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◆cMs5e3r5eY の投稿所 〜地にして要を除き
1386
:
◆cMs5e3r5eY
:2014/11/14(金) 00:30:56 ID:x2htoSD.0
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乱崎凶華。元過激派獣人代表。マグノリア王国獣人活動隊隊長。
蒼星石とラインハルトの2代に渡り仕えた獣人である。
元々は王国ベジータにおける獣人魔法兵の1人だったのが、獣人ではこれ以上
軍の中で出世できないと知って軍を抜ける。そして国内の大学に入学できないか
模索してみるも断念し、暫くはニャル子とともに国内を見て回る流浪の旅をしていた。
その旅で過激な思想を持つ獣人の存在を知り、彼らを取りまとめて一つの集団を
作り出す。当初は彼らが無闇に暴走しないように抑えるつもりだったのだが
その数と凶華の下に集まった獣人たちが抱える想いはいつまでも抑えられるものでは
ないと判断し、もし彼らの想いを叶えられるとすれば十分しかないという傲慢にも
思える自分への自信から、本格的に活動を行うことにした。
ベアトリーチェ主導にマグノリア包囲網に参加したり、各地から不遇な獣人を集めたり
転生者たちの支援を受けて優しい鉄の開発を行うなど、日増しに勢力を増していったが
蒼星石の電撃的とも言える交渉を受け、マグノリアへの帰順を決める。
マグノリアに仕えた後は、主に武官として戦争で活躍をはたす。自身の全能であると
言って憚らない発言に違えず、獣人たちへの指揮の卓越ぶりはイスカンダルと比べても
遜色のないレベルだった。獣人の地位向上のために火消し隊(後の獣人活動隊)を
創設する。この火消し隊は獣人の地位向上だけでなく、敵国からの諜報を防ぐための
防諜網としても効果を発揮した。獣人活動隊の更なる発展のために尽力を尽くすが
蒼星石時代には獣人活動隊には警察としての役目は与えられなかった。
―― ラインハルト時代の活動についてはまた別の本で記すことにする。
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