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緑受けラブ小説

1ももうさ∞:2013/05/10(金) 18:14:02
無限さん気象さんの、緑受けの小説を書こうかなと思います!

無限×気象も、緑受けならいけます!
駄文ですがリクとかください。
あ、緑受けで←

212ももうさ∞:2013/09/24(火) 22:19:15
突然で申し訳ありませんが、私ももうさ∞in率と共に更新率が激減します。

行事なので、時間が少しできればその時に少し更新しますがあまり来れないと思います。
すみません。

いつもコメント下さる方、楽しみにして下さってる方、本当に申し訳ないです。
また必ず帰ってくるので、もし良ければ待っていてください。
お願い致します。


ももうさ∞

213天梨∞:2013/10/01(火) 18:04:53
いつでも待ってます!!!!!!!

214ふたば。:2013/10/15(火) 18:56:09
この章説大好きですっ!
これからも更新ファイトです!

215あい:2013/10/15(火) 23:58:21
はじめまして!
いきなりですがリクエスト良いですか?
大倉受けでシチュはお仕置き的な。
凄くえろいのお願いします!
またくるの待ってます♪

216ももうさ∞:2013/10/19(土) 15:18:56
天梨∞様>>
ありがとうございますっ
そう言って頂けると、とても嬉しいですっ!

ふたば。様>>
ありがとうございますっ
更新はすごく遅いですが、頑張るのでこれからも宜しくお願いしますっ!

あい様>>
初めまして。
えと、リクの件ですが《横倉でお仕置き系》というのを予めもらっていたので、それと兼ねさせてもらってよろしいでしょうか?
無理な場合は、新しいのを書きますが…、

217ももうさ∞:2013/10/19(土) 17:05:03
更新します

「な、んで…、謝るん…?」

イった余韻で体をひくつかせながら顔を歪めてたっちょんが言った。

「…キツかったかな、って思て」

「…キツないわけないやん」

冷たく言い放たれたたっちょんの言葉が思いの他胸に刺さる。

「そぅ…やんね……」

がくっ、とうなだれ
そ、やんな…、おん……、トボトボと言葉を漏らす僕に

「あほや、まるちゃん」

と言うたっちょんに眉を下げたまま目線を移す。

「俺がキツいん嫌いなん知ってるやろ?……丸ちゃんやなかったら、ここまでついてきてへんし」

…途中で恥ずかしくなったのか、顔を背けてしまったたっちょん。
そんなたっちょんについ頬が緩む。

「たっちょん……かわええーっ!」

勢いよく抱きつく。

「ちょっ、丸ちゃんっ、痛い重い苦しいっ」

抗議の声が次々に出てくるけど気にせず抱き締めた後、横に寝転がる。

「もぅ、ほんまあほや」

くすくす笑うたっちょんを見て何か安心する。

「あほでええかな、たっちょんが笑うならっ」

…おん。これはホンマに。
ずっと笑っていて欲しい。
できれば隣で。
…たまには、ないてほしいけど……なんて下心は…たっちょんには秘密です。

218淋栩:2013/10/21(月) 21:06:23
待っとるよ!!
ずっとね♪

219ももうさ∞:2013/10/23(水) 18:40:52
えと、これで《丸倉》は終了としたいと思います

end、が入らなくて…
すみません

次は気象さんの《MA》です

220ももうさ∞:2013/10/23(水) 18:43:08
ゆいか>>
ありがとぉっ
すっごい嬉しいっ(>_<//)

221天梨∞:2013/10/29(火) 19:27:30
maですか!!
すごく好きです!!

222ももうさ∞:2013/11/06(水) 17:43:23
天梨∞様>>
まじですかっ、僕も大好きですっっ
モデルズ…っ//←

223天梨∞:2013/11/06(水) 18:02:08
楽しみに待ってます♪

224ももうさ∞:2013/11/06(水) 18:11:08
少しだけ更新します

《MA》
〜Mside〜

11月に入り、徐々に寒くなってきた。
…にも拘わらず薄すぎる、見るからに寒そうな格好をしていたバカが風邪を引いたと聞いた。
まぁ、そりゃそうだろ、とつい本音が出てしまった俺に

