ソイツを拾う。
その子は…


あの子の彼女だった!?


∞チー∞さん

こんな感じにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?

此方が書きやすいと思ったんで(汗

46茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 07:26:20


信「ちょ!?/////」


信五は自分のを隠した

その手を上で束ねる


信「らめぇ/////見たらあきゃっ/////」


なぜかモジモジしている


信「んぁ…はぁ……イクぅ…///」


信五は派手にイク


そして、信五のを愛撫する


信「ふぁ…あっ、あぁん……もっとぉ…/////」


媚薬のせいかおかしくなったみたい


元は婬乱やったんや…(ニヤッ

47∞チー∞:2013/05/17(金) 16:24:24
はい!!

あらすじだけですけど最高です!!!

48茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 18:32:27
∞チー∞さん

ありがとうございます^^

野良犬と野良猫はラストに一直線!!w

これで頑張りまーす♪

49∞チー∞:2013/05/17(金) 19:01:35
はい、頑張ってください(*´ω`*)

50茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 19:14:00
チーさん

はいっ^^

51茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 19:27:10


激しく愛撫する


信「ゆっ///あっあぁっ…んぁっ…ぼ、ぼきゅもぅらめぇ…/////」

裕「いただきまーす」


触ってた信五のを次に舐める


信「んぁっ!?//////」


ぶしゃぁ…


口の中に信五の欲が放たれる

かわええ…


かわええ…


かわええ…野良猫…


愛してる…


そんな愛の言葉を発しながら、信五のナカに自分のを沈めていく

52茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 19:50:24


部屋に響く水音、声、肌のぶつかる音

どれも俺を興奮させる


信「んぁっあっ…ひぃ…ゆっ…////」


イキそうになっていた為、


しっかりと腰を強く突く


信「いやぁぁぁぁあああ///////」


信五のナカから抜き、腹に欲を出す



俺らは繋がった


愛してる


END


次はリクです

53茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 20:07:31
黄 雨の日の出来事 紫


∞∞∞∞∞∞∞∞


ザーーザーー


降り止まない雨


あれ…?


倒れている人が…


小さいなぁー、すばるより大きいけど


あー、呼吸が…


?「はぁはぁはぁ……はぁはぁ…」


顔は真っ赤でぐったりしている


それをおぶって家に連れていく

54茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 23:05:18
<紫>


暖かい…


暖かい空間の中で目を覚ました

目の前には見たこと無い景色


亮「あ、起きた?」

信「コクン…」

亮「風呂入ってきぃ?」

信「コクン…」

亮「着替え、これ」

信「ぁりがと」


僕より少し大きい男


優しくてかっこいい


あの人よりいい人

55茄黒グリーン∞:2013/05/17(金) 23:35:01


ちゃぽん…


昨夜、あの人と別れた

その反動で家に居れなくなった


だって同居中だったから


自分の身体にはまだ残っている跡

全部彼が付けたもの


最後まで俺を大切にして、突き放すなんて最低…


ガチャ…


男が入って来た

身体を隠し、顔を見なかった


亮「なぁ…横山君の彼女?それとも大倉?」

信「っ!?………」


この質問に対し、何も答えなかった

56茄黒グリーン∞:2013/05/18(土) 07:09:34
<黄>


確か…村上君だったよね…

横山君とも大倉とも仲良かった


亮「村上君…?」

信「ピクッ)……な…んですか?」


ギュッ


抱き付いた


信「や、やめてください!!」


じゃぁ離れろよw


信「ぼ、僕その二人の………」


そこから、村上君は何も喋らなかった

57茄黒グリーン∞:2013/05/18(土) 07:44:42


上がる時、村上君の身体にはたくさんの跡…


ベッドに村上君は座った

俺は入らなかった


信「どうしよぉ…跡消えない…」


どうしたんやろ…


信「おーくらっヨコっ……(泣」


偶然を装い、部屋に入る


亮「寝よぉ…」

信「うぁっ!!//////」


村上君は全裸やった

58茄黒グリーン∞:2013/05/18(土) 08:00:37


亮「裸やん…どうした?」

信「み、見ないでっ/////」

亮「それじゃぁ誘ってるようにしかみえへん」

信「怖いから…ヤられるの…」

亮「トラウマがあるん?」



優しく、村上君は話してくれた


村上君は大倉と横山君のモノ

大切にしてくれた

けれど、昨夜突き放された

そのショックでヤるのが怖い…

59茄黒グリーン∞:2013/05/18(土) 08:39:02


俺は何も言わずに抱き締めながら、頭を撫でた


信「こんな僕……いや…?」


上目で聞く村上君を見てこう答えるしか無かった


亮「ううん、嫌じゃないよ?むしろ、大好き…」


“大好き”…


自分で発したのにビックリしている


信「ありがとぉ…//」


頭の次は背中を擦った


信「ピクン)…せ、背中はぁ////」


どないしよ…


理性、失ってまう……!!

60茄黒グリーン∞:2013/05/18(土) 22:40:39


俺は離れて押し倒した

誰かに突き放された子を…


寂しくさせたくないから…


亮「過去の思い出捨てて」


そう言い残し、自分のモノにした

61茄黒グリーン∞:2013/05/19(日) 08:39:14
上手くキスし、安心させ、

唇が離せば


「「好き」」


自分の…と跡を付けていく

信「んぁっ…」

肌に当たる度、甘く叫ぶ


優しくなど、俺にはできないようだ

服を脱がせ、ベッドの下に落とす


腹筋の割れ目をなぞるだけで突起は固くなる

それほど、俺に感じている…

62茄黒グリーン∞:2013/05/19(日) 10:04:09

優しく頭を撫でながら、突起を舐める

村上君は素直だ。


信「んぁっあっ……らめぇ…///」


優しく舐めてあげる


信「んっぐっ…イクぅ…////」


村上君、可愛い^^


信「いっ…あぁぁぁぁああぁ////」


村上君はイった

63茄黒グリーン∞:2013/05/19(日) 15:43:10


下を脱がしていく…


信「いやっ見ないでっ////」

亮「大丈夫やって…ベチョベチョだよ?」

信「い、言わないでっ////」


村上君の先からは蜜が溢れてくる


それを舐めれば…

信「んぅっ!!///汚いっ///」


汚くないやろ…(苦笑

64茄黒グリーン∞:2013/05/19(日) 16:21:10


それすらも気にさせないようにする為、しっかり舐める


信「んっんんっふぁっ…あっああんっ///」

腰動いとるw


根本までしっかりくわえ、しゃぶるようにイジる


信「いっいぃんっ///んぁぁんっ…ひぁんっ////」

65茄黒グリーン∞:2013/05/19(日) 22:41:26


信「んぁっんっ…イクっぅ///」


俺の口に吐き出された欲

しっかり飲み込んだ


信「りょぉごめんなさい…////」

亮「大丈夫やで」


頭を撫で、村上君のナカに自分のを入れた


さっきのでか、キツくはない


亮「動かすな」

ユックリ動かし、反応を楽しむ


好きやから…

俺のにしたる、俺の色で染めたる…


信「んぁっいっ…はぁっ…あぁんっ」


全て手に入れる…


信「僕のになってください/////」

亮「もちろん」


君は僕のモノ、俺は君のモノ…

そんな雨の日に招いた出来事から始まった恋

その愛は永遠に二人のモノ


END

66茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 07:18:38


赤 気付けや!! 紫

67∞チー∞:2013/05/20(月) 18:20:50
ありがとうございます!!!

