したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【CAPCOM】格ゲーキャラ総合避難所【SNKプレイモア】

1リュウ ◆oHzWjNNY42:2013/01/07(月) 22:23:57
俺より強い避難民が呼んでいる!

91ボブ・ウィルソン:2013/08/09(金) 15:40:53
ハーイ皆さん!
パオパオカフェもお祭りにオミセ、出しマース!
ブラジル名物シュラスコのオミセね!
皆さんも是非来てクダサーイ!カポエラもお見せしマスヨー!

92秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/09(金) 16:40:50
避難所>88
崇雷 「>83、よく来たな。待っていたぞ」
崇秀 「おかげさまで、かき氷売りとしては恵まれた天候となりました。これはジャンジャン売れる予感です」
ユン 「おっ。…へっへっへ、ヤーンー? ご指名だぞー」
ヤン 「う、うん、わかってるよ、もう作ってる」
崇秀 「おやおや、照れちゃって。ねーっ」
ユン 「ねーっ! いやあ、“あたしのために”ってえ? なかなか大胆じゃん、>83!」
崇雷 「コラ、崇秀、ユン。話し込んでいないで、準備をしろ」
崇秀 「わっ、兄さん怒らないで! すぐイチゴ添えるね」
ヤン 「あ、良いよ崇秀。俺がやるよ。…お待たせ、>83さん。喜んでもらえると良いんだけど」
    つ ヤンのいちごみるくかき氷
崇雷 「ん? ヤン、添え物のフローズンイチゴが変な形だぞ」
ユン 「いや待て、崇雷。これは…」
崇秀 「……ハート形ですね」
ヤン 「……」
ユン 「………」
ヤン 「ほ、ほらっ、早く食べないと、溶けるから! 練乳もかかってる都合で溶けるスピードが速いからさ!
    は、はははは早く食べた方が良いと思うぜ、>83さん!」
崇秀 「(顔真っ赤にしつつも…やり手ですね)」
崇雷 「(相当な手練れだな)」
ユン 「(まさかヤンがここまでやれる奴とは思わなかったぜ…)」

避難所>89
崇秀 「ダブルドラゴンの兄弟でしたっけ、それ。ネオジオの格ゲーはよく一緒にやったよね、兄さん」
崇雷 「そうだな。俺はレベッカばかり使っていたが」
崇秀 「僕、あの人の技どうしても“コーヒィーケェン!!”としか聞き取れないなあ」
ヤン 「全然知らないな…兄貴、知ってる?」
ユン 「名前聞いたことあるくらいだわ。でもリー兄弟で格闘家なんて言われると、他人とは思えないよな」
ヤン 「確かにね」
崇秀 「お兄さんをライバル視してるヤンさんは遊んだ方が良いですよ!」
ヤン 「えっ。そうなの?」
崇秀 「ダブルドラゴンはリー兄弟の“弟”が主役で、兄は“準主役”なんですよ」
崇雷 「兄を越えるための秘策が、もしかすると見つかるかもしれん」
ヤン 「よしやる。良い話を教えてくれてありがとう、>89さん」
ユン 「おいおい、冗談だろ? 特にゲームに関しては俺より下手なくせにさ。甘いなヤン!」
ヤン 「どうだかな。そういう油断が負けに繋がるんだぜ。見てろよ兄貴」
崇秀 「……ところで、そのリー兄弟の伝説って何なんですか>89さん?」
李兄弟「「知らないのかよ!」」

避難所>91
ユン 「うわっ! めっちゃ良い匂いする…腹減ったなぁ」
ヤン 「どこからだ?」
崇秀 「ハッ! あ、あれはボブさん! パオパオカフェが出店とは…!」
崇雷 「これは強敵だぞ…奴のシュラスコはとにかく美味い。餓狼同窓会では皆で絶対食べる一品だ」
崇秀 「しかも毎回食べつくしちゃうんだよね、みんなで。あー、食べたいなあ!」
ユン 「だよなあ。あーあ、良い匂いだなあ…」
ヤン 「……フゥ。わかった、行ってきて良いよ。店は俺が見てる」
崇雷 「弟よ、お前も行くが良い」
崇秀 「やったあ! 行ってくるね!」
ユン 「あ、待てよ崇秀!」

崇秀 「さすが、パオパオカフェ…すごい混みようですね。シュラスコ買うのにも順番待ち」
ユン 「こんなんじゃあ俺たちがシュラスコになっちまいそうだよなあ。あー、あっちいあっちい…」
崇秀 「とか何とか言ってる間に、順番が来ましたよ。ボブさん、こんにちは。シュラスコ4つください!
    1つはタバスコたっぷりかけておいてね!」
ユン 「いよっ。アンタ、俺とは初めましてだな? カポエラが自慢なんだって? いっぺん見せてくれよ!
    …それと、あっちでかき氷やってるから後で来てよ」

93客2号:2013/08/09(金) 19:38:02
なら夕飯はかき氷にしておく

じゃあいちごで

94ハカン&家族:2013/08/10(土) 04:40:18
いや〜、祭りはええのお!祭りの賑わいと楽しさっちゅうんは万国共通やな!
それにしても、トルコも大概暑いけどこっちもホンマ暑いわ!オイル使わんでも日ぃ焼けるな!
お、ありゃ氷屋かいな。よっしゃお前ら、お父ちゃんが氷買うたろ!

はいよ、邪魔するでえ。すまんけど氷九人分、ええとこ見繕って……

おッ!兄ちゃんら、前に戦うた中国拳法の兄ちゃんらやないか!
覚えとるか?ワシや!ハカンやがな!
元気しとったんかいな!なんや、今日はこの暑い中出店で働いとんの。偉いッ!
若いうちの苦労は買ってでもせえと、昔の偉い人も言うとったわ!いや〜感心やな!
そっちの赤いのと青いのは、兄ちゃんらの親戚かなんかかいな?

ワシか?ワシは会社のオイルの宣伝のついでになあ。祭りやっとる言うから。
これ、ワシの嫁はん。べっぴんやろ?で、こいつらがガキや。七人姉妹やねん、ワシ似や。
せっかく会うたし、一丁ヤール・ギュレシュやっとこか?あ、心配せんでも油代はサービスしたるさかい!
赤いのと青いのも拳法やるんやろ?まぁ関係なく一律ヌルすべらせたるけどなぁ!

95秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/10(土) 08:26:46
避難所>93
ヤン 「本当に夕飯食べないつもりなのか? 律儀というか健気というか、何というか…」
ユン 「飯はちゃんと食った方が良いぞ、客2号! モグモグ」
崇秀 「ハヒュハヒュそうですよ。あれは兄さんなりの軽いジョークですから」
崇雷 「…崇秀、ユン。何を食べているのだ」
ユン 「何って。腹減ったからコンビニのおにぎり」
崇秀 「辛子明太子最高!」
ユン 「ツナマヨだろ!」
崇雷 「……」
ヤン 「……おい」
崇雷 「前言撤回だ! 客2号とか言ったか、貴様。いちごのかき氷は、貴様の望み通り出してやる。
    が、お前も何か他に食べておけ。俺の貴妃鶏はどんな料理の後に食おうが美味い。
    それを貴様に証明してやろうというのだ。せいぜい楽しみにしていろ」
    つ 崇雷特製いちごかき氷
ヤン 「あれ、意外と優しい」
崇雷 「…正直すまんかった。貴様の純情さには恐れ入ったぞ、客2号」

96客2号:2013/08/10(土) 12:16:35
崇雷の兄さんの手料理のためには我慢が必要と思いまして…

!?そこの二人自分だけの食料用意してたとは…

おお待ってました!当然ただのかき氷ではないですな!?

