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魔女スレ短編・小ネタ投稿スレッド
77
:
谷霜 緑未
:2012/06/23(土) 01:53:34 ID:u8SIj9Fs
>>76
うぅ・・・答えなきゃダメ?
・・・・・・・・・・ある・・・・・
78
:
セヴァン@座りたいぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/06/23(土) 09:07:40 ID:/mIiTLXE
>>77
へぇ…描いた事あるんだぁ…? ふぅん…(ニヤニヤ
って事は、えっちなイラストもちゃんと描いたことあるんだねぇ…?(ニヤニヤニヤニヤ
俺は二次元イラストの奴なら見たことあるけど、リアルなモノはどんなのか知らないんだよなー
…初めてアレを見た時の感想とか聞かせてよ、ろくみん♪
これ以上はイチャエロスレでやるべきだよなぁ…
79
:
庫颪 冴 ←こいつがこの話題の火種
:2012/06/23(土) 09:53:17 ID:lph/RjLA
>>78
あたしは小学校の給食でニョッキ食べたことあるよー!
結構おいしかった!
80
:
空気を読まずに小ネタを書く
:2012/06/23(土) 23:47:51 ID:APCAHbFM
【SS速報・クリームヒルト's控え室】
魔女スレクリームヒルト(以下魔クリーム)「ウェヒヒヒ、幻想郷の私はココが弱いんだね?(コチョコチョ」
幻想入りクリームヒルト(以下幻想クリーム)「ちょっ、やめっ……、くすぐった……あっ、ホントにやめてッ!」
魔クリーム「ウェヒヒヒ、やめろと言われるとやりたくなっちゃうな〜(ワキワキ」
幻想クリーム「だからダメだって……」
某AA安価スレのラスボスなクリームヒルト(以下黒クリーム)「…………あのさ、そこの二人は自覚あるの?」
魔&幻想「「?」」
黒クリーム「私たちって救済の魔女でしょ?こんなところで乳繰りあってて良いの?
世界中を幸せにしないとなのに、そんなんじゃ世界救済なんて出来ないよ!?」
魔クリーム「世界救済?私の所は魔女も魔法少女も仲良しで万々歳だからもう終わりで良いんじゃないかな?」
黒クリーム「……異端中の異端に聞いた私がバカだったよ。 で?そっちの“私”は?」
幻想クリーム「え、えっと……、私の場合、幻想入りした時に、その手の呪いのしがらみからも解放されちゃったから……ショウジキソーイウノハシタクナイナ…」
黒クリーム「〜〜〜〜っ!! 救済の魔女が救済を放棄するとか本末転倒でしょ!?
分かった、そんな腑抜けたクリームヒルトはこの私自らが引導を渡してあげる!ヽ(*`Д´)ノ」
魔&幻想「「えぇ〜……(;¬_¬)ヤルノ?ココデ?」」
黒クリーム「…………くっ、この私が瞬殺とか……こんなの絶対おかしいよ!(ズタボロ〜」
幻想クリーム「おかしいって言われたって……」
魔クリーム「だって私たち……」
『主人公補正はいってるもん』
黒クリーム「不公平だ……、世の中絶対不公平だよ……(ガクッ」
81
:
魔女スレの女の子
:2012/06/24(日) 09:25:40 ID:RFggvVj6
ひふみ「ふぅ、最近の女子高生はモラルが無いですの」
さえ「ねぇねぇ!」
みなと「女子高生がみんな」
せばん「悪くはないぜ!俺たちは」
女子高生s「悪くねぇーんだぁ!」
ひふみ「…」ガクッ
82
:
空気を読まずに小ネタを書く
:2012/06/24(日) 13:01:44 ID:s9Sman.s
【SS速報・シャルロッテ's控え室】
シャルロッテ's「今日もマミさんを食べようとして蹴散らされるだけの簡単なお仕事が始まるよ……(げんなり」
シャルロッテ1「ハァ、噛ませ役も飽きたな〜」
シャルロッテ2「たまにはムシャムシャしたいよね〜」
シャルロッテ3「と言うかマミ以外の人にむしゃぶりつきたいよね〜。同じじゃ飽きちゃう」
シャルロッテ1「あっ、私、ほむほむ食べたい!」
シャルロッテ2「えっ? じゃ、じゃあ私はまどっち!」
シャルロッテ3「じゃあ私はココにある差し入れのチーズケーキをムシャムシャするね」
シャル1&2「「ちょっと待て!」」
シャルロッテ3「兎に角さ、たまには違うことをやりたいよね〜(チラッ」
シャル1&2「「ね〜(チラッ」」
魔女スレシャルロッテ(以下魔シャル)「今日はねマミマミとお出掛けなんだ〜。デパチカニスイーツタベニイクノ」
シメサバシャルロッテ(以下鯖シャル)「いーなー、私も行きたいな〜。デモシメサバツクラナイトナンダヨネ…」
幻想入りシャルロッテ(幻想シャル)「え〜、でもお仕事があるだけマシな気がするな〜。マイニチガニチヨウビナセカイッテヒマナンダヨネー」
シャルロッテ3「レギュラー陣や主役の私たちェ……(ズゴゴゴ…」
シャル1&2「「ちょっ、なんか変なオーラ出てるよ!?」」
83
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/24(日) 22:02:48 ID:fjy9IvSw
そろそろクリワルが見たいな
84
:
セヴァン@バッジ4つだぜー
◆SEVAN.goO2
:2012/06/24(日) 23:54:47 ID:YYebltDY
ワルプルギス「クリワルだなんて言われてもねぇ…ワタシは受けなんて性に合わないわよ?」
クリームヒルト「ウェヒヒ…でも、そう言う人ほど攻められるのに弱いんだよ♪」 サワサワ
ワルプルギス「アハハハハっwww 何してるのよ、くすぐったいじゃない!」
クリームヒルト「あ、あれ…? 私のテクをもってしても微動だにしない…っ!?」
QB「たぶんワルプルギスは不感症なんじゃないかな」 キュップイ
クリームヒルト「そんな…感じないなんて、一体どうすればいいの!?」
ワルプルギス「不感症って何の事かしら…もしかして病気とか? なんだか不安になってくるわね…」 オドオド
85
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 00:00:06 ID:ZSfqDi/E
股間の想像された鍵穴にクリームの想像された鍵をぶち込めばいいんじゃないかな!
86
:
谷霜 緑未
:2012/06/25(月) 00:02:28 ID:WMx.g7o6
>>84
オドオドしてるワルプルギスかわいい
もうバッチ4つか・・・早い
87
:
魔女スレの女の子
:2012/06/25(月) 00:03:30 ID:2tD8Zjdk
>>85
誰かこの変態を豚小屋にぶち込んで下さーい
88
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 00:06:40 ID:ZSfqDi/E
鍵束の鍵は全て驗せというじゃないか!
なんもおかしいことはない!
89
:
魔女スレの女の子
:2012/06/25(月) 00:11:08 ID:2tD8Zjdk
>>88
難しい漢字使うなよ。ググっちまったじゃねーか。
90
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 00:25:26 ID:ZSfqDi/E
>>89
ようバカ^^
流石バカだな^^
91
:
魔女スレの女の子
:2012/06/25(月) 00:29:46 ID:2tD8Zjdk
>>90
うるさい変態っ!