最高でした(*´ω`*)

これからも楽しんで読ませていただきますね♪

68茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 19:23:36
チーs>>

喜んでもらえて光栄です^^

もっと頑張りますね^^

69茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 19:30:10


早く気付け!!

この鈍感!!!


ヨコとイチャイチャイチャ…

俺はもう限界やぁ!!!!!


ヒナのせいやかんな!!!

いつだって襲えんだぞ?


気ぃ付けな?

70葵菜:2013/05/20(月) 19:34:04
どうも、お邪魔します(^o^)

あの実は…ファンでした。

違う掲示板にも行ってhshsしてました。

カミングアウトしました。

でも、とても上手いので、応援してますっ(*≧∀≦*)

私の所に来てくれてありがとうございます!

頑張って下さい(^o^)

71茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 19:36:01
ふぁ…ファン!?

な、なななんと嬉しいことを!!

が、がががが頑張りまふっ!!←

72茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 20:15:23
<赤>

また、朝からイチャイチャ×∞…

ヒナ、ホンマ襲うぞ


裕「ヒナ、すばるの顔見てみぃ?」

信「へ?////ほ、ホンマやぁ///」


今、目ぇ合わせました

もちろん、デレデレw


裕「すばるのとこ行ってきぃ?」

信「い、いや////」

裕「お前の彼氏やろ?」

信「は、恥ずかしいもん////」

裕「はよ、行けって!!(ドンッ」

信「うわぁ!!!(ドサッ」


と、まぁ…ヒナが俺の上に居るんです

73茄黒グリーン∞:2013/05/20(月) 21:10:21
ちょいと休憩!!

メモ張に書いちゃったちょー短い小説をw←


倉裕隆「お腹減ったー!!」

信「食べたら太るで?」

倉「太らへんもん」

裕「やってー…」

隆「信ちゃん食べるんやもん♪」

信「んぇ!?アカンよっ!!/////」

裕「………(ニヤッ」(Chu

信「んっ!!////」

隆「感じちゃった?」(乳首を触る)



暇潰しでしたぁー♪

↑小説更新しろよw

74茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 15:50:58
<紫>

うわぁ!!!!!

す、すばる!!!!///

ど、どうしよ////


す「どうした?(ニヤッ」

信「ご、ごめんっ!!」


降りようとした時


す「待て!!!」


腕を引かれ、すばるは俺の上に跨った


す「いつまで、ヨコとイチャイチャする気なん?」

信「ち、ちゃうねん!!!////」

す「は?どこがちゃうねん」

信「す、すばるの近くに居るとな、めっちゃ胸が苦しいねん…」


返事は言わず、すばるは俺にキスをした

75茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 16:11:19
まるで、キスが返答だったよう…

す「ヨコと居るんのが恥ずかしくないんやぁ…」

信「うぁ!!ち、ちょっと///」


気付かなかった

すばる、ずーっと嫉妬していたことを…

自分ですばるを嫉妬させて…

76茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 16:43:16
そして、溜まった嫉妬は俺に返ってくる

す「お前は誰のもんなん?」

信「すばるの…」

す「堂々としてろよ、俺のなんやったら」

信「で、でも…」

す「見せ付けてや…」

すばるは耳元で「俺のやって…印とともに…」と囁いた

俺の首筋には、すばるのだという印が付けられた

77茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 16:55:00
す「永遠に俺のな…(ニヤッ」

信「うん…///」


今日は早く仕事を終わらせた

すばるとの愛を一層深める為に…

END

78茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 17:09:33
青 Dear… 紫

親愛なる君へ

ずっと君を想っている

忘れたことなど一回もない

例え、君が俺のモノじゃなくても…

困った時、俺に相談しろよ?

いつでも、協力したる…

安田

79茄黒グリーン∞:2013/05/25(土) 19:31:39
遠き愛しい人

君を考えない人は居ない

どうしても、自分のにしたかった


だって、“幼馴染み”という肩書きを外したかった

幼馴染みで終わるのは嫌。


なのに…なのにどうしてッ!!

一緒だったのに…ッ



親愛なる信五…

また、捕まえてやる…

80茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 08:33:41


学校ではリア充がたくさん居る

僕もしたい…

けれど、“男同士”だから…


?「ヤスっ…」

章「はぃ?…ってヨコ!!」

裕「ボーッとしとったけど」

章「えっ…あ、してへん、してへん(苦笑」

裕「ふぅーん」


親友のヨコとは仲良し

信ちゃんが居ればなぁ……

81茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 09:30:57
<黒>

ヤスどうしたんやろ?

元ヒナの席を見つめてる

何かあったんだろうか…

幼馴染だった二人
仲良しだった二人
誰よりも…

相手を愛してた二人

82茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 10:20:49
ヒナが転校していって…

ヤスはいつも上の空
帰り一緒じゃない時も…

章「会いに行けるかなぁ…」


と、呟いては溜息一つ

裕「幸せ逃げるよ」

章「また、捕まえればエエやんか」

裕「あっそう」


ヤス、ヒナみたいにポディティブやん
なんか有ったな絶対

83茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 10:40:29
<青>

信ちゃん…

向こうで元気にしてるかなぁ?

好きや…

また会える?

ねぇ…

いつか、俺のモノになってくれるよね?

いや、今のままでも俺のなんや


信五…
どこに居ても一緒だよ…?

84茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 10:54:54
<紫>

ヤス…

倉「村上君いこっ?」

信「ふぇ!?…うんっ!!」

いつでもヤスを想う

誰よりもお互いを愛していて
傷つけあったり、泣きあったり、笑いあったりした

す「ヒナ!!お前、彼女居るんか?」

信「居ないよ?」

倉「えー、めっちゃ意外w」

こういう仲間もいい

けれど、ヤスと笑いあってる時間がとても楽しい

また、会いたい

会ったら、ギューって、お互いの存在、熱を確かめて…

いくらでも、君との思い出を思い出す

好きだったから…

85茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 11:23:35
携帯の画面はヤスとの写真

笑いあってる…

す「ヒナ、大丈夫か?」

信「は?」

倉「携帯見て、悲しそうな顔しとるやん」

信「あ、あれは…」

す「彼女?」

信「違う…」

倉「彼氏…?w」

す「は、何それw」

信「そーかな…?」

倉「えぇ!?」

信「転入する前の…学校で…」


そういって、二人に携帯を見せる

86茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 14:07:45
倉「せぇひくっ!!」

す「俺ぐらいや」

信「俺の彼氏やねん…////」

倉「可愛い…」

す「どっちもな…w」

信「はぁ!?何言うとん!?」

倉「なんつーか、これ、女装してへんよね?」

信「してへん…」

す「じゃぁ…どうして?」

信「知らんっ!!」

す「はぁ…幸せモンやな」

信「え…そーかぁ…?////」

倉「せy(プルルルルル、プルルルルル

信「え…ヤス!?」


ヤス…

87茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 16:21:37
<青>

信「もしもしぃー?」

章「あ、信ちゃん♪」

?「彼氏?w」

?「しーっ静かにしろ」

?「ごめ」

信「ごめん、煩いなw」

章「ううん、あのさ、また会える?」

信「会える…」

章「じゃぁ、明日…朝9時な」

信「おん…」

章「じゃぁな」

信「おん…(ぶちっ」


愛しい声が聞けた

明日…我慢してな…

88茄黒グリーン∞:2013/05/26(日) 16:35:06
翌日

僕の家で待ってる

信「ヤスぅー?」

章「ん?」

信「来たぁー(ふにゃぁ」

章「うん、それは分かるw」

信「んで、今日何すんの?」

章「んーっと家でやること」

信「ゲーム?」

章「ちゃうなwまぁ家入ってw」

信「おんw」

89茄黒グリーン∞:2013/05/27(月) 23:25:47
章「適当に座って♪」

信「おん♪」


オレンジジュース

中には媚薬入り
これで………


久しぶりに信五の身体を感じられる…


章「はい♪」

信「ありがとぉー♪」


速効性やからすぐ効くよ…

90茄黒グリーン∞:2013/05/28(火) 22:59:16
信「んぁっはぁ…ヤスぅものっそい暑いねんけどっ…///」

章「それはね、気のせいだよ」

信「もぉ無理ぃ……////」

章「……」

信「しょーた、僕えっちしたいねっんっ…///」


信五が誘う=激しくしてもいい

信五の身体は全て頂き♪

91茄黒グリーン∞:2013/05/29(水) 19:46:59
章「じゃぁえっち…する?」

信「うん…////」


頬を優しく撫でた


信「んにゃぁ…////」


あっ!!エエコト思いついた♪


章「信五は今日1日子猫ちゃんね?」

信「うん////」


自分の部屋に行って、猫耳を手に取り戻った


信五はずーっと一点を見ていた


章「ねーこちゃん…?」

信「にゃぁ……?」


悲しげな返事


信「しょーた、たつ好きにゃん?」

章「へ…?」

信「これ…」

章「は?…ばかっw猫たんが気にすることちゃう」

信「うん…///」


茶色い耳を付けると、とても猫に似ていた

生まれたばかりの猫のような…


信「チーたんみたいだにゃ♪」

章「猫たん、始めるよ?」

信「うんっ♪」


信五はまだ分かってないな…

けれど、首を曲げて見つめている


“何するの?”って顔して

92茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 08:29:49
章「猫たんは分からないかぁ…w」

軽くキスをする

信「んっ///」

反応がとても可愛くて、深くなっていく

信「んぁっはぁっ…んんっ…////」

信五の舌は何かを求め、自分の舌を近付けると大事そうに絡める
ずっと信五は俺を求めている
心配している間、信五を寂しくさせていた

ねぇ…信五はここに戻ってきてくれる?

93茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 08:52:07
<紫>

求めていたカタチ
求めていたココロ
求めていたカラダ

その全てはココにある
離れる…そんなことはしなくてよかった
なのに…

後悔ばかりが僕を傷付ける

そんな後悔を無くしたいから、今を歩んでいく

章「大好きっ…離れないでよっ?」

信「分かってる…分かってるなだけど…」


好き過ぎて、自分を失いかける

って言ったらどうなるんだろう
心の中で苦笑いする

94茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 09:31:56
<青>

分かってるんだけど…

の後は無かった
何か理由が有るのだろうけれど、そこは深く聞かない

信「章大と一緒に居たい」

章「ありがとう…」

信「またここの学校に戻るよ…章大の為にも俺の為にも…」

章「ホンマありがとう、もう信五は絶対に俺の…」


誰の痕が無い綺麗な首筋
それを狙いを定め、近付く

章「永遠に…」


そう呟き、噛み付いた


離れるととても綺麗に痕がある

信「ちょぉ!?」

章「どうしたん?」

信「見える…よ?」

章「見せつけたれ」


信五は俯きながら、


信「分かった、俺はずっと章大のやねんなっ?」


顔を上げ、いつもより明るい笑顔を見せた

95茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 09:35:09
俺より大きい体
なのに
女の子みたいに喜んで、泣いて、悩んでる

真面目…なんだろうけど…

それなのに天然で
明るくて、フレンドリーで…


そんな信五をずっと愛します


END

96茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 10:56:06
次、誰書こう…

全部やっちゃったんで無い…

紫受けでリクをください!!

(総受け禁止)

97茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 11:19:57
黒 隣の人 紫

俺の隣のヤツ…
転入生だったけ…

そのわりにはフレンドリーだなぁ…
見習いたいわぁ…


でも、見習うというか尊敬とかは無いんだよね…

あういうの好きやねん
なんか、真面目っぽいんだけど色々ありそうやな…

98茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 13:41:40
<黒>

なんだろ…今の状況…

隣のヤツめっちゃフレンドリー過ぎひん!?


章「なぁなぁ信ちゃん今日どこ行くぅー?」

今の子は、女の子っぽいけどバリバリ男子な、モテ男子

隆「どこでもいいんちゃう?」

今の子は、とても元気でムードメーカーな、モテ男子


あの二人に好かれるとは…


倉「結構アイツ人気やね」

今の子は、背が高く笑い上戸な、モテ男子

亮「やな、あれなんか調子乗ってるようにしかみえへんわ」

今の子は、ツンデレで笑顔が可愛い、モテ男子


こっちは嫌われてるっつうw

す「ヨコめっちゃニヤついとる、キモいわ」

裕「はぁ!?キモいは酷いぞ!!」

す「はいはいーw」

今の子は、背が低く前髪ぱっつんな、モテ男子

す「お前、背が低くて前髪ぱっつんな野郎って思ったやろ!!」

裕「へっ!?」

す「図星か?」

裕「違うな」

す「あっそう…」


いつもより賑やかな教室…ですねw

99茄黒グリーン∞:2013/06/01(土) 16:55:13
<紫>

なんだろぉーなぁー…今寂しい気ぃすんねんなぁ…

何かを何かで遮られてるような気がして…

隆「信ちゃんぱぁぁぁんっ!!」

章「出たよwぱぁぁぁんっがww」

隆「信ちゃん?」

信「んー?」

隆「空見過ぎw」

信「そうかぁー?」


亮「結構仲良しやね、あの三人」

倉「壊したくなるよな、あういう空気…」

亮「壊すか…(ニヤッ」

倉「やなっ(ニヤッ」


裕「すばる、拗ねたーw」

す「す、拗ねてないしw」

裕「うはははw」


隣の子、色白いな…←
そのまま、隣の子を見ていた

100茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 10:46:29
<緑>

亮「なんかいいんの思いついた?」

倉「でもさ、なんかアイツ手強そう…」

亮「どうして?」

倉「俺らと歩いてたらアイツヤバイぞ」

亮「意外と可愛いから?」

倉「おん」


信「…」

章「ねぇねぇすぐ近くにパフェ屋さんが有った!!」

隆「マジで!?」

章「うんっ!!!だから、三人で行こうよ!!」

信「…誰だろ…」

隆「信ちゃん?」

信「あのさ、俺の隣って誰?」

章「横山裕」

信「へぇ…」

隆「んで、どうしたん?」

信「ううん、なんでもない」


倉「村上は横山狙ってるな、絶対」

亮「はぁ!?」

倉「どうした、亮」

亮「ううん…」


分かってるぞー亮ww
横山が好きっていうのはーw

101茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 12:50:57
<黄>

うわぁー…俺の横山君取られるぃ…

倉「亮ちゃーん?」

亮「なんとかして、取り返さないと…」

倉「亮!!」

亮「うぁ!!」

倉「作戦、考えた」

亮「あーはいはい」

倉「作戦な…

まず、………」

なーるほど…

俺の横山君も使うのか…

ふふww楽しみだなww

102茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 13:12:03
まぁ、作戦は明日の朝決行ということで…