「まつじゅん、ひどぉい」

と、間延びした声がとんできた。

「松潤は、俺の薬箱でしょっ、そんなこと言わずに看病してよっ」

「誰が薬箱だよ、俺は何もしないからな」

「えぇ…っ、まつじゅーんっ」


なんて、ついこの前話したはずなのに…

「はっ、熱出たのっ?!」

「うん、結構高いらしくて…」

「それでも来ようとしらしくて、止められたそうですよ」

「…ぁのバカ……っ」

「ふふ、何だかんだ言って相バカさんの面倒みるんですね」

そそくさと帰る支度をする俺にひやかしてくるニノ。

「ぅっせ、ニノだって同じだろっ」

「Jにはかないませんけど」

「相葉ちゃん、愛されてるねぇ」

とふわふわ微笑みながら言うリーダーの言葉を背に楽屋を出た。

225淋栩:2013/11/10(日) 23:47:08
相葉ちゃんが可愛くてしょうがない件。←
松潤の優しさがでら伝わる件。←←

226ももうさ∞:2013/11/11(月) 20:11:58
天梨∞様>>
ありがとうございますっ
そのお声に、いつも助けてもらってますっっ

ゆいか>>
んは、本間?
それは良かった←

227ももうさ∞:2013/11/11(月) 20:26:16
11/3は錦戸さんの誕生日でしたので、小説書きます←
今更ですが…、すみません
そして、ハッピーエンドではない…のかな?
苦手な方は…引き返しをお願いします

うごメモの方で書かせてもらった作品です。
…では、

228ももうさ∞:2013/11/11(月) 20:56:05
《GUILTY》〜青緑前提 黄緑〜

亮side:

大倉に初めて会った日。
心の中の何かが、動いた日。

「んふ、また次も会いたいなぁ?」

そう微笑みかけられた時のこの何ともいえない感じを、ごまかすことは出来なかった。


メアドを交換し、よく会って話すようになった俺ら。

会うようになってからやろか?
…いや、きっと出会ってからかな、

ー俺等の歯車が狂い始めたのは…



これが良いことやないことぐらい分かってる。
大倉の優しさにつけ込んで大倉を傷つけてることも。

「あっ…、お、くらっ…、あいっ、してるっ」

「はぁっ、んあっ…、りょ、ちゃあっ…、あぅっ」

“愛してる”
嘘ちゃう、これはほんまに。
でもこの言葉は、痛々しく俺の胸に突き刺さる。

奪いたい、大倉の全て。
この欲をどうすることもできずにただ、“愛”という言葉が揺れ動く。


どれだけの 罪 を背負う覚悟があれば…許してもらえるんやろうか…っ。



『ヤスがなっ?』
『ヤス、あほすぎてさぁっ』

相手の居る奴に、あんなんさせてええわけ無いやんな…っ。

229ももうさ∞:2013/11/11(月) 21:17:42
罪深さが募る…。
けど、募っていけばいくほどに俺等の愛の形は、くっきりとはっきりしていく。

「…くそっ!」

忘れなあかんって…、離したらあかんって…分かってんねん。
それでも、出来ない自分が情けなくて腹が立って怒り任せて携帯をベッドに投げつける。
携帯の着信履歴に残っている‘大倉’の文字さえも、消すことができない。

その二文字を見れば、さっきまでの怒りはなくなりその怒りは、一気に寂しさに変わる。

「…はぁ…、」

こんなことをしてはテンションが下がるの繰り返しが何度も続く。

いつか大倉にあげたいと思って作ろうと考えていた曲も、今作れば悲しく切ないラブソングになってまうんやろか?



「…っ、」

あまり人も多くない電車の中。
瞼を伏せながら肩に頭をのせてくる大倉。
きっとこの光景は誰が見ても幸せなんちゃうかな…?
そう思わせてくれる甘い時間は、そう長くはもらえない。

「○○駅でーす」

車掌の声を合図にすっ、と体が離れていく。
○○駅に着いた時のルールには、もう慣れてしまった…。



「ごめっ、亮ちゃん、今日行かれへんくなってもうたっ」

「あ、そか、分かった、大丈夫やで」

230ももうさ∞:2013/11/11(月) 21:26:32
「次の約束の日も、無理そうやねん…っ、ほんまごめんっっ」

「そ、か…、まぁ、しゃあないな、大丈夫やで?」


会うはずだった二人の時間、場所が人々の“時”に奪われてるなら…、時間なんて止まればいいと思う。

…抱き締めたい。
今すぐ会って、次の約束なんて気にせずに。

誰が決めたん…?出会いの順番なんか。
終わる事を知らない苦しいこの想い。

苦しい…、けどとても甘く幸せで。
会いたいけど会いたくない。
矛盾する…。
この痛みを癒してくれるのは



貴方の身体ー…。

end...

231:2013/11/11(月) 21:39:02
亮ちゃん………←

めっちゃ切ないっす(;_;)


リクいいかな……?

232ももうさ∞:2013/11/11(月) 21:44:38
くぅちゃん>>
なんか、こういうん少ないなとか思って
書いてみた←

リクっ?!
ええよーっ!喜んでっ

233:2013/11/11(月) 21:47:46
大倉受けでドSな松潤が見たいですっ!

んで、最初は甘なんだけど……
どんどん裏が入る的な感じで……
リアルでお願いしますっ!!

234ももうさ∞:2013/11/11(月) 21:53:22
松倉…っ//
めっっちゃ好き←

了解ですっ!!
裏は下手やけど全力を尽くします!

235:2013/11/11(月) 21:57:03
ありがとう^^

楽しみにしてますっ!!!!