………一応言っとくけど、それは読めるからな?
92
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 00:30:57 ID:ZSfqDi/E
>>91
ありがとう褒め言葉ですフヒヒ^^
冴なら「りゅうせき」って読みそう
93
:
セヴァン@ドラクエの大会参加受付は2時までだよな…
◆SEVAN.goO2
:2012/06/25(月) 00:32:24 ID:DVc8lUko
クリームヒルト「ワルプルギスの夜! 今度こそあなたを私のテクの虜にしてあげるよっ!」 キリッ
ワルプルギス「アナタも懲りないわねー…ワタシには何をしても無駄なのよ。ウフフフ!」
クリームヒルト「そう言ってられるのも今のうちだからね!」 スッ
ワルプルギス「…? 何よソレ、鞭かしら?」
クリームヒルト「ウェヒヒ…ただのムチじゃないもんね! ていっ!」 ベシッ
ワルプルギス「っ!?」 ビクッ
クリームヒルト「私の能力で銀乃さんのパワーを取り込んだムチなら、あなたなんて恐るるに足らないよっ!」 ベシンベシン
ワルプルギス「やっ…タ、タイム! 分かったからソレで叩くのは止めっ、あはァんっ!///」 ビクンッ
QB「続きが読みたければ『わっるぷるわっるぷる』と書き込んで、ここで合計3つの小ネタを投下する事だね」 キュップイ
94
:
谷霜 緑未
:2012/06/25(月) 00:34:01 ID:WMx.g7o6
>>91
どうして名前伏せるの?
「人は矛盾して生きてゆく(キリッ(冴)」って書かないの?
95
:
そうだよ!冴だよ!文句あるか!
:2012/06/25(月) 00:42:39 ID:2tD8Zjdk
あー、ろくみん痛車にひかれないかなー
96
:
セヴァン@んー…
◆SEVAN.goO2
:2012/06/25(月) 00:51:18 ID:DVc8lUko
>>95
そういうのは伊吹たんの十八番だからなぁ…
97
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 00:53:48 ID:ZSfqDi/E
>>93
わっるぷるわっるぷる
小ネタ一
荒ぶるキスの夜!
小ネタ二
コリブリゲロの夜!!
小ネタ三
アルプスヒルの夜!!!
SS書けとは言われてないからな
小ネタ書いたぞーさー続きかけー
98
:
セヴァン@レベル上げダルいぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/06/25(月) 01:01:51 ID:DVc8lUko
>>97
小ネタっつったら1レス完結の短いSSの事だろうが察しろよ陥没乳首め(暗黒微笑
99
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/06/25(月) 01:12:43 ID:ZSfqDi/E
>>98
うっせこのやろ貧乳貧脳が(笑顔
100
:
わっるぷるわっるぷる
:2012/06/25(月) 06:08:12 ID:FQ9S9sy6
まどか「ねぇ、ほむらちゃん誕生日何が欲しい?」
ほむら「……まどか」ボソッ
まどか「えっ?」
ほむら「いえ、まどかのくれる物なら何でも嬉しいわよ」
まどか「てぃひひ、そう言ってもらえると嬉しいなっ」
ほむら(危ない危ない、つい本音が漏れてしまったわ」
まどか「声にでてるよ」
ほむら「」
101
:
わっるぷるわっるぷる
:2012/06/25(月) 06:16:14 ID:FQ9S9sy6
ティロ「眠れないから怪談話しようよ」
マミ「えっ!?」
フィナ「……構わないわ」モグモグ
マミ「えっ!?」
ティロ「これはね、ひふみんが実際に体験した話だけど…
それは雨が強い日だったの
ひふみは雨宿りの為にコンビニに立ち寄って帰る時には……」
マミ「どうなったの?」
ティロ「持ってきた傘が消えたんだよ」
マミ「いやああああああああああ」
ティロ「まぁ、多分とられたんだろうけど…ってマミマミ大丈夫?」
マミ「」チ-ン
フィナ「……気絶しているわ」モグモグ
ティロ「てへっやりすぎちゃった」
102
:
わっるぷるわっるぷる
:2012/06/25(月) 06:22:16 ID:FQ9S9sy6
さやか「……」
[問題、以下の文章を英訳しなさい
さやかは頭のネジが足りません]
さやか「……」
[問題、以下の文章の間違いを正し英訳しなさい
さやかは臣乳ではありません]
さやか「……」
[問題、以下の文章に英語でつっこみをしてください
さやかは馬鹿です]
さやか「シャラップ!」
103
:
わっるぷるわっるぷる
:2012/06/25(月) 06:25:01 ID:FQ9S9sy6
>>93
ジャンル指定してないもんね
SS三つ書いたぞ!
さぁ!続きを
104
:
セヴァン@バスの中だぜー
◆SEVAN.goO2
:2012/06/25(月) 08:01:40 ID:DVc8lUko
ワルプルギス「…で、何か言い残す事はあるかしら?」 ゴゴゴゴゴ…
クリームヒルト「ごめんなさい許して下さい私が悪かったです本当に申し訳ございませんでした」 ドゲザァァ
クリームヒルト(あの状況でムチを受け止めてバラバラに千切るなんて…あんなの絶対おかしいよ!) ガクガクブルブル
ワルプルギス「そうね…アナタにはさっきの5倍返しで許してあげるわ。ウフフフ…!」 パァッ
クリームヒルト「ごばっ…えぇ!? それってさっきのムチと同じ…」
ワルプルギス「ワタシぐらいの力だと、これくらいは造作もないわよ。 さて…アナタは一体どんな声で鳴いてくれるのかしら?アハハハハ!」 ビシッ…
クリームヒルト「い…いやぁぁーっ!!」
QB「終わりだよ」 キュップイ
105
:
魔女スレの女の子
:2012/06/25(月) 09:08:46 ID:0wWLniQo
クリームヒルト(幻)「あっ、悪戯にしても限度が過ぎてるからお仕置きに……と思ったらもう受けてる……」
四季映姫「ふむ、そのようですね……。ですが因果応報とは言え五倍返しはヤりすぎです。
ここは喧嘩両成敗と言うことで二人とも“黒”です。小町、連行なさい」
魔女's『イヤーっ!?』
キュゥべえ「ふむ、これは仕方ないね」
映姫「見ているだけで止めなかった貴方には別個に話があります。ちょっとこっちに来なさい(ガシッ」
キュゥべえ「訳が分からないよ……(ズルズル」
106
:
セヴァン@比叡たんいじめたい
◆SEVAN.goO2
:2012/06/25(月) 23:41:52 ID:DVc8lUko
ウルリーケ「かれこれ2ヶ月近く本編を放置している気がするわ…」
KB「キャラ設定だけは大体出来てるんだけどね」
ウルリーケ「この際だから少しだけ設定を晒してみてはどうかしら」
KB「そんな事をしたらSSの楽しみがほとんど奪われちゃうじゃないか」
ウルリーケ「少しぐらい構わないでしょう?」
KB「ダメだろうね」
ウルリーケ「例えば魔法少女ドーラは幻想入りスレのギーゼラみたいな性格にする予定よ。それから…」
KB「だからダメだってば!」 キュップイ
107
:
魔女スレの女の子
:2012/06/26(火) 12:32:18 ID:RsI9PH92
>>103
は誰でしょう?
