【スカベ二次】やる夫は南領で生きるようです：弐【企業の尖兵】

1915：中佐 ◆Eui2ftr4J.：2015/04/27(月) 20:06:18 ID:R4Jj213I0: 　　　ヽ「　　　　　 /___　 _　　　.　　　ヽ┘ / ｀''''´ヽ、 ! -,,. !ｉ
　　　 i 廴....、　　_/ ､゛ ┐|　　　　　　　ヽ.ィヽヽ　ｌノ｀/ 八　 |　　　　　＼人_人,_从人_人_人,_从,人／
　　　r''ﾘ-､｀'、 '''´　　､ﾅ |　　..　　　　　　ﾍ＼_|　　　i　　lｿ　　　　　　　）　そこに居たぞ！！　（
　　　ヽ|￤ `'ン' ,,....-＝" -∥　　　　　　　　　ﾍ　　　　ゝﾆ,'′　　　　　／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍ
　　　ヽ┘ / ｀''''´ヽ、 ! -,,. !ｉ　 .　　　　　　　　ﾍ'　　　!
　　　　ヽ.ィヽヽ　ｌノ｀/ 八　 |　　　　　　　　　　　ﾍ　　 i
　　　　　　ﾍ＼_|　　　i　　lｿ　　　　　　　　　　　　ゝ､,, -　　　　　ザッザッザッ！
　　　　　　　ﾍ　　　　ゝﾆ,'′　....　　　　　　　　　 /￣‐ -ｌ
　　　　　　　　ﾍ'　　　!　　　　　　　　　　　　　 _ﾑユ､　〕　:::::
　　　　　　　　　ﾍ　　 i　　　　.....　　　　　　　 ..く- ∟..l／　::;;::::
　　　　　　　　　　ゝ､,, -
　　　　　　　　　 /￣‐ -ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人,_从人_人_人,_从,人／
　　　　　　　　 _ﾑユ､　〕　::;.:　　　　　　　　　　　　　　）　逃がすな！追え！　（
　　　　　　　 ..く- ∟..l／　::;;;:　　　　　　　　　　　　　／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍ

┏──────────┓
│　システムメッセージ
┣──────────┸────────────────────────┓
│　それにつられるように黒い装甲スーツも私を殺す為に追い駆け始めた。
│　だが、狭い路地では装甲スーツと重機関銃は邪魔でしかなく、
│　最低限の装備しか身に付けていない私との距離の差が広がっていく。
│　そして、何時しか私の視界から装甲スーツの姿が消え、替わりに現れたのは──
┗───────────────────────────────────┛
.

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）