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【金剛大番長】キル夫は卑怯な番長のようです【第二部】 その3
1051
:
コーヒー
◆ZbL7QonnV.
:2016/05/11(水) 21:41:50 ID:n1J2lBYs0
、 -―- 、
. : ´ \
/ / rγ⌒ヽ
/ , / / { i :i
/ / /__ / .ハ└乂__,ノ
{ /:{ /j/`{ /‐ト } 1
. / { 芹弐 ヽ/ __V} }
/ / :V{じメ 芹弐キ }
{/{ } , {じメ/ :}∨
乂__ノ .ノ\ マ ァ { V }
/{三三}ヽノ}\___ ⊆]=乂/_.ノ
/:::::::7==r'///} ////{三三}
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【ゆかり】
はい、覚えてます。忘れるはずがありません。
あの頃、私は何も持たない野良アンドロイドとして、行く宛もなくさまよっていました。
いつエネルギーが底を尽いて倒れてしまってもおかしくはない、そんな日々。
それを――橘さんが、私を拾ってくれたんです。私の歌声を、褒めてくれたんです。
・、_
/| _|, ` ヾ、
/  ̄o | / ヽ、
/ :: /´ ̄`ヽ >〟
ノフ´⌒`;:::::____| ヾ/´ `,
../| ::ノ ̄―ヾ、 ;;´ /
<、ヾ: ノ\ ̄/|| `.: ´ /
:,:::`//;;; Y ; ヽヽ /|
::;ノ/ヽ;; ; :::;〟´ ヾ / ;
/ヾ:::; ::; ::::;,./ レ ;
`、;\/\/;;: /// |
ヾ ノ ;_: ヾ く ノ
`ヾ ̄´_,,,,,,,〟´/ ノ
/´´´::::::::::::::::::::::::: `
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【橘】
そうだ。俺の気持ちは、あの頃から何も変わっちゃいない。
君の歌には、多くの人たちに笑顔を与えられる力がある。
だから、俺は君の歌をみんなの元に届けたいと思ったんだ。
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