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【スカベ二次】やる夫は南領で生きるようです:弐【企業の尖兵】

4215中佐 ◆Eui2ftr4J.:2016/07/22(金) 21:04:11 ID:tlXHtXXs0



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│     咲夜
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│ だが、寂しくは無かった。話し相手なら、使用人が居たし、暇潰しの為の娯楽があった。
│ 私にとっての娯楽は読書だった。自分で言うのも何だが、私はかなり物覚えが早く、
│ 3歳で平仮名、片仮名は勿論、簡単な漢字の読み書きや四則演算が出来ていた。
│ そういう訳で両親が居ない時は屋敷の中にあった多種多様な本を読み、それらの
│ 知識を覚える事を楽しんでいた。
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