私も松倉好きよぉ←

236しーぷ:2013/11/12(火) 01:26:18
ももちゃあん、
読ませていただきました!
気象の方はちょっとわからないんだけども、ギャグっぽい書き方から、悲恋系までいろんなジャンルかけるの羨ましい…!ほんとお世辞とか抜きでだよ?
あたし的になんだけど、たつは受けのイメージがあんまりなくて…でもももちゃんの書くたつは可愛くて癒されたあ(*^^*)
あたしはすばくらの拉致されるやつと、まるくらとあまーい感じすごく好き!
そして新作の切ない感じもすごくよかった!あたし悲恋系大好物だからのめり込んじゃったあ>_<笑

長々とごめんね>_<
また読ませていただきます(*^^*)

237天梨∞:2013/11/13(水) 13:31:07
黄緑やばすぎます///////
ma、楽しみに待ってますねー♪

238淋栩:2013/11/15(金) 23:28:38
torn可愛い!!←
更新FIGHT(°し°(・_・(´д`(´∀`(`д´(´д`.(`\´

239ももうさ∞:2013/12/04(水) 00:20:33
久しぶりに更新します

Mside:

合い鍵を使い鍵を開けて部屋に入る。

薄暗い部屋のなかケホケホと渇いた咳の音が響く。

「相葉くん…?大丈夫?」

ベッドの近くに立て膝ついて話しかける。

「…へ、まつじゅ…?」

「だから言ったのに」

そう言うと相葉くんは

「まつじゅん、来てくれたんだぁ」

なんて、俺の大好きなとびっきりの笑顔見せてくれて。
きゅんってこないわけないんだよね。

「仕方ないから、俺が見てやんないとお前ずっと放っておきそうだから」

「ありがとっ、さすがまつじゅんっ」

尚もニコニコの笑顔を見せる相葉くんに、少し恥ずかしくなってごまかし半分でご飯は食べたのか聞いた。
やっぱり返事は 食べてない で簡単なものをつくるためキッチンへ向かった。

240淋栩:2013/12/20(金) 07:43:35
更新FIGHT∞+°。

241ももうさ∞:2013/12/23(月) 06:11:20
天梨∞様
ありがとうございますっ
モデルズ更新させて頂きます!

ゆいか
頑張るよぉ!

242ももうさ∞:2013/12/23(月) 06:34:12
更新します


キッチンでお粥を作っている間も聞こえる苦しそうな咳に胸が痛む。

予め家から持ってきた風邪薬と一緒にお粥を相葉くんの所へ持っていく。

「相葉くん?お粥持ってきたけど食べれそう?」

「んっ…、わっ、まつじゅん作ったの?食べる!」

気持ちだけは元気になっている相葉くんを起き上がらせる。
相葉くんの膝の上におぼんを置いて、お粥をスプーンですくって少し冷ました後に口元に持っていく。

「ほら、あーん」

少しだけ驚いた様子だった相葉くんだけど、すぐにパクッとお粥を食べた。

「んー、おいしっ」

くしゃっとした笑顔を見せた相葉くんはすっごい可愛かった。
俺、いつからこんな相葉くんに甘くなったんだろ。

なんて考えは考える程難しくはなくて…

「ねぇ、まつじゅんっ、あーんっ」

促されるままスプーンを口に運びながら改めて思った。


どんだけ相葉くんの事好きなんだよ…っ。



〜end〜

ごめんなさいっ
グダグタな上に裏も入ってないっていう…
裏はまたリベンジさせて下さいっ

では、次のリクを書かせて頂きます!

243ももうさ∞:2013/12/23(月) 06:52:42
では次は、くらら∞様、あい様のリクの
《黒緑 お仕置き》です

上手く書けるか分かりませんが、頑張ります!

244くらら∞:2013/12/28(土) 22:31:04
リク、書いていただけるんですね!
ありがとうございます(^∀^)
楽しみに待っています。頑張ってください!

245天梨∞:2013/12/29(日) 15:19:48
横倉マジ本命コンビッ・・・・!!!!
更新がんばってください!!!!!!!!!!!

246ももうさ∞:2013/12/30(月) 00:51:27
くらら∞様>>
お仕置き系を書くのは初めてなので、上手く書けるか分かりませんが頑張るので、暖かい目で見守って下さい←
コメントありがとうございましたっ

天梨∞様>>
そうなんですかっ?
僕も好きです、この2人っ
頑張ります、コメントありがとうございましたっ

247へぽ:2014/02/01(土) 21:28:29
この小説大好きです!

248ももうさ∞:2014/02/02(日) 15:22:45
へぽ様
コメントありがとうございます
嬉しい限りです!