(さっそく特製いちごかき氷を食べる)
おおやっぱり氷が細かくやわらかいといい味ですな

9783:2013/08/10(土) 13:03:15
ヤン君かわいいハートありがと♪
なんかそんな反応されちゃうとドキドキしちゃうなぁ
後で一緒に他の屋台を回ろうよ!デートしよっ♪

98蛇尾牙千代 ◆h5QktF7LVc:2013/08/10(土) 16:57:28
シャーッハッハッハッ!
オレ様のターン、開始だぜェ!!

【名前】蛇尾 牙千代(へびお きばちよ)[よく名字で呼ばれる]
【年齢】16才
【性別】男
【職業】デュエリスト(デュエルアカデミア ラー・イエロー所属)
【出演作品】オリジナル(アニメ「遊戯王GX」がベース。)
【好きなもの】ヘビ、カメ、ワニ、トカゲ
【外見】髪型は紫色のオールバック。目の色は黄色。(しかし、人によっては金色に見えると言う)
服装はラーイエローの制服で、体にヘビ(ボアコンストリクター)が巻きついている。
【補足説明】切り札使用時など、興奮した時は目の黒いところがヘビのように縦に細くなる。(見ようによってはネコにも見えるが)
性格は自分好きで超強気。言葉使いは少々品にかけるが冷静に筋道立てて考える一面もあり。
たまにヘビの鳴き真似をすることもあり、「ケッ!」や「フン!」と言うところを「シャッ!」と言う。
爬虫類には博学的に詳しい。

>>95
で、お前らがかき氷屋の店員か。
へへっ、オレ様も舌青くなりたくてね。
一ついただくぜ、ブルーハワイでな!

99秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/10(土) 16:59:03
避難所>94
ヤン 「いらっしゃ…って、あ」
ユン 「あ」
崇雷 「何だ?」
ユン 「あぁーっ!! 油のオッサンじゃねえか!!」
崇秀 「ああっ! 本当だ! すごいすごい! 本当に肌の色が真っ赤だ!」
ヤン 「もちろん、覚えてるよハカンさん。そっちこそ元気かい?」
ユン 「ご名答じゃんか。そうそ、バイトってやつ。まぁー、そんな言われるほど大したもんでもねえけどさ。
    ああ、こっちの赤いのと青いの? 親戚じゃなくて俺らの友達。紹介するよ」
崇秀 「秦崇秀です、初めまして。あなたのこと、ゲームでは度々使ってますよ。お会いできて光栄ですね!」
崇雷 「崇秀の兄の崇雷だ。フン、この俺が帝王拳の使い手だからと言ってかしこまる必要はないぞ」
ヤン 「ご覧の通り、ちょっと変わってるけど悪い奴じゃない。安心してくれ。ところで、ハカンさんどうしてここに?
    …へえ、会社の宣伝? なるほど…って、へ?」
ユン 「ちょ、ちょっと待て! そっち、それ! 奥さん!? マジかよ! 嘘だろ!? めっちゃ綺麗じゃんか!」
崇秀 「わあ、娘さんたち可愛いですねえ。ねえねえ、僕とお手玉で遊ぼうよ。…えっ、かき氷食べるのが先?」
崇雷 「(…ワシ似だと?)」
ヤン 「(あまり真に受けない方が良さそうだ…)」

    せっかく会うたし、一丁ヤール・ギュレシュやっとこか?

ユン 「!」
ヤン 「!?」
ユン 「い、いや、遠慮しとk」
崇秀 「わー! やってやって! お願いします!」
ヤン 「な!? ちょっ、馬鹿! お願いしますじゃないだろ!」
崇雷 「ヤール・ギュレシュなる格闘技は非常に珍しいからな。一度、この身を以て体験してみるのも悪くないだろう」
ユン 「何言ってるんだお前ら! あ、お、俺とヤンは遠慮しとくぜ油のオッサン! なあ、ヤン?」
ヤン 「そ、そうだな…あ、ほ、ほら。かき氷の準備で忙しいし。さあ、崇秀と崇雷も店があるんだから。
    ヤール・ギュレシュやってもらってる場合じゃ…」

    まぁ関係なく一律ヌルすべらせたるけどなぁ!

ユン 「ちょ…お、おい、やめ、迫るなって! 迫るなってぇええ!!」

避難所>96
崇秀 「そんなに兄さんのことが好きなんですか? あなた、人を見る目があるね。フフフ…もぎゅもぎゅ、ごっくん!」
ユン 「いや、だからお前も食えば良いんだって。…んー、食った食った。かき氷作るのだって体力いるんだぜ。
    こんな暑いし、ちゃんと食わねえと体ダメにするぞ。健康が一番だって!」
崇雷 「我慢などせずとも、俺はちゃんと飯を食わせてやるぞ。貴様、奴隷根性が身に染みついてるようだが…
    俺には貴様のような素人をいたぶるような趣味はない。勘違いするなよ」
ヤン 「……まあ、勘違いされるような要素は大いにあるけど」

    おおやっぱり氷が細かくやわらかいといい味ですな

崇秀 「喜んでもらえて良かったね、兄さん!」
崇雷 「フン、この俺が作ったかき氷なのだ。当然、美味いに決まっているだろう。…さて、そろそろ頃合いか。
    待たせたな、客2号。俺の料理を見せてやる!」
ユン 「へ? 何の頃合い?」
ヤン 「うわっ! 横切って行った誰かに何か投げ込まれたけど!?」
崇雷 「フッフッフ、今流行の“飛脚運送”に中華鍋と及び材料の配達を頼んでいたのだ!
    というわけで、早速作り始めるから少し待て。貴様がそのかき氷を食い終わる頃には貴妃鶏が出来ているだろう」
ユン 「マジで作るのかよ? こりゃあれだな、看板に“貴妃鶏”って書き足しておかねえと…」
崇秀 「もう書き足しましたよ」
ヤン 「早いな」
ユン 「かき氷と貴妃鶏お取扱いってむちゃくちゃだけどなあ」
崇秀 「肉まん屋運営を提唱してたユンさんが言っちゃいます? それ?」
崇雷 「言いたい奴には言わせておけ、崇秀。俺の貴妃鶏を食べてお前と客2号の喜ぶ顔を見るのが楽しみだぞ!」
ユン (こいつ、もしかしなくても良い奴なのかもしんねえ…)

100秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/10(土) 17:21:41
避難所>97
ヤン 「い、いや…良いんだ。そう言ってもらえると嬉しいよ。美味しい?」
ユン 「へえ、肉食系女子ってやつ? >83、うちのヤンを頼むよ。不束者だけどよろしくな。
    兄貴は嬉しいよ! いやあ、めでたいよなあ。整髪料におろしにんにく入れとくからな!」
崇秀 「それ本当にめでたいと思ってます? それにしてもおめでとうヤンさん! 二人は幸せな食事をして終了」
ユン 「いやいや、もうちょっとあるだろ」
崇雷 「そうなのか?」
ユン 「“今夜は帰さないよ…>83さん”。“ヤ、ヤンくん…いやん!”…みたいな」
崇雷 「なるほど」
ヤン 「なるほど。じゃないだろ! というか、人を使って勝手に話を作るな!」
崇雷 「ではデートの誘いは断るのだな?」
ヤン 「え、えっ! そ、それは……ええーっと…そうじゃなくて今のは>83さんに失礼だし、店があるし…」
崇秀 「何言ってるんですか、それこそ僕たちが見てるから良いんですよ」
崇雷 「水臭いな。行け! 多少ならば貴様がいなくとも全く問題はない」
ヤン 「そ、そうか。じゃあ…行こう>83さん。俺で良ければ喜んで。はは、何だかずっとリードされっぱなしだよな。
    今からは俺が君をリードしたいって言ったら、勝手だって怒るかい? フッ……」
ユン 「……俺の想像を遥かに超えてた。あいつ、マジで映画の見過ぎだわ」