観察でも…。

す「ヨコ、今日どっか行く?」

裕「ゲーセン。」

す「また、アレやるん?」

裕「おん」


なに、アレって…w


章「パフェ行こうよぉ!!」

隆「いや、アイス!!」

信「パフェにしたい俺は」

隆「…よく考えたら、パフェにアイスってあるよね?」

章信「おん」

隆「よしっパフェに行こう!!」

章「やったぁ!!」

信「がははww」


結構仲良いな、あの三人組…w

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴り、昼休みは終了

103茄黒グリーン∞:2013/06/02(日) 15:35:20
<黒>

社会かぁ…

しかも地理だし

隣は…

信「○○です」

先生「正解」

うわぁー…凄い…

寝るっ!!

104茄黒グリーン∞:2013/06/03(月) 23:23:33

?「ょこゃまくっ横山くっ!!」


そんな声が聞こえ、少しずつ目を開けた
茶髪で可愛い男子…


裕「うわぁ!!!!」

隣のやつだとすぐに認識した。
人見知りな俺のことやから、すぐ顔を隠した


裕「うぅ〜…////」

信「横山く?もう下校しなくちゃ」

裕「へっ!?ど、どういうこと!?////」

信「だーかーらーっ5も6も終わった!!」

裕「なるほど…ってh(((がらがら


誰かが教室に入った


倉「あっ村上君と横山君やん♪」

亮「よお…//」

なんでこの二人やねんっ

信「何しに来たん?」

亮「ん?」

倉「もちろん、村上君を…」

信「……?」

亮「…おかしくさせる為」

裕「おかしくってどういうこと!?」

倉「ん?教えへんよ」

亮「まぁ…横山君俺と帰ろ?」


亮は上目で聞いてきた
もちろん、断れなくって…。

105樹理子:2013/06/05(水) 21:38:10
続き待ってます。頑張ってくださいっ!

106樹理子:2013/06/07(金) 18:22:00
続きかかないんですか?でも私はずっと待ってまーす!

107茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 08:23:12
樹理子さん
続き書きますっ!!最近ここに来れなくて…
頑張りますねっ

108茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 08:44:26
裕「大倉何しようとしてんの?」

亮「知らない」

裕「虐めるん?」

亮「たぶん。でも、大倉は嫌ってるわけじゃないと思う」

裕「あれで!?」

亮「知ってたんや…まぁあー見えて本性恐ろしいからな」

裕「どないしよ…」

亮「は?」

裕「待ってて!!」


助けに行かないと…
もしかしたら、大変になるかもしれないから
村上君は、どう思ってるんだろうか…

109茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 09:40:03
<紫>

倉「なぁ…村上君って誰が好きなん?」

信「居ないって、好きな人なんか!!」

倉「居るだろ?」


壁に追い込まれ、片方の腕が俺の横に置かれた


倉「居ないわけないだろ?言ってみ?」

信「居ないって…んっ…」


唇に何かが触れた。

倉「横山君が好きなんだろ…?」

信「…ち、違う」

倉「じゃあ俺のになれよ」

信「無理…」

ガラッ!!!

いきなり開いた教室のドア

裕「やっぱり…」

信「横山くっ?」

倉「なんで来たんよ…」


俺が思っていた人。
来てくれるって思わなかった。
そう考えてる暇がなかったから。

110葵菜:2013/06/08(土) 09:40:50
なす、頑張れ。

111茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 10:06:21
頑張る。頑張るから。

112茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 10:36:57
倉「なんで来たわけ?」

裕「村上君を助けに来たんや」

亮「ちょ………大倉何してん!!!」

倉「村上君を奪うんや、皆から」

信「そんなんしたって、俺は誰の…「俺のや!!!」


倉「え…横山君?」

裕「俺は村上君が好きや、それやったらエエか?」

倉「俺だって好きやし」

亮「よかまくー…」

信「皆きけっ!!俺が好きなんわ…」

亮「ぶー…」

信「横山君やから…」


修羅場であっても、全てを解決させるなら
この答えであってるんだ
好きに嘘なんかないんだから
好きになるのは一人だけ、
好かれるのなら、誰でもいいんだ

裕「信五は俺の隣や」


END

113樹理子:2013/06/08(土) 14:52:06
さいっっこうでした!!面白かったです!興奮しました!←ウルサイデスヨネ

114葵菜:2013/06/08(土) 15:15:17
なす…ありがとう。

またね。

115茄黒グリーン∞:2013/06/08(土) 15:16:29
ありがとーな♪


もう来れなくなっちゃうの?
ばいばい…

116茄黒グリーン∞:2013/06/09(日) 10:44:14
あとがき

裏入らず…orz

よく分かりませんでしたね…

tornは嫌ってたわけじゃないんです
緑は単純に紫が好きだから奪おうとした
黄は黒が好きだから、騙す

山田はなんとなく…赤はそんな感じだから…

複雑なのは駄目でしたね…(苦笑


3Pに挑戦したいと思いますね…

117茄黒グリーン∞:2013/06/09(日) 11:06:36
緑黒紫 いじめないでください  学パロ

別に暴力を振るってるわけじゃない
ちょっとした悪戯だよ

ご主人様って呼んでみ?
気持ちよくさせてあげるよ?

もうやだ…こんな生活…
でも… 従わないと…

118茄黒グリーン∞:2013/06/10(月) 16:44:43
<紫>

朝、目が覚める。
あーぁ…もー嫌やぁー
腰痛いし、腕ズキズキするし…

だーれも居ない部屋を出て、
だーれも居ないキッチンで朝食を作り、
だーれも居ないリビングで朝食を摂る

そして、準備し、家を出る

?「おはよう」

信「お、おはよう」

裕「よく寝れた?」

信「まぁ…うん」

裕「良かった…行くか」

信「うん」

頭を撫で、先頭に歩く
静かに後ろについていく
また、誰かと合流する

倉「おはよぉ…」

信「おはよう?」

裕「行くぞ、大倉」

倉「んー…」

目を擦りながら、歩いていく
手を握られながら、ついていく

この人達から、暴力ではないけど…
狙われてるんだ
この人達の言うことを聞かないといけないんだ
ペットみたいに躾けられてる
腰が痛むのも、腕がズキズキするのもこの人達のせい

体中には、たくさんの痕がある
腕には、縛った痕がある
全て皆に隠し、関わらないようにしている

関わったら、お仕置きだからね…

119樹理子:2013/06/12(水) 05:48:33
続きってあるんですか?                       あるんだったらとても楽しみです!