小説、書いてなさすぎでしたので少し小話を…

249ももうさ∞:2014/02/02(日) 15:51:52
倉さんは酔ったらベタベタしそうやな、っと考えたところから生まれた話です

《横倉》
黒side

「よかぁまくんっ、」

いつもはべたべたするタイプちゃう大倉。
せやけど酔ってもうたら…。

可愛え。そら可愛えで?
せやからあかんねん…。

「んふふっ、よかぁまくん…、ほんまかっこええね?」

「なっ、やめてくれっ」

「照れてるんー?、んはっ、かわええー」

「おまっ、ほんまやめろやっ」

俺の頬や胸元をツンツンつついてみてケラケラ笑う大倉。
そっちは楽しいんか知らんけどな、こっちは蛇の生殺しやねん!
…今俺難しい言葉使ったな

んんっ、そんなん言うてたら

「なぁ…、よかぁまく、ちゅーして、みる?」

なんて俺の首に腕を回して首でも傾げながら言ってきた。

「ちょっ、な、何言うてんっ」

「俺と…、してみたいんやろ?」

目の前にあるのは妙な色気に包まれた大倉のキス顔。

あかん…っ、

「っ、ほんまにあかんっておーくらぁ」

「んむぅ…、つまらんなぁ」

拗ねたような顔をして俺を見つめてくる大倉、
妖艶さが残る大倉を生唾を飲む。

「よかぁまく…ぅんっ…、」

「…つまらんくなんか、ないわ」

「へ…、…んふふ、せやね」


〜end〜

っていう、ksい妄想を←
緑さんが甘えてきたら黒さんは、ガチ照れしそうですよね(笑)

250POP:2014/02/02(日) 20:28:10
緑受け 好きです
特に大倉くん受けが…♪
リクエストってしてます?

251ももうさ∞:2014/02/04(火) 00:31:19
POP様
同志様ですねっ♪
倉さんは受けですよね。←

遅くなるかもしれませんが受け付けますよっ

252POP:2014/02/04(火) 19:14:27
じゃあ 
まるちやん攻め 大倉くん受け
お願いします
だめでしたら、よこ攻め 大倉くん受けで

253ももうさ∞:2014/02/06(木) 23:18:40
POP様
分かりました
何かパロ指定などございましたら、教えて頂けると助かります

254ビルオ@雅Love!:2014/02/06(木) 23:34:21
リクなんですけど、気象の緑総受けで裏とかいいすか?お願いします。

255ももうさ∞:2014/02/06(木) 23:38:08
ピルオ@雅Love!様
大丈夫ですよ
遅れると思いますが、書かせて頂きます!

256ビルオ@雅Love!:2014/02/06(木) 23:42:40
ももうさ∞さん、ありがとうございます!!感謝します!もし良ければ僕の小説見に来ませんか?くすぐりは一番と探して出てきます!明日またここに来ます!お休みなさい、^^

257ももうさ∞:2014/02/06(木) 23:49:28
ピルオ@雅Love!様
いえ、とんでもございません
小説書かれてるんですか?
では、是非読ませていただきます!

258ももうさ∞:2014/02/07(金) 15:04:18
更新したいと思います
前から頂いてた黒緑のお仕置きです
甘甘を好む作者なので、うまく書けるか分かりませんが頑張ります



なぁ…、俺だけ見てて?
他の奴のことなんか構わんくてええからさ、俺のことでいっぱいになってよ。

*貴方が好きだから許せない


「はぁ…、はぁっ」

ベッドの上で1人ぐちゃぐちゃに乱れる大倉。

「やぁっ、…あっ、よか…ぁ、ま…くっ……」

「嫌ちゃうねん。大倉が悪いんやから」

そう、あれは大倉が悪いねん…。
いくら仕事の立場上だったとしても、俺以外の人と易々とキスするとか。
黙ってたいうんが嫌やねん、俺は。

「あっ…、よこ…やま、くっ……、んあっ…」

荒く熱い息遣いと共にヴー、という機械音が響く一室で俺の名前を壊れたように連呼しては、俺を求める大倉。
いつもやったらすぐにいったる、けど今日はあかん。

「何?もうあかんの…?そんなことないやろ、まだいけるって」

感じまくっている大倉の耳元で囁いて、顔を下ろして首筋を舐める。
ちゅっ、ちゅっ、とわざと音をたてながら。
そして、膝でぐっと玩具を奥に押し付ける。

「あぁっ…!やぁっ、あっ、んあっ、…あぁっ」

掠れた声で叫ぶように喘いで、ぴゅくぴゅくと白濁を放つ大倉。

手足を拘束され、玩具に遊ばれてる大倉は可愛え。
目隠しもしようかなって思ったけど、なんか普通でつまらんやん?
やから、やめてん。
玩具に遊ばれてる自分を見て恥ずかしくなればええ。
そんで、もっと俺を欲しがったらええねん。