避難所>98 蛇尾
崇秀 「いらっしゃ…わっ、ヘビ! 兄さん、僕怖い!」
崇雷 「落ち着くのだ弟よ。暑い中よく来たな。ブルーハワイか。待て」
ユン 「おーおー、これで舌まで真っ青になっちゃったら、アンタマジモンの蛇だね。
    すっげえ眼の色だし。それカラコンとかじゃなくて?」
ヤン 「兄貴、そうやっていきなり挑発から始めるのはやめろよ。お待ちどうさま。どうぞ」
    つ シャキシャキブルーハワイかき氷
ヤン 「それにしてもアンタのその蛇、ペットか何かなのかい? 随分大人しいんだな」
崇秀 「……よく見ると、なんだか可愛いかもしれないですね」
ユン 「どうよ、俺らのところにはイワトビペンギンがいるんだけど。ちょっと手懐けてみない?」
崇雷 「貴様! この期に及んでまだそれを言うか! 死にたいようだな!」
崇秀 「兄さん、落ち着いてって! お客さんの前でケンカはダメだよ!」
ヤン 「騒がしくて悪いね…いつもこんな感じなんだけど。良かったら、ゆっくりしていってくれよな」
崇秀 「ゆっくり召し上がっ…? ってあれ? お客さん、何か落としましたよ。はい」
    つ 遊戯王カード
ユン 「あっ、遊戯王カードじゃん! アンタ、これで遊ぶの? 香港でもめちゃくちゃ流行ってたぜこれ」

101西連寺春菜(浴衣姿) ◆iQ1CwzKqLM:2013/08/10(土) 19:42:34
ここがお祭り会場かぁ。楽しそうね。
(この行は小声でボソっと)結城君と一緒に来たかったな。せめてこの浴衣姿だけでも見て欲しかった…。
あ、トリップは長くてこの板じゃ使えないから変えるね。

【名前】西連寺春菜
【年齢】17才
【性別】女
【職業】学生
【出演作品】To Loveる
【趣味】テニス

>>100
えっとあなた達…私と年近いんだね?
かき氷屋さんやってるんだ。すごいな。
さっそくだけど、お一つ下さいな。いちご味でお願いします。

102カズマ ◆Yp2CDlGawA:2013/08/10(土) 22:08:27
祭りか…こう言う時くらい目立っても良いやも知れぬな。(電柱の上)
(服の隠しボタンを押し)光学迷彩…解除!トイヤっ!(誰もいない所へ飛び降り、見事着地)

【名前】一馬
【年齢】25
【性別】男
【職業】宇宙忍者
【出演作品】ギャラクシーファイト
【好きなもの】静けさ、真剣勝負、夕日
【オリジナル設定】宇宙に存在する「シノビギルド」に所属する諜報忍者。
忍び装束には、光学迷彩が搭載されている。
「真・影うつし」「颶風烈破」と言ったオリジナル超必殺を会得している。

>>100
かき氷屋か、拙者は客故…挨拶は省くでござる。
では、かき氷を所望する。拙者はメロン味でお頼み申す。

103カズマ ◆Yp2CDlGawA:2013/08/10(土) 22:12:13
追伸でござる。

どうやら拙者は本スレへの参加条件を満たしているようでござるな。
迷惑でなければ厄介になることもあるやも知れぬ。
最も拙者には別のスレがある故「どっちで質問するか迷う」と、掛け持ちを迷惑がる名無しがいるようであれば
参加するわけには行かぬがな。

104エル・フォルテ:2013/08/11(日) 01:38:15
スーパー・ダイナミック・クッキングターイム!
俺も出店するぞ!今こそ俺の料理を万人に知ってもらう時だ!
アミーゴ!このタコスを食ってみろ!茹でたプルポ(タコ)を日本のアンコという調味料で味付けしてみた!
プルポは日本ではタコと言うらしいな!タコのタコス、ネーミング的にもグッドセンスだ!

たくさん作ったからお代わりもしろ!遠慮はいらんぞ!

105すず ◆kafsAscT82:2013/08/11(日) 10:45:49
うーん、迷子になっちゃった。ここはどこ…かな?

【名前】すず
【年齢】13才
【性別】女の子だよ
【職業】島で畑仕事してるの
【出演作品】ながされて藍蘭島
【好きなもの】豆大福
【苦手なもの】おばけ

106秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/11(日) 14:39:43
崇秀 「今日でお祭りもおしまいだね、兄さん」
崇雷 「うむ。売り上げはなかなか良かったな」
ユン 「この調子で、最終日ガンガン売ってこうぜ! もぎゅもぎゅ…」
ヤン 「今日は何食ってるんだよ…?」
ユン 「シュレスコ」
崇秀 「それを言うならシュラスコですよ」

避難所>101 春菜
ヤン 「やあ、いらっしゃい」
崇秀 「へえ、綺麗な浴衣。とってもよくお似合いですよ」
ユン 「でも一人? もったいねえなあ。今度は誰かと来たらどうだい、おでこちゃん?」
崇雷 「貴様、初対面の人間にまであだ名を付けるのはよせ」
ユン 「ああ、気に障ったんなら謝るよ。親しみを込めたつもりだったんだけど…
    ほらよっ、いちご味のかき氷おまちどうさん!」
    つ フローズンイチゴ添えいちごかき氷
崇雷 「ところで貴様、俺たちと歳が近いのか。日本人と見受けた。夏休み中の学生といったところか?」
ヤン 「あはは、店の方は全然大したことないよ。バイトでここに立ってるだけなんだ。売り子だね」
崇秀 「僕、こういうこと未経験でしたけど簡単ですよ。お客さんでもやれますよ」
崇雷 「そうだな。それこそ、貴様のような学生でも全く問題はない。今度は店の手伝いをする立場に
    回ってみるのも良かろう。きっと楽しいぞ」
ユン 「とはいえ、やっぱ祭りってのは客の立場で来てこそ楽しいもんだけどな。気楽だしさ」

避難所>102-103 カズマ
ユン 「はい、いらっしゃ…ってうおっ!? 何これ、アンタ忍者?」
崇秀 「のわりには、なんだか重たそうなパーツくっつけてロボロボしてますけど…」
ヤン 「…あんまり忍んでないんじゃないか、アンタ?」
崇雷 「まあ、挨拶は省くと言っているのだ。余計な詮索は野暮だろう。かき氷が用意できたぞ」
    つ フローズンパイン添えメロンかき氷
ユン 「(おい崇秀、こいつ口布取ったらどんな顔してるか、当てっこしようぜ! 俺は意外とイケメンと見たね)」
崇秀 「(うーん…僕は、冴えないサラリーマン風の予想で。毎日怒られて頭下げてるんだけど、
    帰り道に寄る一人っきりの飲み屋では店主相手にくだを巻いてるみたいな感じの人です)」
ユン 「(やたらリアルな人物像だな)」
ヤン 「コラッ、お客さんの前でコソコソ話をするなよ」
崇雷 「む? 貴様、本スレへの参加を希望してるのか?」
ヤン 「気を悪くしないで欲しいんだけど、本スレ参加への許可を俺たちから得ようとするのは間違ってるな。
    俺たちもロールちゃんに場所をお借りしている立場なんでね。彼女に聞いてみて欲しい」
崇秀 「あなたが規制中なら仕方ないんですけど、もしそうでないのならここではなくまず本スレで同様の内容を
    書いた方が良いと思いますよ。避難所で参加宣言してそのまま本スレへ、ってあまり聞いたことがないので…。
    どうかよろしくお願いしますね」

107秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/11(日) 14:40:22
避難所>104
ヤン 「ん? ……うーん…」
崇秀 「どうしたのヤンs…うっ! へ、変な臭いがする!」
崇雷 「あっちの出店からだな」
ユン 「げげっ! エル・フォルテだ!」
ヤン 「げっ! こ、こっちに来る!」

    アミーゴ!このタコスを食ってみろ!茹でたプルポ(タコ)を日本のアンコという調味料で味付けしてみた!

