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【金剛大番長】キル夫は卑怯な番長のようです【第二部】 その3
1841
:
コーヒー
◆ZbL7QonnV.
:2017/01/29(日) 22:06:19 ID:zBjhKS3c0
O
', O
', ______ //
,ィ::::::',、 `ヽ //
/ \::::',ヽ r‐., //
,ヘ ヽ::',:l l::∠/、
_}:::::::\ `´ O レ´ l
,' \:::::::\__ リ
l > ´ `ヽ ‐‐<メ
ヽ___ ,' l / l l
l:::::::::ハ / l レ
l  ̄ >-<  ̄ l`ヽ>-/
ヽ / l  ̄ \/_/l /
________Уヽ l二ニ /ニ二レ′
< ヽ \ ', \ l--,' - ∠、__
', ', \ >、__l_/l / l`ヽ __
ヽ ヽ ヽ >、 ___ イ/ l l ヽ',
\ \__} \__/ / l l ',
\ ヽ ヽ ` ̄ ̄ ̄´ / Vヽ
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【ZX】
……逆に、自分こそが無用な戦いを振り撒く怪物に成り果ててしまっていた。
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\三ニ\::!::::|..!: i.|::: : i┴┴| | |――ァ
_ -‐'三三ニ゛!:::| !: i.|::: .:: !、三三.|.|三/
,<´ ̄ \三ニ 、‐- ニ _ ゙、|_゙、i,!`ヽィ‐-ヽ.三ニレ/
i三三三三 ゙、三ニ\ミミミミミi  ̄圦 ! ̄ i三ニ‘ー--‐ァ
. i三三三三ニ∧三ニ.\ミミミ| o\! i三三ニニ∠__
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【鬼柳】
……ああ。
その結果、仲間に止められ、自分の間違いに気付かされ……そして、俺は東京から追放された……。
お前と出会ったのは、その追放された後の事だ。
あの頃……俺は、自分の死に場所を求めるかのように、各地の危険地域を巡り渡っていた。
自暴自棄な考えに憑りつかれて、ヤバそうな仕事に自分から首を突っ込むような暮らしを送っていた。
……鳥取砂丘の地下深くに存在すると噂されていた、漆黒の逆さピラミッド。
その調査隊に加わらないかと闇のブローカーに声を掛けられた時も、俺は迷わず頷いていた。
そこになら、俺の死に場所があるかもってな。だが……。
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