正解者には何もないけど
108
:
魔女スレの女の子
:2012/06/26(火) 12:47:59 ID:oLfGXV2c
>>107
つ
>>101
109
:
関越東花
◆uCwA0MUuYI
:2012/06/26(火) 19:58:53 ID:oDEhC.7k
太鼓の達人
きさま
キセカエヲエラブdワーイ
キョクヲエラbナムコオリジナルカラエラブドン
キラメk テートテーw カッカッドd
サァ!ハッジマルドォン!!
キリカ「よし!」←マイバチ持参
キリカ「…」ドラララドラララッ←なんとなく連打の練習
ピュララッヅヂッデューンデーン
ピュララッヅヂッデューンデーン
ピュララッヅヂッデューンデーン
ドドドドドドドド↑↑↑
サ!イタ!マ! キタサイタマグン! コウ!セイ! シテイルミッツノマチノナマエ! オオトネマッチト! キサイマチ! キタカワベマチ!
キタ――――(゚∀゚)――――!!サイタマッ!!
キリカ「…」←まだ行ける
ニカワニカワガワガワグワ
キリカ「あ」←可
キリカ「…」←ちょっぴり萎える
キ タ サ イ タマァァァァァァァァ…
スッチャスッチャスカチャンスッチャスッチャスッチャスカチャンスッチャスッチャスッチャスカチャンスッチャ
デン! アァァァァアァァァァァァアァァァ
キリカ「!!!」←不可。
キリカ「………」←激萎。やる気なくなる。
いつの間にか集まったギャラリー「oh...」
分別の無いクソガキ「ヘタクソw」
キリカ「イラッ」←至極当然の反応
(二曲目略
ソーゴーセーセキハッピョー
ハイッハイッ!!
デデドン
達人ドンだー!
おしまい!
キリカ「…まあ、あれだ、その、ささいだ。」←泣きそう
キリカ「…ポップンやるか」←やらないで帰る
終わり
110
:
馬鹿馬鹿言ってて思い付いた
:2012/06/27(水) 19:15:40 ID:.fSR6rpI
さやか「あちゃ〜ものもらいになっちゃった」
杏子「おっ!さやかが馬鹿になったのか」
さやか「は?」
杏子「馬鹿になったって」
さやか「誰が馬鹿だ!」
杏子「えっ!目のヤツ」
さやか「えっ?」
杏子「それって馬鹿って言わねぇか?」
さやか「どこの方言だよっ!」
チャンチャン
111
:
派閥
:2012/06/29(金) 07:32:47 ID:hLc4yPbg
杏子「ただいま〜」
ゆま「ねぇ、きょーこはメテオ派だよね?」
もも「お姉ちゃんはW派だもん」
杏子「えっ、はい?」
ゆま&もも「「さぁどっち?」」
杏子「……RX」
ゆま「」
もも「」
わからない人はライダーをつけてぐぐってね
チャンチャン
112
:
魔女スレの女の子
:2012/06/29(金) 07:47:06 ID:hLc4yPbg
ほむら「眠れないわ…こういう時は羊を数えるのよね…」
ほむら「羊……」
※※※※※
まどか「ほむらちゃん」ニコッ
※※※※※
ほむら「羊……あぁ!ダメだわ羊が思い出せない……仕方ないわ、まどかを数えましょう……まどかが一匹、まどかが…」
※※※※※
まどか`s「「「「「「「「ほむらちゃんっ!」」」」」」」」
※※※※※
ほむら「うへへ…」
翌日
まどか「おはよう、あれ隅ができてるよ!大丈夫?」
ほむら「大丈夫、天国を味わっただけよ」
まどか「え?」
チャンチャン
113
:
セヴァン@べんきょーちゅー
◆SEVAN.goO2
:2012/07/03(火) 01:01:52 ID:1YwCNJm6
えっちぃウーアマンを書いてみたかったの巻
ウーアマン「うーうー、魔女は一日中ゴロゴロしても誰も文句言わないからすばらしーお…」 ゴロゴロワンワンオー
アルベルティーネ「…あ、手が滑ったわ…」 ギュゥ
ブピュ ビュルルッ
ウーアマン「わうっ!? 熱っ、な、なんだおっ!?」 ドロォ
アルベルティーネ「…間違えて絵の具のチューブを思いっきり握って、ウーアマンの顔に白い絵の具をぶちまけてしまったわね…」
ウーアマン「それ絶対わざとだお!? それにヘンな臭いがするし、なんか温かいおっ!」 プンスカ
アルベルティーネ「…ついでに付け足しておくと、その絵の具には催淫効果もあるわ…」
ウーアマン「なんでそんな余計な効果を付けるんだおっ! わぅぅ、なんだか身体が熱くなってきたお…っ///」 ハッハッ
アルベルティーネ「…犬呼吸になってるわよ。大丈夫なのかしら…?」
ウーアマン「うー!もぉガマンできないおっ! わおーんっ!///」 ガバッ
アルベルティーネ「…ちょっ、待ちなさい…! …わたしはあなたの事も、獣姦も好きじゃなっ、ぃぃ…っ///」 ビクン
◆
ズライカ「なんて展開にはならないのかしら?」
アルベルティーネ「…絶対あり得ないわよ…」
イサデル「なんなら私が演じましょうか?」
ウーアマン「ちょ、ちょっと見てみたい、かも…」 ワクワク
ズライカ「犬の魔女だからって盛るんじゃないわよ」 ヴォン
ウーアマン「きゃうーんっ!」 ゴシュッ
アルベルティーネ「…むしろ、動物に組み敷かれるズライカとか見てみたいわね…」
ズライカ「あなたまで飛ばされたいのかしら」 イラッ
114
:
賀張 京
:2012/07/03(火) 16:47:59 ID:xbx18DO6
>>131
ぐら”ぁぁぁあああ!!!
あ”あ”り”がどございま”ずーーー!!
あ、あとわこれをアアシてコウシて・・・
いひひひひひ
115
:
セヴァン@バスの中だぜ
◆SEVAN.goO2
:2012/07/03(火) 17:45:56 ID:1YwCNJm6
>>114
勢い余って安価がミスってるぜ…
最近なんか媚薬ネタばっかり書いてる気がするなぁ
たまには純愛イチャラブも書いてみようかな
116
:
賀張 京
:2012/07/04(水) 17:41:15 ID:.f7e0vAA
昨日は失礼しました
見苦しい所をお見せしてしまいました
お詫び申し上げます
・・・ところで
>>113
には
お世話になりました色々と///
117
:
セヴァン@帰宅なう
◆SEVAN.goO2
:2012/07/04(水) 18:22:26 ID:NxV3WYFc
>>116
べつに乱れるだけ乱れても全然構わないぜー♪
あと、そういう報告はシなくてもいいってば///
深夜ごろにウーアマンでもう1つえっちぃ話とか書くかもー
118
:
庫颪 冴
:2012/07/04(水) 19:00:41 ID:0RgzAKKA
>>117
獣っ娘ということで、発情期ネタとかどうだろう?