「ふあっ…、よこ、や…ま、くぅ…っ、もっ、むり…ぃっ」

涙と汗でぐちゃぐちゃになったその真っ赤な顔。

…たまらんわ。

「んあっ…、あっ…!」

一旦玩具を抜いて安心したような大倉の自身をくわえる。
舌で先端をぐりぐりと刺激したり吸ったりすれば反応しきったソレは呆気なく果てた。

「はぁっ、…はぁっ、んぅっ」

その液をしっかり受け止め、飲み込まず口の中に含んだまま大倉の半開きの口を塞ぐようにキスをおとす。
舌をつかって液を口移しする。

「ん…ふっ、…ぅっ、ん」

飲め、と言わんばかりに舌を奥にねじ込む。
大倉が飲んだことを確認すれば、口の端に垂れた液を舐め深くキスをしヌルヌルとした口内を荒らしていく。

「んっ、…、ふっ、」

息が苦しいのかバタバタし始めた大倉を力でねじ伏せる。

「反抗したらあかんやん…、」

259ももうさ∞:2014/02/07(金) 15:17:12
焦点の合ってない目で見てくる大倉。

「玩具でここまで乱れてもうて…」

次は俺の気が済むまで遊んだる。
安心しぃや?夜は長いねんから…ー。


〜end〜

オチが見つからなくて…、全体的にもグダグダで←
すみませんっ

リクエスト、ありがとうございましたーっ!

260ビルオ@雅Love!:2014/02/07(金) 16:09:56
ももうさ∞さんこんにちは!はい、小説書いております!リクしたものは書いてもらってよろしいでしょうか?宜しくお願いします

261POP:2014/02/07(金) 18:58:42
ありがとうございます
じゃあ まるちゃんがご主人様で大倉くんが執事の設定でお願いします

262ひより♪:2014/02/08(土) 10:15:25
こんにちゎ♪お邪魔してます。嵐と関ジャニ大好きです。特に相葉君と大倉君かな〜♪いきなりリクいいですか?相葉君が受けで関ジャニの誰かか攻めみたいなのでお願いします

263弧の葉:2014/02/08(土) 10:19:10
嵐がヤバイそうです。解散しそう…
相葉君の実家が悪いね、……
やば、嵐解散したら俺どうしよ………

264淋栩:2014/02/08(土) 22:36:58
お久ー。
私立入試終わったよ!!

更新FIGHT∞+°。

265ひより♪:2014/02/08(土) 23:19:48
今日の嵐にしやがれ見たー!!
イチゴうまそー♪

266POP:2014/02/08(土) 23:23:30
すみません
つけたしで できたらご主人様のまるちゃんが命令して執事の大倉くんに女装させて…みたいな感じでお願いします

267ひより♪:2014/02/14(金) 21:39:17
…書かなくなったね

268ももうさ∞:2014/02/14(金) 23:24:37
すみませんっ
今少し忙しくて、出現率低いです

コメント返しさせて頂きます

ビルオ@雅Love!様
はい、書かせて頂きたいと思います

POP様
了解しました
ちなみにですが、甘々か裏ありのどちらがいいですか?

ひより♪様
リクエストありがとうございます!
無限さんのメンバーは誰でもいいでしょうか?

弧の葉様
えっ…。
だ、大丈夫ですよ!嵐は解散したりしませんよ!!

ゆいか
僕んとこもー。
あとは公立!!

269POP:2014/02/15(土) 17:27:54
できれば 裏ありがいいです

270ももうさ∞:2014/02/16(日) 00:48:50
POP様
了解しました。
3月以降になるかもしれませんが、書かせて頂きます!

271POP:2014/02/16(日) 13:17:41
ありがとうございます

272ひより♪:2014/02/19(水) 22:48:26
なんにも知らなくてごめんなさい!忙しいのは仕方ありませんよね!頑張ってください!メンバーは誰でもいいですよ!

273ビルオ@雅Love!:2014/02/19(水) 22:50:46
書いてもらっていいんですか!ありがとうございます!!

274ももうさ∞:2014/02/20(木) 00:41:19
ひより♪様
本当に申し訳ないです…っ
3月までは忙しくて。
リクエストの件は了解しました。
遅くなりますが、書かせて頂きます

ビルオ@雅Love!様
いえ、遅くなると思いますし下手だと思いますが書かせて頂きます

275ビルオ@雅Love!:2014/02/20(木) 22:22:04
いや!いつも見ててすごく上手いですよ!僕なんか小説の書き方下手っすからねww忙しいの頑張って!

276ひより♪:2014/02/20(木) 22:24:22
ありがとうございます!!ガンバ!
\(★ω☆)/

277luka:2014/02/21(金) 23:58:12
初めて来ました!!私は忙しい人を応援するという活動を行っております!あなたも頑張ってね!!

278淋栩:2014/02/23(日) 19:46:45
昨日は猫の日だったね←

更新FIGHT∞+°。
受験もFIGHT^^

279ひより♪:2014/02/24(月) 23:24:50
277本当に?