崇秀 「こ、これは!」
ヤン 「筆舌に尽くしがたいな…」
崇雷 「貴様、きちんと味見をしているのだろうな? 言っておくが、俺は味にうるさいぞ」
崇秀 「えっ。に、兄さん、食べるつもりなの…?」
崇雷 「当然だ。食材を無駄にするなど、料理人としてあるまじき姿勢だ。お前が食べなくても、俺は食べるぞ」
ユン 「やめとけって、崇雷…こんなとこで意地張ったって何の得にもなりゃしないって。
    こんなん食えるモンで作った食えないアートみたいなもんだぜ。絶対やめとけよ!」
崇雷 「フン、俺の辞書に不可能という文字はない。では、いただくぞ。……………もぐもぐ」
ヤン 「……どうなんだ?」
崇雷 「……もぐもぐ………」
ユン 「まずくて声も出ないんだろ? わかるぜ、ペンちゃん…」
崇雷 「……もぐもぐ………」
崇秀 「………ち、違う! 兄さん、咀嚼しながら気を失ってる!」
ユン 「マジかよ! お、おい! 誰か救急車呼んでくれ!」

避難所>105 すず
ユン 「いらっしゃい! 何味にする? いちご?」
ヤン 「待て兄貴。どうやら迷子みたいだ。…お父さんやお母さんとはぐれたのか?」
崇秀 「一緒に来た友達とかはいないんですか?」
ユン 「あっちに迷子センターがあるぜ。連れてってやろうか?」
崇秀 「ああ、それが良いですね! ユンさん、連れていってあげてくださいよ」
ユン 「って、え、マジで俺なの?」
ヤン 「言いだしておいてそれはないだろ。こっちは崇雷だってダメになってるんだ。行ってきてくれよ」
崇秀 「それとも、ユンさんも迷子になっちゃうかもしれないのが怖いんですか? フフフ…」
ユン 「そ、そんなわけねえだろ! はーいはい、わかったわかった! ほらよ、行くぜちびっこちゃん。ついてきな」

108名無しさん:2013/08/11(日) 15:24:54
いちごシロップ頂戴

109西連寺春菜(浴衣姿) ◆iQ1CwzKqLM:2013/08/11(日) 17:30:16
>>106
おでこちゃん…。(目が点になる。)あはは、気にしないで。
あだ名つけてもらえたの初めてだから…ちょっと嬉しいかも。
…そうかな?じゃあ、来年またやるなら今度は友達か、知り合いの人連れて来ようかな?
もしくはボーイフレンド…じゃなかった!お、男友達とか…!(赤面)

…後、かき氷美味しかったです。

110蛇尾牙千代 ◆h5QktF7LVc:2013/08/11(日) 18:52:07
>>100
目の色は生まれつきだよ。
後、プロフに書き忘れたがこのヘビはジョンって言ってね、察しの通りオレ様のペットよ。
マジモンのヘビねぇ。ジョークとしては悪くねぇがヘビには赤っぽい舌のやつも多い。
この場合は「アオジタトカゲ」で例えるのが無難だな。(舌を出しているアオジタトカゲの写真を取り出し)

大人しい?まぁ、当然だな。ボアコンストリクターは爬虫類の中では安全だからな。
初心者にも胸を張ってオススメできる大蛇だぜ!…もちろん無理矢理勧めることはしねぇが。
それに、ガキの頃から爬虫類にはよく懐かれるんだ。それがオレ様の特殊能力なのかもな。

ぺ、ペンギンだと…?何のジョークかわかんねぇが…まぁ落ち着け。
一応イヌとかネコなら…人並みに手懐けるこたぁできるがな。

おぉそれは…オレ様の「カミソーリトカゲ」!
悪ぃな!こいつにはちょっと愛着あるからなくしたら一大事だったぜ。
お前の国でも流行ってんのか。…当然だな!デュエルモンスターズは、ワールドワイドなカードゲームだからな。
だがそれだけじゃねぇ。こっちの世界じゃ、古代エジプトの時代から色んな物事をデュエルで決めて来た。
そっちの世界で言うリアルファイトと同じくらい尊いゲームなんだぜ。

ぐっ…それにしてもオレ様としたことが……デュエリストの魂であるカードを落とすとは一生の不覚…!
まぁそれは置いといて、溶けねぇうちにかき氷をいただかねぇとな!

111すず ◆kafsAscT82:2013/08/11(日) 19:49:11
>>107
ありがとう、かき氷屋さん!本音を言うと、ちょっと心細かったよ。(しかし、涙は全く見せない。強い子と思われる)
そうだね、迷子センターでお友達が待ってるかも知れないもんね。

あ、いたいた!こっちこっちー!
心配かけちゃってごめんね、行人。(仲間との合流に成功)
かき氷屋さんも、てまかけちゃってごめんなさい。
これからお友達と屋台周るので、お店に戻ってね。

それじゃあ、さっそく見て周ろー!…豆大福の屋台はないのかな?
(…あれ?そう言えば私お金持ってたっけ?)

112カズマ ◆Yp2CDlGawA:2013/08/11(日) 20:19:30
>>106
…否、こちらこそ気遣いか足らなくて済まなんだ。
しかし、下らぬ理由で掛け持ちをしてまで参加しても、スレ主への礼儀に反する。
参加はきっと、見送りと言うことになろうな…。

何、心配は要らぬ。これでもこの星の忍者よりは忍んでいるつもりよ。
光学迷彩を展開すれば、誰にも拙者の姿をとらえることはできぬ故。
それに拙者は変装もできる。「冴えないサラリーマン」や「地味な男子高校生」に化ければ誰にも気に止められなくなるでござる。
秘密結社の素性を探る時は、その組織の構成員や、末端の戦闘員などに化けて
資料を盗みに行ったこともあるでな…。

む?何かコソコソと話しているようでござるが…。
良い良い、深入りはせぬ。
そのような物、拙者にとっては虫のさえずりに同じ。大人の寛容さをなめては行かぬぞ?
では、かき氷を食すとするでござる。

113山崎竜二 ◆FYHpJug466:2013/08/11(日) 21:04:30
>>110
よォ!兄ちゃん!
蛇が好きたア、なかなかいい趣味してんじゃねぇかよ!
俺ア、気に入ったぜェ!
よかったら俺様が焼き鳥でも奢ってやンぜェ?

それとも兄ちゃんは縁日の出店で景品として飾ってあった遊戯王ウルトラレアカードとやらの方がいいのかい?
ケェーッヘッヘェッ!

ところでよォ?
クーックックック・・・おもしれェよなぁ、最高だぜ、祭りってのはよぉ。

ケッヘッヘッ!射的ってのはこうやるんだぜ、覚えときな!

ヒャアッ!
(蛇遣いで腕を伸ばし、零距離から3連続で引き金を引く)

パカンッ!パカンッ!パカンッ!
ゴトンッ!ゴトンッ!

イーッヒッヒッ!商品のシャネルの金の腕時計は戴いたぜィ!
ついでにこの遊戯王カードとやらもな。
あン!?なんか文句でもあんのかい?店長さんよぉ!?

ほらよッ!>>110の兄ちゃんとっときなッ!

っ遊戯王ゼアル・ウルトラレアカード(内容は自分で考えな!)


あれェ?店長さんよォ!そう怖い顔で睨みなさんなっての!
俺も昔、的屋やってたから気持ちは分かるがなア。高額景品立て続けにとられて悔しいだろォが、客商売は顔に出しちゃいけねェよなア!

前向けに考えな。
俺は、いわば身内のようなもんなんだぜェ?接待と思っときゃ腹もたたねぇだろォよ?

それに、景品なんザ台座にくくりつけてとれねぇようにしてたとかじゃなきゃア、いつかはとられちまうもンなンだからよォ?

……オイオイ、図星かよォ。
顔色変わっちまったぜェ?もしかして、痛いとこついちまったかア?
それはそれは悪いことしちまったなぁ!