発情して理性を失ったウーアマンに押し倒されて………とか。
119
:
柔芽銀乃
◆BianBEE.9w
:2012/07/05(木) 00:20:49 ID:Qg7X.9Yw
そろそろゆまキュゥの出番なんじゃないかな!(ワクワク
120
:
セヴァン@やっとポケモン送る作業終わったぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/05(木) 03:26:58 ID:Y6SgSMZw
>>118
悪いがネタは既に考えてあるんだぜー ウーアマンは受けが似合うんだよねぇ
>>119
えーと…テスト終わるまで待ってね!
さて、勉強捗らないしえっちぃの書くかー
121
:
セヴァン@暑いぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/05(木) 04:04:11 ID:Y6SgSMZw
小動物の乳首ってちっちゃくてクニクニしたくなるよね!
ズライカ「あなたって、大体どれくらいの犬要素が付いてるのかしら?」
ウーアマン「うー? 犬要素って何の事だお?」
ズライカ「例えばアルベルティーネの場合、落書きの魔女という肩書きなのに見た目は女の子の人形みたいじゃない?」
ウーアマン「ふむふむ…つまり、うーの身体がどれくらい犬っぽいかを調べるのかお?」
ズライカ「まぁそんな感じかしらね。 それで、早速見ても構わないわよね?」
ウーアマン「うー…どうせ断っても聞いてくれないから好きにしてお…」
ズライカ「よく分かってるじゃない。それじゃ早速…」 プニュ
ウーアマン「わきゃんっ!? ど、どこ触ってるんだお!ズライカのえっちっ!」 プンプン
ズライカ「好きにしてって言ったのはあなたじゃない。 それに、あなたは体毛がモフモフ過ぎて触らないと胸が確認できないのよ」
ウーアマン「なんでうーのおっぱいを確認するんだお…って、まさかっ!?」
ズライカ「そうよ、乳房の数を数えるのよ。 だからじっとしててなさい!」 ガバッ
ウーアマン「やっ、やぁぁっ!うーは素肌が敏感なんだおっ! だから触らないでぇ…あっ、ダメっ! きゃふぁぁっ!///」 ビクッ
◆
ズライカ「一般的な犬の乳房の数は8つだけど、あなたもちゃんと8個付いてたのね…」
ウーアマン「はふっ、わぅぅ/// なんであんなにおっぱいをコネコネいじるんだおぉ…ひどいおっ!///」 ハァハァ
ズライカ「あなたがトロ顔でヨダレ垂らしながら服従のポーズをしてたから期待に応えてあげただけよ」 フフッ
ウーアマン「ぅわぁぁーっ!? そ、それは言っちゃダメだおぉぉっ!?///」 カァァッ
ズライカ「ところで、魔法少女姿の時も複乳なのかしら?」 ニヤ
ウーアマン「聞かなくても分かるでしょ!? もういい加減にしておーっ!」 グスッ
122
:
庫颪 冴
:2012/07/05(木) 07:43:49 ID:T2FLvt4A
ウーアマンって魔法少女のときもケモノミミやケモノシッポが付いてそうだよね〜
123
:
賀張 京
:2012/07/05(木) 17:26:25 ID:ddbc7d8I
>>111
ぐぶるうぅぅぅうう!!
ここ最近で私のウーアたんga・・・heraherahahaha!!!
早速ウーアたんほるだにっと・・・
>>112
私はどんなウーアたんでもモフモフキュっぷいですよ!
124
:
セヴァン@駅なう
◆SEVAN.goO2
:2012/07/05(木) 17:45:19 ID:Y6SgSMZw
>>122
PixivでUhrmannって調べればケモ耳ケモ尻尾な魔法少女が色々出ると思うぜー
>>123
相変わらず安価がミスってるぜ…
今度やる時はかはりん×ウーアマンで何か書こうかなー?
125
:
庫颪 冴
:2012/07/05(木) 18:08:53 ID:T2FLvt4A
こうなったらあたしもウーアマンで何か……ブツブツ
でも相手役は誰に……ブツブツ
126
:
ニヤニヤ甲信越がお送りします
:2012/07/05(木) 18:22:09 ID:nrhMvQU2
モフモフと聞いて!!(ズザザ
テスト最終日に向けての息抜きで覗いたら…ニヤニヤが止まらないネタを見てしまった。
127
:
賀張 京
:2012/07/05(木) 19:56:09 ID:ddbc7d8I
>>124
いやったーーーーーーぁぁぁあああ!!!!!
よ、よろじぐお願いしまず!!!
128
:
セヴァン@テスト初日おわた…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/06(金) 13:02:42 ID:P4tDmS8E
>>125
いっその事ウーアマンが一人でいじいじしてる所を書けばいいと思うぜ
あ、でも一人でいじいじした事が無いさえちゃんには無理だよなwwwww
>>126
しのぶたぁん!久しぶりだぜ!
具体的にどのシーンでニヤニヤしちゃったのさ?
>>127
試験期間が終わったら書くつもりだから待っててねー
何か希望のシチュがあれば言ってくれよな!
129
:
夏休み甲信越がお送りします
:2012/07/06(金) 14:07:04 ID:VC3r7qz2
>>128
えと、選ぶとしたら
>>121
かな~…何にせよモフモフ回が多くて私は満足なのです!
休みになったからペットショップ巡りだー!!
130
:
庫颪 冴
:2012/07/07(土) 00:28:29 ID:qFV.CK/g
ウーアマンとアルベルティーネとズライカの人間の体の情報ってあったっけ?バストとか。
ないならあたしの方でてきとーにカンガルー
131
:
庫颪 冴
:2012/07/07(土) 00:29:26 ID:qFV.CK/g
考える。
132
:
賀張 京
:2012/07/07(土) 23:07:07 ID:E2.SbdgU
>>130
>>131
カンガルー から 考える
に変更ということですか?
133
:
庫颪 冴
:2012/07/07(土) 23:35:41 ID:qFV.CK/g
>>132
恥ずかしながらそう言うことです、はい。
134
:
ひふみん(カルボナーラ)
:2012/07/08(日) 13:03:23 ID:amFkuDNY
>>133
だと思った
135
:
賀張 京
:2012/07/09(月) 12:28:52 ID:1ahzAqbY
携帯から初カキコ! ちゃんと書きこめてますかね?
136
:
賀張 京
:2012/07/09(月) 13:14:19 ID:GSnyVC/c
よく考えたら
>>135
は
雑談スレに書き込めばよかったですね
失敗した・・・
あと冴さん、前に自分で言っていた発情ネタではどうでしょう?
137
:
庫颪 冴
:2012/07/09(月) 15:08:39 ID:cBwWXgqQ
>>136
今そのネタで三分の一くらい書けたけど、なんか無駄に字が多い……。
なかなかうまくまとまらないのわー。
138
:
賀張 京
:2012/07/09(月) 19:11:42 ID:GSnyVC/c
>>137
そうですか!