280ひより♪:2014/03/04(火) 20:00:40
大丈夫ですか…?忙しいですもんね…ホントに頑張ってください。何時も応援しますよ、

281ももうさ∞:2014/03/07(金) 00:00:06
受験が無事に終わりました
なので、明日から制作を再開します!

リクエストですが、横倉の無理やりみたいのは少し被ってしまう部分もあると思うので少し保留とさせて頂きたいと思います
すみません

282しーぷ:2014/03/07(金) 00:03:06
ももちゃん、お疲れ様。
大変だったろうけどよく頑張ったね(*^^*)

小説楽しみにしてるね(*^^*)

283:2014/03/07(金) 00:05:20
さっそくコメント←

うん。がんばりたまえ←←←←←

はい、すんません!
小説楽しみにしてるよ!(b^ー°)

284ももうさ∞:2014/03/07(金) 00:06:07
ぷりん
久し振りーっ!!
ありがとう><//

満足してもらえるように頑張る!
拙い文章やけど…(笑)

285ももうさ∞:2014/03/07(金) 00:11:42
くぅちゃん
ありがとう!

はいっ!頑張りますっ!!(^-^)/
下手くそなのは変わらんと思うけど←

286相乃:2014/03/08(土) 20:57:11
ももうさ∞さん!頑張ってください!失礼しますが初めてです…w
でもいつもここにきて書いていらっしゃる小説読ませていただいています!ヨコと相葉君と大倉君が好きです!!

287相乃:2014/03/08(土) 21:07:09
もしかして、ここって・・・関ジャニの小説とかしか、あまり書いてないとこですか?

288ももうさ∞:2014/03/08(土) 21:12:49
相乃様>>
訪問ありがとうございます!

いえ、一応気象さんも扱っておりますが数はまだ少ないです(笑)
気象さんも無限さんも緑受けなら、書けますので

289ももうさ∞:2014/03/09(日) 14:52:37
横倉、少し書けそうな気がするので書きます←

天梨∞様リク
《黄緑←黒 黒が緑を犯す》

290ももうさ∞:2014/03/09(日) 15:21:57
大倉side


まさか、こんな風になるなんて。
こんな風に想われてるなんて。



「おーくらぁっ」

「…後じゃあかん?」

今日も亮ちゃんはしつこいぐらいに話し掛けてくる。
眠たいから、少し迷惑してるんやけど…

「今がええねん!今しかないねん!!」

と、俺にちょっかいをかけながら必死に気をひく亮ちゃんを見るのは嫌いやない。

「しゃあないなぁ」

頬を緩ませながらそう言うと亮ちゃんは、俺以上に頬をでれっと緩ませ話し始めた。

亮ちゃんと俺の距離は近いけど、まぁ…別にええか、と思っていると

「自分ら、近ない?」

苦笑いをした横山くんが、座っている俺らを見て言った。

「ええやんけ、横山くんには関係ないやろ?」

横山くんにそう反論した亮ちゃんが、抱き付いてきた。

「ちょっ、苦しいー」

たまらず抵抗し、亮ちゃんを引き剥がす。
その時、横山くんに腕を捕まれ立たされる。

「横山く…っ?」

俺も亮ちゃんも呆気にとられていると、横山くんはそのまま俺の腕をひいて楽屋を出た。


「横山くんっ、どこ行くん?!」

何も言わず黙々と歩き続ける横山くんにそう聞く。

「…俺んちや」

…え、横山くんの家?

291相乃:2014/03/09(日) 17:55:51
ももうささん質問の答えありがとうございます!よくわかりました!!緑受けなら無限でも気象でも書けるんですか!すごい!!気象さんも無限さんも小説書くの頑張ってください!!

292ももうさ∞:2014/03/10(月) 18:25:10
相乃様
ありがとうございます
少しでも楽しんでもらえるよう精進していきます!

293ももうさ∞:2014/03/10(月) 18:59:24
更新します


連れてこられた横山くんの家。
新年会の時とあんまり大きな変わりはなかった。

「大倉…」

家に着くなり寝室に連れて行かれる。
それが何でかなんて、この歳になれば何個かの予想くらいつく。

「…なん?」

「…何で、どっくんやねん」

静かに、だけど熱く吐かれていく言葉。
それは俺の予想していたものではなかった。

「…横山、くん…?」

「俺じゃあかんか?…、好きや、大倉が好きやねん」

横山くんは話しきる前に俺をベッドに押し倒した。

「何でどっくんやねん、見ててイライラすんねん」

俺を見おろす横山くんの目は見たことないくらいに、ギラギラしていた。
そして、その目は俺しか映していなかった。

294ももうさ∞:2014/03/10(月) 19:24:28
「んんっ、…ふっ、ぅ…」

噛みつくような乱暴なキス。

息を吸う隙なんて、全然なくて。
苦しくて、目尻には自然に涙が溜まっていく。
必死に逃げても、肩を押して抵抗しても、逃がしてくれなくて抵抗する俺の手はベッドに縫いつけられてしまう。