だが、大衆の面前で、ンな事、認められるわけもねーよなア?
ギィーッヒッヒィッ!


ところでそこで見てるのは俺の馴染みのガキどもだよなア?
テメェらは、ガキらしくリンゴ飴でもなめてりゃいいんだよ!
ケェヘヘヘ!

114西連寺春菜(浴衣姿) ◆iQ1CwzKqLM:2013/08/11(日) 21:30:07
>>107
…あら?何だかあの辺が騒がしいけど…。
大変!人が倒れてる!しかもあの子、かき氷屋のバイトの男の子じゃない!!

拾い食いでもしたのかな…。そ、そんなことより!
(携帯電話で救急車を呼ぶ)あ、もしもし!人が倒れてるんです!すぐに来て下さい!!
あ、場所ですね。>>107です!急いで下さい!!

115蛇尾牙千代 ◆h5QktF7LVc:2013/08/11(日) 22:14:40
>>101
ん?ありゃぁ、まさか…!
間違いねぇ。彩南高の誇る草食女子のプリンセス、西連寺春菜さんだ!
あんな大物まで来るたぁ、ただの祭りじゃなさそうだな…。

>>102
あっちにいるのはもしや…カズマさん!?
へぇ、あの人祭りとか好きだったんだなぁ。寡黙な仕事人間だと思ってたぜ。

>>104
お、騒がしいな。賑わってんのか?ちょっと覗いてみるか…。
うぇっ…。(な、何だありゃ?)
あの飯は買わねぇ方が良さそうだな。
(あのおっさんはこの世の全ての食材に懺悔するべきだろうな。)

>>111
おぉ、すずまでいるじゃねぇか!
祭りに来るなら一声かけてほしかったぜ。って、迷子?
よーし、それなら利口で教養があって、その上慈悲深いオレ様が迷子センターまで…。

には、及ばなかったようだな。
すずの最大の親友 東方院行人までいるようだし。今回は奴に任せておくか。

>>113
おぉ、強くて狡猾そうなおっさん!初めまして!
あんたもヘビが好きなのか?嬉しいぜ!
焼き鳥っすか?なら、お言葉に甘えさせて欲しいところですぜ。へへっ。

こうやるって、何する気なんだ?
ひぃっ、汚ねぇ…!(これは正に、「吐き気を催す邪悪」だぜ…!!)
(書き忘れましたが、蛇尾は集英社マンガマニアでもあり)
(特に「ワンピース」「北斗の拳」「ジョジョの奇妙な冒険」が好きです)

それよりこのカードは…「エヴォルカイザー・ラギア」って言うのか。初めて見るぜ。
未来から来たって言うスケ番女子からもらった「ガチガチガンテツ」と同じ方法で召喚するみてぇだな。
素材に縛りがあるが…剣山みてぇな恐竜族デッキで活かせるのか?

>>それに、景品なんザ台座にくくりつけてとれねぇようにしてたとかじゃなきゃア
…店員の目が泳いでるな。この屋台もイカサマしてやがったのか。
ったく、どこの世界にもそう言う食えねぇ奴はいるんだな。

おっと、時間的にもうそろそろしめぇだな。
今年はこいつでターンエンドだ!!

116麻宮アテナ(メガネで変装):2013/08/11(日) 22:58:30
こんばんは〜、遊びに来ました☆

なんだか凄い盛り上がりで私が来てもいいのか迷いましたけど
今日で最終日みたいだし、ちょっと顔出しで寄ってみました
なのですぐに帰りますけど…

それじゃ、イチゴ味のかき氷1つ下さいね

>>79
具体的に言うと、その辺りのタイトルのゲームですね…
内容は知らないで撮影しちゃったんですけど、下着姿まであったらしくて…、はぁ……
崇秀さんの言うように何の心配もないような楽しいゲーム、ぜひ出て欲しいですね☆

それにしてもお祭りも大成功だったみたいで良かったです
皆さんが頑張ったからですね!

それじゃ
あまり遅くなるといけないのでもう帰りますね☆

117秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/12(月) 04:18:58
ヤン 「ここからは!」
崇秀 「お祭りロスタイム! です。期限内にお返事出来なくてすみません」
ユン 「最後は派手に決めてやるぜ!」
崇秀 「兄さん…仇は取るよ!」
崇雷 (弟よ、俺は死んでない…)

避難所>108
ユン 「シロップだけだあ? アンタ、味覚の方は大丈夫なのかい?」
崇秀 「出してあげても良いですけど、お代は通常のかき氷と同じですよ。それでも良いですか?」
ヤン 「こっちも商売だからな。悪く思わないでくれよ」
崇雷 「…ちょ、崇秀…」
崇秀 「わっ、兄さん! 意識を取り戻した! よかったあ。どうしたの?」
崇雷 「こ、こっちに来い」
崇秀 「うん」
崇雷 「…ヒソヒソ…ゴニョニョ…」
崇秀 「うん。うんうん、うん。うん! へえーっ」
ヤン 「何て?」
崇秀 「いちごシロップを牛乳で割って、ゼラチンを入れて冷やすと美味いぞ…だって!」
ユン 「まずい飯食って意識ぶっ飛ばしておきながら料理の紹介かよ…大した奴だねえ」
崇秀 「生クリームを乗せて、冷凍ミックスベリーを添えるともっと美味しいんですって。
    いちごシロップを使ったデザートは簡単で美味しいから、貴様らもどんどん作るのだ! だって」
ヤン 「…うーん、話を聞いてたらお腹が空いてきたな」

避難所>109>114 春菜ちゃん
ヤン 「優しいなお客さん。すまない。おでこおでこ言ってるこいつが一番おでこだから、どうか笑ってやってくれ。
    はい、これが兄貴のおでこ。まぶしいだろ?」
ユン 「あっ、ヤン! お前帽子取るなよ!」
崇秀 「見事なおでこですね」
崇雷 「……ホンコンハゲ…」
ユン 「ああっ!?」
崇雷 「………」
ユン 「コラッ! 気を失ったふりしてんじゃねえっつうの!」
ヤン 「全く、本当にうるさいな…。あ。かき氷、喜んでもらえたみたいで良かったよ」
崇秀 「次のお祭りでもまた会えると良いですね! その時はあなたの恋人さんも一緒にね。フフフ…」
ユン 「だな! もうアンタと俺たちは友達みたいなもんだ。次はサービスさせてもらうぜ、おでこちゃん!」
崇秀 「まーだ言ってる。…って、あれ?」
ヤン 「救急車だ。え? お客さんが呼んでくれたのかい? ありがとう、助かったよ!」
崇秀 「兄さん、良かったね!」
崇雷 「………ボソボソ…」
崇秀 「ふむふむ。このお礼は次会った時にしてやるぞ! …だって。また会おうね、浴衣の似合う可愛いお客さん」
ヤン 「次はいつどんな形で会えるか、楽しみにしてるよ」
ユン 「約束な! アンタが遊びに来てくれて楽しかったぜ!」

ヤン 「それで、崇雷の処置はどうなってる?」
崇秀 「はい。とりあえず、ここを離れるのは嫌だって言って聞かないので病院への搬送はお断りしました。
    代わりに、病院から看護師さんを呼んできてもらって、点滴をしてもらえることになりました」
ユン 「頑張るなあ、あいつ」
崇秀 「今日がお祭りの最後ですからね。ここが踏ん張りどこってやつですよ」
崇雷 「そうだな、弟よ」
ユン 「しれっと復活してやがる!」

118名無しさん:2013/08/12(月) 12:35:31
弟が集団にボコボコにされてたら
お兄さん、集団に仇をとる?

119秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/12(月) 16:26:42
避難所>110 蛇尾
崇秀 「やっぱりペットだったんですねえ。ジョンですか。へえ。……ジョーン、おーい。わっ、こっち見た!」
ヤン 「よしよし、良い子良い子…ははっ、本当に大人しいんだな。結構可愛いよ。俺も飼ってみたい…けど、
    やっぱり猫とは相性悪いよなあ、蛇って」
崇雷 「しかしアオジタトカゲなどというトカゲがいるのか。驚いたぞ」
ユン 「もしかしなくても、アンタって爬虫類博士? すげえじゃんか。…マニアックな話を延々と続けるのは
    ヤンの奴によく似てるけど…」
ヤン 「もう一回言っても良いぜ、兄貴?」
ユン 「俺は大人だから遠慮しとくよ」
崇秀 「本当の大人だったらそんな軽率な発言はしません。あ、カードのことはお構いなく。大切なものだったそうで
    なくさずに済んで良かったですね! …なんかちょっと、お間抜けなカードですよねこれ。フフフ」
崇雷 「古代エジプトからルーツを持つカード遊びなのだ、こんな見てくれでも侮れん力を秘めているのだろう」
ユン 「そっちは古代エジプトから続くカードファイター、こっちは古代中国人の力を持ったリアルファイター…ね。
    あとはメソポタミアとかインダスとか出てくりゃあ、何にも負ける気しねえな!」
崇秀 「そうなの? …ああっ、お客さんかき氷溶けちゃうよ!」
ヤン 「ちょっと貸して。…はい、氷を足しておいた。これでもう少しゆっくり食べれるはずだ」
崇秀 「あなたも遊びに来てくれてありがとうございました。またこういう機会があったら、お会いしたいですね」
崇雷 「楽しかったぞ。帰り道は気を付けるのだな」
ユン 「最近、変な奴がこのあたりをうろちょろしてるからな。カードで勝負は出来ても、マジのケンカは出来ねえだろ?
    やべえと思ったらすぐこっちに引き返して来いよ。OK?」

避難所>111 すずちゃん
ユン 「気にすんなって。困った時はお互い様ってよく言うだろ。ホントのこと言うと、俺も店番ばっかで
    あんまり屋台見て回れてなかったからさ。ちびを送り届けるついでに色々見たかったんだよね。へへっ」

    あ、いたいた!こっちこっちー!

ユン 「おっ。あれがお連れさんかい? なーんだ、あっさり見つかって良かったじゃねえか。もうはぐれんなよな!
    で、あんまり夜遅くなんねえように、気を付けろよ。んじゃ、俺は言われた通り店番に戻るとするぜ。
    またいつかな! あばよ! …豆大福の屋台はさすがにねえと思うぞー! じゃあなー!」
    (さてさて、ヤンたちのところに戻るか。しっかし最近のガキンちょってあんなに発育良いのかよ?
    背丈としゃべり方のわりにボインボイン過ぎるだろ。…帽子で目線隠せて助かったぜ)

ヤン 「あ、兄貴。お帰り」
崇秀 「さっきの女の子、どうでした?」
ユン 「ああ、すぐに知り合いと合流出来た。あっさり見つかったんで良かったよ」
崇秀 「そうでしたか、お疲れ様です。はい、そんなユンさんに差し入れです」
ユン 「おっ?」
ヤン 「豆大福。あっちに屋台出てた。美味かったよ」
ユン 「おい、豆大福の屋台とか聞いたことねえよ。…ま、いっか。今頃あのちびっこちゃんも豆大福食えてると良いけど」
崇秀 「え? 今何て言いました?」
ユン 「独り言だよ、気にすんな!」

120秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/12(月) 16:28:20
避難所>112 カズマ
ヤン 「ああ、アンタが謝る必要はないよ。気にしないでくれ。とりあえず、アンタが引け目を感じるようなら
    今回の参加は見送った方が良いんじゃないかな。こういう問題は慎重になるべきだ。
    今現在、複数の場所を掛け持ってる人間が見当たらないっていうのはそういうことだと思う」
崇秀 「そうですね。さあさ、氷が溶けないうちに召し上がってください。
    ……って、さ、冴えないサラリーマンにまで化けれるんですか? ア、アハハ、す、すごーい…」
ユン 「(おい、俺たちの話聞こえてたのか!?)」
崇秀 「(わ、わかんないですよ! でも忍者なら聞こえてたとしてもおかしくはないかも…読唇術とか)」
ユン 「(こうなっちまうと、口布外した顔も本当の顔かどうかわかんねえよなあ…なあ、賭けてたジュースどうする?)」
崇雷 「しかし光学迷彩か…。何? “この星の忍者よりは”だと?」
ヤン 「どうやら、地球外からのお客様らしいね。ここに来て、色んな連中を見て来たから然したる驚きもないけど。
    ただ光学技術を用いた忍者がいるというのはすごい話だな。忍者なんて時代錯誤も甚だしいと思っていたけど
    ハイテクノロジーな要素を取り入れて、目新しいものになってきているようだ。実に興味深いよ。
    …忍者にしては仕事内容を迂闊にしゃべり過ぎているんじゃないか、とも思うけどね」
ユン 「ま、また色々聞かせてくれよな! ご、ご来店ありがとうございました、あはは…」
ヤン 「? 何を焦ってるんだよ、兄貴」
崇秀 「な、ななな何でもないですよね、ユンさん!」
ユン 「お、おう。と、とりあえず忍者の前でひそひそ話はやめます…」
崇雷 「よくわからんが、貴様、なかなか面白い奴だったぞ。またこのような機会があった時にはよろしく頼む」
ヤン 「楽しかったよ、ありがとう。アンタも帰り道は気を付けてくれ」

避難所>113 ヤマザキ
崇雷 「うむ、いい塩梅でシロップがなくなってきたな。これは閉店と同時に使い切れそうだ」
ユン 「だな。にしても、なんだか射的屋の方が騒がしくねえ? 揉め事か?」
崇秀 「僕、ちょっと見てきて良いですか?」
ヤン 「お前一人じゃ心配だな。俺も行くよ。兄貴、崇雷、店を頼んだぜ」
崇雷 「貴様、崇秀に何かあったら承知せんぞ」
ヤン 「はいはい」

崇秀 「…うーん…人だかりが凄くてよく見えませんね…背伸びしても、ぐぐぐ…全然…」
ヤン 「ちょっと通してもらって、前に行こうか。すみません、通ります」
崇秀 「通りまーす。……あっ!」
ヤン 「あいつはヤマザキ!? さっき来てくれてた蛇のお客さんも一緒じゃないか! チッ、どうしてこんなところに…!」
崇秀 「どうやら射的で遊んでるようですけど…少し様子見に徹しましょう」
ヤン 「…見たところ、そうらしいな。わかった、そうしよう。ここで騒ぎを起こすわけにもいかないしな」

    それに、景品なんザ台座にくくりつけてとれねぇようにしてたとかじゃなきゃア、いつかはとられちまうもンなンだからよォ?

崇秀 「何を言ってるんですか、奴は…?」
ヤン 「なるほど、読めた。見ろよ、あの店主の顔つき」
崇秀 「顔面蒼白ですね。…正解ってところですか」
ヤン 「ああ。悪党同士の足の引っ張り合いに首を突っ込む必要もない。戻ろう。奴と対峙するべきは今じゃない」
崇秀 「一般人に危害を加えているわけでもなさそうですしね。そうしましょう…気付かれると面倒です」

    ところでそこで見てるのは俺の馴染みのガキどもだよなア?