頑張ってくださいね!
楽しみに待ってます!
あ〜あ、私もss書けるようにがんばらなきゃ・・・
139
:
セヴァン@バスのなかー
◆SEVAN.goO2
:2012/07/10(火) 14:52:25 ID:X8CP74H.
テスト終わった(二重の意味で)
かはりん×ウーアマン書こうと思うんだけど、かはりんの口調とかで気を付ける事とかあるかな?
140
:
賀張 京
:2012/07/10(火) 16:02:43 ID:ewCYlpIg
>>139
そうですね・・・特にはないと思いますけど・・・
普段はなるべく丁寧にカキコをするよう気をつけています
暴走した時は自分でもわけわかめです・・・
141
:
庫颪 冴
:2012/07/11(水) 19:22:44 ID:KE7LdNGo
明日か明後日には書き上げれると思うから待っててねー!
それにしても現時点で123行て……。
やっぱラノベからパクると多くなるな……。
142
:
ひふみん(オムレツ)
:2012/07/11(水) 19:29:58 ID:RCxl5y5o
冴ちゃんが小ネタ書くのか……大丈夫かな
変換ミスとかしそうですの
143
:
庫颪 冴
:2012/07/11(水) 20:08:30 ID:KE7LdNGo
>>142
大丈夫!大丈夫!「ズライカ」を間違って「ズラ以下」とかしてないから大丈夫!
144
:
賀張 京
:2012/07/12(木) 08:17:45 ID:/E4/wuAo
>>141
123行・・・どれくらいなのかあまり
短編ssを読まないからわからない悲しみです・・・
ssまとめサイトとか見に行こうかな・・・
145
:
おいちゃん
◆hD.BHl284Q
:2012/07/12(木) 19:10:27 ID:0zWF3M6A
>>144
この間、イチャエロスレに投下したおいちゃんのが200行ちょいだよん
146
:
賀張 京
:2012/07/12(木) 21:40:43 ID:/E4/wuAo
>>145
ありがとうございます。
長・・・い・・・のかな?
147
:
またせたなっ!(冴)
:2012/07/13(金) 17:12:09 ID:/p46loKI
やっとできたー!
さっそく今から投下するねー
※注意
・趣味で勝手にウーアマンを獣耳、獣尻尾の女の子にしちゃいましたー(暴挙)
・なのであまりモフモフしてないですー
・キャラがちょっと把握出来てないので違和感あるかもですー
・字が多くて読みづらいのだー
・いちご牛乳飲みたい
148
:
地の文だらけー(冴)
:2012/07/13(金) 17:14:39 ID:/p46loKI
今、ズライカは窮地の真っ只中だった。
「…………」
静寂に満ちた薄暗い結界の中に……獣の生々しい息遣いだけが響いている。
窓はもちろん無い、只々薄暗い空間だけが広がっているだけ。
ズライカはその結界の床の上へ、仰向けに押し倒された状態。
そしてその上には、一匹の獣が荒い息を吐きながら乗っかっている。
生暖かい吐息が頬に触れる。
牙がやけに白いなぁ……。などと考えているズライカは絶賛現実逃避中。
今ズライカが取るべき行動は、
出会い頭に問答無用でのしかかり、牙を剥いてるこの獣を、なんとかして撥ねのけることであるはずだった。
だが獣にその四肢でズライカの両腕と両腿を踏みつけて――力を入れる基点を的確に押さえられているせいで、
指先は動くが全く身動きが取れない、撥ねのける動作には繋がらない。
まさしくこれは、獲物を狩り慣れている猛獣の手管だった。
「くっ……、やめなさいウーアマン……っ!」
そう、今ズライカの上にのしかかっている獣の正体ははウーアマンである。
そのことにズライカが気付くには結構時間がかかった。
なぜなら、いきなり飛び掛られて押し倒されたせいでズライカの頭は激しく混乱していた。
そして何よりウーアマンの姿が異様だったのだ。
いつも見慣れている犬のような姿では無く、人間の姿をしているのだが、何かおかしい。
付いているのだ、普通の人間には付いているはずが無い大きな獣の耳と尻尾が。おまけに立派な牙まである。
たまにさやかが半分魔女化して人魚の様になっているのを見るが、それと似たようなものだろう。
だが、『正体不明の獣』が『知り合いの女の子』に変わっただけで状況は変わらない、むしろ悪化している。
149
:
怒ると怖そうウーアマン(冴)
:2012/07/13(金) 17:18:44 ID:/p46loKI
「飼っている犬女に咬み殺されるなんて、それなんて猟奇ものよ!?」
「ふーっ……はーっ……」
なんかものすごく……怖い。
なんて言えば良いのか、信じていたものに裏切られる恐怖というか。いや、違う。
可愛いぬいぐるみがある日、牙を剥いて襲ってくるのを知ったような――落差とか違和感からくる日常の崩壊への怯えっていうか。
いや。今はそんな考察をしている場合じゃない。
「ちょっと……あの。ウーアマン、さん?」
「ふーっ……はーっ……」
返事はない、だが諦めるのはまだ早い。
とりあえず相手がウーアマンならまだ口車の――言葉の通じる余地があるわけで。
「ウーアマン……ちょっと落ち着きましょう。ね?」
「ふーっ……ふーっ……」
「いや。そのキバ剥くのやめて。っていうかそんな牙、長かった?」
「ふーっ……はーっ……」
にまあ――とウーアマンが破顔する。
やけに赤い舌が、べろりと彼女の唇を舐めなおした。
「舌なめずりもちょっと……怖いっていうか。あの。お菓子あるから、食べるならそっちにしない?」
「はーっ……はーっ……」
「いや。なんか気に障ったのなら謝るから。は、話し合いましょう、ウーアマン」
「はーっ……ふーっ……」
……駄目だ。まるで聞いちゃいない。
それどころか――
150
:
セリフがワンパターンなウーアマン(冴)
:2012/07/13(金) 17:20:39 ID:/p46loKI
「うひゃ!?」
思わずズライカは素っ頓狂な声を上げていた。
ズライカの説得に応じる代わりに……彼女は『それじゃいただきまーす』といわんばかりに顔を近づけてきて、
ズライカの頬を舌でべろりと舐め上げてきたからだ。
「あの。美味しくないでしょ?」
「…………」
「アルベティーネが持ってきたお菓子の方が美味しいから、そっち食べましょうよウーアマン」
「…………」
ウーアマンはやっぱり無反応。
彼女の舌が、頬から首筋へと移動していくにつれて……ズライカはもう観念した。
「ふふっ、飼犬に食い殺されるなんて笑いものね」
(こんなことになるなら。もっと優しくしてあげればよかった……。ごめんなさい。ウーアマン……)
などと考えてると。
「…………あれ?」
牙が――来ない。
というかウーアマン、喉の辺りを舐めてから――そのまま鎖骨から胸の方に興味が移ったみたいで。
普通、肉食獣は獲物を仕留めるときはまづ喉笛をヤるものだが……ウーアマンだとまた違うんだろうか?