「はっ…、はぁっ…、はぁ…っ」

やっと口が離れたかと思えば、いつの間にか外されていたボタンのシャツから覗く俺の小さく主張するそれを弄び始めた。

「んぁっ…、や…っ、ぁ…っ」

抵抗するために横山くんの頭に置いたはずの手も、力が入らず何の意味も成していない。

引っ張ったり噛んだりしたかと思えば、たまに甘くなめなりされる。

「なん…、反応してるやん」

そう言った横山くんは、確かにやんわりと起ち上がってしまっている俺のモノを取り出した。

「…やぁっ、ちょっ、や…ゃっ」


俺の反抗する声を聞いて顔を少し歪めた横山くんは、容赦なく俺のモノを刺激する。
扱いたり、爪を立てて先端をグリグリと刺激したり。

「んあっ…、あっ、…よこ、やまくぅ…っ」

散々好きなようにされた俺のモノは、ついに果ててしまった。


「はぁっ…、」

295ももうさ∞:2014/03/10(月) 20:39:25
精射の余韻に浸っている暇もなく、俺の液を指に絡めとった横山くんはその指を穴に入れる。

「ぁんっ、…ふあっ、」

くちゅくちゅと粘着質な卑猥な音をたてながら、指が俺の中を動き回る。

指が増えていき、少し間動いていたそれは抜かれた。
そして横山くんの起ち上がったソレを入れられる。

反抗したりする力もない俺は、横山くんにただ揺さぶられるだけやった。

「んあぁっ、っあ、ぁあっ」

奥まで無遠慮に突き上げられ、視界がうっすらと霞む。
何度も果ててしまい、俺の腹は白く汚れていた。

掠れた声しかでなくなるまで、何の抵抗もできなくなるまで俺は遊ばれた。



気を失って、何となくで見た夢は横山くんの夢やった。

"ごめん、ごめんっ、大倉…っ、"
すごく辛そうな顔をして、今にも泣きそうな顔をした横山くんが謝りながら、甘く優しい触れるだけのキスをしてくれる。
そんな夢やったー…。


end.

天梨∞様、見て下さってるでしょうか?(笑)
まとまり悪くてすみませんっっ
全体的にksくて…
リクエストありがとうございました!!
よければまた覗きに、そしてリクエストしてください

296ももうさ∞:2014/03/10(月) 21:22:07
《丸倉 ※リクとは関係ございません》


貴方は、俺のことを覚えてはいるんやろうか。
また会って話したい。

もう一度、君の温度を感じられたならー…。


*only dreaming


いつしか季節は秋になり、枯れ葉が肩に舞い降りる。
…この街の冬の冷たさを、僕はまだ知らない。



夕日で君の横顔が輝く。

「……やってさぁっ」

「あっはっはっ、マルちゃんおかしいわぁっ」

大して面白くもないであろう僕の話も、笑顔で頷きながら聞いてくれる。
そんな君が大好きで。

こんな幸せな時間がずっと続けばいいなぁって、そう思っていた。

けれど、僕の発した一言で全てが音をたてて崩れていった。



喫茶店でお茶をしていたある日。

「なぁ…、たつよし?」

「んぅ?」

緊張で震えそうになる声。
だけど、たつよしのその笑顔に勇気をもらってどうにか言葉を繋げる。

「僕にはな…?たつよしが必要やねん。せやからずっと、一緒に居って…?」

"おん。"その一言だけでええ。


けれどたつよしは

見たこともないくらい悲しい顔をして…、首を横に振った。
そして、今にも泣き出しそうな顔をして喫茶店を出て行った。

297ももうさ∞:2014/03/10(月) 21:40:15
「たつよし…っ!」

追いかけたけれど、運悪く信号にひっかかって距離がどんどん開いていく。


…たつよし?
どうしたん…?

なんで、なんであんなに泣きそうな顔してたん?
言ってくれな、分からんよ?



それから、連絡が一切できなくなった。



たつよし…っ

眠る前…、いつもたつよしの名前を呼ぶ。
何度も、何度も。

夢の中で出会える?
笑ってくれる?

出会えるだけで、それだけでいい。
何も望まへんし、いらんから…。

もう一度だけ…、たつよしの温度を感じさせてー…。




『……〜…っ』

たつよし…?

目の前には、笑顔でこっちへ話しかけてくるたつよしの姿があった。

『たつよしっ!』

走って駆け寄ろうとしたけれど、距離は縮まらない。
縮まるどころか広がっていく。
手をいくら伸ばしても届くはずがない。

『何で…?どこ行くんっ、たつよしっ?…たつよしーっ!』

いくら離れても、消えてはくれない。
ずっと、僕の前に君は居る。

298天梨∞:2014/03/12(水) 13:07:13
最高です・・・!!!!
もう、これぞ望んでいたってカンジのヤツです!!!