崇秀 「いっ!?」
ヤン 「き、気付かれてたか…」
崇秀 「ヤンさんのせいですよ! その髪型!」
ヤン 「俺のせいかよ!」
崇秀 「あ。でも行っちゃった。…リンゴ飴、くれるわけじゃないのかあ。なーんだ」
ヤン 「お前、あのなあ…。まあ、良いけどさ。戻るついでにリンゴ飴買ってくか」
崇秀 「賛成!」

121秦兄弟と李兄弟のかき氷屋さん ◆X4vPRtwins:2013/08/12(月) 16:29:13
避難所>116 アテナちゃん
ユン 「おっ、アテ…ああ、いやいや言ったら大パニックだよな。いらっしゃい!」
崇雷 「よく来たな。いちご味だな、俺に任せておけ」
ユン 「今、ヤンと崇秀の奴ちょっと出かけてるんだよね。すぐ戻ってくると思うけど…」
ヤン 「戻った。ああ、いらっしゃい! 仕事の合間に来てくれたのかい?」
崇秀 「あ! アテフゴフゴ!」
ユン 「ダメダメ、お忍びで来てんだよ。俺たちとは違うの」
崇秀 「プハッ! そっかあ」
    つ ふわふわいちごかき氷
ユン 「ほーらよっ、お待たせ! でもホント、アンタの言うとおりすごい盛り上がりようだよなあ」
崇雷 「だが、これからは徐々に客も引いていく一方だろう。…どうやら、この屋台の最後の客は貴様のようだしな」
崇秀 「せっかくですし、向こうでゆっくりお話しながらかき氷を…」
ヤン 「いや、すぐ帰るみたいだ。忙しい中来てくれてありがとう。感謝するよ」
崇秀 「にしても、やっぱりあのゲーム、アテ…さんもよくわかってなかったんですね…」
ヤン 「最近多いよな。関係者に詳細を連絡しないで、どんどん作品を作っていくケース」
ユン 「ひっでえ話だなあ…。俺も自分の下着姿をゲームに使われたらと思うとぞっとするぜ!」
崇雷 「馬鹿か貴様」
ヤン 「すまない、兄貴のことは無視してくれ。帰るんだったら、気を付けて帰ってくれ。
    さっきもヤマザキの奴をこの辺りで見かけてね。何が目的かわからないけど、万一のこともあり得るからさ」
崇雷 「祭りの成功は、貴様のような客が来てくれたからこそだ。感謝するぞ」
崇秀 「ありがとうございました、アテn…あ、えーっと。さん。またね!」

122秦兄弟vs李兄弟(閉店準備中) ◆X4vPRtwins:2013/08/12(月) 16:40:31
崇秀 「というわけで、3日間のお祭りは無事に終了しました」
ヤン 「遊びに来てくれたみんなにはすごく感謝してるよ。ありがとう!」
ユン 「しかし盛り上がったなあ! まさかこんなに来てくれるとは思わなかったぜ!」
崇雷 「予想しなかった来客の数に、対応が遅くなってしまった詫びをさせてくれ。
    それだけでなく、>99の俺などは何が言いたいのかまるで要領を得ていないしな…」
ユン 「まあまあ、熱中症だったんだって。そういうことにしとこうぜ。みんなも許してくれるって!」
崇秀 「みなさん、兄さんのこと許してあげてくださいね」
ヤン 「ところで、また何かやれたら楽しそうじゃないかな。どう思う?」
崇秀 「そうですねえ。また何かやれたらなあ、とは思ってます。その時は皆さん、ぜひぜひよろしくお願いしますね!」
崇雷 「では、まだ片付けがあるのでな。今日はこの辺りで失礼させてもらう」
ユン 「お疲れさん! またな!」
ヤン 「楽しかったよ。じゃあ、また明日」
崇雷 「明日からは通常進行になる。よろしく頼むぞ! ではまた会おう」

123山中慎介:2013/08/12(月) 22:49:11
神の左!
シュッ!バシッ!!K・O

124名無しさん:2013/08/13(火) 13:59:41
アニソンCDが売ってて崇秀が喜んだら崇雷も喜びますか?

125秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins:2013/08/13(火) 16:38:29
崇秀 「こんにちは!」
ヤン 「今日もよろしく」
ユン 「悪ぃんだけど、今日はちょっとだけ返事するぜ」
崇雷 「では行くぞ」

避難所>118
崇雷 「当然だ! しかし、崇秀をそんな目には絶対に遭わせん。そうなる前に俺の命に替えてでも守る」
崇秀 「兄さん…!」
崇雷 「崇秀……!」
ユン 「はいはい、そこまでそこまで。つうかそれ、集団リンチってやつだよな? 別にやられてるのが
    ヤンじゃなくても、ムカついて殴りかかりに行っちまいそうだぜ俺」
ヤン 「ま、兄貴の性格ならそうだろうね」
ユン 「だろ。複数じゃないと立ち向かえないなんてのは、自分で雑魚だって証明してるようなもんだ」
崇雷 「全くだな、同意してやろう。お前にしてはなかなか良い意見ではないか」
ユン 「お前にしては、って何だよ!」
崇秀 「仲良く仲良く…」
ヤン 「もっとも、俺は集団リンチに遭うようなリスクを冒すことはないけどね。>118さんの言うような状況には
    まずならない。複数の人間で構成されている組織と敵対したこともあるけど、敵地に突っ込むような真似をしなければ
    そうしたシチュエーションになることもほぼないな。まとまってる連中は、大抵が大したことないし」
ユン 「…こんな弟だから別に助けなくても何とかなるだろ、って思っちゃうってのもあるんだよな」
崇秀 「なるほどねぇ」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりにしておくよ。待たせちゃって悪いね」
崇秀 「お疲れ様です。ヤンさんたちのバイトが忙しいんですって。ねーっ」
ユン 「そうなんだよ。この時期、観光客が多くってさ。落ち着くまでもうちょっとかかるかな」
崇雷 「ではまた会おう。明日も来る予定だ、よろしく頼むぞ」
崇秀 「バイバーイ!」

126名無しさん:2013/08/14(水) 00:41:46
ストⅢ1stや2ndの頃のユンとヤンの勝利メッセージ画面って、
敗れた相手の前でスケボーやローラースケートに乗って遊んだりしてて、勝者としての余裕を凄く感じるよね。

127名無しさん:2013/08/14(水) 02:45:28
ユンとヤンにとってフェイロンの存在は生ける伝説なの?

128秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins:2013/08/14(水) 16:12:47
ユン 「いよーっす」
崇秀 「わっ、二人とも腕どうしたんですか? ばんそうこう…ちゅ、注射したんですか? 点滴?」
ヤン 「あはは、午前中に献血に行ってきただけだよ」
崇雷 「献血?」
ユン 「あれ、お前ら献血行ったことないの? 菓子とかジュースとかタダでもらえるから行ってこいよ」
崇秀 「タダ! 行く行く! 行こう兄さん!」
崇雷 「ああ! 血液型不明でも問題はないな!」
ヤン 「い、いや、それは大いに問題ありだな…」

>264>266 拳崇
ヤン 「……」
ユン 「……何あいつ。痛すぎだぜ」
崇秀 「KOFでは毎度お馴染み、アテナさんの腰ぎんちゃくの椎拳崇さんです」
崇雷 「観戦していた限りでは、あれが奴の普通だ。気にしてやるな」
ユン 「ふーん」
ヤン 「だけど、泣かせっぱなしでほっとくってのも気の毒だしな。…おい、アンタ。元気出せって」
崇雷 「いい歳をした男がみっともなく泣くな! 情けない奴め…」
崇秀 「お祭りのことは残念でしたね。そのプランが上手くいくかどうかはハッキリ言ってわかりませんし、
    あなたの実力でどうにかなるとも思えないけど…まあ、来年はせいぜい頑張ってくださいよ。ね?」
ユン 「ほら、ロールちゃんが肉まん作ってくれるってよ。良かったなあ、シーケンス!」
ヤン 「ところで少し遅れたけど、アンタとは初めて会うから挨拶しておくよ。ヤンだ。よろしく。
    KOFのDVDではいつも勉強させてもらってるよ。こっちは兄貴のユン」
ユン 「よう、よろしくな肉まんくん」
崇雷 「俺は崇雷。秦崇雷だ」
崇秀 「その弟の崇秀です。よろしくね、お兄さん」