「ウーアマン……?」
「はーっ……ふーっ……」
ウーアマンは何か、もどかしげな感じでズライカの服を口にくわえると、乱暴に頭を振ってこれを破いて――
破ききれないと分かると、ズライカの腰の上に馬乗りになって、両手で服を引き裂いてしまった。まるで紙を破くみたいにあっさりと。
小柄な体躯に似合わない力だ。
これってやっぱり――
151
:
うrp(冴)
:2012/07/13(金) 17:21:37 ID:/p46loKI
「――って」
(ちょっと待って。これってまさか)
獣っ娘。尋常じゃない目つき。普段と違う様子。荒い吐息。
幾つかの言葉が連想パズルのように脳裏を渦巻く。
そこから導き出されるのは――
「ちょっ――まさかウーアマン?」
「…………」
「く、くすぐったい、くすぐったい、ちょ、やめ、あ、そこは駄目、じゃなくて、こら、ウーアマン、うひゃあああああ!?」
ウーアマンは胸の辺りを一通り舐めると、さらにその下へ――
「ウーアマン、ウーアマンさん、それは、ちょっと、ここじゃ駄目っていうか、いや、っそうじゃなくて、ちょ――」
「…………」
無心な感じでズライカの身体の匂いを嗅ぎ、舐めていくウーアマン。
さすがのズライカでもようやく確信した。
食うは食うでも――
「やっぱりそっちの『食う』なのっ!?」
性的な意味の。
(過度なストレスによる魔女の暴走とかじゃないの!?『もっと優しくすればよかった』とか恥ずかしいこと考えちゃったじゃない!!)
――などと悶えてる場合じゃなくて。
「ちょっ――ウーアマン、駄目よ、駄目だってば!」
「ふーっ……はーっ……」
ウーアマンは、やっぱりズライカの言葉などまるで聞いていない。
もともとこの娘は、自分から人を押し倒してくるような性格はしていない。
なので、こういう体勢になっているのも、たぶん、発情期とかそういうのが原因なのだろう。
そして、発情期と言う煮え滾る本能の前には、言葉などとてもとても無力なのだった。
「駄目、駄目よ、駄目ダメだめ、ウーアマン、だめぇ――ッ!」
無力な言葉が、布の引き裂かれる音と共に結界に響き渡った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
152
:
すんどめっ!(冴)
:2012/07/13(金) 17:23:11 ID:/p46loKI
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「――ズライカ?」
ふと、聞き覚えのある声が聞こえたのでそちらを見ると
結界の入り口らしき所に一人の少女が立っていた。
「あ、アルベティーネ……!」
「…………こんな所で何やってるのズライカ?」
「何って――見れば分かるでしょう!?」
「ナニ?」
「違うわよ!というか助けなさいよ!」
「お楽しみの最中じゃなかったの?」
「なんなのよその親父っぽい発言は!」
「失礼ね……。で、助けていいの?」
「……あ、当たり前でしょ!」
「あ。今若干、躊躇ったでしょ」
「た、躊躇ってないわよ!早くして!」
ズライカは半ばやけくそで喚く。
「分かった」
アルベティーネは頷くと、おもむろに足元にかがんで何かを持ち上げた。
いつの間にか用意されていたバケツである。
「ちょっ――アルベティーネ!?」
「サカリのついた犬猫には、これが一番だよ」
思わず表情を引き攣らせるズライカに彼女はにっこり笑ってそう言うと――
「えいっ」
なんの躊躇いもなく、バケツになみなみと満たされた冷水を、
ズライカと、そして絶賛発情中のウーアマンの上にぶちまけたのだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
153
:
因みにウーアマンは全裸でした(冴)
:2012/07/13(金) 17:25:40 ID:/p46loKI
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ズライカ「――はっ!?」ガバッ
ズライカ「ゆ、夢……?」
ズライカ「そ、そうよね。ウーアマン如きにこの私が組み敷かれるなんてありえないわよ」
ウーアマン「ズライカ、ズライカ」チョンチョン
ズライカ「ウーアマン!?何勝手に私の寝室に――」
ウーアマン「申し訳ないお……。『この時期』が来るとどうも……抑えが利かなくなっちゃって」
ズライカ「えっ?」
アルベティーネ「服が破れて半裸状態+全身びしょ濡れ姿のズライカ…………レアね。映像で見せられないのが残念だわ
」チラッ
ウーアマン「誰に話してるお?」
ズライカ「…………えっ?」
おしまい
154
:
賀張 京
:2012/07/13(金) 18:10:55 ID:Fpksv86M
ありがちうございませう
もううーあたん
もふもふもふもふもふもふもふもふもふ
でもはつじょうきの
なでなでなでなでなでなでなでなでなで
つかれたわたしを
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろp
155
:
セヴァン@SS書く暇が無いぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/13(金) 23:45:52 ID:Y5woU09w
キャラ崩壊がいっぱいすぎるなー
ズライカはウーアマンをさん付けで呼ぶ訳ないし、
アルベルティーネは「?だよ」なんて言わないんだぜ
かはりん×ウーアマン難しい…
まず、一般人が魔女をヌチョる方法が分かんないぜ…
156
:
庫颪 冴
:2012/07/13(金) 23:52:13 ID:/p46loKI
>>155
ぐふ……。
157
:
セヴァン@ねむー
◆SEVAN.goO2
:2012/07/14(土) 00:39:29 ID:Ao2S1Ti.
かはりん×ウーアマンを書く前に、前思い付いたネタをひとつ
ケモノと言ったらおしっこネタは欠かせないよね!
ウーアマン「うー…ここなら誰も見てないはずだおね?」 キョロキョロ
ウーアマン「よいしょ、っと」 クイッ
ウーアマン「ん…っ///」 ブルルッ
チョロロロ シャァァァァァ…
ウーアマン「わふぅ…スッキリぃ…♪」 プルプル
ズライカ「片足を上げて放尿するなんて、まさしく犬ね」 ヌッ
ウーアマン「わひゃあぁっ!!/// ずっ、ズライカ!?いつの間にっ!?///」 ビクッ
ズライカ「私が姿を消すなんて日常茶飯事でしょう?それよりも…」
ズライカ「私から隠れて、タワーの外壁におしっこを引っ掛けるなんて…いい度胸ね」 ギロリ
ウーアマン「あ、あはは…笑って許して?」 テヘペロッ
ズライカ「」 プチン
◆
ウーアマン「いやぁぁぁっ! 後ろ足持ち上げないでぇ!ソコはイジっちゃダメだおーっ!///」 ビクビクッ
ズライカ「この牝犬が! あなたなんて魔法で消し飛ばしてやる価値も無いわよ!」 ズニュズニュグチュグチュ
ウーアマン「ぅあぁんっ/// うーのあたまがおかしくっ、おかしくなっちゃうおぉっ!///」 ガクガクッビクンッ
アルベルティーネ「…これ、一体どういう状況になっているのかしら…?」 ポカーン
158
:
ひふみん
:2012/07/16(月) 08:41:58 ID:zcPwkAz.