えろすぎてやばいです/////(汗


これからも、がんばってください!!!!
ありがとうございました♪

299相乃:2014/03/15(土) 02:40:25
こんばんは。リクしたいのですが、いいですか?えーと、嵐で大倉攻めで相葉受けでエロ係がみたいのですが…。いいですか?できるだけお願いします。

300ももうさ∞:2014/03/15(土) 11:24:46
天梨∞様
本当ですか?!
そんな風に言って頂き本当に嬉しいですっ><

ありがとうございます
よければこれからも、足を運んで頂けると嬉しいです

相乃様
倉相ですか…!
倉攻めは始めてですし、倉攻めで裏というのも始めてなので全く自信がないのですが…
できるだけ、との事だったので頑張ります
相倉ならギリギリ普通にいけるんですけどね(笑)←

301つむたん:2014/03/16(日) 15:43:12
気象の緑姫と無限大の黒を絡ませてくださりませんか?横相が好きなのです。希望黒が鬼畜で。

302つむたん:2014/03/16(日) 15:43:34
おはつです。気象の緑姫と無限大の黒を絡ませてくださりませんか?横相が好きなのです。希望黒が鬼畜で。

303つむたん:2014/03/16(日) 15:44:44
間違えて同じの送ってましたね。ごめんなさい

304ももうさ∞:2014/03/16(日) 16:39:04
つむたん様
リクエストありがとうございますっ
鬼畜にというわけですが、裏などはいれますか?

305つむたん:2014/03/17(月) 04:20:49
裏もお願いします。

306ミク:2014/03/17(月) 19:21:20
初コメです!!
えっと…一緒になりちゃをしてるミクです←
リクエストで…
倉の総受けで裏でお願いします!

307相乃:2014/03/18(火) 21:47:29
ももうささん、それでも構いませんよ!大倉くん受けもいいですから!相倉でokです!

308ももうさ∞:2014/03/18(火) 22:07:02
つむたん様>>
了解です
遅れるかもしれませんが、書かせて頂きます

ミク様>>
ミク様ぁ!
了解しましたよ!!

相乃様
え、そうですか?ではお言葉に甘えて…←
本当によろしいんですか?!
ありがとうございますっ、では相倉でいかせて頂きます

309ももうさ∞:2014/03/19(水) 13:40:51
更新します


ベッドの上。
目が覚めた僕はやけに落ち着いていたと思う。

「はぁ……」

夢の中にたつよしが出てくるのはいい、嬉しいことやけど、こんな夢ばっかなんは…正直つらい。

たつよしは僕の心の片隅…いや、中心に居る。





夕暮れ時。
街をブラブラとふらついていた。

そして見かけた夕日の色に綺麗に染まる長身の男性。

「たつ、よし…っ!」


こっちに気付いたたつよしは逃げようと走り出したが、今回はしっかりと腕を掴んだ。

そして、あの日とは違う喫茶店へ連れて行った。




「たつよし…?あれから何で連絡してくれへんかったん?」

「…っ。」

下を向いて黙り込んでしまったたつよしになるべく優しく聞いていく。

「黙ってたら…、分からんよ?」

「…ごめ、まぅちゃ…っ」

ポロポロと大粒の涙を流し僕に謝るたつよし。

「あんとき、俺…っ、すっごい嬉しかったっ…。でも、やっぱ…、男同士って、いうのも…あるし、まるちゃんには…、もっとええ人が、居ると…思って」

ぐすぐすと鼻を啜りながら途切れ途切れに話すたつよし。
僕はここで初めてたつよしの気持ちを知った。

「僕の…、ためやったんや?」

310ももうさ∞:2014/03/19(水) 13:56:53
そう聞けば

「黙ってて、ごめんなさ…っ、まるちゃ…、ごめっ」

と俯いたまま小刻みに震え、涙を流し続けるたつよしが放っておけるわけがなくて…。
優しく抱き締めた。
喫茶店なんてことは気にせず。

「まるちゃ…っ?!、誰が見てるか…っ」

「僕は誰が何て言おうと、たつよしが好きや。愛してんで?たつよしは…人目がどうしても、気になる?」

「ぅ…っ、ふっ…、まるちゃん」


知ってんで?僕。
たつよしが、手を繋ぎたそうにしてたけど…"やっぱやめた"って伸ばした手、引っ込めたこと。

ほんまはもっと、甘えたかったやんや?
ごめんな、不安にさせてもうて。

「甘えて、ええよ?」

僕の腰にゆっくりと回されたたつよしの腕。
それはとっても暖かかった。



もう一度、君の温度を感じることができました。



ずっと、隣に居ってくださいー…。


〜end〜

311しーぷ:2014/03/19(水) 15:56:39
橙緑いいね!(*^^*)
このお話、ちょっぴり切なくて好きだー(*^^*)


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