120茄黒グリーン∞:2013/06/14(金) 16:57:29
書きますよ?もちろん…
最近来れてないだけで…

121茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 07:25:58
こんな目に会ったのは、一年ぐらい前
朝見たんだ…今の二人と、ヤスが一緒に歩いてるの…

一人ヤスは笑っていたけれど、二人は表情を変えていなかった
その次の日、ヤスは休んだ
腹痛って言って…家に行ったんだよ

玄関が開いた

章「…信ちゃん?あのs「ヤスいるかー?」

誰かが遮った

?「ヒナ…ここに来たんや…」

?「可愛いじゃん」

信「なんのこと?」

章「ねぇ!!二人ともどうしたん!?」

裕「煩いなぁー…ヤスもう俺らと一緒に居なくていいよ」

倉「村上君と行動するから」

拒否ることができず、了承した
ヤスは仮病のようだった

今の生活が始まるなんて誰も分かりやしなかった

122茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 08:09:52
そして、現在に戻る
両サイドの二人は笑っている
けど、俺は笑えない だって起きていることが怖いんやから

倉「村上君は誰が好きなの?」

裕「…」

信「居ないよ…好きな人…」

裕「あんなにやったのに?」

あーぁ…またやられるな
まぁ最後までやられるのが俺の宿命って言うのかな?

123茄黒グリーン∞:2013/06/15(土) 14:21:54
学校に着き、教室に行こうとした

裕「そこの教室入ろう?」

倉「せやね」

手を引かれ、その教室に入った
元理科実験室だ。

裕「ヒナ、これあげる」

二つの錠剤… 自ら飲み込んだ
15分ぐらい経ったのだろうか…

体温は上がり、二人を見ると何かやりたくなった

信「なぁ…ヨコぉたつぅ…////」

倉「どうしたん?顔真っ赤して」

裕「…」

信「や…りたい…な?////」

裕「何を?」

信「なんだろぉ…ヨコとたつのが欲しい?///」


直球に伝えるのが恥ずかしい
ただ、みつめて…二人が何か言ってくれるまで待つ

124茄黒グリーン∞:2013/06/16(日) 14:24:31
倉「ふぅーん…じゃぁ…自分でやってからじゃないとね」

熱の帯びている顔は余計熱が上がった

裕「目瞑って?」

そう言われ、目を瞑った
ぐちゅ…

信「んぁっ!?」

裕「そのまま頑張れ」

置き去りにされた

動き続ける何か 中で暴れまわる
声が抑えきれない

信「んぁっはぁっああぁっふぁんっ…///」

座っていると気持ち悪い…
床に寝転がった。 気持ちよくて腰を振ってしまう

倉「…すごい欲しいんだね」

裕「犬みたい…だね」


周りで聞こえる声は俺の欲を刺激した

125茄黒グリーン∞:2013/06/17(月) 17:00:37
尻尾を振るような、犬のように動いている

イこうとするが、止められ、空イキする

二人を掴み、快感を抑えようとした

だが、それは叶わない夢だ。

126神風 智:2013/06/18(火) 01:34:59
はじめまして(>ω<*)小説面白いですね!

更新頑張って下さい!

127茄黒グリーン∞:2013/06/20(木) 22:29:15
風神 智さん
面白いなど、言っていただきありがとうございます(;∀;)
更新頑張ります…(*´∀`)b

128茄黒グリーン∞:2013/06/20(木) 23:55:19
裕「そんなに鳴いて…そんなに欲しかったらあげるよ」

信「んぇっ?///」

倉「はい」

目の前に出された大きいもの
口でくわえようとした

裕「俺のも」

二本の自身
どうすればいいのか分からない
大きくて、口に入りそうもない

倉「横山君からでええよ」

裕「ん…」

優しくくわえ、舐める
久しぶりにするから、ぎこちない
先走りを舐めながら、吸い続ける

裕「ヒナ、下手過ぎ」

喉の奥を突いた
それと同時に熱いものが流れた
溢れないように飲み込む

裕「ん…偉い子」

倉「次…俺な」

ヨコのより大きく膨れあがっている
くわえ、舐める
頭が掴まれ、奥までくわえ舐め続ける
そのまま、終わることでない
イった瞬間、自身を握られ体を捩らせた
口から外れ、顔に白濁が飛んだ

倉「どんまいっ☆」

信「ふぇ…っ」

裕「ヒナ、可愛い」

自身握ったのは、ヨコだ
でも、分かってる
どうせ、顔も体もナカも白濁まみれになるんだから

129茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 00:38:57
そんなことを繰り返さないといけないのか

終わった頃には2時間目は終わっていた


倉「横山君、ヤスと村上君どっちがエエ?」

裕「ヒナや」

信「………?」

俺は目の前の話を静かに聞くだけ

裕「ヒナ……好きや」

倉「村上君、好きやで」

だったら、こんなことをやめてくださいよ
でも…


信「二人共好き…/////」


ただ、その一言で二人の目が変わり、襲われたのは、当たり前なのかな…?


END

130茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 01:02:27
あとがき

ありがちな最後
ふざけんなーー!!ですよね…(´д`;)
校外学習にテスト週間に…
あまままま…(ー_ー;)
か、顔文字が多い!?Σ(`д´;;

紫受け誰でもいいから難しいねん…(´・ω・`)

あいっ!!ということで、

橙紫 学パロ


今になって学パロ率100%w
やはり、先生と生徒ですねw

……でもBLですよ(´_ゝ`)

131茄黒グリーン∞:2013/06/21(金) 16:43:25
食後のデザートにします 橙紫 学パロ

いつものように、5時間目からは保健室に行く
…僕の彼女が居るからですからね
今日は、食後のデザートとしていただきます

132茄黒グリーン∞:2013/06/23(日) 00:19:49
がらぁっ!!

僕は保健室のドアを勢いよく開けた

信「……あ、マル」

倉「マルどーした?」

いつものように、二人は笑う
でも、一人僕は笑えない




皆、好きな人に彼氏居たら、どうする?