まどか「※お題ゲーム!」
まどか「お題は“ほ”で始まるもの」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「ホテル」
杏子「ホタテ」
マミ「蛍」
ほむら「本編」
世伴「本当に頑張ってんだよ!」
※お題ゲームというのはひふみんが小学校の頃にやっていたゲームです
箱にお題が書かれた紙を数枚入れて、お題の紙が無くなるまでやります
お題には必ず参加者全員が一回答えないといけません※
159
:
セヴァン@携帯から書くのキツぅい…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/26(木) 18:11:51 ID:SlA7auaE
ズライカ「そぉい!」 ブワッ
ウーアマン「わうぅぅぅんっ!?」 ゴシュッ
ズライカ「あら…加減を過ったかしら? 思ったより遠くに飛ばしてしまったみたいね」
アルベルティーネ「…放っておいても、そのうち帰ってくるんじゃない…?」
ズライカ「それもそうね。アイツを探すのに余計な労力は使いたくない…もの…」 スヤスヤ
アルベルティーネ「…あれ、ズライカ…? …はぁ。相変わらず眠りに就くのが早いわね…」
◆
―――砂島貝塚
ウーアマン「うー、ここは一体どこだお… ズライカぁ、アル…なんとかぁ…っ」 グスッ
ウーアマン「結界の外での活動で魔力を消費するせいで、お腹が空くお…」 グゥゥ
ウーアマン「この際、人間に頼み込んででもご飯を恵んでもらうしか…うー、不服だお…」 ピンポーン
京「はーい…」 ガチャ
ウーアマン「あ、あのぉ…すみません、ご飯を頂いt」
京「う…ウーアたあああぁぁぁぁぁんっ!?」 ガシッ ギューッ
ウーアマン「わひゃぁぁっ!?」 ビクッ
つづくっ!
160
:
賀張 京
:2012/07/29(日) 09:22:36 ID:Epno0byg
>>159
うわぁぁぁぁぁぁっ!
ほ、本当に書いてくださったんですね!
ありがとうございます!
正直私が言ったネタが採用されるかどうか心配だったんですが・・・
あぁ、ビクッとなるウーアたんかあいい///
それにしても・・・砂島貝塚ですかwww
161
:
快盗SAE!byひふみん
:2012/07/29(日) 19:39:19 ID:mOu2vqsQ
「幻のブルーダイアモンドいただきに参上する。快盗SAE」
さやか「まどか警部!また予告状が」
まどか「またか…で、奴は何を狙っているんだ?」
ほむら「ブルーダイアモンドよ、まどか」
まどか「ほむら警部補佐、準備は怠るなよ」
ほむら「えぇ、もちろんよ」
さやか「警部、あたし達も協力します…ね?杏子」
杏子「アタシ達で必ず捕まえてやるよ!」
美術館
エリー「館長のキルス…エリーといいます」
まどか「これがブルーダイアモンドですか」
杏子「すげぇ綺麗だな」
さやか「確か別名蒼い星屑ですね」
物陰
?「ありゃりゃ…凄い警備……しっかーしあたしに盗め無い物は無い!」
まどか「10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0」
ぶっしゅー
杏子「煙幕!?」
まどか「しまっ!?」
SAE「あっはっは!ブルーダイアモンド確かにいただいた!」
まどか「おのれ!快盗SAEめ!」
彼女の正体は誰も知らない
冴「うーんやっぱり偽造品か…」
冴「ま、また盗めばいっか」
END
162
:
魔女スレの女の子
:2012/07/29(日) 20:07:22 ID:26cMjHTQ
>>161
さすが怪盗SAE!鮮やかな手口!!
163
:
魔女スレの女の子
:2012/07/29(日) 20:43:50 ID:mOu2vqsQ
>>161
の短編には誰かが足りませんがお気づきですか?
164
:
魔女スレの女の子
:2012/07/29(日) 20:51:05 ID:26cMjHTQ
あっ!マミさんがいない!
165
:
谷霜 緑未
:2012/07/29(日) 22:02:32 ID:j7xrLZIU
>>161
冴ちゃんのくせにこんなに手際がいいなんて!
166
:
セヴァン
◆SEVAN.goO2
:2012/07/29(日) 23:19:12 ID:cBQxW6LQ
でも、さえちゃんってビジュアル的に怪盗というより忍者だよね…
ルパン三世ならぬ腹パン三世 (仁美)
次元大介ならぬBL大好 (マリア)
石川五ェ門ならぬ御魚美樹ェ門{おさかなみきえもん} (さやか)
峰富士子ならぬ岼恵理子{ゆりえりこ} (エリー)
なんてのはどうでしょう!
167
:
セヴァン@Wiiやりたくなったぜ…
◆SEVAN.goO2
:2012/07/31(火) 01:55:57 ID:yvB1bb4o
ナヴェス「ナヴェスと!」
DB「デュゥべえの」
ナヴェス、DB「「姓名判断コーナー!」」
DB「…夜中なのに何なんだい、このテンションは」
ナヴェス「さーて、名前を欲しがってる新人さんは誰なんだぜ?」
DB「あくまでスルーする方針で行くんだね」
ナヴェス「ツッコミ入れてる暇があったら詳細言ってよ!」
DB「…奈良県在住の、Wiiから書き込んでいる読者だ」 イラッ
ナヴェス「奈良ねぇ…鹿とか大仏とかがある県ってイメージしかしないぜ」
DB「鹿という字を名前に入れればいいじゃないか」
ナヴェス「何言ってんのさ! 鹿目まどかという主人公が居るって事を忘れたの?このオリキャラめっ!」 クワッ
DB「君なんて筆者をキャラクター化した物のそっくりさんだろう…」 ボソッ
ナヴェス「ともかく鹿って字は使えないから…そうだ!」 パチン
DB「何か思い付いたのかい?」
ナヴェス「ならだいぶつ、ならいぶつ、ならいぶす、楢燻す…『楢燻(ならいぶし)』!」
DB「物凄いこじつけな上に奈良の要素が全く無くなったね」
ナヴェス「こまけぇこたぁいいんだぜ!」
DB「感情が無い私でも流石に頭が痛くなってきたよ」 イライラ
ナヴェス「んじゃ、次は名前だけど…」
DB「分かった。ここは私が決めよう」
DB「Wiiから書き込んでいたから『初(うい)』でいいよね」 デュップイ
ナヴェス「あっさりと決めすぎだろ!?」 ガーン
DB「最近は名前に捻りを入れすぎてたから、初心に帰ってシンプルに決めてみたんだよ」
DB「お陰でさっきまで溜まっていたストレスもすっかり解消されたみたいだ」 スッキリ
ナヴェス「んー…『楢燻 初(ならいぶし うい)』かぁ。 ところで、なんで奈良を木の楢にしたんだろうな?」
DB「そんなもの私が知るかッ!」 バチッ
ナヴェス「ぎゃーっ!? 感情無いくせにキレんなよぉっ!?」
168
:
