緑受けラブ小説

203：ももうさ∞：2013/09/15(日) 18:48:29: 更新します

顔の位置をずらして、たっちょんの首筋に移す。
そして、ツ、となめた後ちゅう、と吸い付く。

「ぃ…っ、」

「…僕のっていう、印…な？」

たっちょんの服を脱がしていく。

「ちょ、やっぱ俺が…、抱かれる側なん？」

半信半疑な表情で僕を見つめるたっちょんの、露わになった乳首をくわえる。

「ひ、ぁ、やっ…、」

僕の頭に弱々しく手を添えるたっちょんに

「こんな感じやすくて抱けへんやろ？」

と言い放つ。
ほんのり赤くなっていたたっちょんの頬は、真っ赤になっていた。

「…ええやろ？」

「……激しくとか、絶対嫌やからな…、」

その言葉に思わず頬が緩む。

「…じゃ、」

そう言って、乳首に吸い付く。
その間、片手でたっちょんの半起ちの自身をズボンの上から弄ぶ。

「ふ…ぁっ…、ゃ…んっ」

ズボンの中に手を突っ込み、自身に直接触れる。

「ひぁっ…、やっ、んぁっ」

先走りの液とともに擦ると、ぐちゅ、ぐちゅっと厭らしい音が部屋に響く。

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