133茄黒グリーン∞:2013/06/24(月) 00:31:19
隆「ちょっと、頭痛いから…」

倉「窓際のベッドで休んどき?」

隆「おん」


仮病なわけで、布団に入っても瞼は降りない


ボーッとしていたら、愛する人が…


信「たつぅ……ヤって?」

倉「エエで?」


聞いてはいけない言葉だと思い、耳を塞いだ

ずっと好きな人はあの先生に捕られるのだろうか

耳を塞いでいても聞こえる声


信「はぅっあっんぁっ////」


自分は、何をすればいいのか分からず、一人泣いていた

声を噛み殺して

134茄黒グリーン∞:2013/06/25(火) 16:42:58
…明るい光。

あ、僕寝てもうたんやな

信「まぅ?」

隆「へ?」



僕の好きな先生

信「俺と付き合ってくれ」

隆「は?」


さっき、大倉とヤってたやんか!!
そんな僕の心の声を聞いたかのように、先生は言った

信「たつと別れたもん…俺から告白したのにな…」


僕は思わず、先生を抱き締めた
鼻をすすったような声

信「ひっく…ぐすっ…」

制服を掴んで、ほんのりと赤い顔で泣いてる先生

信「嫌…やろ…っ?」

隆「何が?」

信「汚れてるから…だから…」




そんなことは無いよとより一層抱き締めた


これが、一年前の僕達

135茄黒グリーン∞:2013/06/26(水) 04:03:27
今、赤く染まり行く景色を眺めながら、信ちゃんを待っている

信「マル飲みもん取って」

パソコンの画面を見ながら、腕だけを伸ばしている信ちゃん。

少し悪戯しようかな

ポケットに忍びこませていた媚薬を、ペットボトルの中のお茶に混ぜた

隆「はい」

信「マルありがとっ」


クス…ッ

速効性で強いからどうなるか分からない

下校時刻を過ぎた頃…

信「まぅっ…熱いっ…////」

仕事を終えた信ちゃんが、顔を赤らめてこっちに向く

ズボンの上からでも分かるぐらい大きい

でも、僕は気づかないフリして無視した

カチャカチャと何かが鳴っている

信ちゃんを見ると、自身を取り出していた

信「まぅっ……この…おっきぃちんちん…触って…///」

顔を背け、自身を僕に向けていた

触らず、無視し続けた

信「ひぁっ…まぅはょ触ってぇっ!!あっあぁんっあぁぁっ/////」

触ってもないのに、イってしまっていた

信「まぅ…出ちゃったぁ……////」

隆「信ちゃん、見られると感じちゃうの?」

信「ちがっ…体がおかひっ…いぁぁぁっ!!!!!//////」

僕は強く握った

信ちゃんは、僕の首に腕を巻き、キスをした

あまりにも積極的で、自身を握る手も強くなった

両方の唾液が真ん中に集まり、垂れた

信「りゅうへっ…もっとぉっあっあぁんっ////」

たまに腰を捩らせる

イスに負担が掛かり、軋む音がする

信「またイったら、りゅぅへっ…の、くれぅ?」

隆「どういうこと?」

信「はぁうっあっ…////ヒナの熱いナカにりゅうへぇの…あちゅくておっきいちんちん射れてっ…/////」

隆「僕はすぐにあげないよ」

自身から手を離すと、呆気なくイった

隆「もう一回イって?一人でヤって…(妖笑」

信「へ?……わぁった…////」

信ちゃんは最初に蕾の周りを何周もした

信「くぁっ…はぁっあっぁんっ///」

吃驚したのはここから

信ちゃんは一気に三本の指を射れた

信「はぁんっふぁっあっ……/////」

それでもイかない信ちゃん

ずーっと見ていると指を突くようにさしこんだ

三回目……白濁はさっきより薄くなっている

136茄黒グリーン∞:2013/06/28(金) 17:14:26
信「りゅっへぇ…ごほーび…///」

隆「いいよ」

優しく射れる

信ちゃんは、俺の肩を掴んでいる

よく考えたら、椅子濡れてまうと思うんやけど…

まっエエか


繋がっている部分から、白濁が出てきた

前立腺を狙うように、腰を振った

137茄黒グリーン∞:2013/06/29(土) 16:01:04
信「ひやぁぁぁっ!!あっあぁんっひぁっ/////」

隆「そこか…?」


大きく反応したところを何度も攻める

何度も…何度も…

コワレルグライニ…



食後のデザート

それは信五…彼方です

今日も美味しく頂きます


End

138茄黒グリーン∞:2013/06/29(土) 23:50:59
あとがき

他の小説スレでも、完結w
一部その後の路線に迷いがあるようw

次、どれがいいだろう……w

139茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 03:10:33
俺だけの 緑紫


俺だけの村上くん

絶対に離さない


婬乱なところ……見られちゃうよ?

140葵菜:2013/06/30(日) 14:06:24
来ました←

これでよいか!!←

141茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:17:36
うーん…占ツクでのほうだったね、うんw←

142葵菜:2013/06/30(日) 14:24:55
あは♪←

143葵菜:2013/06/30(日) 14:25:57
腐女子検定やった〜!!
評価したよ♪←

満点でしたwww

144茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:29:43
お、ありがとうw
雑談で言って、それはw

145葵菜:2013/06/30(日) 14:30:31
あははwww

146茄黒グリーン∞:2013/06/30(日) 14:33:15
雑スレに来てねw
ここは小説のところだからww

147茄黒グリーン∞:2013/07/04(木) 13:47:59
信「たつ?」

倉「ん?」

え、何?村上くん?

上目でじーっと見つめるその姿

信「たつって…俺のこと好き?」

倉「うん、まぁ」

信「へぇー…ヤスだと思ってたw」

ひどっ…てか、ヤス?

倉「で?」

信「あ、俺も…な……たつが好きやねん…////」

倉「へ?…あぁ、ありがとうな…」

愛してる…そんな言葉より、態度がエエかな?

近くの壁に追い込む

信「え…?///」

倉「好き…なんやろ?」

信「そーやけど…///」

倉「だったら、エエやろ?」





今じゃ、そんな彼は何処にも居ない

148茄黒グリーン∞:2013/07/06(土) 10:16:20
倉「ヒナちゃーん?」

信「……」

倉「村上くーん?」

信「……」


ツンってしているみたい


信「たつ…?」

倉「え、何!?」

信「たつはさ、やっぱりヤスなん?」

倉「は?」

信「だって…いちゃいちゃし過ぎやから/////」

倉「あ、嫉妬?」

信「ち、ちゃうで!?なんか、本当に好きなんかなぁーって思うただけやから/////」

倉「こっちは嫉妬してるで?横山くんといちゃいちゃし過ぎや」

信「え、あれは…」

倉「じゃあ…なんで笑顔なん?俺の前で笑顔にならへんくせして」

信「はずい…」

倉「じゃあ、横山くんとなら恥ずかしくないん?」


どさっ


俺はヒナを押し倒した

149茄黒グリーン∞:2013/07/07(日) 16:25:07
信「たつ!?////」


やっぱいつもの村上くんや


倉「ヒナちゃんがいつも攻めやから、俺にも攻めさせてもらうよ?」

信「いや、俺がやる!!////」


俺の腕を押そうとしているが、そういうのは負けない


倉「エエ…やろ?別に」

信「嫌や!!」


まぁいいや

そのまま、深いキスをした

150茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/13(土) 23:23:59
ヤバイ、止めよ

また、変な方向に行くわ


終了。

ここで、「俺だけの…」は終了。



紫受け多すぎ


ありえへん………。

151茄黒グリーン∞:2013/07/14(日) 09:26:37
もう一度再開なのだ

病系、死ネタは無理。


再開するよー。

152茄黒グリーン∞:2013/07/14(日) 09:31:02
可愛さ倍増 青紫

青side

信「ヤスぅ」

章「んー?」

信「家、どうするん?」

章「僕んち来てやぁ?」

信「おんっ////」


隆「ゆーちーん?」

裕「////////」

隆「裕ちん、何で照れるんですか?」

裕「え、ヤス…/////」

隆「おいっ嫉妬してまうよ?」



章「信ちゃん、楽しみやね?」

信「おん///」


信ちゃん、かわええ
すぐ照れるんだもんなぁー♪

今日もいじめがいがあるで?

153茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/14(日) 22:48:33
紫side

ただいま、手を繋いでおります

恋人のヤスと……///

満面の笑みで話してくるから、始終理性が……。

こー見えて俺が受けなんです。


本人曰く、可愛いからいじめがいがある

だそう。


いや、お前だってそうだろ!!と言ったら、怒られましたw

お仕置きって言われて3ラウンド←


正直言って、そういう彼氏好きなんです/////

154茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/18(木) 14:18:31
青side

くそぉ、かわええっ!!

世間の皆にはこの可愛さが分かりますかぁ!?←

もぉねぇ〜…


うん、啼くところがねぇ…////


信「なぁなぁヤスぅ?」

章「はい?」

信「今日、俺もう仕事無いから行こう?」

章「いいよっ」


前まで僕が大倉にやっていた作戦ではないかぁー!!←


30を越えた男なんに…。


もう、二十歳の女性ですよ!!!!!←


あぁー…かわええ…/////

155茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/20(土) 15:14:36
僕は耐え切れなくなって、車を飛ばす。

信「今日のヤスおかしいよぉ?」

章「気のせいやぁーw」

信「せやねーw」



すぐに僕の家。



信「お邪魔しーまーすー!!」

章「はーいwてか、伸ばし方おかしいで?w」

信「そぉ?」

章「おんw」


やっば…信ちゃんのせいで調子狂う…。


寝室のベッドに着くと、すぐにダイブする信ちゃん。


やば…萌えr((

156茄黒グリーン∞ ◆PNKCEm.716:2013/07/21(日) 00:14:03
信「ベッドの上は綺麗やなぁw」

章「ひっど……」


毎晩汚されてるような気が……。


信「ヤス……こっち来て?」

章「あぁ、はい」


座るという形ではなくですねぇ……


馬乗りです♪


信「や、ヤスぅ?/////」

章「もう、俺の理性も限界や」

信「え、ちょ!?///////」



信五、俺に溺れろよ?

157茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 00:39:40
結構放置していてすいません。

えーっと…。


この小説終わりにします。

それでまた新しく書きますので!!

158茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 00:45:41
食べ放題*黄緑紫


倉「信ちゃんのこと食べてエエ?」

亮「残さず食べるからさ」

信「はぁ!?どういうことやねん!!」


毎日この二人が食べたいと煩い。

いつものようにスルーしていた。


……が。


倉「呑もうか、今日」

亮「せやな」

信「呑む……ん?」



満面の笑み笑う二人がどこかしらおかしく見えた。


*ー*ー*ー*

小説についてです。

攻めの皆様病んでいます。

黄、緑が贔屓気味。

黒、青、赤は出番少な目です。

その所は宜しくお願いします。

あと、リクお待ちしておりますので。

159茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 09:38:43


大倉の家集合。

もう仕事終わったし、行くしかないな。


重い足取りで大倉の家へ。




家に入ると…。


信「うわ、もう居るんかい」


二足しっかり揃っていた。

…俺危なくないか?

160茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 09:57:14


亮「いいなぁ〜横山くん」

倉「あれはずるいわぁ〜」


なんのことやろ?



信「何の話?」

倉「横山くんの話ーっ」

亮「おんっ」

信「ふぅーん」

倉「これ飲んで」


いつ入れたのかは分からんけど、グラスに水滴が付いてることは分かる。

結構前に入れたな。


俺が来るまでに時間があったけど、この二人飲んだんかな?

そんなこと考えてる場合ちゃうわ。



座って呑み始めた。

161茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 10:26:55
緑*


呑め呑め言うたら、たくさん呑んだ。


信「んー…おおくぁ…」



ギュウゥと抱きつく信ちゃん。



亮「うわぁ、大倉うらやまぁ」

倉「よし、襲っちゃお☆」

亮「おん☆」


くっ付いてる信ちゃんを放す。



信「んぅ…なんでぇ?」



亮倉「この鈍感っ」


ドサッと二人で押し倒した。




亮倉「信ちゃん、我慢してな」

162茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 10:45:27


信「え、ちょ…止めろぉやぁ…////」

倉「誘ったんはお前やで?」


信ちゃんの着てる服、鎖骨見えてるんやで?


誰だって誘ってるって思うやんか。



亮「覚悟…しろよな?」



亮ちゃんが信ちゃんにキスをする。


それに俺は黙って見ていられない。



服を捲り上げ、俺の舌で身体のラインをなぞっていく。

163茄黒グリーン∞:2013/08/07(水) 14:48:09


信「ふぅんっ…んぁぁっ////」

倉「あんま動くなや」



とか言っても腰は動く。


カプリと甘噛みすると、


信「いやぁっ!!////」

亮「大倉、何してくれとんねん」


うーわぁっ、怒られたーっ!!


倉「信ちゃんに悪戯したいもん♪」

亮「勝手にしとけ」


亮ちゃんずーるっ。

勝手に跡つけてるもん。



だから、俺は腰に跡を付けていく。

164茄黒グリーン∞:2013/08/08(木) 10:34:37
紫*


どうなってるん…?

チクリと痛い感触、生暖かい感触…。



嫌、嫌…。嫌。



なのに、どうして声も震えも止まらない。





それに身体が熱い。

165茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 02:28:44



亮「俺のご奉仕しよっか」


亮は半ズボンを少し脱ぎ、下着も脱ぐと俺の半開きの口に無理矢理自身を入れた。


こう、男性器を口にするなど無い。

いや、あるわけがない。


震える手で足を掴む。


舌で先端を押すとぐちゅ…と気持ち悪い音がする。


その舌の触れた先端から先走りが溢れて……。


その先走りが喉に入りむせる。


信「うぇっ、ごほっ……ぉっ…」

亮「早くしろや」


ヤバイ、亮ガ狂ッタ。

166茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 09:51:06


信「ん、んぅ…」


吸ったり舐めたりと慣れない手付きでご奉仕していく。



倉「失礼しまーす」



…大倉が居った。



倉「もう起ってるやんか。亮ちゃんの舐めてるだけで感じたん?」

信「ひはっ…ぅ///」

亮「かわええな」



もう…限界…。

167茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 13:59:57
黄*



亮「もう、出すで?」

信「ふぅ、んん…」



俺の溜まった分が信ちゃんの口の中へ放出される。


倉「ほら、頑張って」

信「んぐぐ…んぅ……」



飲み終わっていないが、俺のを取り出すと残っているのが口の端から流れ落ちた。


俺のにはベットリと白いのが付いたまま。


信「はぁぅ…////」


トロリと溶けたような瞳で俺を見てくる。



亮「大倉、替わって」

倉「あ、おん」


大倉は立ち上がると信ちゃんの目の前に立った。

168黒猫LOVE& ◆DQR3XSYjuU:2013/08/09(金) 21:48:45
初めまして!話の途中にすみません!
あの、、リクいいですか?
三馬鹿の雛受けの裏ありってできますか?
無理でしたらコメ自体、がん無視してくださいです!←
これからも更新頑張ってください(=^・^=)