冴×氷
:2012/07/31(火) 16:48:07 ID:sAUSoGmY
ひふみ「ただいまって冴ちゃん!?」
さえ「あ〜ひふみんだぁ」
ひふみ「うっ酒臭っ…ってあれは妹が晩酌用にファンタのペットボトルに入れたウォッカ!という事は…」
さえ「ひっく♪なぁに?」
ひふみ「酔ってらっしゃるな(これは事故事故)」※お酒は二十歳になってから※
さえ「うへへ〜ひふみんおいしそ〜♪」
ひふみ「えっとかなり嫌な予感がするのですが」
さえ「いただきます」
ひふみ「きゃああああ!」
さえ「ほれほれ、ここがええのか?」
ひふみ「ちょっ…んっ、キャラがあぁん」
さえ「ふへへ♪日本語しゃべったら〜?」クニクニ
ひふみ「誰のあぁ!んぅ、ちょっ、やめ逝くよ逝っちゃうよ〜〜〜〜ああああああああ」
冴「ん〜良く寝たって…あれひふみん何やってんの」
ひふみ「お嫁に行けなかったら責任とってね」にこっ
冴「へ?えぇええええええアタシなにしたのさ!」
チャンチャン
169
:
「えすえむ」
◆LVnUkLwrhQ
:2012/07/31(火) 19:24:28 ID:sAUSoGmY
七海「えすえむって何」
桃恵「は?」
マミ「えっSMって」
七海「ここに趣味えすえむって書いてあるの」
名前:錨氷史
趣味:SMetc…
七海「ね?」
桃恵「あのエロババアが」
マミ「桃恵キャラ違うから」
「俺に任せろ!」
桃恵「き、君は!?」
170
:
「えすえむ」
◆LVnUkLwrhQ
:2012/07/31(火) 19:42:07 ID:sAUSoGmY
桃恵「き、君は!?」
七海「誰?」
セヴァン&桃恵「」ガクッ
桃恵「ちょっと黙ってろ」
七海「えぇ」
桃恵「君はセヴァンじゃ無いか」
セヴァン「こうして会うのは初めてかな」
桃恵「だと思うよ……あれ?前にもあったような…」
七海「ひふみんって本当馬鹿だよね」
桃恵「それはさておき、どういう意味だい?」
セヴァン「俺の魔法を使えば」パチン
七海「ご、ご主人さまぁ七海我慢出来ないよぅ」
セヴァン「うっへっへもっと頼み方があるんじゃないか?」
七海「はぁ…はぁ…お、お願いします七海のここをご主人さまの指でめちゃくちゃにしてぇ〜」
セヴァン「仕方ないなぁ…」
くちゅっ
セヴァン「ほらこんなに濡れて我慢出来ない子は嫌いだなぁ」
七海「あぁん、ご主人さまのいじわるぅ♪」
くちゅねちょ
セヴァン「さぁてそろそろおしまいにしようかなっと」
七海「……!?」
七海「いやあああああああああああ」
セヴァン「うああああああああ!恥ずかしいぜ」
桃恵「今のは?」
セヴァン「妄想を現実にしただけだぜ」
ひふみ(自分って本当馬鹿)
チャンチャン
171
:
セヴァン@遅くなってごめんねー
◆SEVAN.goO2
:2012/08/03(金) 03:05:47 ID:jWG9XI22
―――かはりんの家
ウーアマン「はふっ、はぐはぐ、あむっ…」 モグモグ
京「凄い食べっぷり…ご飯食べてる所もかあいい///」 ウットリ
ウーアマン「あ、あんまりジロジロ見ないでほしいお…」
京「あっ…ごっ、ごめんね?」 シュン
ウーアマン「うー…そんなにションボリするなおー」
ウーアマン「ところで、この鯖の味噌煮すっごく美味しいお! ご飯が進むおっ!」 ニコッ
京「わ、私の料理を褒めてくれるなんて…しかも笑顔が眩しすぎるよウーアたん///」 キュンッ
ウーアマン「もっと素直に喜べないのかお…」
ウーアマン「そういえば、なんで一般人なのにうーの事を知ってるんだお?」
京「それはもちろん、ウーアたんの事が大好きだから…かな?///」 テレテレ
ウーアマン「理由になってないお!? ていうかいきなり何を言い出すんだおっ!///」 カァァ
京「んぐぅぅーっ!/// 照れてるウーアたんかあいいよぉぉぉ!」 モフモフモフ
ウーアマン「しょっ、食事中なんだからもふもふしないでおー…」
京「うん、じゃあ食べ終わるまで待ってるね?」
ウーアマン「食事中じゃなくてももふもふするのはダメだおっ!///」 ウーッ
つづくっ!
172
:
>>イチ兄さん
:2012/08/13(月) 17:00:57 ID:4ZT9VZWk
キリカ「これってラブレターだよね」
織莉子「ええ、そうね」
キリカ「どうしよう…私には織莉子という心に決めた人が…」
織莉子「とりあえず読んでみたら?」
キリカ「うん、えっと『今夜3時、夕暮れの瞳を頂に参上する。怪盗SAE』って予告状じゃないか」
織莉子「確か遠くの町のクリカ博物館にあるのよね…」
キリカ「まさか」
冴「あ、間違えた」
173
:
庫颪 冴
:2012/08/14(火) 19:29:11 ID:NAyQnah.
あたしどんだけドジなんだよ……。
174
:
セヴァン@化物語?そんなものは知らんな
◆SEVAN.goO2
:2012/08/16(木) 18:24:38 ID:URw7Nvo.
ナヴェス「やっほー! 最近このコーナーでしか出番が来ないナヴェスだぜ!」
DB「同じくデュゥべえだよ」
ナヴェス「早速だけど、今日の魔女スレ犠牲者である岩手ちゃんに名前を付けてあげるぜー♪」
DB「犠牲者って言い方は止めようか」
ナヴェス「じゃあ…獲物?」
DB「もう勝手にするがいいさ…」
ナヴェス「で、まずは苗字だけど…岩手といえば?」
DB「色々あるんじゃないかな。わんこ蕎麦とか」
わんわんお!>
DB「…今、何か聞こえたような…」
ナヴェス「そうだな、岩手といえば宮沢賢治だぜ!」
DB「今そんな脈絡は一切無かったよね」
ナヴェス「宮沢賢治といえばイーハトーヴ。だからここは『飯鳩』って苗字で行こうと思うぜ!」
DB「君の考える名前はいつも安直か難解の両極端だよ」
ナヴェス「さて、次は下の名前だけど…」
DB「パンツがピンク色だとか言ってたから、ピンクの和名である撫子とかでいいんじゃないかな」
ナヴェス「あんたも十分安直じゃねーか!」
DB「なでしこジャパンが活躍してたんだから丁度いいだろう?」
ナヴェス「まぁな…それじゃあ、『飯鳩 撫子(いいはと なでこ)』で決まりかな?」
DB「気に入ったのなら是非とも使って貰いたいね」
ナヴェス「岩手ちゃーん!よろしく頼むぜー♪」
175
:
やずや
:2012/08/16(木) 18:29:16 ID:JOtqhWK2
せーのっ
176
:
飯鳩 撫子
:2012/08/16(木) 18:39:25 ID:QDsu2L5g
何という良い名前っ…
これ貰っちゃっていいんですか!?
貰っちゃいますよ!?
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