>265 ロールちゃん
崇秀 「わ! す、STORM!! 僕もこれかっこいいから大好き! ゲッタァアアアチェーンジ!
    …でも博士、水樹奈々も結構かっこいいんですよ」
ヤン (し、知らないな……)
   「ってあれ? ロールちゃん、出るのかい?」
ユン 「飲み物持ってきてくれるんだってよ。ロールちゃん、俺緑茶! 冷たいのね!」
崇雷 「では俺はカルピスウォーターでももらおうか。崇秀はどうするのだ?」
崇秀 「僕もカルピス! …ヤンさん、お酒はダメですよ?」
ヤン 「もう絶対飲まないって。えーと、じゃあ俺もカルピスで良いかな。よろしく」
ユン 「お、そろそろ博士の歌が始まる? イントロ来たな」
崇雷 「どれ、ジュースが来るまでの時間潰しとしてもちょうど良いだろう。聞いてやる」

    おだやーーかなぁあああ 海がぁぁあああああああ

ユン 「ファッ!?」
ヤン 「う、うわっ! み、耳が…割れる…!」
崇雷 「こ、これは……!」
崇秀 「博士かっこいいー!」
ユン 「って、なんでお前平気な…ん…ガクッ」
ヤン 「あ、兄貴!? しっかりしろ!」

129秦兄弟vs李兄弟 ◆X4vPRtwins:2013/08/14(水) 16:14:13
>267
ヤン 「全く、しょうがない連中だな」
崇秀 「そんな人たちだから未だにシャドルーなんてやってるんでしょうけどね」
ユン 「自分の出勤先がシャドルーだなんて人生を考えたら、心の底からぞっとするね」
崇雷 「女ばかり狙うというのもいけ好かんが、…シャドルーというのは秘密結社ではないのか?」
ユン 「最近露出多すぎて秘密結社な感じ薄れてるよな、確かに」
崇秀 「何とかっていう敵対会社も公に出てきましたしね…何でしたっけ」
ヤン 「S.I.Nのこと? あれも一応、シャドルー関連の会社だ。一枚岩じゃないみたいだけど」
ユン 「えっ、マジで?」
ヤン 「俺も最近知った」
崇秀 「そうなんですねえ。僕はてっきり、そういう対抗組織の登場でシャドルーの皆さんが張り切ってるんだと
    ばっかり思ってました。負けてられないぞー、みたいな」
崇雷 「フン、それならそれで一向に構わんな。全て俺たちで滅ぼしてやるのみだ。
    俗物どもが束になったところで何の脅威にもならんということを教えてやる!」
ヤン 「そうだな。どのみち、ここへ来たところで俺たちがいるんだ。好き勝手はさせてやれないね」
ユン 「シャドルーもS.I.Nも、何でもまとめてかかってきやがれってんだ!」

崇秀 「さて、またまた途中ですけど、今日はこのくらいにしておきますね」
ユン 「何か俺たちのせいで悪いなぁ」
崇雷 「気にするな。我ら兄弟は無職! 時間なら有り余っている。いつまでも待てるのが強みだぞ」
ヤン 「ハァ…。良いことなんだか悪いことなんだか」
崇秀 「では皆さん、また遊ぼうね! バイバーイ!」
ヤン 「お疲れ様。また明日!」

130名無しさん:2013/08/14(水) 16:39:42
ストクロなんか特に顕著だけど、試合開始前や勝利ポーズ、必殺技等でホントヤンってユンの右腕のように息ぴったりだよね。
ストⅢ2ndで兄弟同士世界最強の座を巡って戦った時も、それぞれ反対方向からバク転で登場するや
綺麗に同じタイミングで構え合ってるし。
やっぱり普段から二人でコンビネーションの練習とかしているんですか?

131名無しさん:2013/08/14(水) 16:44:31
秦兄弟の仲の良さは異常

132名無しさん:2013/08/15(木) 18:18:09
ストⅢやストⅣでKO寸前の相手にわざと小攻撃でトドメを刺して、
とっても悔しそうに自分の足下に崩れ落ちる様を見ると結構楽しかったりする?

133椎拳崇:2013/08/15(木) 21:20:58
>>128
>ヤン 「…おい、アンタ。元気出せって」
うう…なんやじぶん?慰めてくれとん?

>崇雷 「いい歳をした男がみっともなく泣くな!情けない奴め…」
ムカッ!人聞きの悪いやっちゃな!
俺は泣いてなんかおらんで。これは涙や無い。
……心の汗や!

>崇秀 「お祭りのことは残念でしたね。(中略)…まあ、来年はせいぜい頑張ってくださいよ。ね?」
自分ら、慰めとんのか、貶しとんのか、はっきりせいよ!

>ユン 「…ロールちゃんが肉まん作ってくれるってよ。良かったなあ、シーケンス!」
やったで、うほほーい♪
…て、うっかり聞き逃すとこやったわ!
わいはシーケンスやあらへん!シイ・ケンスウやっちゅうの!

>ヤン 「ところで少し遅れたけど、アンタとは初めて会うから挨拶しておくよ。ヤンだ。よろしく。KOFのDVDではいつも勉強させてもらってるよ。こっちは兄貴のユン」
>ユン 「よう、よろしくな肉まんくん」

こちらこそよろしくな。
とは言うてみたものの、あんたらどっかでみたことある顔やな?
ん〜?
うひょッ!どっかでみた思たら、巷で噂のカンフーチャンプ・ブラザースやないかーい!
白龍の飛翔ユンに、疾走する青龍ヤン!
アイドル並みの人気を誇る中国の双子の大スターと逢えるなんて光栄の至りやな。

ておまえ初対面やのに、俺の事いきなり肉まんくんてよぶんかい!
…ま、別に構へんがな。

>崇雷 「俺は崇雷。秦崇雷だ」
>崇秀 「その弟の崇秀です。よろしくね、お兄さん」
お、おう!こちらこそ、よろしうに!

て、こらまた有名双子の登場やないかーい!
こちらは、知る人ぞ知る…がつくけどな。
俺の勘違いやなければ、おまえら秦の始皇帝の子孫たちやろ?
噂によると、兄は料理の鉄人でスポーツ万能、弟はアニメおたくやったよな。

…あ!!
くくく!俺、大変な事実に気づいたで。
お前ら全員の共通点に気づいたんや。お前らたぶんまだ気づいてへんやろ?
有り難い事にこの天才ケンスウ様が只で教えてやるから、耳をかっぽじって聞いて驚くんやで!

実はな?お前らの技……みんな“龍”に関係しとるんやでぇ!…でぇ!…でぇ!…でぇ!(エコー)

どや!?驚いたか?ムフー!(どや顔)

134名無しさん:2013/08/18(日) 16:41:07
避難所からみんなをぺろぺろ

135名無しさん:2013/10/06(日) 22:14:00
 ,.-、
(,,■)  

とりあえず、おにぎり置いときますね

136ヴォルフガング・クラウザー:2015/03/17(火) 19:09:22
ホワァッ!レッツホモポーズ!!

137リリ ◆o4MNnAkovU:2015/03/18(水) 18:27:10
私を覚えてる人は居るかしら?
あの時は悪い思い出もあればいいこともあったわ。
鉄拳7記念にここに参加しますわ♪

138麻宮アテナ:2015/03/21(土) 04:21:44
あなたは鉄拳総合スレを完走させたリリさんですね
ここにはもう誰もいませんよ…

139リリ ◆o4MNnAkovU:2015/03/23(月) 04:09:33
はぁ…一人も来てくれないのは不愉快ね。
久々に復帰したいのにどうすればいいのよ!

140リリ ◆o4MNnAkovU:2015/03/27(金) 15:18:35
誰も来てない…こんな時どうしたら皆私が来たことを気づいてくれるやら


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板