169茄黒グリーン∞:2013/08/09(金) 23:35:06
大丈夫ですよ。
この話終わったら書きますね。

170茄黒グリーン∞:2013/08/10(土) 15:02:01


倉「じゃ、舐めよっか」

信「はぁ……ぃ////」


上で起こっていることを無視して、

信ちゃんのズボンを脱がしていく。




亮「立派に起ってるなぁ…」


反り上がっている信ちゃんのを見ているが、触る気など無い。



無理矢理、四つん這いにさせる。



亮「じゃあ、信ちゃんのを堪能しましょうか」



たまに締まる穴に指を入れる。



信「んぅっ…!!////」

倉「どうしたん?」



大倉は知らん振りしているが、実は知っている。


あれで分からへん人居るわけないし。

171茄黒グリーン∞:2013/08/11(日) 01:03:50



キュウッと締まるその穴。

三本の指でくちゅくちゅと動かすと緩む。



倉「もう、出すな?」

信「ひふっ……へ、へほ……///」


大倉が欲を出すと同時に俺は指を出した。


信「はぁ、ぅ…/////」


倉「白濁まみれ、やで?雛ちゃん?」



もう慣らしたし、射れようか。


ちゅぷ…と俺のに付いた白濁が音をたてる。


倉「雛ちゃん、少し我慢してな」


大倉がそんなことを話す。



それを合図に俺はぐっと奥へ差し込む。

172茄黒グリーン∞:2013/08/11(日) 10:17:41

信「いだぁ…あっいや、らよぉ/////」

亮「どこが嫌なん?真っ赤な顔して、従順だったくせに」

倉「その顔からして、可愛いよ?」



ピクピクと動く身体。

たまに締まる中。



どれも俺にとって嬉しかった。




感じてくれている、から。

173樹理子:2013/08/12(月) 10:44:33
(*´ д `*ハアハア)
続き!続きが気になる!!

174茄黒グリーン∞:2013/08/12(月) 22:07:16
ありがとう☆

175茄黒グリーン∞:2013/08/14(水) 01:43:02


亮「雛ちゃん、そんな声出したら俺のがもっと大きくなるで……?」


そういうと歯を食い縛る雛。


倉「ふふ、俺のまたご奉仕しよっか」


多分口広げるなと思った時、ずちゅ…と取り出した。


中出ししてもうたし。


亮「大倉、替わってエエよ」

倉「あ、そう」

信「んぇ……?」


さっぱり訳の分からんような顔をする雛。


そんな人放っとくか。


四つん這いではなく仰向けにし、背中から俺が足を持つ。


倉「穴がよーく見えてまうね………?」

亮「そのおっきいのから何か出てるな……?」

176:2013/09/22(日) 10:41:47
どうも!
黄緑×紫いいですねー!
あの、リクいいですか?
赤×紫の裏ありみたいです。
いきなりですみません。

177茄黒グリーン∞:2013/09/22(日) 13:33:08
ありがとうございます!

はい、分かりました!

178茄黒グリーン∞:2013/10/06(日) 16:47:21
ごめんなさい!

もうよく分からんくなったんで、これ、やめます!!

なので、黒猫LOVE様の三馬鹿の雛受け書きます!

179茄黒グリーン∞:2013/10/06(日) 16:52:01
<赤・黒×紫>


「なぁ…雛。そのおっきくなったのどうして欲しい?」


また此奴らに攻められるのだろうか。

もう、嫌に決まっている。


「触って…くだ、さぃ…」


逆らえないのは分かってるから。

「んふ、分かった」


きちんと…この“ご主人様”に縋り付かないと…。


「んん……はぁ…あっ」


俺は彼らの元でこんな身体にされた。

ならば、そのご主人様に従っていれば教えられた通りに喘ぐ事が出来る。

そう思ったのはつい最近___

180茄黒グリーン∞:2013/10/07(月) 16:13:09
「ひーなっ」


俺とすばると横は普通の友達だった。

ふざけるのも、登校するのも下校するのも一緒で。

周りにしてみれば仲良すぎる三人。

そのせいか女友達は限りなく少なかった。


「あ、雛ー?」


いつからかな?


この二人が俺の身体に興味を持つようになったのは。


「今日、家行ってエエ?」

181樹理子:2013/10/07(月) 20:42:16
お久しぶりー!


おお…三馬鹿雛受けは私の大好物じゃないか〜!
続き待ってるヨ♪

182:2013/10/12(土) 09:35:45
また、来ちゃいました♪
三馬鹿やばいww
私も、紫eighterだよ!
更新頑張ってください!

183:2013/10/12(土) 09:35:46
また、来ちゃいました♪
三馬鹿やばいww
私も、紫eighterだよ!
更新頑張ってください!

184茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 09:40:17
じゅり>>
そうなんっ!?ウチtorn×雛派〜←
頑張るわっ


岬さん>>
三馬鹿はいいですよねっ
おぉっ…ウチの周りって紫好き居ないんですよねぇ〜
頑張りますねっ!

185∞あやっぺN/S∞:2013/10/12(土) 11:24:58
すみません…!急に出てきて…、


リク…出来ますか…?

無理矢理黄色にヤられている紫なんですけど…、

186茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 12:53:34
∞あやっぺN/S∞さん>>

いえ、できますよ!
大好物なんで( *`ω´)←

187∞あやっぺN/S∞:2013/10/12(土) 13:29:05
おおっ!!宜しくお願いします!!одоゞ

188茄黒グリーン∞:2013/10/12(土) 14:03:36
はいっ

えーっと順序が…

1三馬鹿(制作途中)

2赤紫

3黄紫(無理矢理)

ですねっ

189:2013/10/13(日) 15:09:46
三馬鹿楽しみ♪

190ヒナ受け大好き中学生:2015/04/15(水) 21:41:30
はわわわわわわ、、、!!
ヒナちゃん、かわええ、、、

191あすか:2015/05/06(水) 18:54:17
三馬鹿ですか… 良いですね

192ペンペン:2016/07/19(火) 00:26:48
『楽屋にて』
紫(受)×緑(攻)

緑side
 某テレビ局の廊下を歩いていたら、村上くんにあった。
収録終わりのようでベージュのスーツを着ていた。なぜか妙にエロかった。

紫「おう、大倉。どうしたん?こんな時間に。」

緑「いや。ちょっと収録があって。」

大倉は欲求不満だった。そして、良いことを思いついた。
そうだ、村上くんを犯してやろう。

緑「村上くん。ちょっと楽屋きてくれへん?
  相談したいことがあんねんけど。」

紫「おん。ええよ。その前に着替えてくるわ。」

緑「着替えなんてエエから。はよしよ。」

紫「ああ、そうか。んじゃあ今から行くわ。」

 作戦成功♪
 大倉はニヤニヤしながら2人で楽屋に向かった。

193浜っこ:2016/11/25(金) 12:17:37
ttps://is.gd/GP5hsj

大晦日 魔裟斗


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